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【妹】真・抱き枕 【兄】

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俺の名は、新井武(仮名)。
俺には、妹がいて名前はりな(仮名・女優の逢沢りなに似ているのでりなにします。)といいます。
そして、今から、俺とりなの昔話に少し、付き合ってもらいたい。

十年位前か…当時「抱き枕」なるものが流行りだしたころ、
興味を持った俺とりなはとても欲しがったんだ。
でも親に買ってもらえず、気分だけでも味わおうと思い
交代で「抱き枕役」を決めて抱きついて眠ったことがあった。
最初は妹が「抱き枕役」で、俺がりなに抱きついて寝てみた。
当時りなは中学あがったばかりだったが、体もそれなりに発育していた。
日頃から、スレンダーな体に似つかわしくない胸に興味はあったが、
どうこうしようとは考えてなかった。
りなの隣に寝そべり、両腕と両足を絡ませて抱きついてみた。
確かに何か本能的に安らぐ気がして、その日はそのまま眠ってしまった。
目が覚めた時は抱きついてはいなかったが、同じ布団で眠ったのは何年ぶりかな?

などと思いながら気持ちよい朝を迎えた。
りなも「なんかホッとする気がした」といっていたのでまんざらでもない様だった。
そしてその日の夜、俺が「抱き枕」役となり、りなが俺に抱きつく形で眠ることにした。

特に定めたルールではなかったが、「枕役は枕に徹する」様な事を
決めていて、枕役は極力動かないようにしていた。
前の夜の様に、今度はりなが両手両足を絡めて抱きついてきた。
そのとき、俺の腕にやわらかい感触がもろに伝わってきた。
このときから、前日に感じる事が無かった、性的な興奮を感じ始めていた。
りなは、なかなか良いポジションがとれないのか、もぞもぞと動く。
その度に柔らかい感触が押し付けられ、俺はあっという間に
硬度MAX状態となった。
そんな俺をよそに、「お兄ちゃん重いから腕が痺れる〜」と言ってきた。
当時中3の俺は、りなに比べれば確かにガッチリしていたと思う。
前日はりなが軽かったから腕はあんまり痺れることは無かった。
(と思う。すぐ眠ったから感じなかっただけかも)
そこで「こっち向いて、もっと下にさがって。」と言うので、
そのとおりにしたところ、俺の頭を抱えるように抱きしめてきた。
俺の顔面にりなの胸が来て、柔らかいものに包まれた状態になった。
「なんかホッとするね〜」なんてウトウトするりなに対し、
興奮絶頂の俺は、りなが眠りにつくのをひたすら待った。

額に触れている感触を鷲掴みにしたい衝動にかられながら待っているうちに、
いつの間にか俺も少し眠ったようだった。
目を覚ますと体勢は変わって無かったが、りなの腕が解け動ける状態となっていた。
りなを起こさないように胸から離れると、りなにそっと声をかけて見た。
起きない…事を確認して、恐る恐るパジャマの上から胸に手を置いてみた。
額で感じたとおり、すごく柔らかかった。
しばらく掌で軽く押す様に揉んでいたが、生で触りたい衝動にかられた。
しかし、結構硬いボタンで閉められたパジャマにまったく歯が立たなかった。
ひとしきり揉んだ後、妹を起こさないようにもとの体勢に戻り、
その日は額をぐりぐり押し付けながら眠った。

しばらくして…ぼ〜とした意識の中でりなの声が聞こえたような気がした。
夢か現実か分からない混濁したなか、小さくて、柔らかくて、
いとおしい物を抱きしめながら、寝起きの為か硬くなったモノを擦り付けていた。
こんな事を書くのは恥ずかしいが、当時の俺は目が覚めるか覚めないかの時、
特に朝立ちしている時などは、無意識で敷き布団に勃起したモノを擦り付ける癖があった。
もちろん其れで果てる事は無く、目がハッキリ覚めると止めていた。
この時も、いつものアレだろうと夢心地に思いながらも、明らかにいつもより柔らかく気持ちよい。
何故か興奮していた。「…ん、…ちゃん」とりなの声が聞こえた気がしたが、
とても心地よかったので、ひたすら腰を擦り付けていた。
しかしはっきりと「兄ちゃん!痛いって…」と聞き取れた瞬間、ハッと目を覚ました。

目を開くとりなの顔のどアップがあった。
俺は、りなを抱きしめ足を絡めながら、りなの太ももに勃起したモノを擦り付けていた。
徐々に覚醒しつつ、状況を認識して愕然とした。
事もあろうに、もっとも無防備な俺の動物的な行為を妹のりなに見られてしまった。
りなは「正気に戻った?よかった〜」といって体を起こし、
俺が擦り付けていた方の太股をさすりはじめた。
「もう〜、火傷するかと思ったよ。ぜんぜん起きないし、止まんないし。
なんか凄くこわかったけど、何があったの?」
今思えば、人生最大の失態を晒し、また親にチクられるのではないかという恐れから、
パニクってたんだと思う。
正直に、自分にはこんな癖がある事、男は朝固くなる事等、
いつもよりも柔やかくて気持ち良かった為止められなかった事とうを話してしまった。
話している最中、りなは、興味深々に聞いてきながらアレコレ質問してきた。
声のトーンに怒っている様子は無く、むしろ楽しんでいる様だった。

どうにか故意にやったのではなく、寝ぼけていた事は理解したようだったが、
つい、気持ちよくてこすりつけてしまった事に特に興味を持ったらしく、
「私もこすったら気持ち良いのかな?」なんて疑問を持ったようだった。
「今夜試そう。もしかしたら抱き枕より気持ちよいことがあるかも知れないからな。」
なんて、下心丸見えなことをいって見ると、りなも乗り気のようだった。
時間を見ると起きなければならない頃だったので、「続きは今夜」という事にして
りなの部屋を出た。
この時すでに、りなに対し性的興味が沸いた事がばれたバツの悪さはなく、
妹のりなを「共犯者」と思ってしまっていた。
そうなると、日々女に対して感じていた欲望のすべてを妹のりなで試せる!と思い、
どんな事をしようか?などと考えてしまい、
その日は以上に一日を長く感じた覚えがある。

そしてその夜。
前日まではやましい気持ちは全く無かったので、
りなの部屋で寝ること自体に何も感じていなかったが、
親が寝静まった深夜にりなの部屋に行くことにした。
眠りに就く前に、「今夜0時頃部屋に行くから寝てて良いぞ」とりなに伝えた。
自分の部屋に早々に引っこみ、両親が眠るのを待った。
そして、23時頃茶の間の明かりが消えたのを確認し、ひたすら0時になるのを待った。

時間となり、りなの部屋に行ってみると、りなは、こちらに背を向けた形で眠っていた。
一度起そうかとも思ったが、昨夜の胸の感触を思い出し
(どうせ半分了解済みみたいなもんだから、起さない程度に触ってみるか…)
と思い、起さずに妹の布団に入った。
すでにギンギンに勃起していたが、構わずそのままりなの背中に密着した。
一瞬妹の呼吸のリズムが変わったので、目が覚めるかと思ったがそのまま元のリズムに戻った。
俺は、りなの脇から片腕を差込み、りなのパジャマの隙間へ手を入れてみた。
ちょっと汗ばんでいた柔らかい腹とへその凹みを直に触ることができた。
硬くなったモノは、りなの柔らかいお尻にゆっくりと押し付けていた。
そのまま胸を触ろうかとも思ったが、胸は起きてる時でも触れそうな気がしたので、
そのまま地肌づたいに、りなの股間を触ってみることにした。
パジャマのゴムの隙間に指を差込み、さらにパンツの中にゆっくりと手を突っ込んだ。
するとすごく短い毛の感触があった。
もちろん俺は既にボーボーだったが、まだ12歳の妹に毛が生えている事に軽いショックを受けた。
しかし触ってみるとほんとに僅かで、肝心の割れ目の周りはまだ生えていない様だった。
俺は、最後に妹の股間を見たことを思い出しつつ(小学校中学年で、縦筋一本だったが…)
それまでに培っていた、エロ知識を総動員しながら指先に全神経を集中していた。
割れ目に沿って指を下げていけば、目指す穴があるはず!と思い、指を進めた。
すると小さな突起に触れた気がした瞬間、「んー」とりなが寝返りを打ってきた。しかも此方に!
体を密着させていた俺は動くことも出来ず、りなのヘットバットを食らってしまう形となった。
ゴツっとした衝撃の後、「ぃた〜。へ? あれ? 何?、あれ?兄ちゃん何にてんの?」と目を覚ましてしまった。

「いって〜。何ってこの時間に来るって言っておいただろ。」
寝返りのため、差し込んでいた腕は自然に外れていた。
しばらく???な状態のりなだったが、ようやく思い出したようで、
「今日はどっちが枕だっけ?」と聞いてきた。
雰囲気に、朝の興味深々さがなかったのでワザと硬いものを押し付けてみた。
「うわ!何!朝のまんま?…また擦るの? 痛いんですけど…あれ。」
「目が覚めてる時はそんな事しないよ。それよりお前暑いんじゃないの?
 汗ばんでいたようだけど。」
「そうかも。掛け物減らした方がいいかな?」
ここで俺は閃いた。
「着てるもの脱いで寝てみろよ。素肌に毛布が触れるから気持ちいいぞ。」
「今?」
「今。」
一瞬悩んだようだったが、りなは、上半身を起しパジャマごと上を全部脱いでしまった。
すると裸を見せるまもなく布団にもぐってしまった。
「あ、いいかも。兄ちゃんも脱いだら?」
俺も上半身裸となり、ワザと掛け布団を大きくめくって布団に入った。
一瞬だったが、りなの形のいいピンク色のポッチが見えた。

りなの布団に入ったあと、今まで感じたことの無い緊張感(興奮?)に包まれていた。
「今日はどっちが枕だっけ?」とまた聞いてきたので、
「お互い抱き合えばいいんじゃない?」と煩悩全開で答えた。
「やっぱ、ちょっと恥ずかしいかも…」
部屋の明かりは小さなオレンジ灯のみで薄暗かった。
しかしまったく見えないわけでは無く、りなは、裸を見られることに抵抗があるようだった。
「なるべく見ないから気にするなよ。ほらっ」
と言って、りなの体を抱き寄せて背中に両腕を廻し少し抱きしめた。
俺の胸にやわらかい二つの感触を感じ、これを押しつぶす様に徐々に強く抱きしめてみた。
「ちょっと!くるしいよ〜。硬いの当たってるし〜」と言いながらも本気で嫌がっている感じではない。
「でも、なんか気持ちよくないか?」と俺。
「…気持ち言いというか、ホッとする感じかな〜。兄ちゃん気持ちいいのっておっぱいの事?」
「いがいとあるんだな…。おっぱいも気持ちいいけど、お前華奢だからだ着心地いいんだよ。」
そういいながらりなの体を抱きながら、俺の体の上に乗るように持ち上げた。
やはりと言うかりなの体は軽く、簡単に俺の上に乗っかった。

りなの体重でさらに胸が押し付けられた。
「兄ちゃん、なんかドキドキしてない?」
「正直、興奮してるかも。お前意外と女の体してるし。」
「妹でも興奮するの?エロエロだ、やらしー!…じゃあ私でコチンコチンになってるの?」
「わるいかよ。」
「ちょっと嬉しいかも。」と言いながら両手をついて上体を起こした。
りなの肩から布団がズレ落ち、りなの上半身があらわになった。
俺の顔にかかる長い髪をよけながら、
「いいのか?見えちゃってるぞ、胸?」
「兄ちゃんエロエロだから見えたほうが良いでしょ。
 まだ小さいけど良い形してるってよく言われるんだ〜。」
本人は小さいと言っているけど中一にしては大きいほうだと思った。
「…って誰に言われてんだよ?お前経あんの??」
「友達だよ、兄ちゃんも知ってると思うけど××ちゃんって巨乳でしょ〜。
 でも、ブラとるとちょっと垂れてんだよ〜。あと、△△ちゃんは乳首すごっくおっきいの。
 ああ、兄ちゃんの部のマネージャーの沙耶ちゃんは綺麗な形かも…。」
りなの主観による同級生のおっぱい品評をえんえんと語り始めた。
よほど自信があるんだろう、確かにきれいだと思った。

りなの話を聞きながら、両腕ですくうようにりなの胸に触れた。
一瞬会話がとまったので、「揉んで大きくしてやるよ。」といって
やさしく揉み始めてみた。
「強くしないでよ、痛いところもあるんだから…」
上体を起こしているからか、胸の程よい重さを感じた。
すごくやわらかく、時間を忘れて揉んでいた。
そうこうしている間に夜中の2時をまわったので、名残惜しかったが今日はここまでとした。
「兄ちゃん明日は帰り早いの?」
「部活があるからな〜?お前は?」
「サボる。兄ちゃんもサボらない?」
「…わかったよ。」
「じゃあ帰ったら続きね!」
しょーかねーなー、といいながらもりなから誘ってきた事を、内心激しく喜んだ。
「じゃあ、明日な。」
「お休み〜。」
この日なかなか寝つけず、結局何発か抜いた後4時ごろ眠りについた。

翌朝、といっても数時間しか寝ていないため凄くねむい。
りなも同じなようで、しきりにあくびをしていた。
学校についてからも軽くダルイ感じが友人にも伝わったようで
「大丈夫か?」などと声をかけられた。
(・・・あまり夜更かしすると次の日きついな〜。)などと反省しつつ
「今日、体調悪いから部活休むわ。」と同じ部の友人に告げた。
最後の大会が近く休んでいい状況ではなかったが、
幸いウチの部は選手層が厚く補欠である俺は何の心配もない。
むしろ、3年にもなってレギュラーになれなかった為、熱はかなり冷めていた。
(りなは、どんな口実で休むんだろ…。あいつ文化部だし入部早々大丈夫なのか?)
りなの立場半分、りなが早く帰れるか半分の心配事をしていた。
家に帰ってからの事を思うと、徐々にボルテージは上がっていたが、
元気なことがばれると後々面倒なので、ダルイふりをしていた。
そして午後の授業が終わると同時に教室を出た。
一応玄関でりなの下駄箱を確認すると、すでに外履きが無かった。
(早いな?)
と思いながら、家路を急いだ。
結局、りなに追いつくことは無く、家に着いたときは玄関にりなの靴が在るのを確認した。
(早!、俺の脚でも追いつけなかったのか・・・)
と思い、自分の部屋に戻った。
りなの部屋は隣なので「もう着いたのかーー。」と外から声をかけたが返事が無い。
気にしつつも、自分の部屋にもどった。
走って来て多少汗をかいたので、全身を拭いた後、デオドラント系のスプレーを念入りにした。
パジャマに着替え、りなの部屋へむかった。
「おーい、入るぞー」と言ってドアを開けたら愕然とした。

りながスヤスヤと寝息を立てていた。
「へ?…もう寝んの?」何から何まで早すぎる妹?
このまま悪戯すべきところだったが、さすがに怪しく思い揺すり起こした。
「…ん、ん゛ーーー!、ほあ、あ、兄ちゃんお帰りぃ〜」
「お帰りぃ〜じゃ無いだろ?今日どうした?」
「んーーーーー。何が?」
「学校だよ!俺も終わって直ぐ来たんだぞ。お前早過ぎるだろ。」
「早退した〜。」
なんでも、りなも学校で余りに眠かったため友人達に心配されたらしい。
俺と違うのは、先生にも心配されたらしく早退を促されたらしい…
普通親に連絡が行く所だが、「兄が早く帰って来てくれるらしいので大丈夫です。」
と言って、断ったと。
後で聞いたら、やはり親には連絡いってなかった。
「うちの先生、女子に甘あまなんだ〜。若いからか分かんないけどいつも胸ばっかり見てんだよ〜。」
「あの、速水センセか?新任の?」
新任早々大丈夫か?と思いながら、直接関係ない先生なのでそれほど気にならなかった。
「まぁ、うちの兄ちゃんもエロエロだからしょうがないんだろーねー?」
「うるせー、マセ餓鬼。寄れ!俺も寝る!!」といって布団を捲ると
「ヤッ!、いきなりなにすんの〜」
妹はパジャマの上は着ていたものの、下はパンツ一枚だった。
白で、真ん中にピンクのリボンの付いているかわいらしいパンツだった。
昨夜はズボンは履いていたため、今の格好は凄く新鮮(興奮)だった。
そのまま正面から妹に抱きつき、妹の首筋に鼻をつけた。
(…石鹸の匂いがする?髪も少し湿ってる?)
「お前、風呂入ったのか?」
「シャワーだけね〜。だってきれいな方が良いでしょ、枕は。
 兄ちゃんも良い匂いがする。スプレーだね、これは。」
「俺も軽く汗流してこようか?」
「だいじょぶだよ、汗のにおいしないし。」
(むしろ、昨夜の自慰の残香が気になったんだけど。)
「そうか、ならいいけど…。」

五分くらい抱きしめあったまま居た。
胸に押し付けられたやわらかい感触で徐々に俺の股間も硬くなり、それに気づいた妹に
「兄ちゃんは、今日もコチコチだねえ。」といってズボンの上に手を当てて来た。
そのまま軽く上下に擦り始めた。
いつもより大胆なりな。
普段ありえない時間帯、それも平日にこんな事をしていて、
さらに両親もいない開放感に、どこか現実感を感じていなかったんだと思う。
「この前は凄い勢いで擦ってたよ、もっと強くしても大丈夫だよね。」
目の前にあるりなの顔が、凄く妖艶に見えた。
(こいつ、ホントに妹か?)と思いながら
「お前も擦ったら気持ちよくなるかな?なんて言ってただろ、やっってやるよ。」といって、
パンツの上からりなの股間を擦ってみた。
「スケベ〜」と言いながらも体をよけなかったので、かまわず指をはしらせた。
お互い、普段感じることの無い快感に言葉を失っていたんだと思う。
顔は近くに在りつつも視線は決して合わさず、無言で擦りあっていた。
俺の方はというと、自分でやるのと違った気持良さが在ったが、
絶頂を迎える程の刺激も無く、りなの股間の感触に集中していた。
徐々にりなの下着が湿り気をおび、やがて明らかに濡れてきているのが分かった。
指の速度を上げると、俺をさすっている手を止めて何かに耐えているようだった。
(妹を感じさせている!)と確信した俺は、りなに断りもなく下着の隙間に指を入れ
直に触ってみた。
「や〜、ずるい〜。私も直接やる〜。」
といって、妹もパンツの中に手を入れてきた。そしてぐっと握ってきた。
「うわ〜。あっつくて、硬い〜。何かムンムンしてるね。…モジャモジャだ(笑)」
「るせー、お前だって生えてんじゃんか。」といって毛をつまんでみた。
「痛!、何すんの!そんなボーボーじゃないもん。兄ちゃんのがヤバイもん。
 アフロだよ、これ。家系?」
「みんなこーなの!お前だって、親父と風呂入ったとき見たことあんだろ?」
「…お父さんは特殊だと思ってた。かわいそうだなって。」
(親父、哀れ。)
「だって、お父さんとダビデしか見たことないもん。」
「あのなあ、俺だって女のなんて見た事ねーよ。…それよりお前パンツグチョグチョだぞ。脱いだら?」
「もらしたんじゃないからね!…見せっ子するの?」
「見たいのか?」
「見たいかも…」
「お前のも見せるんだぞ。」
「エー、おっぱいだけじゃ駄目?」
「昨日見た。それに女はおっぱいとま○こで1セット」
「昨日見せたんだから、今日は兄ちゃんの番だ。それに女子不利じゃん!」
「昨日はノーカウント。男は玉と棒で1セット。」
「何それー!ずるいー。」
せっかくのエロエロムードがなくなり、いつものじゃれ合いモードになってしまった。
結局、りなのパンツを剥ぎ取ると、りなもお返しにズボンごとパンツを下げてきた。
さらにお返しにで、りなのパジャマを脱がせようとした。
これにはりなも抵抗した。
もう布団上をリングにしたプロレスゴッコ状態。
掛け布団もどこかに蹴飛ばし、下半身むき出しの異様な格好で脱がす脱がさないの攻防が続いた。
結果、りなからパジャマと中に着ていたTシャツを剥ぎ取り、スッポンポンにしてしまった。

その頃にはお互い、羞恥心がなくなってしまっていた。
「しょうがないなー、兄ちゃんに勝てるわけないじゃん。」とりなは起き上がると、
俺のほうを向いて立ち上がり「見せるから、見せてよ。」といって立ち上がった。
目前、まさに視線の高さにあった。
「俺の勝ちだろ?」
「そんなん決めてないよ〜。見たことないんでしょ〜見せないよ?」
「見せてんじゃん、じゃあ後で見せるから触らせろよ。」といって、
その体制のまま、触ってみた。
見た目では分からなかったが、割れ目に指を食い込ませるとヌルっとした感触があった。
俺はそのヌメリをかき出すように、指で擦ったり、開いたりした。
りなは俺の手の動きをじっと見ながらじっと耐えている感じだった。
俺自身もだんだん興奮してきて「もっと足開けよ」と息を荒げて言った。
「…ん。」と返事とも溜息ともつかない声で足を開いた。
そしてりなの腰をつかんで顔の近くに引き寄せた。
すでに俺の手も濡れており、割れ目の中にある突起に触れるたび、りなが軽く「ピクッ」としていた。
さらに、指を這わせていた割れ目の奥深くに行けそうな処があったので、
そのまま中指を進めてみた。
それまでは尻のほうに逸れていっていた指が、妹の体内にないっていったのが分かった。
入れたとたん「はぁ〜〜」と深い溜息を吐きながらこちら側に倒れこんできた。
「もう、ゆるして〜。立ってられないよ〜。」倒れるのと同時に指が抜け、
丁度昨夜のような体制になった。
マウントポジションと言うか、騎上位と言うか。
違うのは何も着けていないりなと俺の股間が重なり合っていた事。
息を荒げたりなが、「今の所に兄ちゃんのが入るんだよ…」と耳元でささやいた。

「…入れていいのか?」
「指は入るけどね。昨日の夜も入れてみたし…」
「いつ?」
「兄ちゃんが部屋に戻った後。だから眠くて眠くて…」
さすがに、本番までいこうと思ってなかった俺は、「入れちゃまずいだろ?」と言った。
正直ここまできたらと考えもあったが、妊娠の二文字が頭をよぎっていた。
「いま指入ったところだろ?指一本でキツキツなかんじだったぞ?」
「あ〜、兄ちゃんの指より太いか…」
「当たり前だろう。」と言いながら、俺がいじっていた余韻でも感じていたのか、
腰をぐいぐい押し付けてきていた。
「まだ、早いよ。それにお前生理来てんだろ。子供できるぞ。」
「出来るかな?」
「100%じゃないだろうが・・・習わなかったのか?」
そうしている内に、反り返った俺のブツにあわせて割れ目を押し付け擦り始めた。
「なんか、モヤモヤするぅ」といって腰を前後に振ってきた。
これには俺も堪らなくなり、りなの腰の動きに合わせて動いてみた。
りなは状態を起こし、さらに腰の速度を上げてきた。
俺もりなの腰を掴み、力いっぱい押し付けた。
無我夢中で動いている中、いつの間にかりなが「あ、あ、あ、」と声を漏らしているのが聞こえ、
まさに妹のりなとSEXしている感覚に陥った。(当時経験なかったが)
たまらず果ててしまった、自分の腹の上に…(汗)
俺の物は果てた後も硬さを失うことはなく、りなはまだ夢中で腰をこすりつけていた。
目の前にゆれるりなの胸を触っていると、しばらくして全身が何度か痙攣したようだった。
そのまま倒れこむように力を失った妹を支えてゆっくりと抱きしめた。
しばらく、息も絶え絶えだった。

少し経って、お互い落ち着きを取り戻し普通に口がきけるようになった。
「なんか私、どーぶつみたい。わけわかんなかったけど、凄かった。」
「ああ、なんか凄かったな〜。(俺が出したやつが気持ち悪い)」
「あ〜なんかベトベトになっちゃったね。」
もう腹から股間から、俺の精子やりなの愛液?でグチャグチャだった。
片付けないとな〜と思って、見渡すとりなの布団に大きなシミが出来ていた。
「あー!何これ!」
「何ってお前のお漏らしだろ?」
「ちーがーう!」
あわてて起き上がり、裸のまま部屋を出て行った。
俺はと言うと枕元のティッシュで体を拭き、蹴飛ばしたパンツを探していた。
りなはドタドタとドライヤーとタオルをもって部屋に戻ってきた。
「どいて!」といってタオルで拭いた後、布団にドライヤーを当てていた。
裸のまんま…
「なあ。」
「何!忙しいの!」
「何か着たら。」
「いーの!このままシャワー浴びるから!兄ちゃんは部屋にスプレー振ってよ。」
「何で?」
「入った瞬間匂ったよ、この部屋。早くしないとお母さんたち帰って来るよ!」
まだ充分時間はあったが、りなの「お母さん」の単語に現実に引き戻され、
急いで自分の部屋にとりに行こうとした。
「…って俺のスプレーつかったら俺がこの部屋にいたのバレンだろ。」
「あ〜そうか、でも私切らしてるし。」
「しょうがねー、買って来てやる。何の匂いだ?」
「8×4の石鹸だよ!」
「分かった!いってくる!」
「兄ちゃん!」
「あんだよ!」
「におうよ。シャワー浴びてから行ったら?」
言われるまま、シャワーを浴びてコンビニへ急いだ。

シャワー+コンビ二往復は時間的にかなりきつかった。
急いで、家に帰ると妹はシャワーを浴びた後らしく服は着ていた。
部屋に入ると、言われるほど感じなかったが一応部屋中に軽くスプレーした。(使い方間違っている)
「そんなに匂うか?」
「兄ちゃんは感じないんだよ。兄ちゃんの部屋こんな感じだよ。」
「マジ?」
この事がきっかけで、自分の部屋に芳香剤を置くことになった。(汗)
その30分後、両親帰宅。
すでにサッパリしていた為、違和感を感じたようだが、
俺「部活で汗かいた」
りな「ついでに浴びた」
もう中学生なのに一緒にはいるなんて仲がいい、なんて勘違いしていたが、
別に突っ込まなかった。
夕食をとった後、りなが「今夜は?」と聞いてきた。
「勘弁してくれ、お前と違って寝てねーんだよ。
 お前だって、明日も早退じゃまずいだろ?」
「そーだね、また今度ね。」
眠気以上に満ち足りたものがあったので、しばらくは良いか、なんて思っていたが…
次の日の夜にまたやってしまいました。
親がいるんで激しくは出来ませんでしたが…

次の日、ぐっすり眠ったおかげですっきりとした朝だった。
いつものように飯を食って、家を出る前りなに「今日は早退すんなよ。」と耳打ちした。
「しないよ!兄ちゃんこそ気を付けてよ。」
「何に?」
「学校でコチコチになんないように!」
「あほ!」

教室に入ると友人が声をかけてきた。
「おう、大丈夫か?」、「ああ、この通り。」
「お前じゃねーよ、りなちゃん。」、「は?」
「お前は仮病だろ?気にすんな。」
俺はメチャメチャ動揺した。何で知ってんだ?どこまで知っている?どこから漏れた?
まさか、あいつ(りな)が余計な事を?
「…何動揺してんの?妹思いのオニーちゃん?」
「あ?」
昨日部活中に速水センセ来て、俺が部活休んだ件でお話いただいたらしい。
おかげで、部の人間、このクラスみんなの知ることとなった。
「別に気にすることねーよ。お前の株は上がったぞ?」
シスコンのレッテルを貼られてな。
りなは家と外では正反対、外では大人しく無口。
容姿に恵まれていて、女優の逢沢りな(当時は、逢沢りなはいなかったが)にも似ていることもあって、校内では人気があるらしい。
その普段は大人しい妹が兄を頼って早退、それを心配して部活を休んだ、
なんてことが広まってしまったのだ。
まわりも目には、さぞ妹を溺愛しているように見えただろう。
りなの入学当初も、一緒に通学しただけでクラスの奴らにずいぶん冷やかされた。
家での、活発な姿を一度見せてみたいものだ。
…いろんな意味で不味そうだが。

「速水め、余計なことを…」
その日の部活はいつもどおりにこなした。
マネージャーである妹の友人の沙耶の胸を、つい目で追ってしまったりしたが…
夕方家に帰ると、すでにりなが帰宅していた。
昨日と違い親が帰ってくるまで時間が無かったため、特にエロい事はしなかった。
両親が帰ってきて、そろって夕食をとっていた時のこと。
「兄ちゃん?」、「ん〜?」
「今夜から一緒に寝てもいい?」、「は?」
「どうしたの」と母。
何でも、最近同じような怖い夢を見るとかで夜中に目が覚めると
なかなか寝付けない。だから一緒に寝たいと言う…。
りなの策略な事は明白。
とは言っても簡単に承諾しては真実味がかけると思い、
「はあ?中学にもなって怖い夢程度で眠れねーの?」
「しょーが無いでしょ、怖いんだから。」(たぶん本気で怒ってる…)
「…わかったよ、ったく。」
「御免なさいね(俺)。勉強の邪魔しちゃだめだぞ(りな)。」と父。
会話の流れ的にいつの間にか賛成派の母。
これで、おおっぴらに一緒に寝ることが出来た訳だが、
正直妹の大胆な言動には驚かされていた。

食事が終わり、風呂に入った後自分の部屋に戻った。
りな自ら快楽を欲していること、どんどんエスカレートしてきている事に
多少の不安や罪悪感があった。
それでも女子の体がもたらす快楽は自分で行うソレとは較べられない違った興奮があり、
俺自身も盛りがついたサルのように溺れ始めていたので、まったく些細なものだった。
しばらくすると、パジャマ姿のりなが俺の部屋にやってきた。
手には自分の枕と、大きめのバスタオルを持っていた。
「きたよ〜。」「おう。…なにソレ?(タオル)」
「昨日、布団が汚れちゃったでしょ?これを敷けば敷き布団汚さないかな?と思って。」
「…今日は父さん達いるから、あまり音たてられないぞ。」
「…静かにしてれば大丈夫だよ。」
「お前、学校であんまし俺の名前出さないでくれないか?」
「なんで?」
今日あったことをかいつまんで話した。するとりなは、
「…嫌なの?」
「…嫌って言うか、恥ずかしいだろ。一応友達の目もあるし。あまり仲良すぎるといろいろ噂になるから…そうなったら不味いだろ?」
既に噂ではなく、そんな関係になっているのだから余計まずい。
男女が一緒に帰っただけで、翌日「付き合っている」という噂が流れる環境だったので慎重になった方がいい、と説得し何とか了解したようだった。
「しかし、よく一緒に寝るなんて言い出せたな。昔じゃあるまいし。」
「沙耶ちゃんが怖い映画見たとき、そう言ってお兄ちゃんと寝てるんだって。」
「お兄ちゃん…って室井先輩か?………マジ?」
「何想像してんの。エロ兄ちゃんと違って、何もしてないと思うよ〜。」
「エロ言うな。お前も余計なこと言ってねーだろな。」
「…抱き枕ごっこの事は言ったかも。」
「お・ま・え・な〜」
「兄ちゃん、今日部活出たんでしょ。沙耶ちゃんの胸どうだった?」
「うるせー!」
「ほらほら、谷間たにま。」
と言って自分で寄せて上げて谷間をつくった。
第二ボタンまで外れた胸元から人口の谷間が見えた。
「…お前中に何も着てないの?」
「素肌で寝るんでしょ〜。…コチコチになった?」
「あほ!」
ちょっとコチコチになった。

「とりあえず、先に寝てろよ、少し勉強するから。それに父さん達おきてる間は…無理だろ?」
「漫画よんでるね〜。」
といいながら枕を並べて本棚を物色しはじめた。
「お前には宿題とか無いの?」
「お夕飯前にとっくに終わったよ。」
しばしの沈黙。シャーペンの走る音と、りなのページをめくる音だけがしていた。
その間りなが何度か布団と本棚を往復したようだったが、早く終わらせるため集中していた。
時間が11時を過ぎたころ、茶の間から微かに聞こえていたテレビの音が消えた。
両親が寝たんだろう…。
途端に抑えていたモノがこみ上げ始め、りなの寝ている布団の方を向いた。
妹は相変わらず本を読んでいたが、泣く直前のように目が潤んでいた。
手に持っていたのは、成年マーク付の俺のオカズ漫画…
「おい!…何読んでんだよ!」
とりなの手から奪おうとした。
りなは俺の手をかわし
「本棚の奥にあったんだよ〜、凄いねコレ。」
「コレって中学生買えないんだよね。…エロ兄ちゃん?」
どうせ見つかってしまったもの。俺は奪い取るの諦めて言った。
「うるせーよ、お前だってソレ読んで興奮してんだろ、エロ女。」
「まだ半分あるから、お願い!全部読ませてよ〜。」
「…別にいーけどよ。俺も寝るからソッチ寄れよ。」
「うん。」
といいながら本を両手で開いたまま、クネクネと端っこに寄った。
布団をめくり足を突っ込むと、腰の辺りに敷いてあったバスタオルをずらしてしまった。
「ちょっと〜、兄ちゃん治してよ〜。」
本を読んだまま言った。
「めんどくせーな〜」
と言って布団を捲くり、バスタオルを直そうとすると
ズボンどころかパンツも履いていない妹の下半身が見えた。
あっけに取られていると
「お腹が冷えるから早くかけてよ!」
とりなが言ってきた。
バスタオルを敷き直し、布団をかけながら
「お前、もう脱いだのか?…ズボンとパンツは?」
「脱いで、布団の下の方に蹴飛ばしちゃった。だってこの本読んだらパンツ汚れそうだったんだもん。」
「…恥ずかしくないのか?」
「なんで?昨日も散々見たでしょー。」
やれやれと思いながら、まだ漫画は半分程残っているようだった。

完全にりなの興味がエロ漫画に行ってしまっていた。
俺は1、2分は静かにしていたが、すぐに堪えきれなくなり、りなの股間に手をやった。
…すでにしっとりと濡れていた。
「やぁっ!にーちゃん、読ませてよ〜〜。」
「濡れてんじゃん。読んでていーよ、勝手に触ってるから…足開けよ。」
「もー!」
と言いながら少し足を開いてまた読み始めた。
俺は構わず、りなのスジに沿って指をはしらせた。
りなの呼吸が一瞬止まったのがわかった。奥のよりやわらかい所はすでにヌルヌルになっていた。
指を上下させ、少しづつ力を込めて指を食い込ませていった。
濡れている範囲が徐々に広がってきた。…奥のほうからどんどん沸いてきている感じだった。
りなの顔を横目で見ると、視線は漫画に行っていたが口を軽くあけて静かに息をしている様だった。
俺は指2本を駆使して、グチャグチャに濡れ始めた部分を開いた。
「やっ!何するの〜」
すでにりなの息は乱れはじめていた。
「いいから読んでろよ」
俺も息が荒くなっていた。
人差し指と薬指で開いたままにして、その中に中指を押し当てた。
中指はどんどんりなにめり込んだ。
突き当たることが無くめり込んでいった。
りなは「はぁ〜」と深く息をはいている。
(あ、りなの中に入ってんだ…)
すでに漫画を読むのは諦めたようで、目を閉じて片手は本を掴んだまま、
もう片方は口元に手をあてて声を押し殺していた。
昨日は一瞬しか感じることができなかった妹のりな体内の感触。
そこはとても熱く、とても柔らかく、とてもヌルヌルしていた。
入り口付近はちょっとボコボコしていて、奥はまったく凹凸の無い肉の壁。
口の中の頬の裏側という感じの感触だった。
グチャグチャに濡れていた為、指は抵抗無くドンドン奥に入った。
(どこまで入るんだ?)と思い指をゆっくり抜き差しし始めた。
(ここに入れるのか?…確かに気持ち良さそうだなあ、…入れてみてぇえなぁ。)
どんどん興奮し、頭に血が上っているのが分かった。
指の感触と、指の動きに声を出さないように耐えているりなの姿を見てたまらなくなっていた。

俺は突然、布団を跳ね除け立ち上がり部屋の電気を消した。
そのまま足元に目をやると、下半身に何もつけていないりなが全身を弛緩させて横たわっていた。
まるで長距離を走った後のような息をしながらこちらを見ていた。
「はぁ、はぁ、に、兄ちゃん?」
俺は着ていたパジャマと下着を一気に脱ぎ去り裸となった。
りなを跨いでパジャマのボタンに手をかけた。
すべてのボタンを外し、思いっきり開いた。
りなの胸があらわになり、そのまま先程までのようにりなの横に寝そべった。
「もっと足開けよ。」
「ぅん。」
俺がいる方とは反対側の足の膝を立てた。先程と同様、りなの中に指を差し込んだ。
今度は探り当てる事も無く、すんなり入れる事ができた。
「はぁ〜。兄ちゃん、どうしたの?…なんか怖いよ?」
俺は返事をしないで空いているほうの腕でりなを抱き寄せ、胸にむしゃぶりついた。
徐々に出し入れしている指のスピードを上げつつ、硬くなったモノをりなの腰から腿のあたりにこすり付けた。
出し入れしている指に伝わる感触を、実際にりなに入れているようにイメージして。
俺の物も濡れていた為、りなの柔らかい体とヌルヌルとした感覚がたまらなく気持ちよかった。
りなからもどんどんヌルヌルしたものが出ているようだった。
りなの方もいつも間にか両腕で俺の頭を抱え、声を出さないように耐えているようだった。
やがでりなの体がこわばり、ピンっと張り詰めたようなに痙攣した。
「ん゛〜〜!」
その後、くたっと全身から力が抜けたようだった。
俺も突然の事に驚き、我に返った。
なんかいろいろ暴走していた事に気がつき、りなの名前を呼んでみた。
「おい、りな!大丈夫か?」
ゆっくり目を開き、こちらを見た。
息を荒くしていたが、目は穏やかだったのでほっと胸をなでおろした。
その途端、俺も力が抜けてりなの隣に寝そべった。

5分か10分か…しばらくボーと天井を見ていた。
既に息は整い、しーんとした中でりなが口を開いた。
「ちょっと怖かったよ。…少し痛かったし。」
「ごめん…ちょっとキレたわ。」
「頭がおかしくなって、死んじゃうかと思った。」
「体に力が入んないよ〜」
と言いながら俺の体の上に這うようにして乗っかってこようとした。
昨日のように跨るのかな〜などと思いながら、押し当てられる胸の感触を楽しんでいた。
しかし、りなの目標は俺のコチコチだったらしく、
顔を近づけると握ったり、匂いをかいだりして観察している様だった。
「おい!」
「見せてくれる約束だったでしょ〜」
先程の暴走の事もあり、素直にならざるおえなかった。
しごいたり、強く握ったり、引っ張ったり、倒したり…様々もてあそばれた。
ただそれのどれもが中途半端な感触だったため、イク事はできず生殺し状態だった。
するとりなが、いきなり舌で先っちょをチロチロなめてきた。
いきなりの刺激に体がビクっとなってしまった。
「いまビクっとなったでしょ、さっきのお返し〜」
と言ってチロチロ舐め続けた。
「うっ、おい、出ちまうぞ。」
「やっぱ漫画のとおり気持ちいいんだ。」
そう言ってりなは口を開けてくわえ込んだ。

ガリッ!! 
「って!」
天国から地獄とはまさにこの事。
激痛、俺の中では大流血。
思わずりなを突き飛ばし息子を抱えてうずくまった。
しぼむように硬度は無くなり、血が出ていないか握っていた手を開いてみた。
幸い血は出ていないようで、強く歯が当たっただけのようだった。
「…大丈夫?」
恐る恐る声をかけてきた妹。
大丈夫なわけねーだろっと怒ろうと思ったが、さっきの事もあったので
「これでお相子だな。」
と声をかけた。
結局、この後痛みで興奮は冷め(妹も一気に冷めたようだった)時計を見た。

「…そろそろ寝るか」
「うん。…漫画と違うのかな?」
と呟いた気がしたが突っ込む気がしなかった。
時間は12時をまわっていた。
その後タオルを片付け、お互いパジャマを着ると抱き合うように眠りについた。
眠る前に
「ごめん、本当に大丈夫?」とりな。
「まだちょっと痛てぇけど、血が出てないからOKだろ。」
「でも今日の兄ちゃん怖かったよ。…オチンチン入れてくるかと思った。」
「そこまではしねーよ。…子供できたら困るだろ。」
「…大丈夫だと思うんだけどな〜。」
「は?兄妹でも男と女だから出来るんじゃないのか?」
当時の俺は、学校で習ったくらいとエロ漫画でしか性の知識は無く
女は、女子だけで性教育を受けていたようだったので
女は俺の知らない事をいっぱい知ってるような感覚を持っていた。
「明日調べる。」
「…お前、変な事聞いてまわんじゃないぞ(汗)」
「そこまで馬鹿じゃないよ。私だって恥ずかしいよ。」
(そこまで言われると、俺も自信が無い。
 親、兄弟と結婚できない=エッチ出来ないんだよな?
 でも実際は出来るわけだし…子供が出来ないからやっても意味が無いって事か??)
当時近親相姦なんて単語を知るわけも無く、どんどんわけが分からなくなっていたが、
(出来るのなら是非、ヤリたい)これが俺の結論だった。
「あと、ほかの本も貸してよ?」
同じ場所に隠していたため、一網打尽で見つかったわけだ。
なんかすべてが、どーでもよくなっていた。
俺は諦め半分で
「ああ、見つからないように戻しておけよ…」
といって眠りについた。

翌日の朝、目が覚めるとりなの顔が目の前にあった。
りなと俺の脚はお互い絡み合っていて下手に動くとりなも目を覚ましそうだった。
まだ外は薄暗い。体勢的に時計を確認できなかったが、
母が起きている音が聞こえない。4時か5時といったところか。
もう一眠りしようかと思ったが、思ったよりもスッキリ目が覚めた為か
5分ほど目を閉じても全く眠気が襲ってこなかった。
眠ることを半分諦め、再び目を開くと又、りなの寝顔が目の前にあり、スヤスヤと安らかな寝息を立てていた。
その顔を見て、昨夜の声を殺して快楽に耐えていた、りなの顔を思い出した。
それとは関係なく俺の股間は毎朝恒例の生理現象を起こしていた。
(そういえば昨日は一度も出していないな…)
当時の俺は、ほとんど毎日自慰行為に励んでいた。最低2から3回は…
そのことも関係しているのだろうか?
痛みも引いたようで、カチンコチンになっていた。
何気なくりなの胸に触れてみた。
薄いパジャマの生地越しに柔らかい感触を感じることが出来た。
しばらく、りなを起こさないように触っていた。
静かに胸の部分だけボタンを外し、手を中に入れた。
寝ている時独特の暖かい体温を感じながら直に揉んでみたが、
りなの寝顔を見るとこれ以上事を起こす気になれず、ただ静かに揉んでいた。
いつの間にか睡魔が襲ってきてそのまま眠ってしまった。

再度目を覚ますと、そこにりなはいなかった。
時計を見ると時間は7時を回っており、起きなければならない時間だった。
顔を洗い食卓に行くと既にりなが飯を食べていた。
「おはよう、りなが邪魔しなかった?」と母。
「邪魔じゃなかったよねー。」とりな。
「…ああ、別に。ただ今夜は一人で寝るしかないぞ?」
「え、何で!」とりな。
母は、そりゃそーだって感じの表情。
今日の放課後から、土曜、日曜の午前まで合宿だよ。
「え、聞いてない!なにそれ!」りな剥れる。
「今週だった?」と母。
なんか先週には伝えていた事だったが、全く覚えていないらしい。
すると母、
「日曜できるだけ早く帰ってきてくれない?」
「何で?」
何でも母と父、それぞれ用事があり日曜は出かけるらしい。
帰りも遅くなるため、早く帰ってきて妹と留守番してほしいそうだ。
「出来るだけ早く帰ってくるよ」
と伝えて席をたった。
自分の部屋で準備やら着替えをしているとりながやってきた。
「寝てる時胸触ったでしょう?」
「あ〜〜…そうだっけ?」
「パジャマの中に手が入ってたよ!」
「あ〜〜あー!ごめん、そうだった。」
「それより今夜と明日の夜居ないんだよね?」
「そーだな、知らなかったのか…」
「私に言ってないし!…今夜もココで寝てだめ?」
既にエロ本類はすべて見付かってしまったため、見られて不味いモノはもはやない。
「いーけど、俺の布団で漏らすなよ。」
「あれはオシッコじゃない!」
そんなやり取りをしつつも、俺の視線は、りなの胸や尻のラインを見ていた。
(溜まって来てんのかな?)と思いつつ時折見えるブラや下着のラインを目で追いかけていた。

学校に行き、普段と変わらない日常を過ごした。
いつもと違ったのは、無意識のうちに女子の胸や尻ばかり
目で追っていたような気がする。
授業も終わり普通であれば楽しい週末が待っているハズがこのまま合宿である。
合宿といっても校内に泊り込める建屋があり、そこに泊りがけで部活をみっちりやる事だった。
どの部も使用している施設だったが、比較的毎年良い成績をおさめている我が部は、
この時期は毎年恒例となっていた。
その部活もいつもど通りこなしたが、何故かマネージャーの沙耶と良く目が合った。
俺は只単に沙耶の体が気になっただけだったが、向うもこちらを見ていることが多かったようだ。
(ヤバイ、胸ばかり見てることに気が付かれた?)
これ以上注視するのはまずいと思い、極力見ないようにしていたが、相変わらず見られているような感じはしていた。
その後特に何事も無く初日が終了。
部全員で夜は学校近くの銭湯に繰り出した。
(多分俺は標準レベルだな)などと確認しつつ
その日の夜、部の連中と盛り上がりその後眠りについた。
(今頃、俺のエロ本読み漁ってんだろーなー)
二日目、沙耶からの視線を感じつつも普通に練習に精を出した。
そんなこんなで2日目も無事終了し練習が終わった後、沙耶に呼び出された。
沙耶も活発な感じで中々かわいい。
うちの連中も目を付けている者は多いだろう。
普通ならココロ躍らせる事だろうが、何を聞かれるかわからなかった為、少々気分は鬱だった

土曜日の誰も居ない教室に入ると沙耶から声をかけてきた。
「(俺)先輩、りなちゃんから何か聞いてませんか?」
(何の事だ?…思い当たるのは胸が綺麗な事と、あの事か?)と思い
「は?…室井先輩と一緒に寝てるって事?」
すると沙耶は顔がみるみる真っ赤となった。
「何で知ってるんですか!りなちゃん酷い!」
ヤバイと思いつつ、
「抱き枕ごっこ」を知ってるだろ?お相子だよ。と何とか宥めた。
ようやく本題を聞き出すと、何でもりなから切羽詰った感じで相談を受けたらしい。
具体的にどんな事かは「女の子の秘密」とかで教えてくれなかったが、
恋愛にまつわる事、みたいだった。
大体想像はついたが、「妹の行動に気をつけてみるよ」と答え話は終わった。
最後に
「兄とのことは絶対秘密にしてください」
と釘をさされて。
この事がきっかけでりなの事を考えるようになり、
練習で忘れかけていた悶々とした気持ちが頭をもたげはじめていた。
一昨日、昨日、そして今夜。考えてみればりなとの行為の最中でも自慰でも
一度も出していない。
溜まっている事が実感できるくらい悶々とした気持ちは静まらなかった。
極めつけはその日の夜、どう見てもりなとしか思えない女とSEXをする夢を見た。
その内容は鮮明で、目が覚めた後もかなりどきどきしていた。
幸いにも、「合宿中に夢精」といった痴態をさらすことは無かった。
(もうたまらない!りなの体を貪りたい!!)と考えた俺は、
当初その日の午前中まで練習の予定だったが、朝一に顧問に体調が優れないことを伝え
家路を急いだ。

午前九時頃、家に着いた。
居間には誰も居なく、両親が既に出かけていた事がわかった。
時間的には、りなは、まだ寝てるはずだったので、りなの部屋へ直行した。
部屋に行ってみるとりなは、いない。
もしかして俺の部屋か?と思い
自分の部屋に戻るもりなは、いない。
(俺が帰って来るの午後だと思って出かけたか…?)
思えば今日(日曜)の予定を聞いていたわけでは無かったので、
落胆しつつも半分諦めた。
思えば学校から走りっぱなしで帰ってきたため、体はかなり汗ばんでいた。
着替えを持って風呂場へ向かうと、風呂場から音がする。
脱衣所を覗くと、脱衣籠を見て誰が入っているか一目瞭然だった。
すると
「あれ、おかーさーん?忘れ物?」
という声が聞こえた。
俺は返事をせず、そのまま服を脱ぎ風呂場へ入っていった。
りなは、頭を洗っていたらしく、泡にまみれた状態で目を開くことが出来ないようだった。
「え、誰!」
りなは、驚いてこちらを向こうとしたが、俺はそのまま後ろから抱きついて、りなの胸を鷲掴みにした。
「イタッ!…兄ちゃん?」
「わかるか?」
「こんな事するの兄ちゃんしかいないよ〜。早かったね。部活って午後までじゃなかったっけ?」
まさか本人を目の前にして、
「お前の体が欲しくなったから」
とは流石に言えず、
予定が変更になったと適当に誤魔化した。
「お前こそ、何で朝から風呂入ってんだよ?」
「…なんとなくだよ。」
なんか歯切れが悪い。
「またココでもグショグショにしたんだろう〜」
といって妹の股間に手をやり
強めにさすってみた。
「痛いって!何か兄ちゃん強すぎるよ?まさかまたキレちゃったの?」
「そうかも知れない…、なんか滅茶苦茶にしたい。」
「お願いだから洗い終わるの待って!」
りなが本気で嫌がったため、りなから離れおとなしく湯船に使った。

泡を流すりなの姿を見ながら、手はカチコチになったモノをしごいていた。
中学生になったばかりの体。胸は綺麗に膨らみ始め、背中から尻にかけてのラインも女性特有の緩やかなものになってきていた。
りなは、此方に背を向けてシャワーを浴びていたため、ほぼ真正面にりなの尻があった。
俺湯船に入ったままりなの近くに寄って行き、りなの尻を凝視した。
かわいい尻のの奥に、まだ気が生えていない(後ろからは見えない)割れ目がある。
男と違い股に余計なものがぶら下がっていないため、足の付け根の輪郭がはっきり見える。
指2本分だろうか?足を閉じて生じる足と足の隙間に出来る細長い三角の隙間がたまらなくエロい。
片手でモノを扱きながら、もう片方の手をその隙間に差し込んだ。
「きゃっ!ちょっと待ってってば〜!」
りなが慌てて足を閉じるも、
既に俺の手はりなの股間に入り込み、中指を妹の中に突き入れた。
お湯で濡れた俺の指は何の抵抗感も無く入っていき、お湯とは違うりなの体温を直に感じた。
りなは、シャワーを浴びたまま尻を振るように抵抗する。
その動きがたまらなくエロく、指が抜けないようにりなの動きにあわせて指を抜き差しした。
「やめよ〜よ〜。」
次第にりなの声に力が無くなり、やがて壁に手をついて嫌がる素振りをやめた。
丁度此方に腰を突きだす形となり、りなの尻の距離がさらに近くなった。
立ったままの行為、しかも後ろから弄るのは初めてだった。
新鮮なアングルと時折腰をヒクつかせるりなを見ながら、自分のを扱くのお忘れて指を動かした。
シャワーにうたれたままのりなの背中に濡れた髪が張り付き、息が上がってきたのか肩が動いていた。
指をさらに動かした。今度はりなの穴の内壁を擦るように、丁度「の」の字を書くように…
すると「うんっ!」とりなから声が漏れ、腰が大きく動いた。
さらに「の」字を書くようにうごかした。

するとキツキツと思っていたりなの穴に若干のスペースが出来ているのがわかった。
(2本はいるんじゃないか?)と思った俺は、一旦指を抜きひとさし指の上に中指を重ねて、秘部にあてがった。
ゆっくりと入れるとズブズブズブ…と入っていった。
りなの表情は見ることが出来なかったが、痛がっている様子は無い。
(俺の入るんじゃないか?)と思ったが、問題は解決していない。
入れた指2本をグリグリ動かしているとりなはその場にへたり込んでしまった。
息を切らしながらりなは
「兄ちゃん立ってられないよ〜。やめてっていったのに〜。」
と弱々しく言った。
俺は
「ごめん」
と謝ると、シャワーを止めてやった。
りなは立ち上がろうとしたが、危なっかしかったので風呂から出てりなを支えた。
「ごめん、ふざけすぎた。…大丈夫か?」
と聞くと、コクっと頷いた。
「出るか?」
再度頷く。
俺は妹に肩を貸し、そのまま浴室から出た。
「大丈夫か?、痛かったか?」
「痛くは無いけど、力入んないよ…」
軽く体を拭いてやり、そのまま居間のソファーに座らせた。
「ドライヤー持ってくる。」
「うん。」
脱衣所からドライヤーを持ってきて近くのコンセントにつないだ。
そのままりなに渡し
「乾かせよ、自分できんだろ?」
「うん、体は兄ちゃんが拭いてよ〜。こうなったの兄ちゃんのせいだからね!」
「…わかったよ。」
俺は脱衣所で自分の体を軽く拭き、新しいタオルを持ってりなの所へ戻った。
りなはソファーに座ったまま髪を乾かしていた。

タオルで拭いてやろうとすると
「変なことしないでよ〜」
と言ってきたが無視して拭いてやった。
体を拭いてやりながら
「そういやぁ、お前、沙耶ちゃんに何相談したんだよ?」
「え?何で知ってるの…?」
りなの動きが止まった。
「昨日の夕方呼び出されて言ってたんだよ、何か変なこと言っただろ?沙耶ちゃん心配してたぞ。」
「…聞いただけ。」
「何を?」
「…生理来る前にSEXしたら妊娠するかどうか。」
と小声で言った。
「は?…ってお前、生理来たようなこと言ってたじゃないか。」
「は、はっきり来たって言ってないでしょー!大体兄ちゃんに一々言うわけ無いよ。」
と恥ずかしそうに答えた。
俺は俺で、中学生にもなったらとっくに始まっているだろうと勘違いをしていたが、妹は妹で、俺が勘違いしている事に気づいていたが、あえて否定しなかったとの事。
まだ子供だと思われるのが嫌だったという事だ。
「って事は、今入れても子供出来ないって事か?」
「…なんで知ってるの?」
「ってお前、理屈から言ったらそうだろう。」
「教科書とかには書いて無かったよ?」
「教科書作った人だって、生理来る前の子供がSEXするなんて考えてないだろよ。沙耶ちゃんは何だって?」
「多分大丈夫だと思う…だって。」
「お前、それ以外のこと言ってないよな?」
「言うわけ無いでしょ。相手のこともしつこく聞かれたけど、そんなんじゃないって言ったし。抱き枕ごっこの事だって言ってないよ?」
「は?この前言ったって?…俺言っちゃったよ。」
「あれは冗談だったのに〜何で!」
「呼び出された理由って室井先輩の事?って聞いたら取り乱したから…落ち着かせるためにお相子だろ?って。」
「最悪!…あした沙耶ちゃんに怒られる〜」
りなは頭を抱えた。
俺は俺で、俺たち兄妹の事が室井先輩にばれる事を心配した…が、向うの秘密も握ってるわけだし、大丈夫かな?

「…ところで体は?」
うな垂れながらも
「もう平気。」
すぐにでも続きがしたかったが、さっきの事もありちょっと切出しづらかった。
ふと気付くと、りなが俺の股間を凝視している。
そういえばお互い真っ裸。
「…なんだよ。」
「兄ちゃん、ずっと元気だね。」
「そりゃそうだ。お前に噛まれた後一回も出してないからな。」
「え?ここ2日ずっと?出さないとそうなるの?」
「そうじゃないけど、出さないと溜まるな…。こうなりなり易くもなる。」
「なり易いって、いっつもじゃん。」
「お前な〜、ヤっちゃうぞ。」
「…いいよ。」

キレた。
りなは、ソファーに座ったままだった。
足を開かせ、その間に俺は膝立ちになった。
そのままりなの腰を両腕で掴み引き寄せた。
「キャッ!」
と小さい悲鳴を上げ、りなが背もたれからズリ下がる。
何か言いたそうな視線を俺に送っていたが、俺は興奮でそれどころではなく、呼吸すらも震えていた。
りなの秘部の一番深いところにあてがい、一気に腰を押し進めた。

しかし、めり込むだけで一向に入りそうでなかった。
何とか無理やり突っ込もうとグイグイ押し付けたが、亀頭がめり込むのみ。
「はぁ、はぁ、…ん?」
りなが異常に気付いたようだった。
「入んないの?」
なんかとてもバツが悪く感じた俺はモノを、りなから放し、顔を近づけた。
指を入れた。
…入る、でも風呂場のときのようなスムーズ感が無い。
舐めてみた。
「ひゃ!ちょっと!なに?」
慌てて妹が顔を起こす。
「ちょっと、汚いよ〜。」
「風呂上りだろうが。大丈夫、噛まないから。」
「ちがう〜」
と言って足を閉じてきた。さらに頭を放そうと俺の頭を両腕で支えてきた。やわらかい太ももできつく絞められる俺の頭。
「大人しくしろ!」
と両腕でカッチリと足を抱え一心不乱に舐め続けた。
しばらくは、ぎゃーぎゃー騒いでいたりなだが、力でかなうはずも無く諦めたのか両足の力を抜いた。
腕は声が漏れないようにか、自分の口を押さえていた。
程なくりなの奥のほうから濡れなじめ、舌が突起に触れるたびにピクッとした反応があった。
舌が触れて反応がある所を重点的に舐めてみた。
1、2分で全身を痙攣させ果てたようだった。

全身をぐったりさせたりなを見ながら、あふれ出している液体を俺のモノに塗りつけた。
そのまま、指が入ったあたりにあてがって、りなの腰を掴んで突き出した。
俺のモノ全体が熱くつつまれた。
つつまれた瞬間、「んっ!」と声が聞こえた気がしたが、りなをいたわる余裕はまったく無い。
その時点ですでに達しそうになっていたが、何とか堪えた。
3分の1くらい埋まっただろうか、俺はそのままグイグイ腰を進めた。
どんどん込み上げてくる射精感に堪えながら残り1センチ位で付け根まで入ろうとしたとき、先っちょが何か硬いものに当たった。
不意に感じた先端の感触に耐えていたものが決壊した。
「うぁ。」と情けない声を上げて(らしい、覚えてないけど。)
ビクッドビクッ…とりなの中で果ててしまった。
いつもなら3、4回で収まるはずの放出がなかなか終わらない、そして止まらない。
まるで溜まっていたものを一気に吐き出しているように…次第にトク、トク、と弱くなり、やがて止まった。
すべての力が吸い出されたような脱力感を感じ、そのままりなのほうへ倒れこんだ。

力尽きて、ソファーに突っ伏した俺とは反対に、
俺が支えていた腰を離されたりなはソファーからずり落ちる形で床に座り込んだ。
俺とは違い
「あれ?」という表情の妹。
「兄ちゃん、入れたんだよね。」
「ああ。」
「終わったの?」
「あ〜なんというかな、そうなるのか?」
「ふーん。」と床に女の子座りした、りなは、自分の腰に手をあてて俺の出したものの匂いを確認していた。
「出たんだ…よね?てっきりお腹の中にオシッコされたかと思ったよ。」
「あのなあ…思ったようには出来てないけど。それより痛くなかったのか?」
「何で?」
「女の初めてって痛いんじゃないの?」
「うーん。あまり痛くなかったかも?散々指入れられたから慣れたのかな?一瞬だったし。」
「そんなもんか…一瞬だったしな…」
自分が情けなくもあり、あまり納得できなかったが、本人が良いなら特に気にすることでもなく、
「もう一回入れてみていいか?」と聞くと
「うん」と返ってきた。

りなをもう一度ソファーに座らせ、足を開かせた。
俺が出したものが白い線となり、りなの尻の方に垂れていた。
俺はりなの腰を両腕で掴み、自分の方に引き寄せた。
白い液体が滲み出ている所に狙いを定め一気についてみた。
先ほどと違い驚くほどすんなり入った。
精液が潤滑油代わりとなったのか…
初めて入れたときと同様、モノ全体が熱くてやわらかい物に包まれた感じがした。
入れる瞬間妹の呼吸が乱れた気がしたが、今は深呼吸をして息を整えている様だった。
「なあ、本当に痛くないのか?」
「…あまり奥に入れると痛いかも…兄ちゃんは?」
「あ〜、痛くないよ。」
なんとなく気持ちいいと答えるのが悪い気がして、曖昧に答えた。
先ほどと違い、すぐに射精感は訪れず多少の余裕はあった。
しかし、気を抜くと今にも無意識に腰を激しく打ち付けそうだった。
「大丈夫なのか?動いても良いか?」
「少しなら…」
最初は浅いところをゆっくりと、腰を小刻みに動かしてみた。
時折深く入ってしまい、その都度小声で「いたっ」と聞こえる気がした。
しかし、りなをいたわれたのは最初のほうだけで、徐々に深く、深く腰を進めていた。
先ほど同様、やわらかい壁とは明らかに異質の硬そうな塊が俺の先に当たった。
突き入れるごとに先端をくすぐる様な感触が心地よく、いつの間にかその塊を突きつぶさんばかりに腰を打ち付けていた。

そのころには俺の全てがりなに納まり、りなの内股と俺の腰がぶつかり合っていた。
りなの息は荒く、快楽による物か苦痛によるものか分からない。
両手で顔を隠し、表情を見ることができなくなっていた。
声をかける余裕もなくなり、こみ上げてきた俺は掴んでいた妹の腰を思いっきり引き寄せ、さらに思いっきり腰を突き上げ、これ以上深く入らない限界の奥で果てた。
2回目であった為か放出の痙攣は長くても、そんなに量は出てなかった。
このまま腰を離すと、又、りながソファーから落ちそうだったので、ゆっくり抜いた後、そのまま妹をソファーに横たえた。
りなの顔を覗き込むと、…泣いているようだった。
「大丈夫か?痛かったか?」
「…痛かったし、怖かったよぉ。」
と言うとそのまま泣き出してしまった。
また自分ひとりが暴走してしまった事に気づき、
頭をなでながら
「ごめんな。ごめんな。」と何度も謝っていた。
頭を撫でながら落ち着くのを待った。
りなを心配しつつも、視線は横たわるりなの体を見ていた。
力なく横たわる姿は何ともいえない欲情をそそり、
俺のモノはいまだ衰えずにいた。
程なくしてりなは落ち着き、お互いポツポツと会話し始めた。
「兄ちゃんってさ、興奮すると変わるよね。どーぶつだよ、やっぱ。」
「悪かったって。…痛むか?」
「凄い痛いって訳じゃないけど、お腹の奥が重い感じがする…奥突き過ぎだよぉ。」
怒っているか?と思っていたが、普通の反応。
ホッとした俺は、思ったとおりの疑問をぶつけてみた。
「ごめんってば。それより、奥に硬いものがあったけど…あれ何だ?」
「硬いもの?」
「俺の先っちょ、ずっと触れてたんだけど…感じなかったか?」
りな、ちょっと考えて、
「わかんない。何だろ?自分じゃ見れないし。」
「指で触れたこと無いのか?」
「指だって何だって自分でもあまり奥まで入れた事無いから…」
「ちょっといいか?」
と俺は言って、閉じている妹の股間に指を滑り込ませた。
「あっちょっと〜」
中指でぬめっていたところを押すと、何の抵抗もなく奥に入っていった。
果たして俺の出した物なのか、妹の物なのか…わからないほどグチョグチョになっていた。
中指がとどくギリギリまで入れてみたが、先ほどの硬い物に触れる事はなかった。
指を入れたまま「痛いか?」と聞くと首をふる妹。
「やっぱりもっと深いのかな…ちょっとごめん。」といって、
妹をソファーに寝かせたまま妹の下半身の方にまわり、足を開かせた。
「…また入れるの?」
「ちょっと確かめるだけだから。」
といってモノをあてがって入れてみた。
指同様、何の抵抗もなくヌルッと入っていった。
「…ちょっと痛いかも。」
「ごめん。やっぱ痛むよな…」
妹が声を上げたところで挿入を止めた。
とはいっても半分以上は入っており、それだけでも充分に気持ちよかった。
「ゆっくりなら大丈夫そう…」
「…ゆっくりな。」
そこからゆっくり進めていった。
すべて埋まろうかと思った瞬間、コツンと触れるものがあった。
「あたった!これだ!…わかるか?」
「…わかんないかも?」
何とか感触を伝えようと軽く突いたり、腰をひねって見たりした。
りな曰く触れている感触はわからないようだったが「気持ちいいかも」との事。
俺が動くと時折締め付けてくるようになっていた。
最初は2回出してしまったため余裕のつもりだったが、徐々に息が荒くなってきた、りなの姿と時々くる締め付けで徐々に限界となり何の前触れもなくりなの奥に放っていた。
「はぁ、はぁ、…ん?、兄ちゃん、また出したの?」
返事をすることもできず、只々精を放っていた。
達しながらもまだ硬さの衰えない俺は、先ほどのように腰を打ち付けたい衝動にかられていた。
ゆっくりと抜き、ゆっくりと沈める。多少理性が残っていた俺がとった行動だった。
出し入れの摩擦が気持ちよい。いつの間にか、突く度に妹から声が漏れており、その声が、
「あー俺ってSEXしてるんだ。」と実感させていた。
それも5分ほどもったのだろうか?りなを深く突き上げるタイミングで俺も絶頂を向かえ本日4回目の精を放った。
(最後のは出ていたかどうかも怪しい感じだったが…)
かなり疲れた。
俺もりなも息も絶え絶え…。
しばらく動けずにいたがこのままでは風邪をひく。
体を起こし周りをみると、ソファーやら床やらに俺の(りなの?)が垂れていた。
幸いソファーは合成皮、床はフローリングなので拭けば取れるだろう。
りなは動けないようなので、ティッシュを取りに立ち上がった。
棚の上にあるティッシュを取り振り返ると、全裸の女が横たわるソファー。
りなと目が合い、
「どーぶつ。」と一言。
そうは言いながらも怒っている雰囲気はまるで無く、うわーエロいなーと思いながら汚れをふき取った。
りなが起き上がり、
「もっかい(一回)入ってくる〜。」とフラフラと脱衣所の方へ歩いていった。
りなが寝ていた跡は、腰のあたりもぐっしょり汚れていた。
「こりゃー水ふきしないとだめかなぁ?」と思っていると、
「あぁーーー!」とりなの声。
あまり緊迫感の無い声だったので、
「どーしたー」と大声で返すと。
「垂れてきた〜〜!」と返ってきた。
俺は後始末をして妹が風呂から出た後、体を流した。
りなは、朝(昼?)飯の準備を始めたようだ。
さて…今日残りどう過ごそうかと思いつつ、風呂から上がった。

風呂場から出てから体を拭いた後、準備した着替えがない事に気がついた。
(あれ?)Tシャツやパンツはあったが、一緒に持ってきたはずの
部屋着のスウェット上下が無い。
台所からはジューッと何かを炒めている音がしていた。
とりあえず、Tシャツとパンツを身につけながら声をかけた。
「おーい。」
「なーにー。」
「俺のスウェット見なかったか〜?」
「かりてるよ〜。」
「何!」
慌てて台所に行ってみると、見慣れた服を着た、りながガスコンロの前に立っていた。
「お前なー、自分の着ろよ。」
「お風呂入る前、着替えも何も準備しなかったんだもん。」
「あのなぁ。もし俺帰って来なかったら裸で部屋に戻るつもりだったのかよ。」
「お父さん達居ないし別にいいじゃん。兄ちゃんだってまだ来ない筈だったのに…」
「…玄関鍵掛かって無かったぞ。」
「…うそ。」
「まーいいや、何か着てくる。」
「すぐ下りてきてね〜、もう少しで出来るから。」
りなが作れるものは、目玉焼きや玉子焼きくらいなもの。
さほど期待もせずに自分の部屋に戻った。
帰った直後は気づかなかったが、俺の布団が乱れているのが分かった。
布団を整えようとかけ布団をめくると、りなが脱ぎ捨てたパジャマのズボンが出てきた。
(あいつ、俺のエロ漫画でも見て自分でやったのか?)
シーツには特に気になるシミは無かったが、見覚えないサインペンが出てきた。
どこにでもある太字のペンだったが、俺の部屋では見たことがない。
キャップがテープで止めてありこれでは書くことは出来ないだろう。
「何だ?…あいつのか?」
その時は特に気にせず、ポケットにしまって台所に下りていった。
「できてるよ〜」とりな。
普段から料理しているわけでは無いので、想像通りの簡単なものが皿に乗っていた。
トーストの上に目玉焼きがのっている。
前にりなが「天空の城ラ○ュタ」を見て影響を受けたらしく両親不在時のりなが作る朝食の定番だった。
「またこれか…」
「…いらないなら食べなきゃいいじゃん!」と言って食べ始めるりな。
朝から何も食ってない俺は、トーストから黄身がこぼれないよう慎重に食べ始めた。
しばしの無言。正面に座った、りなを見ながら
(毎度の事ながら、りなはこの料理?を器用に食べるな。)などと思っていた。
俺よりも早く食べ終え、牛乳をグラスに注ぎ始めた。
「兄ちゃんも飲む?」
「ん〜。」
グラスを前に差し出した。
反対側から身を乗り出してグラスに注ぐりな。
屈んだ胸元から、何も着けていない胸とお腹が見えた。
ギョッとする俺。俺の反応に気付き、視線を追うりな。
注ぎ終わったりなが、席に座って一言。
「兄ちゃんさ、あまりジロジロ変なとこ見ない方がいいよ。女の子って割と気付くよ、そうゆう視線って。」
ちょっと図星をさされ動揺したが、
「誰だって目の前にそんなもんあったら見ちまうって。お前が隙在り過ぎなんだよ。」
「そうかな。」
「…ってか、その下何も着てないのか?」
「うん」
「もしかして…パンツも?」
「だって部屋にもどんないと着替え無いし。」
「…ズボン汚すなよ。」
「汚さないよ!布団だって汚してなかったでしょ!」
「だからってなぁ。パジャマの下、洗濯籠に入れておいたからそれ履けよ。」
「やだよ、一度脱いだんだから…」
…こんなどおでもよいやり取りが続いた後、ペンの事を思い出した。
「そうだ、ズボン以外にこんなん落ちてたぞ。…お前のか?」
ポケットからペンを取り出し、りなに見せた。
その瞬間、奪い取るように俺の手からペンをとった。
「うわ!何だよ…お前のか?」
「私のだよ!忘れてきたんだね。ゴメンゴメン。」
明らかに動揺している妹。
何だ?と思いつつ今までの状況と妹の反応である事が浮かんだ。
「もしかして…」
言おうとすると
「何でもない!なんでもな〜い〜!」
りなが騒ぎ出す。
これは肯定してるようなもんだろ、と思いつつ
「ソレ使ってたんだ〜」
「ち〜が〜う〜!」

りなをからかいながらある事を考えていた。
そういえば初めての時には処女膜なるものがあり、
それを破って突っ込み、初めてのときは出血するイメージがある。
それは儀式の様なものでこの痛みを持って女になる…なんて事をエロ漫画が言っていた。
そういえば初めてりなに指を入れたときも膜らしきものは無く、スルッと指が入った。
(もしかしてコレで破っちゃったんだろうか?)
しかし既に俺が本物入れちゃったんで、今更気にすることでもないのかなぁ…なんて思った。
りなを見ると顔が真っ赤になって、目には涙が浮かんでいる。
ちょっとかわいそうになってきたので、そんなに恥ずかしい事じゃないだろ、
俺だって一人でやってんだから等と、我ながら恥ずかしい告白をしながらフォローした。
ようやく落ち着いたりな、そこである疑問をぶつけてみた。
「おまえさ、俺がココに指を入れる前から自分で触ったことあるのか?」
ばれたーという表情で頷いた。
すると俺と抱き枕ゴッコより前にオナニー経験があるということか…
「一つ聞いていいか?」
「…なに?」
「誰から教わった?」
「…本で読んだ。」
俺の知る限り、この前までりなが俺のエロ漫画を見つけたり、持ち出されたりした形跡は無い。
この前初めて見たからこそあれだけ熱中したはず。
「誰のだよ、俺のじゃないよな?」
コクリと頷く。
「友達からかりたのか?」
首をふる。
「お父さんの部屋…」
へ…?
こいつは事もあろうに、親父の部屋まで家捜ししていたのか?
心底親父に同情しつつ、親父秘蔵の本に興味が沸いた。
俺の表情で察知したのか、
「見たい?」
「俺にも見せろ。」と即答した。
りなの膜疑惑は棚上げされ、俺の興味は親父のエロ本に完全に変わっていた。
今にしてみればりなにうまくかわされたんだと思う。
後に処女膜が膣を完全にふさいでる訳では無いことを知ることになったが…。

遅い朝食を終え、りなと俺はそのまま親父の部屋に向かった。
「どこだ?」と聞くと、
「ここ。」とりな。
そこには百科事典が並んでいた。
俺が小学校に入学したときに親戚の誰かから買ってもらったもので、
実際は殆ど活用することなく俺→りな→親父と所有者が移ったものだった。
俺自身あまり読んだことはなく、完全に知的なインテリアと化していた。
全巻、厚紙のケース(カバーかな?)に収納されていたが、りなはその中の一つを手に取った。
「あ、まだそのままだ。」
りなは、ケースから2冊の雑誌を出した。
一つは洋物。書かれている英字は読めなかったがパッと見はグラビア雑誌といった感じ。
もう一つは、時代を感じさせるような古い感じの本だった。
りなのてから洋物の雑誌をとってパラパラ開いてみた。
「うわ!消しないのか!」
と足を開いた金髪女が指で割れ目を開いている写真を見つけた。
「すごいよね〜。オッパイはじけそうだよね。」とりな。
俺としては胸よりも開かれた股間を凝視していた。
「肌色なんだな…。本物かこれ?…外人って毛は生えてないのか?」
「これがそうじゃないの。」
りなが指を指すのは、股間上部のわずかに生えた皮膚と同色の毛。
「外人って、毛も金髪なんだなー!お前より薄いじゃん。」
「ボーボーの兄ちゃんに言われたくないよ。それよりコレ!」
俺から本を奪ってパラパラページを開いた。
「これ!」とりな。
そこにあったのは、一瞬何かわからないほどの巨大な一物の形をしたバイブを挿入している、
気持ち良さそうか顔した金髪ねーちゃんの姿だった。
「なんか凄いな…」
ちょっと圧倒されながら俺は、
「お前、コレ見てペン入れてみたんだな。」と言うと
しまった!という表情のりな。
「入れてないよ〜、凄いから見せただけだよ!」
とまた騒ぎ始めた。
「あーわかった、わかったから。あと無いのか?」
しばらくパラパラとめくってみたが絡みは一切無く、モデル違いの大胆ポーズ集だった。
「こっちは?うへーー、ちょっとオバちゃんじゃん。」
化粧が濃い年がいってそうな感じのモデルの本だった。
こちらはホントに興味が沸かず、パラパラめくって終わった。
無修正の外人の局部には惹かれたが、正直期待ほどのものではなかった。
「はっきりいって兄ちゃんの漫画のほうが面白いよ。こっちは英語読めないし、わけわかんない。」
もっとも女にとっては、自分にあるものを無修正で見ても面白くないだろう。
影響を受けたのはバイブ挿入写真だけか…
俺のつまんない様な表情を見てか、
「もっと探したらあるかも」
なんて言って他を探し始めた。
俺も親父には悪いな〜と思いながらも部屋を見渡した。
「動かしたものは全て戻せよ。ばれたら大変だからな。」
「わかってるよ。」とりな。
極力ものには触れないように見ていると、棚と机の隙間に黒いアタッシュケースがあるのを見付けた。
なぜかわからないが「コレだ!」と思った。
表面に付いている埃を落とさないよう慎重に出して開けてみると、ビデオテープが1本。
「なんか見つかった?」
と背後からりなが乗っかってきた。
背中に伝わるやわらかい感触を感じながら、
「これ!」
「ん?映画…?」
「わかんねー。」と俺。
ほぼ間違いなくエロビだろうとの確信はあったが、とりあえず居間に行って再生してみることにした。

居間に戻った俺とりな。
早速ビデオテープを再生した。ブラウン管に張り付くように覗き込む馬鹿兄妹。
俺はリモコンを手に取り座った体勢だったが、りなは四つんばいのまま。
数秒の砂嵐の後、画像が映し出された。
CMが始まった…「…あれ?エッチなビデオってCM入るの?」
「知ねーよ、見るもの初めてだから。」
すると、○曜ロードショウが始まり、
「…単なる録画テープかな?」とりな。
本編始まるも、聞いた事ない洋画だった。
「なーんだ。」
がっかりしているりな。
「早送りしてみるか…」
一旦停止させ、早送りを行った。
約2時間分の早送り、その後再生。
映し出されたのは湯船に浸かったまま男のモノを加えている若い女性……
「あー!エロシーンだ!」
身をさらに乗り出すりな。
「おぉ!!」
映し出されたのは、湯船が金色で薄暗い浴室。
「…なんか派手なお風呂だね。」
「趣味悪いな、どんな家だ?」
当時ラブホなんて、単語しか知らない俺たち。
派手な風呂が気になったのは最初だけで、後は咥えている女性に集中してしまった。
「…やっぱり漫画どおり咥えてるじゃん。男の人痛がってないよ?」
「そりゃ歯は立ててないんだろうよ。なんかすごく口あけてるだろ。」
「…そうなのか。」
さらに身を乗り出すように映像に食い入るりな。
俺は俺で興味はあるものの、肝心の女の体が見えないので早送りしたかった。
「うわー」とか「すごいねー」とか呟いているりな。
(やっぱ女の興味はチンチンなのかな〜)
しかし、妙に熱心に見入っているのでそのまましにていた。
約五分後、場面がいきなり切り替わり女の尻のアップ。
待ってましたと言わんばかりに画面に集中の俺。
どうやら女性が四つん這いになっているのを後ろから撮っているようだ。
りなのように毛は股下まで生えていない様で、割れ目がくっきり見えた。
おおっ!と思って見ているのも束の間、汚い男の尻が出てきて女を隠した。
「うわ!」りな
「あ゛?」がっかりの俺。
「これって入れようとしてるんだよね。」
「そうだろーな。」
何回か小刻みに動いた後、男と尻がぐっと押し出した様になった。
すると、
「あん!」と女の声がした。
「入ったんだー。」りな。
「入ったな。」俺。
男の動きが徐々に早くなっいく。腰を突くたび「あん!」という女の嬌声が聞こえた。
「なあ…女ってやっぱ『あん』って言っちゃうものなのか?」
「…気持ちは分かる気がするけど、よく分かんないかな。」
会話をしつつも画面からは目を離さない。
しばらくすると、男の腰がさらに早くなった。するとパン!パン!パン!と
拍手しているような音がし始めた。
「…ほんとにこんな音するんだな。」俺。
「漫画みたい。」とりな。
徐々に会話もなくなり、テレビ以外の音が無くなっていた。
ふと自分の股間を見ると、あからさまにテントが張っている状態。
(このままシゴキタイ!)と思うも隣にはりながいる。
いくら全てを見せ合って、行くとこまで入っちゃったりなといえど隣でマスをかく事はできない。
りなはりなで、いつの間にか尻をぺたんと床につけて座って見ている。
いわゆる女の子座りと言うやつか…ちょっと待て。
アレでは股間がズボンに密着してしまう。なぜかその時ズボンが汚されることを心配した俺は、
「おい、パンツ履いてないんだから、俺のズボン汚すなよ。」
と言ってしまった。
いってから怒るかな?って思ったが、妹は素直に「うん」といって一瞬腰を浮かせた。
そして、おもむろにズボンを腿の辺りまで下げてまた座った。
唖然としつつも
「あっそうか。」
と呟いて立ち上がり、りなの背後にすわった。
この時の俺の思考は(あー自分でする事ないんだ、コイツいるじゃん。)だった。
すでに3発抜いた後にすぐこんな考えが浮かんだのだから、当時の俺も相当盛っていたんだと思う…。
「…ビデオのようにしよう、四つん這になれよ。」
といって腰を触ると
りなは「…ん。」といて四つん這いになった。
俺もりなのようにパンツとズボンを腿まで下げた。
りなの部分を触ると、やはりぬれている様でヌルヌルしていた。
ヌルヌルの中心にあてがい、そのまま腰を突き出したがヌルッと弾かれた。
何回かそんな事が続いたため、りなの秘部に指を入れて場所と角度を確認した。
再度あてがい腰を突き出す。ぬるっと音はしなかったが、一瞬にして暖かい感触が伝わってきた。
りなは特に声を出すことはなく、視線はテレビを向いている。
俺はすでに何度か出していたこともあり、がっつく事無くゆっくり抜き差ししながら画面を見ていた。
いつの間にか更に場面が変わり、ベット上で絡んでいる男と女。
俺とりなは一切の会話もなく、ビデオの嬌声をBGMにゆっくり抜き差ししていた。
りなもいつの間にか、頭をたらしている。
シゴクような激しい快感ではなく、弄くっている様な心地よさが続いた。
何分か経った後、いきなり「ピンポーン!」とチャイムの音。
その音にびっくりした俺とりな。
(その時ギュッとりなの穴がしまった。)

「お父さん達かな!?」
「まさかっ、こんな早くないだろ。ビデオ止めろビデオ!」
りなは慌てて近くに落ちているリモコンでビデオを止めた。
しーーんとする居間。
ちょっと間があってからまた「ピンポーーン」
つながったまま動揺する俺たち。
「どうしよう…。」
「親父たちならチャイム鳴らさないだだろ。このままやり過ごそう。」
するとガチャッっと音がして、
「ごめんくださーーい、○○便でーす。」と声が響いた。
「!、兄ちゃん!カギかけてなかったの!」あくまでも小声でりな。
「あ。」と俺。
「どーすんの?、玄関開けちゃったよーーー。」と小声でりな。
「どなたかいらっしゃいませんかーーーーー。」
観念した俺は極力冷静に
「今いきまーーす。」
と返事をした。
いまだに、りなとつながっている事に気がつき、りなから抜いた。
不肖の息子は元気なままで、とても歩いていけそうになく、
「りな、頼む。行ってきて。」
「えーーーーーー!、歩けないよ〜。」と小声で否定。
俺は、りなのズボンを腰まで戻し、どうにか立たせた。
居間の引き出しから判子を取り出し、りなの預けた。
りなは、諦めてフラフラ玄関へ歩いていった。

「・・・・」
「・・・・・・・」
「あっスミマセン!・・・・!」
「・・・」
???

会話ははっきりと聞こえなかったが、運送屋帰ったらしい。
玄関から
「にーちゃーん、帰ったよーーー。」
まってるうちに萎んでしまった為、普通に玄関まで歩いていけた。
「あぁ!なおってんじゃん!!」
なんか怒っていらっしゃるりな。
「どうした?」と聞くと、
「見られちゃったよーーー!」とプンスカ怒っている。
(何を?)
詳しく聞くと、こうだった。
りなの姿を見た宅配のにーちゃんは、風邪で寝込んでいたと勘違いをしてくれたらしい。
判をついてからりなが屈んで荷札を見ていると、妙な視線を感じて顔を上げると胸元を覗き込むように見ていた…らしい。
りなが慌てて胸元を隠すしぐさをすると
向うも慌てて「スミマセン!」と謝って帰っていったとの事。
荷物は、定期的にくる祖父母たちからだった。
りなはしっかり鍵をかけて、
「にーちゃん!運んでてよね!」
と言って居間に戻っていってしまった。

宅配品を台所に置き、居間に戻ってみると、りなはビデオの続きを見ていた。
先程の件で多少機嫌を損ねたので声はかけず、りなより後方のソファーに座った。
りなは、相変わらず床に座り込んでビデオを見ていた。
そんな後ろ姿を見ながら(続きしてーなぁ。)と思っていると、
ビデオの男の腰使いが徐々に早くなってきた。
それに合わせて女も嬌声をあげる…
それを見聞きした俺の高度もあっと言う間に元に戻った。
そしてビデオでは、女の肩をガッシリと押さえつけてグイグイ打ち付けて果てたようだった。
男は全てを出し切るように動いた後、女から離れた。
(終わったかな・・・)と思ってみていると、画像がグラグラ揺れて足を開きっぱなしにした
女の秘部をカメラの中心にとらえた。
(・・・?)すると男は元のところに戻り、指で女の秘部を弄り始めた。
指は男の出したものでも掻き出すのか?という動きの後、最初指1本だったものが2本に増え、
さらに3本の指で抜き差しをはじめた。
りなから「すご・・・」と聞こえたような気がする。
俺は俺で(大人になると3本普通に入るのか・・・)等と、りなの小さい尻の見比べながら感心していると、今度は指が4本に増えた。
すでに親指を除いた手のひらがズボズボ抜き差しされている。
女は特に声も上げず、ただされるがままの状態だった。
それを見たりなが両腕を組んで、自分を抱きしめるような形になった。
握っている手にも力が入っているようで、トレーナーの袖のしわが深くなっている。
すると男、指を女から引き抜いた。
俺は(はぁ〜、痛くないのかな?)と息をつき、妹も幾分からだの強張りが解けたようだった。
男は、抜いた手をなめていた。俺も最初は、手についた女の滑りでもなめて取っていると思ったが、途中で手全体を濡らす様に舐めている様な動きに気づいた。
(まさか・・!)りなも感づいたのか、視線は画面を見つつもゆっくりと立ち上がった。
男は再び、女の秘部に手をあてがった。
その形は指5本をすぼめた様で、その先を女に押し付けた。
そして男の腕がグッと押された。
一気に第2間接あたりまで見えなくなったが、そこからは無理なのか入らないようだ。
男はさらに力を込めて押し始めた。
すると今までされるがままだった女がいきなり嬌声を上げ始めた。
それは悲鳴に近いようにも聞こえた。
呆然とつっ立っていた、りなが、逃げるように俺の隣に来た。
そして俺の腕にすがり付いた。
ビデオでは、男が緩急をつけて女にコブシをめり込ませようとしている。
男が力を入れるたび、悲鳴に近い女の声が響き、男の腿に触れていた手にぎゅっと力が入る。
男が力を抜くと、今まで微かにしか動いていなかった女の腹が呼吸するたび激しく動いた。
その度、男に何か言っているように聞こえたが何を言っているかまでは聞き取れない。
りなも女の悲鳴が上がるたび力いっぱい俺の腕を握った。
かなり怖がっているのだろう、全身を密着させるように擦り寄ってきた。
俺も手に汗握る状態ではあったが、りなのあまりの怯えように
「…止めるか?」と聞くと
言葉はなく、ただ首を振った。
ビデオではコブシ付近までは埋まっているものの、そこから先は入っていかないようだった。
すると男は、一旦抜いてから再び手を舐めて再度あてがった。
そして、力を入れる方向を変えてグッと突き入れた。
またコブシ付近までは埋まるもののそこから先は入っていかない。
女も「もう無理!」と意思表示するように悲鳴を上げる。
今までならここで一旦力を緩めてきたが、今回は力を抜くどころかさらに力を入れ始める。
さらに悲鳴は大きくなり、女が握っている男の腿をさらに激しく掴んだ。
りなもついに見てられなくなり、俺の肩に額を押し当てる。
すると今までつっかえていたコブシの部分が埋まり、手の項の半分までズッポリ埋まった。
女もひときは大きな悲鳴を上げた。その後悲鳴を上げることは無かった。
すごい光景だった。女は相変わらず息をするたび腹が激しく上下し、
男は男で、突っ込んだコブシを女の中でモゾモゾ動かす。
その度に女が「う・・・あ・・・」と呻くのが聞こえた。

りなが一切画面を見なくなったのでビデオを止めようと立ち上がろうとしたが、りながしっかり腕を掴んで離そうとしない。
「おい、動けないだろ。」
と声をかけても反応なし。
仕方なく床に落ちていたリモコンを足で操作しビデオを止めた。
誤ってテレビ電源にも触れたらしくテレビも消え、もとの静かな状態に戻った。

「おい、大丈夫か?」
そのままの姿勢で
「…どうなったの?」と聞いてきた。
「…うん。…なんか凄かったな。」
「…血とか出てなかったの?」
「大丈夫みたいだったけど…再生するか?」
「…いい。」
ハッキリとした拒絶だった。
りながら緊張がとけた感じが伝わったため、抱えていた腕をぬいて立ち上がった。
「…また見るの?」
と恐る恐る聞いてきた。
「巻き戻して部屋に戻さないとバレルから…」
「…そうだね。」
りなはどこか呆然とした感じで座っていた。
巻き戻し中はお互い無言だった。
テープを巻き戻し、元のままの状態で親父の部屋に戻した。
(あいつがいない時、もう一回見よう)と思いながら居間に戻った。
やはり、りなはソファーに座ったまま、どこか上の空の様だった。
さすがに気になり
「おい、ほんとに大丈夫なのか?」と声を掛けた。
「…兄ちゃん」
「ん?」
「男の人ってあんなの見て興奮するの?」
実際、驚きやその行為を否定する感情もあったが、興奮のほうが大きかったのは事実。
俺がこれまでオカズとしてきた漫画ネタも、どちらかと言うと無理矢理系が多かった。
しかし、そのまま伝えた場合りながひいてしまう事を悟った俺は、
「興味はあったな、でもあれは普通じゃないだろ。」
「そーだよね、普通じゃないよね。」
「そんなに強烈だったのか?」
自分的にもかなり強烈だったが、ちょっと冷静に振舞ってみると、
「強烈って、当たり前でしょ!犯罪だよあれ!逮捕ものだよ!いやがってたもん!」
「いや、まぁそうだな。」
「兄ちゃん、男だから分かんないんでしょ!男の人だったらチンチン握りつぶされるようなものでしょ!」
…りながキレている。
しばらくこんな剣幕でわめいた後、こんなの持ってるお父さんが許せない!とか言い始めた。
完全に親父の部屋を無断捜索した件は棚上げで…
親父が帰ってきて、このままでは何かとまずいため、親父の弁護にまわった。
なんとか落ち着いたりな。
「絶対親父に変な態度はとるなよ。」
と念をおして(ビデオ見たってばれるとこまるので)部屋に戻ろうとしたとき、
「…兄ちゃん」
とさっきとはうって変わって弱々しく声を掛けてきた。
「どうした?」
股間の辺りを手で隠しているりな。
「…ズボンよごしちゃったかも……ごめんなさい…」
よく見ると、グレーのズボン(ジャージ)の股のあたりがちょっと黒くなってる。
「…おしっこか?」
「ちがぅ…と思うけど…ごめんなさい。…私洗うから。」
…かなりがっかりした感じで声が掛けづらかった。
何時もならからかうところだったが、そんな雰囲気でなかったので
「…そうか、俺部屋に戻ってるからな。」
「…うん」

自分の部屋に戻り漫画を手に取った。
微かにりながまわしてるであろう洗濯機の音が聞こえた。
音がやんでしばらくすると、
「…にーちゃーん」とそーっとドアが開いた。
ドアから顔だけだしたりなは、
「ズボン、私の部屋に干したら変だからココにほしていい?」
「ん…ああ、そうだな。」と承諾。
「それじゃあ」
といってりなが入ってきた。
(あーーー。ズボン脱いだから下穿いてないのか・・・あ?)
部屋の中の物干しにズボンをかけるりなは、下半身なにもつけてなかった。
もう本日何度も見たし、触ったし、入れた部分で見慣れてはきてたが、かなり異常な光景だった。
「おまえ、いい加減部屋戻って何か着ろよ。風邪引くぞ!」
「これ干したら着るよ。あ、だけど」といって
俺の布団にもぐりこんだ。
「こら!オシッコ洗ったのか!」
「オシッコじゃない!…けど洗ったよ。」
いつものりなに戻っていた。
俺もそのままりなのそばへ行き、
「寄れよ、おれも寝る」と声をかけた。
頭まで布団をすっぽり被っていた妹が、顔を出した。
りながクネクネと端へ寄り、俺も布団へ潜り込んだ。
布団へ入った瞬間、ふと違和感を感じだ。
(何だ?)と思ったが何のことは無い、慣れ親しんだ「布団のにおい」が変わっていた。
それは妹の布団で感じる「におい」に近くなっていた。
「おい。」
「ん〜、何?」
「この布団、お前のにおいになってるぞ。」
「え?……そうかな?兄ちゃんの男臭いよ。」
「いや、お前感じないんだろ。どーせ俺の本読んで弄くってたんだろ?」
「ち、ちがうー。」
反応そのものが自白に近い。
「じゃあ、さっきのペンは?」
「あ…」
「お前、朝から風呂なんて珍しいよな?」
「う〜〜」
いつもならもっといじめるところだが、今日は何度か怒らせている。
この辺が潮時か、と思い話題を変えた。
「ところでお前、体大丈夫か?」
「…体って?」
「いや今日いろいろヤッたから…さっき痛いって言ってたしな。」
「あんなに強くしといて心配してくれるの?」
「悪かったな、心配しちゃ悪いか。」
「…悪くは無いけど、痛いって言ったときに心配してよ。」
「…ごめん。」

「兄ちゃんもだけど…男って女の子が泣いたり嫌がったりすると興奮するの?」
「みんなじゃ無いだろうけど、俺もちょっとはそうかも知れない。」
「……え?………ホントに?」身をすくめるりな。
「…でもあれは行過ぎだ。あそこまで酷い事をしようと思わないし、お前には絶対しないよ。」
「……そこまで心配はしてなかったけど、私じゃなかったら…するの?例えば沙耶ちゃんとか?」
「しないって、誰にもしない。」
「でも兄ちゃん、痛いって言っても止めてくれなかったよね?」
「あれは気持ちよくて無我夢中でだったし、しないってーの!」
「……気持ちよかったんだ。」
うわ!つい口走った!と思ったが、りなが満更でも無い顔をしている。
まーいーや、と思って開き直った。
「…悪いのかよ。そういうお前はどうだったんだよ!」
「痛いって言ったでしょ!」
「最初はそんなこと言ってたけど、エロビ見てたとき入れても何も言わなかっただろ。」
「………」布団をかぶってしまった。
どーなんだよ、って聞いても無言。また泣かれるっと焦って
「おい…ホントは痛いのか?、大丈夫なのか?」
「……」
「痛いのか?」
「…ふ、………ぷぷっ」
こ、こいつ。笑いを堪えてやがる(怒)、力ずくで布団を剥ぎ取った。
「何すんのよ〜!」とりな。
「笑ってんじゃねーか!」と俺。
「だってにーちゃん、どんどん気弱な声になっていくんだもん。」
「で、どーなんだよ!本気で心配したろーが!」
「わ!怒んないでよ〜。今も違和感あるけど、痛いってほどじゃないよ。」
「ホントかよ。」
「ほんと。でも…気持ちよかったっていうか、変だったよ。」
「変?…もう嫌か?」
「嫌じゃないし、兄ちゃんまたするんでしょ。いいよ。」
「いや、することはするけど…少し寝よう。」
時計は、午後1時を回っていた。両親が帰ってくるまで時間まだまだある。
目覚ましを午後4時にセットして横になった。
りなが俺の腕を取って抱きついてくる。
しばらくの沈黙ののち、俺がまどろみ出した頃妹が口を開いた。
「…うちの学校で、こんな事してる人って他に居るかな?」
「…いや、どーだろな?」
妹とって意味か、SEXって意味か…わからない問いだった。
「…でも多分得してるよ」とりな。
「得って?」
「だって兄ちゃんの同級生で、おっぱい見たり触ったりし放題の人って居ないでしょ?」
「まーそうだな。」
「兄ちゃんは私のお陰で得してんだから、感謝してよ!」
「あーそうだな。」
「…兄ちゃん?」
「んー?」
「感動…ないね。」
「いや、まー眠いし。じゃあコレとコレ、俺のだな?」
俺は、りなの胸を左右揉んで言った。
「じゃー代わりにコレ頂戴。」
りなが俺の股間を撫でた。
「うわ、やわいよ」と呟いて。
「お前にやるから、ちょっと寝よーぜ。」
「…うん」
俺とりなは抱き合ったまま、そのまま軽く昼寝をした。

体は疲れていたものの眠りが浅かったためか、目覚しが鳴る前に目が覚めた。
時間は・・・午後3時半をまわっている。
もう一眠りしようかと思い妹のほうへ体を向けると背を向けてスヤスヤ眠っていた。
何気なしに見たりなの後ろ姿だったが、腰がくびれ始めており、そのシルエットが女性特有の美しい曲線になってきている事がよく分かった。
(コイツもどんどん大人になっていくんだな〜)と思いながら妹の女の部分を感じた。
体は疲れているはずなのに、再び興奮しはじめていた。
俺はくっつく位にりなの背後に寄ると、トレーナーの隙間から腕を差込んだ。
特に起こさないように気を使った分けではなかったが、りなは起きる気配はない。
そのままりなの胸に辿りつくと、そのまま胸を撫で回してみた。
(やっぱ触り心地いいよなあ…)
片手ですっぽり収まる手ごろなサイズと、手のひらに吸い付くように形がかわる柔らかさを堪能しつつ、徐々に動きが早くなってしまった。
思わず軽く鷲掴みした時に、りなが「ん…」と声を漏らした。
(起きたか?)と思いながらも速度は落としつつも触り続けていると、
「う、んーーー〜、兄ちゃん?」とりなが声を掛けてきた。
驚いたとかそんな感じじゃなく、眠った体制のまま瞼すら開けずに。
「起きたか?」と俺。
「んー、まだ寝るぅ・・・」と言いながらこちらに寝返った。
俺に密着したまま仰向けになった。
「眠いの?」
「・・・ん、まだ寝るぅ。」
「勝手に触っていい?」
「・・・いーよーぅ・・・・・・・すーすー」とまた寝息を立て始めた。
・・・試しに妹の股間に手を伸ばしてみる。
仰向けになった妹は足を軽くひらいた状態だったので、難なく秘部深くまで触ることができた。
さすがに濡れてはいなかったものの、指で開いて奥に触れると湿っているのが分かった。
りなは起きる様子は無い。
それなら、と思い切って指を1本入れてみた。
一瞬呼吸が乱れたかな?という程度で、また穏やかな寝息に戻った。
指を軽く抜き差しする・・・起きないのに徐々に湿り気が多くなり、濡れてきているのが分かった。
(寝てても濡れるのな・・・つーか、寝たままできんじゃないか?)
抜き差ししていた指を一度抜き、舐めてよく濡らした。
そして再度妹に入れた。
どんどん濡れてくる・・・りなの表情にも時々反応が出てきた。
(そろそろ大丈夫か?)
俺はりなの足元に回りこみ足をM字に開かせた。
すでに硬くなっていた物をあてがい、先をよく濡れた部分で馴染ませた後、一気に押し込んでみた。
すると、何の抵抗も無くスルっと入ってしまった。
入った瞬間、
「ん〜〜、・・・あれ?、兄ちゃん?」
りなが眠そうに瞼を開けた。・・・がまだかなり眠そうだ。
「起きたか?」
「・・・あれ?、何で?、してたんだっけ?」
りなは自分で股間に触れ、繋がっていることを確認しているようだった。
混乱している妹の姿が無性におかしく、いじめたくなってしまった。
「お前が、早く入れろって言うから入れたんだけど?」
「え?えーーーーーそんなこと言ったの?、そだっけ?、あれ?・・・きゃ!」
りなが正気になる前に腰を動かしはじめた。
「うわ!、ちょっと!、タンマ!、ねえ!、ちょっと!」
痛がっていないようなので構わず動き続けた。
「ねぇ!、ちょ!、ねえてば!、に!、なんで!」
最初はりなの反応が面白くて突き上げていたが、やはりとても気持ちよく、いつの間にかかなりのスピードで腰を振っていた。
りなは、諦めたのか俺が突くたびに「ん、ん、」と声を漏らしていた。
そして程なくして、りなの中で果てた。
りなの腰をガッチリ抑え、最高に深くまで突いて出した。
・・・実際は出ていたかどうか微妙だったが。
しばらくは俺、りな共に乱れた呼吸で言葉を発せられないでいた。
「はぁ、はぁ、に、兄ちゃん・・・ホントに?」
りなはまだ混乱しているようだった。

なかなか状況を把握できないりな。
「ほんとだよ。」
と俺は答え、果てた後もゆっくりと腰を動かし続けた。
「…兄ちゃん?」
「ん?」
「私の中にオシッコした?」
「は?なんだソレ。…してほしいのか?」
「ち、違う!…やっぱ夢だんだ。てことは、さっきの嘘でしょー!」
「お前な…どんな夢見たんだよ。」
見る見る顔が赤くなるりな。
「兄ちゃんこそ!寝てる間にナニしたのよー!まだ入れてるし!」
一度果てた直後だったが不思議と硬さは衰えず、りなの感触を味わうように腰を動かしている。
今日だけで何度果てたか分からないが、出る物でも出し切ったのか…
硬さはあるものの、果てるような衝動は無く、動かしながらも余裕で会話することができた。
りなのほうは俺が話したことに返事はしてくるが、徐々にその感覚が長くなっていた。
(やっぱコイツも気持ち良いんだよな…)
気持ちに余裕が出てきた俺は、いろんな事を試したくなってきていた。
「なあ?」
「はぁ、はぁ、ん?、なに?」
「立ってできないかな?」
「はぁ、はぁ、な、なんで?」
「…何となく」
俺はりなから抜き取り立ち上がった。
「今は無理だよ〜。起き上がれないよ。」
「いーから、立ってみろって。」
りなの両脇に手をかけて立ち上がらせようとした。
「む〜りぃ〜。」
りなを何とか立たせようと起き上がらせたが、
下半身にチカラが入らないらしく立つことができないようだ。
上半身を起こした後、後ろしまわり立たせようとしたが、
りなは、力を入れる様子も無く立とうとはしなかった。
「…お前な。わざとやってんだろ。」
「ちがうよ〜。チカラが入らないんだもん。」
「胸、揉みつぶすぞ。」
とトレーナーの中に両腕を差し込んで胸を直に揉んだ。
「なによ、これ握りつぶすよ。」
といって俺の竿を握ってきた。
お互い強めに握ったり、こすったり、たまに「痛!」って声が出たりもしたが無言で触りあった。
「じゃあこのまま四つん這いになって、こっちにケツむけろ。」
「後ろからするの?」
と言いながら素直に従うりな。
俺はりなの腰をつかみ、自分と合う高さまで持ち上げると一気に入れてみた。
いつもの体位と違い妹の顔が見えないため、なんだか他人としてるような錯覚が新鮮だった。
りなが着ているトレーナーを肩まで捲り上げ、女特有のきれいな背中の曲線を露出させた。
突き上げる度に、いつも以上にプルプルと揺れる胸も欲情をそそる。
時折、りなの胸を鷲掴みしながら5、6で限界を迎えた。
そのまま腰を掴み一番奥で果てた後、りなも俺も布団の上に大の字になった。

5分か10分か・・・お互いの息が整ったころ、
俺の方から
「なあ。」
「ん?」
「いいか?」
「ん〜。」
りなは再び仰向けに寝そべり、俺はりなの股の間に腰を入れた。
そのままりなの両足を抱え込み、硬い物をあてがって一気に入れた。
本能的にとった体位だったが、いつもより深く入っているような気がした。
りなもソレは感じたようで、
「ちょ、苦しい、」と声が漏れた。
しばらくの無言、聞こえるのは俺とりなの息遣いのみ。
徐々に快感が高まり始めペースをあげようとしたその時、
「ジリリリリリリリリリ!!」
「きゃ!」
「うわ!」
急に目覚ましが鳴り出した。
その途端、りながぎゅっと締め付けてきた。
不意の快感にトクトクトク…と思わず果ててしまった。(出ては無かったようだが)
りなから抜き去ると俺はあわてて目覚ましを止めた。
「四時か…」と呟く俺。
突然のことにキョトンとするりな。
なんだか、いきなり現実に引き戻された気がした。
「母さん達って、帰り何時頃だって?」と俺。
「えーと、夕飯は食べててって言われたから7時過ぎるんじゃないかな?」
「そーいや、夕飯どおする?」
「おかーさんからお金貰ってあるよ。外で食べる?」
「そーするか。でも出かける前に居間片付けないとな…。」
「…そーだね。匂い残ってるかもしれないね…兄ちゃんの。」
「お前の匂いもするだろが!」
俺たちはそれぞれシャワーを浴び、居間を片付けて出かける事にした。
りなが俺のスプレーを大量に使って消臭していたのには参った。
「お前なー。いくらなんでもココでこの匂いは不自然だろう。」
「大丈夫だよ。兄ちゃんの汗の匂いが強烈だから私が無理やり掛けた事にするから。」
「まぁいいけどよ。そろそろ着替えてでるか!」
「うん!」

思えば2人っきりで出かけるのは妹が中学上がって初めてだった。
俺は当時よく着ていた外出用のTシャツにGパンの姿で待っていた。
とん、とん、とんと階段を駆け下りてくる音が聞こえ、
「ごめーん」
とりなが姿を現した。
白のミニのワンピース姿のりな。肩が露出するタイプの男としてはうれしいデザイン。
夏の暑いときは良いだろうが・・・寒くないか?
「お前、そんなの持ってたの?」
「この前買ったんだ。早く着たかったけど、まだ早いかなって。今日は暖かいから大丈夫だと思って…」
久しぶりに外出用のりなの姿を見たが、なんかグッときた。
家族がこう感じるのであれば、…やっぱ可愛いのかな?
「じゃあ行くか。なに食べる?」
「うーん、何でも良いよ。」
「じゃあ適当に歩きまわるか。」
「そーだね。」
夕方6時を過ぎたころと言っても、その日は雲ひとつ無く全然明るかった。
家を出たころは隣を歩いていたりなだが、電車を降りて駅前通りを歩く今は数歩前を歩いている。
どの店にしようか物色していると言った感じだ。
…実は、家を出てから気づいたことがあった。
普段女の子と一緒に町を歩く経験があまり無かったので(彼女も出来たこと無かった)
すれ違う野郎の視線が隣を歩くりなをチラッと見ているのに気がついた。
俺も「おっ!」と思った女の子はつい見てしまう経験があったので、
(やっぱ他人が見てもこコイツっていい感じなのかな)などと、そんな妹と歩いている事に、多少の優越感を感じたりしていた。
実際俺は俺で、白いミニのワンピースを着たりなと普段のジャージ姿とのギャップに、多少のテレを感じりなの姿をあまり直視できないでいたのだが…
電車に乗り込み、りなの隣に座り窓の景色を見ながら他愛も無い会話をしていると、対面に乗っていたオッサンの「じー」と見られている視線に気がついた。
知り合いだっけ?と思っていたが…
目的地に着き駅を出るとき、不意にりなが駆け出した。
(しょうがないな…)と思いながらも俺は歩みを変えず駅を出て妹を探した。
何のことは無く、出口付近で俺を待っているりなを見つけたが、その姿にギョッとした。
りなの下着が透けている。
ブラのライン、パンツの形が結構はっきりと。
色は水色。
りなはもちろん気づいていないと思う。
楽しそうに歩いているりな、このタイミングで教えることはちょっと可哀想な気がしたので店に入ってから教えるか…それとも黙っておくか悩んでいた。

そして今に至る。
自分的にも目の保養になる光景だったが、それが他の野郎にも見られていると話は別…の筈なんだが不思議とそれほどの嫌悪感は抱かず、逆にりなを見る男共に対して更なる優越感を感じていた。
(この体は俺の物なんだぞ。いいだろ〜。)という感じの感情だったと思う。
りなが見られている男の視線に気づく度にその感情が強くなり、りなに透けていることを伝えるのを忘れてしまっていた。
結局いろいろ歩いて回ったが、いつも家族で行きつけているファミレスに落ち着いた。
混んではいたが、幸い待つことなく座ることが出来た。
席に着きメニューを頼み、一息ついてようやく(あ、そういえば!)と思い出していた。
りなの楽しそうな空気に水を差したくなかったが、今後この服を着る上での教訓なので思い切って言うことにした。
「なあ。」
「ん、なに?」
「お前水色の下着付けてんだろ。」
「え、何で?…あ、紐見えちゃった?」
とワンピースの肩紐を押さえる仕草をした。
「いや、…ちょっと言いにくいんだけど…透けて見えるんだ。」
「え、…ホント?」
今度は胸を隠す仕草をする。
「…って俺もさっき気がついたばかりなんだけど。」
「下も?」
「…ああ」
りなの顔が見る見る赤くなるのがわかる。
「うえ〜どーしよ〜。」
モジモジしながら段々涙目になってきた。
やばい!このままでは泣かれると思い、
「いや、飯食ったら外は暗くなるだろうから大丈夫だろ。」とか、
「俺の後ろをぴったりくっついて歩けばいいさ。」
等といってなだめた。
最初は軽くパニクッっていた、りなもハンバーグが来るころには何とか落ち着いた。
それでも人が近づくたび、両腕で胸を隠すしぐさをしていたが…
注文した料理を食べながら小声で話す俺たち。
「つーか、白い服の下にそんなの着たら透けるだろ、普通。」
「だって〜。新しい服だったから、お気に入りの下着と合わせて着たかったんだもん。てゆーか、何で兄ちゃん透けるって分かるの〜?」
「あのなぁ、お前も見たことあるだろ。高校のお姉様方のブラが透けて見えるのを…、あれと同じだろ〜が。」
「あーそうか、ブラウスの下にブラしか着けてない人ね。」
「すごい人なんて、色やら柄やらわかるだろ。お前だってその服の下、下着だけじゃな。」
「…兄ちゃんてさ、いつもそんなに凝視してんの?」
…墓穴だったか?りなの視線に冷たいものを感じる。
「あのなあ、男ってそんなモンなの。お前だって来る途中結構見られてたんだぞ。」
「え゛!」
しまった、さらに墓穴!慌てて先程のように宥めるはめになってしままう。
食事完了後、ある程度外が暗くなるのをまって店を出た。
りなは俺の片腕をがっしりと胸に抱え、体をピッタリくっつける当にして歩いた。
正直歩きづらかったが、それにも増して腕に伝わる胸の感触とりなの体温が心地よかった。
俺たちは人通りの少ないところを選んで歩き、電車では妹を隠すように立たった。
はたから見たら、抱き合っているように見えたかも…
そうこうしながらも何とか地元駅にたどり着いた。

しかし、この頃には散々密着していたせいもあって、俺が完全に欲情してしまっていた。
(考えてみれば、もう母さんたちが帰っていてもおかしくない時間だ。いくら一緒に寝ることができても、親がいる時に入れることは難しいだろう。次に留守になるのはいつだ?…毎週留守になるわけじゃないし。次に入れられるのはいつだ?…明日学校帰ってから。部活?サボれば。今日はもう無理か?…いやまたあの感触を味わいたい!明日まで待てない! …今しかないんじゃないか?)
盛って焦ってこんな事を考え始めていた。
我ながら当時は思考が猿になってたと思う。
「なあ。」「何?」
「したくなったんだけど。」
「どうしたの?トイレ?」
りなが言ったのトイレの単語に閃いた。
(そうだ!トイレだ!)
りなが「我慢できないの?」と聞いてくる。
まだ勘違いしているようだ。
実際我慢できなかったんだけど…。
近くに公園があり、そこには確か障害者用の広いトイレがある。
「わりぃ、こっち行くぞ。」
「え?家と逆だよ。早く帰ったほうが…それとも私だけ先に帰ってもいい?」
りなは早く家に帰りたい様だがそれじゃ意味がない。
「ちょっと付き合ってくれ。」とりなの肩を抱いて公園の方へ向かった。
りな???の状態だったが、逆らうことなく一緒に歩いてくれた。
程なくして「公園」にたどり着いた。
もう暗くなっていたので誰もいない。
それでも俺は回りに注意しながら、公衆トイレに向かった。
トイレの前に着くとりなが
「じゃあ、ここで待ってるから。」
といって俺から離れようとした。
しかし俺はりなの手をつかみ、そのまま障害者用のトイレに入ってしまった。
扉を閉め、鍵をかける。
「ちょっと!なんでよ!」
「わりい、またお前とシタクなっちゃったんだ…」
「え…、ここで?」
ちょっとあきれ気味のりな。
「だめ?」
「えーーー!ここトイレだよ!」
と叫んだので慌てて口をふさぐ。
「おい!騒ぐなよ。なあ、だめか?」
りなはちょっと考えているようだった。
「しょうがないな〜、でもどうやって?こんな所で寝転びたくないよ。」
あまり利用者がいないためだと思うが、思ってた以上にきれいだった。
しかしそこは所詮トイレ、まさかココに寝そべる事はできない。
どうするか…ちょっと二人で悩んでいた。

「とりあえず、汚したくないから…」
といってりなは、パンツに手をかけて脱ぎ始めた。
脱いだりなは、パンツを自分のポーチにいれた。
トイレの中は結構広く障害者用と言うだけあって、あちこちに手すりが備わっていた。
俺はベルトに手を掛け、パンツと一緒にズボンを脱いだ。
しかし靴を履いたまま脱ごうとしたので、足が抜けず転びそうになった。
「わ、わ!ちょっとあぶないよ。」
りなが慌てて俺を支えてくれた。
「時間もないけど、そんなに慌てなくても…、やっぱ家じゃだめ?」
とやれやれと言った感じのりな。
「だって、もう母さんたち帰ってるだろ。帰りずっとお前にくっ付いてたから納まんないんだ。」
りなは俺の固くなった股間を見て
「なんかさ、もう恥じらい無いよね、兄ちゃん。」と呟いた。
「お前だって、下半身スッポンポンで過ごしただろ。今だってお前が先にパンツ…」
「しょうがないでしょ!お気に入りなんだから汚したくないんだから。で、どうするの?」
「この手すりを掴んで、尻むけけてみろよ。」
「…こう?」
「このまま入らないかな…」
俺はりなの尻のスカートを巻く利上げ、りなと腰の高さを合わせた。
「え、もう入れるの?まだ無理だよぅ。」
りなが驚いた様子で振り向く。
ぐりぐりとこすりつける。
りなの部分は柔らかく、押し付けた物の形に纏わりつき、食い込んだ。
「ちょっと、兄ちゃん!まだ無理だって!ちょっと痛いよ〜。」
確かに先ほどまであれだけすんなり入っていたのに、柔らかい部分が引っかかって入っていかない。
「そっか、濡れてないんだな…」
俺は一旦りなから離れ、すぐ近くにあった流し台で手を洗った。
「…う、ん?何にしてんの?」
「いや、きれいな手で触んないとまずいだろ。」
「…兄ちゃん、わりと冷静だね、そういうとこ。」
「ついでにココも洗ってやる!」
俺は手に水をたっぷりすくい、りなの股間にこすりつけた。
「ヤッ、つめた!なにすんの!ちょっと、すとっぷ!」
りなの体が逃げようとしたので空いた片腕で腰を押さえつけた。
りなの足を俺がかけた水がつたわり落ちていく。
俺はそのまま、妹の筋に合わせて指を前後させた。
「ちょっと、待ってって、ねえ、も、あ、ん…」
りなは制止を求めて色々言っている。
いつの間にかその声色が、やってる最中のトーンになっていた。
(ちょっとエロビみたいになってきたな、こいつ)
こすり付ける指にも、りな自身がだしていると思われる暖かいモノを感じ始める。
りなの抵抗も弱まったので、抑えていた腰を離す。
しかし、りなは上下するもう片腕からは逃れようとしなくなっていた。
(もう入れよう!)
俺は空いた片腕で再び流し台に水を出し、いきり立ったモノを水でよく濡らした。
(つめて!…でもちょっと気持ちいいかも。)
俺は何度も水を付け、まるで自分でオナッてるときのように何度かしごいた。
股間が冷たいような、熱いような妙な感じになってきた。
俺はりなの股間から手を離した。
りなは手すりにつかまったまま、頭を垂らして肩で息をしている。
そして再びりなにあてがうと、一気に挿入した。
「何!ちょっと冷たいよ!」
りながびっくりしてこっちを振り向く。
俺は思わず「あったけぇ。」とつぶやいた。
まるで寒い中、熱い風呂に入ったような感覚が股間に纏わりつく。
りなもびっくりしてか、かなり締め付けてくるのですごく気持ちいい…てか痛いくらい。
「ちょっと、何入れたの!変なの入れないでよぅ。」
「変って、オレんだけど。」
「うそ!」
と妹が結合部分を手で触る。
「ほんとだ、…あ、段々兄ちゃんの熱が伝わってきたかも。」
確かに入れたとたん、りなの体温ですぐに馴染んできたようだった。
俺は最初ゆっくりと腰を進めた。
りなは、突き上げる俺の動きに手を離さぬよう必死に手すりを掴んでいる。
俺はこみ上げる快感に制止が効かなくなりはじめ、徐々に動きを早くしていった。
気がつけば、俺はりなの腰を掴み自分の高さに持っていっていた。
その為、りなはチョッとつま先立ちの状態になっていた。
腰を打ち付けるたび、パンパンと音がし始める。
(そろそろ出そうだ!)と思っていると、りなが手すりを離してしまった。

「きゃ!」
「うわ!危ない!」
前のめりに顔面から落ちそうになったりな。
俺は慌てて腰を掴んでいた手をりなのわきの下までスライドさせ、体を支えた。
丁度胸を押さえる形で何とか倒れずにすんだ。
しかし、その体制は俺にも厳しかったので妹の胸を掴んだまま、りなの上体を起こし上げた。
「いたた!ちょっと、おっぱい痛いよぅ。」
りなを背後から抱いた体制となった。
すると今度はりなの体重が俺の股間にかかり、俺が中腰にならざるおえなくなった。
「なんで離すんだよ、あぶねーな。」
「だって力入らなくなったんだもん。」
まだ半分ほど入っている俺のもの。
体制的に深く入れられなくなっていたが、このまま突き上げることにした。
俺はそのまま胸から両肩に手を移動させ、がっちり抑え腰を突き上げる。
りなが「ちょ、っと、苦しい、よ。」
「無理か…」
しかし、中穂半端で狂いそうになった俺は、
一旦りなから離れ脱いだズボンを床にしいた。
「これなら汚れないだろ。ここに横になれるか?」
「…いいの?」
「いいから、早く!」
りなをGパンの上に横たえ、再び挿入した。
今日何度も行った行為だが、なぜか一番興奮していた。
りなも俺の体に手を回し、足を俺の腰に絡めてきた。
お互い、感極まって痛んだと思う。
無意識にりなの唇に吸い付いていた。
りなもそれに応じ、俺に吸い付いてきた。
夕食時のハンバーグの味を感じつつ、一心不乱に動かした後、りなの一番奥で果てた。
「はあ、はあ、兄ちゃん、キスしちゃったね。」
「はあ、あ、ああ。」
「初めて?」
「・・・ああ。」
「そっか。・・・ああ、まただ。」
「何が?」
「まだ硬いままだよ。」
「しょうが無いだろ・・・もう一回な。」
また、そのまま俺は腰を動かし始めていた。
そのままの体制でりなの感触を確かめながらゆっくりと腰を動かす。
果てたばかりだったが、硬さは衰えていない。
正直ここ数回は果てたと言っても、精液が出ているかどうかも怪しかったが覚えたての女の味に酔いしれていたのかも知れない。
とにかく意思とは関係なしに腰が動いていた。
りなも喘ぐまではいかないまでも、時折聞こえる「ん、ん。」という声は艶っぽくさらに俺を昂ぶらせていた。
また、感覚が高ぶり始めペースが速くなろうとしたそのとき
「カツ、カツ、カツ…」と間近に足音が聞こえた。
公園は地面が土のため近づくまでの足音がまったく聞こえず、公衆トイレ付近のタイルに近づかなければ足音が聞こえない。
(やばい!)と思い、慌てて動きを止める。
りなも気付いたらしく抱きついていた腕に力が入り、
無言で俺に不安げな視線を向けてきた。
幸い足音は俺たちの前を通り過ぎ、トイレに入りドアを閉めたようだった。
「カシャン!」と鍵が掛けられた音が響く。
(ここまで音がただ漏れだったか…帰るまで下手に動けないな…)と先程まで、無防備に音を立てたり声をあげたりしていたことを悔やんだ。
鍵の音が聞こえ、布のすれる音が聞こえた後「ジャー!」と水を流し始めた。
その雑音にまぎれながら、小声でりなに声を掛けた。
「帰るまで、このままでやり過ごそう。」
「大丈夫かな…」
かなり不安げなりな。
「音さえ立てなければ大丈夫だろう。こっちも鍵掛けてるし、終わったらすぐ帰るだろ。」
「うん。」
まもなく流す音が聞こなくなり、再び無音状態となった。

すると時折「ポタ。ポタ。」と雫がたれる音が続き、小声で「いたた〜」と呟きが聞こえた。
(若い女だ。)再び流す音。しかし今度は明らかに排泄音が聞こえた。
そのときである。流す音が低くなり始めたころ「び、びーーーー!」と大きなオナラの音が響いた。
俺は最初あっけにとられたが、ちょっとしてりなに異変が…
妹が、ヒクッ、ヒクッと俺を締め付けた。
…なんかりなの壺にはまったらしく、笑いをこらえている。
「おい、落ち着けよ!」
俺が小声で諫めたが、りなが口を押さえてプルプルしている。
りなは昔からこの手のネタにめっぽう弱かったため分かる気がしたが、今は不味過ぎる。
しかし、断続的に締め付けてくるため、こっちとしても止めていた腰を動かしたい衝動に駆られてきた。
再び水を流す音が聞こえる。俺はそのタイミングで腰を動かし始めた。
俺が腰を動かした事で我に返ったのか、りなが
「ちょっと、兄ちゃん!、ん〜!」
と小声で抗議する。
今度は俺がりなの口を塞ぎ水の音が聞こえなくなるまで腰をふりつづけた。
正直まるで妹のりなをレイプしているような状況だったため、今までと違った興奮を感じていた。
水の音が止む前にトイレットペーパーの音が聞こえ、再び流す音が…
程なくしてドアが開き、「カツ、カツ…」と足音が聞こえた。
手を洗う音が聞こえ、再び「カツ、カツ…」と足音が聞こえた。
流石に腰を止める俺、りなの口はまだ塞いだままだ。
女は外に出てきたようだった。
(よし!何とかやり過ごせた!)と思ったが足音がこっちに近づいてくる。
そして俺たちの居るトイレのドアの前で足音が止まった。
(え?聞こえるような音は立ててなかったはずだ。やばい!)
1〜2秒の沈黙の後、女が突然走り去った。
俺は?と思っていたが、りなが俺が押さえていた手を除けて小声で言った。
「きっと人におならを聞かれたと分かって、恥ずかしくて逃げたんじゃないかな。」
「確かにドアのところに「使用中」って出てるからな、なるほど。」
「やっぱ、ここまずいよ。終わりにして早く帰ろ。」
「…そうだな。」
名残惜しかったが、りなから抜き去り、手を貸してりなを起こした。

すると「あ。」とりなが声を上げる。
「どうした?」
「垂れてきた〜」
今日何度も出したからだろう、俺のはまったく粘度が無くなって水みたいになっていた様だ。
俺とりなは塗らしたトイレットペーパーで各々の股間をふき取った。
りなのぬくもりが残ったズボンをはき声を掛ける。
「さて帰るか。」
「ウン。」
「お前、パンツは?」
「汚すからは履かないよ。兄ちゃんの垂れてきそうだし…」
「じゃあ、お前のスカート捲ったらすごいことになるな?」
「そんなことしたら、絶交だよ。」
「冗談だよ、しないって。」
俺が先に出て誰も居ないことを確認し、りなを呼んで公園を出た。
「帰ったら、お母さんに会う前にお風呂直行しなきゃ。」
「やっぱばれるか?」
「気づかないとは思うけど、なんか精子臭い気がするし。」
「…垂れてくるか?」
「拭いてきたからだいじょぶだと思うけど…」
そうこう会話をしつつ、公園を出た。
外はすっかり暗くなり、街灯の明かりノミだったので妹の透けブラもさほど目立たなくなっていた。
しかし、りなはべったりと体を預けてきた。
俺も満更ではなく、りなの腰に手をあてて歩いた。
お互い、トイレでのエッチの余韻でまだ高ぶっていたんだと思う。
「…知ってる人に見られたらヤバイよね。」とりな。
「なら、離れて歩けば良いだろ。」
「兄ちゃんが腰押さえてるから…」
「お前がくっついて来てんだろ。」
「…いやなの?」
「嫌じゃなーけど、誰に見られるか分からんスリルがあるな。」
「今考えると、帰り道ってかなりピッタリくっ付いて歩いてたよね。」
「お前が必死にすがってきたからな。誰かに見られてたらヤバイよな〜。」
「そーだよね、ちょっとドキドキするよね。」
「お前、興奮してんじゃないの?」
「してないよ!」
「でも、トイレやったのは興奮したかもな。」
「やる前から興奮してたじゃん。」
「お前はどーだったよ。」
「…確かに女の人来たときは、ドキドキしたかも。」
「スリルと興奮は紙一重って感じだな。見つかったらヤバイってゆーのが興奮するのかもな。」
幸い日曜の夜の住宅地は人通りが殆ど無く、知ってる人に会うことも無く家までたどり着いた。

親父の車がある…やはりもう両親は帰ってきていた。
「お風呂場に直行したいけど、誰か入ってたらまずいよね。」
「俺が庭から回りこんで明かり確認してくる。お前は車の陰にでも隠れてろよ。」
「うん、ちょっとドキドキするね。」
俺は物音を立てないように庭を回りこみ、風呂場の明かりを確認した。
(入ってるな…親父か?)
再びりなのところに戻り、明りがついている事を伝えた。
「お父さんもお母さんもお風呂早いから15分くらいで出るよね?」
「多分な。どーする?」
りな「待つよ。」
結局、家に入ってからの入念な打合せを車の陰で行った。
その後俺は風呂の明りが見える所に潜み、消えるのを確認した後、りなに合図を送った。
するとりな、玄関から「ただいまー!」と入っていった。
「お風呂空いてるーーー?、汗ダクだからこのまま入るよーーー。」と脱衣所の戸を閉める音が聞こえた。
母が「暑かったの?(俺)と一緒じゃ無かったの?」
「帰り遅くなっちゃったから走ってきたの!兄ちゃんはおいてきた。」
…なんか微妙に打合せと違っていたが。
(玄関よく閉めろよ。声がただ漏れだー)と思いつつ5分待機後、俺も帰宅。
着いた早々居間でスプレー振ったことを非難されたが、
「汗臭かったらしく、妹に奪われかけられた。」
というと、それ以上何も言われなかった。
俺もりなの後に風呂に入り、そのまま自分の部屋に引っ込んだ。
程なくして、りなが部屋にやってきた。
「今夜はどうするのー?」
「さすがに明日学校だし、ゆっくり寝よう。風呂も入ったし汚れたくないだろ。」
「…兄ちゃん、何かするつもりだったの?」
「…何が?」
「一緒に寝るかどうかって事!…あれだけやっても、もっとしたいの?お風呂に入ったときチョットしみたよ?」
「じゃあ今夜って?」
「一緒に寝るかどうかだよ〜。」
心身ともにクタクタだったが、一緒に寝て我慢する自信も無く、
「先に言ったとおり、今日はゆっくり寝よう。一緒に寝ると寝不足になるぞ。」
りな、ちょっと考えて
「そーだね、じゃあお休みー。」と部屋を出て行った。
その後、宿題やら予習やらを片付けて就寝…の前にりなの部屋へ。
案の定爆睡中だった。りなの胸を揉み揉みしたが全く反応なし。
俺自身もかなりの睡魔に襲われたため、おとなしく自室にて就寝。

つづく。

出典:つづけます。
リンク:


【高校生】激変【エッチ】

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奈緒といいます。
私は小さい頃からずっと頭のいい子として育てられていて、実際にそうだったと思います。
幼稚園の頃には漢字が読めて欠けていましたし、簡単な英語も自然に理解していました。
すごくお金持ちというわけではなかったので中学受験などはしませんでしたが、
私立中学の入試問題などは塾にいった子よりも良い点数を上げていました。
中学の成績はずっとベスト3に入っていて、そこから落ちることはまずなかったほどです。
そして真面目に過ごしてきました。
中学3年では生徒会の役員としてもみんなをまとめ上げていましたし、
髪を染めたり制服のスカートを短くしたりなんてすることもなく、おとなしかったと思います。
普段から小説や学術書を読むのが好きで、図書館に通うのが日課になっていました。
そのうち学校ではものたりず、市の大きな図書館へ行くようになりました。
そんな私の人生が大きく変わってしまったのは高校受験の時です。
私は国立大への進学者を多く輩出する地域で一番の進学校への受験1本に絞っていました。
模試の評価は常にAランクで合格は間違いがないと思っていたのです。
実際に入試に望んだ際もその出来には自信を持っていました。

合格発表の当日、余裕を持って私は志望校の掲示板を見に行きました。
しかし私の番号はどこにもありません。何かの間違いではないかと思いました。
私が受験番号を勘違いしているのかとも思いました。
しかし私の名前が書かれた受験票に書かれている番号はその掲示板にはなかったのです。
頭の中が真っ白になりました。とてもそれが信じられませんでした。
私の親も先生も何かの間違いではないかと私以上に動揺しましたが、
私が不合格であったというのは揺るがない事実となってしまったのです。
そして運が悪いことに、二次募集をしていたのは志望校とは真逆の、
地域で最も成績の悪い学校しか残っていなかったのです。
全くいい評判なんて聞きません。
噂では半分以上が中退する、なんて言われているほどの不良高でもあるのです。
しかし私には選択肢がありませんでした。
中学でトップクラスだった私はその高校への進学が決まったのです。
4月、私は新しい制服に身を包んでいました。
制服は学校の評判とは逆に地域で一番かわいいと言われていました。
紺のブレザーに赤チェックのスカートで、有名デザイナーがデザインに関わっているそうです。
そんな制服ですから、非常に目立ちます。
一目であの子は頭の悪い子というレッテルが貼られるのです。
しかしその時の私はかりに高校がどんなにひどくても、
自分で勉強を頑張れば大学受験で逆転できると、前向きな気持になろうと決心していました。
しかし高校の門をくぐったときに今まで見た世界と全く違うと分かりました。
男子はいわゆる不良、今の言葉で言うならお兄系?とでも言うのでしょうか。
私にとって非常に怖くて近づきたくないタイプの人達ばかりでした。
そして女子は新入生なのに8割以上が髪を茶色に染めていて、さらに巻き髪をしていたり、
制服のスカートをびっくりするほど短くしていたりと、見た目にもやりたい放題だったのです。
そんな中で私は完全に浮いた存在だったと思います。
そしてさらに驚いたのが勉強の内容でした。
英語はアルファベットからで、
生徒の多くはそれもa、b、cの順番も満足にかけなければ
大文字と小文字も分かっていないほどです。
数学は小学校の算数、簡単な掛け算からだったのです。
高校に入ったのにそんなところから授業があること、
そしてそれが分からないということに大きな衝撃を受けて
改めて自分がとんでもないところに来てしまったということがわかりました。
そしてこの制服を来て一歩外を出ると、
私もそれぐらいの勉強も満足にできない子として
世の中からは見られてしまっているのではないかという不安を感じずに入られませんでした。
入学から2週間ほどたった日、私はトイレに行きました。
当然ひとりです。
その時点で周りが自分と違いすぎると友達もつくらずに、つくれずにいたのです。
そして私がトイレのドアを開けたときに、中には女の子3人がタバコを吸っていたのです。
学校でタバコを堂々と吸うなんてと私は驚いて呆然と立ち尽くしていました。
彼女たちは私のクラスメートでした。名前はわかりませんが顔は見覚えがあります。
女の子3人は私の方をじっと見つめていました。そして私に声をかけてきたのです。
「吸う?」
思えばはじめてまともにこの学校にきて誰かと会話をした気がします。
私だって一日中黙っていられるほど精神的に強くはありません。
話しかけられた瞬間に「うん」と頷いて近づいたのです。
私は全くタバコなんて吸ったこともありませんし、むしろ嫌悪していました。
煙を吸って何がいいのか、全く理解できませんでした。
ショートカットの女の子が私に一本くわえさせて、簡単に吸い方を教えてくれました。
息を吸いながら火をつけ、火がついたら煙を肺まで飲み込むのだそうです。
私は人生で初めてのタバコを吸いました。
「けほっ、げほげほ!!」
最初の一息で大きくむせてしまいました。
でもそんな私に彼女たちは非常に優しかったのです。
「最初はだれだってそうだよね、大丈夫」
ショートカットの女の子は綾子、茶髪で巻き髪の女の子は千佳、
かなり明るい金髪に近い子は玲奈という名前でした。
私はタバコを吸いながら彼女たちが普段どういう生活をしているのかを聞いていました。
彼女たちにはみんな彼氏がいて、それは年上だったり、同じ年だったりするそうです。
綾子は同じ学校の人のようですが、他の二人は年上で千佳の彼氏は工事現場で働いていて、
玲奈の彼氏は高校を中退してフリーターと言っていました。
そんな話を聞きながらだとタバコの煙はそれほど苦ではなくなっていました。
そして一本吸い終わったあとに次の授業のベルが鳴ったので教室に戻りました。
私はいつもどおりすでに分かりきった内容でしたが真面目に授業を受けていました。
しかし授業中にどうも落ち着かないのです。
頭の中にはタバコのイメージが浮かんできました。もう一度吸いたいのです。
吸っている間は特に味を感じなかったのに、ある瞬間からたまらなく吸いたくて仕方なくなっていたのです。
授業が終わったあとに玲奈に「タバコ、もう一本ちょうだい」と声をかけました。
彼女はニコッと笑って「いいよ~」と再び女子トイレに行って一本吸いました。
吸い終わってしばらくすると、特に勉強をしている途中に無性に吸いたくなってくるのです。
そんな風に私はあっという間にタバコのとりこになっていったのです。
最初はもらうだけでしたが、やがて毎回もらうだけでは申し訳なくなってきたため、
箱ごと売ってもらうようにしました。
そしてひとりでも、いつしか自分の部屋でも吸うようになっていました。
一日で一箱を開けるほどヘビースモーカーになってしまったのです。
私と綾子、千佳、玲奈の4人で一緒にいることも多くなりました。
彼女たちは非常にフランクで、面白く、遊びについていろいろ知っていました。
私はおしゃれな服も持っていなかったし、彼氏もいませんでした。
中学時代は男子と付き合うことに全く興味もなかったのです。
ある日、私は玲奈とダサい服しか持ってなかった私は玲奈と服を買いに行ったのです。
そこで玲奈は好みの服をあっという間に選んで私に着させました。
今まで履いたことがないほどの短いスカートに、柄物のカットソーはラメ入りでした。
つまりは非常に派手だったのです。
ただ派手な服装では私の地味な顔は違和感があるので、メイクもしてくれました。
目の周りを黒く塗られて、ファンデーションも肌に何枚も重ねるほどの厚塗り、唇もピンクのグロスでつやつやと光っていました。
派手な服に派手なメイクをしてタバコをふかす私は1ヶ月前とは全くの別人になっていました。
玲奈は私のことをメイク映えがする顔と見抜いていたらしく、だから私にそういう服を着させたりしたのです。
玲奈だけでなく綾子も千佳も変わった私を喜んでくれました。
やはり今までの私はみんなから浮いていたのです。
ほめられた私はその後メイク道具を揃えたり、いわゆるギャル服を好んで選ぶようになりました。
髪も茶色く染めるようにしました。
学校は何も言わないので、何色にしても結果的には自由なのです。
学校にもメイクをしていくようになって、休み時間はタバコを吸いながらメイク直しをするのが日課となりました。
見た目もみんなになじんでいった気がしていい気分でした。
6月に入ってから私は玲奈の彼氏とその男友達と一緒に遊ぶこととなったのです。
男友達は裕太という名前で21歳でした。
茶髪にパーマをかけていて、ネックレスや指輪をジャラジャラとさせているような人です。
仕事は特にしていなくて、いろんなバイトをかけ持ちしているらしいということがわかりました。
裕太は私を見た直後に
「この子ちょーかわいくね? マジタイプなんだけど」
私を指さして大声を上げました。
私がかわいいなんてほめられたことはなく、はじめてのことでこそばゆい気持ちになりましたが、素直に嬉しかったのです。
恥ずかしがる私を裕太はいろいろ気を使ってくれて、
私がつまらない飽きないように面白い話をしてくれたり楽しませようとしてくれました。
私が男の人からそんな扱いを受けたのははじめてのことです。
中学時代なんて男子と話すのは生徒会の活動ぐらいでそれも事務的な作業です。
女子だから優しくしてもらったことなんてありませんでした。
裕太は私を女の子扱いしてくれました。
そんな裕太のことを私は気になる存在になっていました。
初めて会った翌週に裕太と二人で会いました。
彼の車でドライブに行ったのです。夜、夜景を見るためという目的でした。
しかし彼の目的は、みなさんならわかると思いますが、私の体でした。
彼は夜景の見える山まで車を走らせる途中で脇道に入りました。
車を止めたあとに、助手席に座る私に覆いかぶさったのです。
初めての事で気が動転して一瞬抵抗しようと体をじたばたさせました。
しかし彼の力のほうが圧倒的に強くて、私の腕は彼の手によって固定され、股を開かされました。
短いスカートでしたからすぐにショーツも脱がされました。
その時には抵抗する気持ちもなく、受け入れるつもりでした。
抵抗がなくなったことを感じた彼は私の胸を服の上から優しくもみ、乳首を中心にせめました。
私はだんだんと感じてきて、声を上げるようになり、彼の指が私の性器をまさぐったときにはすでに濡れていました。
それを確認して彼は自分の男性器を私の中に入れてきたのです。
最初は痛いと感じたんですが、あっという間に痛みよりも気持よさのほうが優ってしまって喘ぎ声を上げるようになりました。
「なんだ、奈緒、ヨダレを垂らすほど気持ちイイのかよ、相当のすきものだな」
私は自分がヨダレを垂らしながらよがっていることに気づかないほどに、感じまくっていたのです。
そして自分の中である頂点まで達したときに意識が飛んでしまうほどの気持よさを感じたのです。
その瞬間は体が硬直して震えるほどでした。
私は初めてのHでいってしまったのです。
Hでいくことの快楽はこれまでに感じたことがないほどに強く衝撃に、記憶に残りました。
そしてぐったりとした状態で吸うタバコのおいしさは格別だったのです。
裕太とのHをして以来、私は学校をサボりがちになりました。
裕太のアパートでHをするためです。
どうせ授業は受けても受けなくても内容は分かりきったことなのです。
それよりもHの快楽の方が私の欲望をかきたてました。
裕太は昼間はアパートにいるので、その間は猿のようにHをしまくっていました。
彼も私が学校をサボってHしにくることを喜びました。
彼は私にいろんなことを教えてくれて、お*ん*んをしゃぶるのも随分上手になりました。
上目遣いでしゃぶると彼は嬉しそうな顔をしれくれるので、そして私も嬉しくなってさらに感じて濡れていたのです。
私は一学期の間に茶髪に染めて、制服も可愛くなるようにスカートの丈を短くしたりリボンを変えたりして改造したり、
メイクもしっかりとするようになりました。彼氏もいました。
周りの女の子も大体そういう子ばかりでした。私は周りに馴染んだたのです。
勉強一辺倒だった生活が一気に楽しくなってきたのです。
そして二学期になったときに私に変化がありました。
それは授業についていけなくなってきたのです。
勉強の内容は一学期とそれほど変わっておらず、相変わらず小学生レベルの内容でした。
しかし私は記憶力が低下していたり、頭の回転がどうも遅くなってきたみたいなのです。
昔は覚えていた内容も出てこなくなってきたのです。
勉強しようにも集中力が続かなくなり、すぐにタバコを吸ってしまうのです。
二学期になってクラスの1/4はすでに退学していましたが、その中ですら私は中間の成績しか取れなかったのです。
中学校で上位をキープし続け90点以下を見たことがなかった私が、50点ぐらいが精一杯になっていたのです。
でも私はそんなことが全く気にならなくなりました。
それよりはもっと毎日を楽しみたかったのです。
彼とは毎日Hをして、気持ちよくなることだけを追求していました。
友達とはファッション誌を読んでかわいい服を探したり、新しいメイクを試したり、おしゃれをすることに一生懸命でした。
しかし、裕太との関係は長く続かなかったのです。
10月になって裕太のアパート行きドアを開けたときに裕太は他の女を連れ込んでHをしている真っ最中でした。
裕太は逆ギレして、物を投げつけて出て行けと叫びました。
私はショックで街をふらついていたのですが、その時に男にナンパをされました。
私は誰かに温めて欲しくて、その男についていきHをしました。
全く見ず知らずとの男とのHにも抵抗感がなくなっていたのです。
私の中でタガが外れて、それ以来ナンパに簡単についていくようになりました。
そんなことをしていると3ヶ月で50人以上の男とセックスを楽しむようになっていたのです。
Hのあとのタバコは欠かせなくなっていて、吸う本数も1日に2~3箱になるのも当たり前になってきました。
そんな生活をしているとお金がなくなってくるのですが、援助交際もやっていたのでお金には困りませんでした。
その後、あたしは繁華街でタバコを常に吸いながら歩いているあの高校の制服の女はサセコだとちょっと有名になったの。
それぐらい簡単に股を開いていたからね。
だってHする方がきもちいいんだもの。
三学期から二年生になるときの試験なんだけど、あたしはほとんどの科目で赤点を取っちゃったの。
もう全く勉強とかきょーみないからね。
どうせよくわかんないし。
昔はわかったかもしれないけどぉ、今は理解ができないんだよね。
で、追試もどこかの男とHしててサボっちゃったし、そもそも出席日数もたりてなかったから留年しちゃったの。
でももう綾子も千佳も玲奈も学校をやめてたから、別にもういかなくていいかなって思っちゃってやめちゃったんだよね。
で、あたしいまなにしてるかっていうととりあえずお金欲しいからソープではたらいてるよ。
あとねAVにもたまに出てるの。
お金があれば生活にはこまんないし、あとあたしはHしてタバコ吸ってればだいたい満足だから、今っていい感じなんだよねえ。
そうそう、中学校のとき私より成績がちょっと下だった男の子がいたんだけどね。
彼は今某有名大学なんだって。すっごいよねえ。
その男をたままた街で見かけちゃって、逆ナンしちゃったの。
向こうは童貞だったけど食べちゃいました。
あたしのことに気づいてびっくりしてたけどね、Hしたあとまで全く気づかなかったみたいだけど。
それでその子にもタバコを勧めちゃった。
まあ、あたしのセフレみたいな感じでこれから楽しもうかなって思っているよ。

【彼女】さや 【彼氏】

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451:えっちな18禁さん:2009/08/06(木)00:38:15ID:5h3ZJkKm0
ちょっとスレの趣旨からそれるかもしれないけれど、暇つぶしに…

今から7年前、俺はある病院の事務職に、
何人かの男女と一緒に契約職員として採用された

最初は研修期間で新人同士みんな一緒に行動することもあって、
すぐにみんなと仲良くなってったんだけど、
その中で一人ずば抜けて美人がいたのね

さやって名前のその人は、
長い黒髪の清純派の典型って感じの女性で誰が見ても一目置くような美人
芸能人で言うと国仲涼子っぽい感じだった

さやは俺たち新人同士の中でも一番まじめで、

仕事を覚えていくのも一番早かった

それに誰にでも気さくに話しかける優しい人で、
俺がそんな彼女に惚れるのにさほどの時間はかからなかった

清純派の美人でまじめで優しくて…

恋愛経験ゼロの当時20歳そこそこの俺にすれば、
理想の女性がそのまま表れたって感じだった

ふんわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔に惚れてしまったんだね

一緒に入った男のスタッフ(彼女持ち)の後押しを得たりしながら、
最初はできるだけ仕事を一緒にすること、
昼食を一緒にとることなどを通じて何とか彼女と距離を縮めようと必死の努力

そんな俺の気持ちに気付いていたのかいないのか知らないけれど、
さやも優しく俺に接してくれて、
いつしかお互いの距離は縮まって仕事のこと以外もいろいろと話すようになってた

特に俺にとってラッキーだったのは、
彼女は故郷を出て独り暮らしを職場の近くで始めたばかりだったこともあり、
地元の事情とか何も分からないから、
病院のそばで生まれてからずっと住み続けている俺に、
色々この町のこととか教えてほしいと頼まれたことだった

女性との会話が苦手な俺だけど、
この地元話を通じて彼女といろいろ話ができるようになってた

告白したのはそれから大分経ってから、お病院に入ってから半年ほどしてからのこと

仕事が終わって誰もいなくなった病院の待合ロビーで彼女と二人きりになったのを幸いに、
思い切って勢いで告白

彼女は一瞬驚いた表情をしてたけど、
「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします」
って頭を下げてくれて、さやは俺の生まれて初めての恋人となってくれた

夢のようだった

付き合うようになると、さやが2つ年上だったこともあって、
基本的に俺が彼女に甘えることが多かった

デートなんかも一応は俺がプランを立てるけれど、
結局は彼女にうまくリードされる形になってたし、
初めてのキス、セックスすべては彼女の手ほどきを受けて行ったものだった

セックスの時なんか、特に優しくリードをしてくれて、本気で気持ちいいのかわからないけれど、
「いいよ、すごく気持ちいいよ」
って何度も俺の耳元で囁いてくれて、終わった後は、
「嬉しい…幸せだよ。ありがとう」
って涙流してた

彼女は処女じゃなかったけれど、そんなの全く気にならなかった

それから半年ほどしたころかな

なんかの話をきっかけに(確かいじめの討論か何かを一緒に見てた時だと思う)、
俺は自分がいじめられっ子だったことを彼女に告白したのね
喧嘩が弱くてビビりだった俺が、
学校のヤンキー連中にパシリにさせられたり、トイレで全裸にさせられたこととか、
結構思い切ったことを話してた
あとそいつらを恨んでて、ヤンキーのような連中が大嫌いなことも

普段誰にも言わないような話だったけれど、さやになら自然に話すことができた
俺の告白に彼女は、
「そうなんだ…」
って小さくつぶやくと、俺をそっと抱きしめてくれてあとは黙ったままだった
内容が内容だけに返事がしづらかったんだろうと思う

そのあとそのまま彼女に誘われる形でセックスした

この俺の告白以降、彼女との関係が妙にぎくしゃくしたものになってきた
俺の気のせいだったのかもしれないけれど、
彼女が俺にどう接したらいいのかわからない、という感じで距離をとるようになってきたのね

(余計なこと言ったかなあ)
って、俺の過去を聞いて彼女がどん引きしてると思って後悔し始めてた頃、
さやから自宅に招かれた

家に着くと彼女は珍しく深刻な表情をしたままややうつむき加減でじっと座ってる
すごく重たい空気が充満してた

(どうなるんだろう…別れたいっていうのかな…)
俺が不安で胸がいっぱいになってきたころ、
彼女は口を開いて、言った
「私、あなたにお話しないといけないことがあります」

「ああ、終わった」と思って、もうなんてしゃべったらいいのか分からず茫然としてると、
彼女は俺の前にアルバムを持ってきて、そして静かにそれを広げた

そこにはいわゆるレディースのチームなんだろう
特攻服を着た派手な典型のDQNの女たちに、
あとヤンキーの男たちも一緒に写りこんでる写真があった

けど俺は放心状態だから内容が頭に入らなくてね
ぼうっとしたままでいると、彼女が思い切ったようにして静かにこう言った
「ここに写ってるの…私です…」

最初意味がわかんなくて俺はきょとんとしてたけど、
時間が経ってきて彼女の言葉の意味がようやくのみ込めるようになってきた俺は、
慌てて写真を見直す

真ん中に写ってるバイクに乗ったレディースの前で、
紫色の特攻服を着て典型のヤンキー座りをしてカメラに向けて左手の中指を立てた、
ケバすぎる金髪の女…

一瞬分からなかったがよく見るとそれはさやだった

「え!?」
俺がびっくりして声を上げると、
「ごめんね…」
俺のことをじっと見つ埋めながらさやは涙をぽろぽろとこぼしてた

「嘘!?」
そのあと確か俺が言ったのはこれだったはずだ
清純派で優しいさやと子の特攻服のケバい女が同一人物だとは簡単には信じられなかった

「嘘じゃない…本当です…」
そう言ってさやは申し訳なさそうにうつむいたまま、
涙をぽたぽたと落としながら自分の過去を話してくれた

小学生の時、両親が離婚して母親に引き取られ、
母親が別の男と仲良くするようになり始めたころからグレ始めたこと
中学校に入るころには誰からも一目置かれるような悪になってたこと
気に入らない人間はトイレに呼び出したりして俺がされたのと同じように、
全裸にしたりして容赦ないリンチを加えていたこと、
そしてそのままいつの間にかレディースに所属してたこと

それは俺がまったく知らない話ばかりだった

男性関係も相当乱れたものがあって、
「だらしなくてみっともない、いい加減な毎日」を過ごしていたそうだけど、
ある日レディースの先輩が覚せい剤の打ち過ぎでショック死してしまったのを知ってから、
「このままでいいのかな」とそれまでの自分の在り方に疑問を持つようになり、
結局はレディースを脱退

そのあとは地元でいろいろバイトをして数年かけてお金を貯めると、
親元を離れて心機一転、一からがんばろうと思い、
俺と一緒に病院に就職。そして今日にいたる、ということらしかった

彼女いわく、
「いつか言わないといけない言わないといけない、そう思ってたけど怖くて言えなかった」
「けれどあなたの過去を聞いてしまってから、自分のことを言わないわけにはいかないと思った」
ということだそうで、何よりも、
「あなたの苦しみを想うと、すごく申し訳なくてどうしたらいいのか分からなくなった」
とのことで、そしてこうして思い切って告白をしてきたらしい

予想外の彼女の告白にこっちは言葉が見つからなくてね
そのあとはお互い黙ったまんま
ただ彼女の泣き声だけが部屋の中に響いてた

それからどれほどしたころかな
涙を拭きながら彼女が言うんだ
「いやだよね、こんな女」
「え?」
俺が聞き返すと、
「カワイ子ぶってたけど本当は元ヤンで、
昔あなたを苦しませた人と同じとやってたような最低の女だもんね…」
そういうと、さやは何でか知らないけれど、笑顔で言うんだ
涙をこぼしながら
「別れよっか」

どうも彼女の中では決意が固まっていたようで…
ヤンキーに恨みを持つ俺に自分が嫌われるのは当然で、別れるしかない、そう思ってたらしかった

けど俺からしたらその展開の方がとんでもないわけで
だから俺は言ってやったんだ
「なんでそうなるんだ」と

さやは泣きながら言う
「だって嫌でしょ?私ヤンキーだったんだよ?
あなたにひどいことした人たちと同じなんだよ?あなたに許してもらえるわけないよ」

確かに俺が過去の出来事からヤンキー嫌いなのは間違いなかったけど、
けどさやのことを嫌いになるなんてこれっぽちもなかった
元ヤンだったのはショックだったけど、俺にとってさやは生まれて初めての恋人で優しい女性だった
何より、今こうして自分の過去を恥じて、俺に申し訳ないと頭を下げてくれるような人だった
そんな彼女を元ヤンだからってだけで捨てられるか…?

みっともない話だけどね、俺は気がつくと彼女のこと思いっきりびんたしててね
そのあと俺も泣きながら言ったんだ
「何で別れないといけないんだ!
俺に申し訳ないと思うならこれからもずっと一緒にいてくれよ!」

相手の弱みに付け込むような最低のセリフだったと思うんだけどね
けどこれがこの時の俺の偽らざる本音

俺にびんたされたさやはびっくりしたような表情で俺の事見てたけど、
俺は泣きながらつづけた
「俺にとってさやは生まれて初めて恋人になってくれた美人で優しくて最高の女なんだよ!
何で元ヤンだってだけで別れられるんだ!!」

仕事でわからないことがあると手とり足とり優しく教えてくれるさや
デートの時、退屈だったかもしれないのにいつも「一緒にいると楽しいね」と嬉しそうにしてくれるさや
俺が生まれて初めてキスするとき、信じられないほど大人っぽく色っぽくリードしてくれたさや
セックスするとき、俺の下手な技を笑うことなく「上手だよ。すごく気持ちいい」と言ってくれて、すべてを教えてくれたさや
終わった後も俺のことをおっぱいで包み込むようにしてずっとずっと優しく抱きしめてくれたさや…

そんな彼女を元ヤンだというだけで、別れられるわけがなかった
これからも一緒にいてくれないと俺は無理だ、そう思った
彼女なしの生活なんて考えられなかった

俺がありったけの想いを泣き叫ぶようにして告白すると、
そのまま俺はびっくりしたままの表情で俺のことを見つめる彼女を思い切り抱きしめて、
乱暴にキスをして、そのまま服を脱がせてセックスした

エロ描写は苦手だから詳しい事は描けないけれど、
もうこれでもかというくらいお互い深く抱きしめ合って、
ぼろぼろと涙をこぼしあいながらキスして舌を絡め合いながら、ずっとずっとセックスしてた

終わってからも抱き合ったままずーっとキスキスキス

何でか知らないが、この時は異様といっていいほど燃え上がって、
無限にお互いキスしたままやりまくってた

イクことはあくまで途中経過の一つで、
こうしてお互い抱き合ってキスしてつながり合って一つになること、
それが究極の目標って感じのセックスだった

お互い汗まみれになりながら、
なおもお互いベロベロネチャネチャとキスして抱きしめ合ったままさんざんやりまくって、
いつの間にか夜が明け始めて…

そのころにようやくお互い唇を離して、それからも俺たちは抱き合ったままでいた
二人仲良く息を乱れさせながら

どれほどした時だったかなあ
彼女が俺を抱きしめたまま息をはあはあと乱れさせながらぼそっと言うんだ。信じられないほど大人っぽく…
「本当に…いいの…?」
間髪いれずに、
「うん」
俺が頷き返すと、彼女は、
「ありがとう」
ってようやくこの時初めてあのふわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔を俺に見せてくれて、
そして再び唇を重ねて、優しくキスをしてきた

そのあとは二人一緒にシャワーを浴びて身体の洗いっこをした後、
なんか再びお互い高ぶるものがあって、シャワーを浴びながら、また一回やってた
さやが壁に両手をついておしりを突き出す中、後ろからガンガン突く感じで

で、終わった後はシャワー浴びながらまたも抱きしめ合ってキスキスキス

おかげで二人とものぼせてしまって、シャワーから出てしばらく身動きとれず

実にみっともない思い出だ

この告白をきっかけにお互いの中は一層深まったって感じでした

デートもたくさんしたけれど、それ以上にセックスもたくさんしたんですな
あのやりまくった日をきっかけに、なんか悦びを見出したって感じで
そうしながらわかってきたのは常に俺をリードしてくれてた彼女がMだってことでね

目隠しして両手を縛ってやったりとかもよくあったけど、
一番ゾクゾクしたのは、彼女に特攻服を着せて、そのままセックスするやつね

彼女の現役時代の特攻服は彼女が処分してしまってたし、
過去のことをあまり思い出したくないから嫌だって言われたんだけど、
俺から頼みこむ形で俺が費用を出して何とかもう一度彼女用の特攻服を作ってもらって…

で、その特攻服を着せたままセックスするの
あれは凄まじく色っぽいですね
はだけた特攻服の間からこぼれるおっぱいとか、
その格好のまま弱々しくなって行って、感じまくる彼女を見るのってたまらんですよ

他にも全裸の上に特攻服だけ着せてドライブに出かけて、
途中でおっぱい見せながらドライブ続けたりね

嫌だ嫌だという割になんだかんだで彼女も結構乗り気で楽しんだもんです

もっともその特攻服の背中に大きく、
「○○(俺の名前)命」と刺繍されてたのは恥ずかしすぎたけど

そのあともずっと仲良くし続けたわけじゃないし、
喧嘩をすることもさんざんあったけれど、
セックスの相性だけは何かすごくよかったのも影響してるのか、なんやかんやで別れることなく、
そして俺が主任に昇格したのに合わせて去年結婚しました

彼女は職場を退職し、今は専業主婦

ちなみに俺に子種がないのか、彼女の身体に原因があるのかわからないですが、
子供はできません

このことについて、彼女は「自分の過去のせいだ」と思い込んでいるところがあるので、
あまり深刻にならず「なるようになるさ」と気軽に考えるようにして毎日を過ごしています

長くなりましたが、以上です
まあ元ヤンの女と結婚した男のつまらぬのロケと思っていただけたら幸いです
スレチだったらすいません

皆さんありがとうございます
まさか喜んでいただけるとは思ってなかったので、素直に嬉しいです
(せめてスレ的にもエロ描写とかもっと上手に濃厚に書けるテクニックとかあったらよかったのですが・・・)

先に「特攻服セックス」の話を書きましたが、
こういうプレイも楽しいですし興奮できるものですが、
けれどなんだかんだいってお互い裸で抱き合ったままずっとキスしたりして、
いちゃいちゃするのを彼女は一番喜びますし、お互い幸せな気分になれます

ヤンキーというとつい偏見の目で見てしまいますし、自分もそういう傾向がある人間ですが、
妻を見ているとヤンキーであれ何であれ、それ以前に一人の女なんだなあ、と思わずにはいられません

子供はどうなるかわかりませんが、あせらずに頑張りたいと思います

本当に皆さんありがとうございました

出典:ヤンキー女とのえっちな体験談★6
リンク:

【彼女】さや 【彼氏】

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451:えっちな18禁さん:2009/08/06(木)00:38:15ID:5h3ZJkKm0
ちょっとスレの趣旨からそれるかもしれないけれど、暇つぶしに…

今から7年前、俺はある病院の事務職に、
何人かの男女と一緒に契約職員として採用された

最初は研修期間で新人同士みんな一緒に行動することもあって、
すぐにみんなと仲良くなってったんだけど、
その中で一人ずば抜けて美人がいたのね

さやって名前のその人は、
長い黒髪の清純派の典型って感じの女性で誰が見ても一目置くような美人
芸能人で言うと国仲涼子っぽい感じだった

さやは俺たち新人同士の中でも一番まじめで、

仕事を覚えていくのも一番早かった

それに誰にでも気さくに話しかける優しい人で、
俺がそんな彼女に惚れるのにさほどの時間はかからなかった

清純派の美人でまじめで優しくて…

恋愛経験ゼロの当時20歳そこそこの俺にすれば、
理想の女性がそのまま表れたって感じだった

ふんわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔に惚れてしまったんだね

一緒に入った男のスタッフ(彼女持ち)の後押しを得たりしながら、
最初はできるだけ仕事を一緒にすること、
昼食を一緒にとることなどを通じて何とか彼女と距離を縮めようと必死の努力

そんな俺の気持ちに気付いていたのかいないのか知らないけれど、
さやも優しく俺に接してくれて、
いつしかお互いの距離は縮まって仕事のこと以外もいろいろと話すようになってた

特に俺にとってラッキーだったのは、
彼女は故郷を出て独り暮らしを職場の近くで始めたばかりだったこともあり、
地元の事情とか何も分からないから、
病院のそばで生まれてからずっと住み続けている俺に、
色々この町のこととか教えてほしいと頼まれたことだった

女性との会話が苦手な俺だけど、
この地元話を通じて彼女といろいろ話ができるようになってた

告白したのはそれから大分経ってから、お病院に入ってから半年ほどしてからのこと

仕事が終わって誰もいなくなった病院の待合ロビーで彼女と二人きりになったのを幸いに、
思い切って勢いで告白

彼女は一瞬驚いた表情をしてたけど、
「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします」
って頭を下げてくれて、さやは俺の生まれて初めての恋人となってくれた

夢のようだった

付き合うようになると、さやが2つ年上だったこともあって、
基本的に俺が彼女に甘えることが多かった

デートなんかも一応は俺がプランを立てるけれど、
結局は彼女にうまくリードされる形になってたし、
初めてのキス、セックスすべては彼女の手ほどきを受けて行ったものだった

セックスの時なんか、特に優しくリードをしてくれて、本気で気持ちいいのかわからないけれど、
「いいよ、すごく気持ちいいよ」
って何度も俺の耳元で囁いてくれて、終わった後は、
「嬉しい…幸せだよ。ありがとう」
って涙流してた

彼女は処女じゃなかったけれど、そんなの全く気にならなかった

それから半年ほどしたころかな

なんかの話をきっかけに(確かいじめの討論か何かを一緒に見てた時だと思う)、
俺は自分がいじめられっ子だったことを彼女に告白したのね
喧嘩が弱くてビビりだった俺が、
学校のヤンキー連中にパシリにさせられたり、トイレで全裸にさせられたこととか、
結構思い切ったことを話してた
あとそいつらを恨んでて、ヤンキーのような連中が大嫌いなことも

普段誰にも言わないような話だったけれど、さやになら自然に話すことができた
俺の告白に彼女は、
「そうなんだ…」
って小さくつぶやくと、俺をそっと抱きしめてくれてあとは黙ったままだった
内容が内容だけに返事がしづらかったんだろうと思う

そのあとそのまま彼女に誘われる形でセックスした

この俺の告白以降、彼女との関係が妙にぎくしゃくしたものになってきた
俺の気のせいだったのかもしれないけれど、
彼女が俺にどう接したらいいのかわからない、という感じで距離をとるようになってきたのね

(余計なこと言ったかなあ)
って、俺の過去を聞いて彼女がどん引きしてると思って後悔し始めてた頃、
さやから自宅に招かれた

家に着くと彼女は珍しく深刻な表情をしたままややうつむき加減でじっと座ってる
すごく重たい空気が充満してた

(どうなるんだろう…別れたいっていうのかな…)
俺が不安で胸がいっぱいになってきたころ、
彼女は口を開いて、言った
「私、あなたにお話しないといけないことがあります」

「ああ、終わった」と思って、もうなんてしゃべったらいいのか分からず茫然としてると、
彼女は俺の前にアルバムを持ってきて、そして静かにそれを広げた

そこにはいわゆるレディースのチームなんだろう
特攻服を着た派手な典型のDQNの女たちに、
あとヤンキーの男たちも一緒に写りこんでる写真があった

けど俺は放心状態だから内容が頭に入らなくてね
ぼうっとしたままでいると、彼女が思い切ったようにして静かにこう言った
「ここに写ってるの…私です…」

最初意味がわかんなくて俺はきょとんとしてたけど、
時間が経ってきて彼女の言葉の意味がようやくのみ込めるようになってきた俺は、
慌てて写真を見直す

真ん中に写ってるバイクに乗ったレディースの前で、
紫色の特攻服を着て典型のヤンキー座りをしてカメラに向けて左手の中指を立てた、
ケバすぎる金髪の女…

一瞬分からなかったがよく見るとそれはさやだった

「え!?」
俺がびっくりして声を上げると、
「ごめんね…」
俺のことをじっと見つ埋めながらさやは涙をぽろぽろとこぼしてた

「嘘!?」
そのあと確か俺が言ったのはこれだったはずだ
清純派で優しいさやと子の特攻服のケバい女が同一人物だとは簡単には信じられなかった

「嘘じゃない…本当です…」
そう言ってさやは申し訳なさそうにうつむいたまま、
涙をぽたぽたと落としながら自分の過去を話してくれた

小学生の時、両親が離婚して母親に引き取られ、
母親が別の男と仲良くするようになり始めたころからグレ始めたこと
中学校に入るころには誰からも一目置かれるような悪になってたこと
気に入らない人間はトイレに呼び出したりして俺がされたのと同じように、
全裸にしたりして容赦ないリンチを加えていたこと、
そしてそのままいつの間にかレディースに所属してたこと

それは俺がまったく知らない話ばかりだった

男性関係も相当乱れたものがあって、
「だらしなくてみっともない、いい加減な毎日」を過ごしていたそうだけど、
ある日レディースの先輩が覚せい剤の打ち過ぎでショック死してしまったのを知ってから、
「このままでいいのかな」とそれまでの自分の在り方に疑問を持つようになり、
結局はレディースを脱退

そのあとは地元でいろいろバイトをして数年かけてお金を貯めると、
親元を離れて心機一転、一からがんばろうと思い、
俺と一緒に病院に就職。そして今日にいたる、ということらしかった

彼女いわく、
「いつか言わないといけない言わないといけない、そう思ってたけど怖くて言えなかった」
「けれどあなたの過去を聞いてしまってから、自分のことを言わないわけにはいかないと思った」
ということだそうで、何よりも、
「あなたの苦しみを想うと、すごく申し訳なくてどうしたらいいのか分からなくなった」
とのことで、そしてこうして思い切って告白をしてきたらしい

予想外の彼女の告白にこっちは言葉が見つからなくてね
そのあとはお互い黙ったまんま
ただ彼女の泣き声だけが部屋の中に響いてた

それからどれほどしたころかな
涙を拭きながら彼女が言うんだ
「いやだよね、こんな女」
「え?」
俺が聞き返すと、
「カワイ子ぶってたけど本当は元ヤンで、
昔あなたを苦しませた人と同じとやってたような最低の女だもんね…」
そういうと、さやは何でか知らないけれど、笑顔で言うんだ
涙をこぼしながら
「別れよっか」

どうも彼女の中では決意が固まっていたようで…
ヤンキーに恨みを持つ俺に自分が嫌われるのは当然で、別れるしかない、そう思ってたらしかった

けど俺からしたらその展開の方がとんでもないわけで
だから俺は言ってやったんだ
「なんでそうなるんだ」と

さやは泣きながら言う
「だって嫌でしょ?私ヤンキーだったんだよ?
あなたにひどいことした人たちと同じなんだよ?あなたに許してもらえるわけないよ」

確かに俺が過去の出来事からヤンキー嫌いなのは間違いなかったけど、
けどさやのことを嫌いになるなんてこれっぽちもなかった
元ヤンだったのはショックだったけど、俺にとってさやは生まれて初めての恋人で優しい女性だった
何より、今こうして自分の過去を恥じて、俺に申し訳ないと頭を下げてくれるような人だった
そんな彼女を元ヤンだからってだけで捨てられるか…?

みっともない話だけどね、俺は気がつくと彼女のこと思いっきりびんたしててね
そのあと俺も泣きながら言ったんだ
「何で別れないといけないんだ!
俺に申し訳ないと思うならこれからもずっと一緒にいてくれよ!」

相手の弱みに付け込むような最低のセリフだったと思うんだけどね
けどこれがこの時の俺の偽らざる本音

俺にびんたされたさやはびっくりしたような表情で俺の事見てたけど、
俺は泣きながらつづけた
「俺にとってさやは生まれて初めて恋人になってくれた美人で優しくて最高の女なんだよ!
何で元ヤンだってだけで別れられるんだ!!」

仕事でわからないことがあると手とり足とり優しく教えてくれるさや
デートの時、退屈だったかもしれないのにいつも「一緒にいると楽しいね」と嬉しそうにしてくれるさや
俺が生まれて初めてキスするとき、信じられないほど大人っぽく色っぽくリードしてくれたさや
セックスするとき、俺の下手な技を笑うことなく「上手だよ。すごく気持ちいい」と言ってくれて、すべてを教えてくれたさや
終わった後も俺のことをおっぱいで包み込むようにしてずっとずっと優しく抱きしめてくれたさや…

そんな彼女を元ヤンだというだけで、別れられるわけがなかった
これからも一緒にいてくれないと俺は無理だ、そう思った
彼女なしの生活なんて考えられなかった

俺がありったけの想いを泣き叫ぶようにして告白すると、
そのまま俺はびっくりしたままの表情で俺のことを見つめる彼女を思い切り抱きしめて、
乱暴にキスをして、そのまま服を脱がせてセックスした

エロ描写は苦手だから詳しい事は描けないけれど、
もうこれでもかというくらいお互い深く抱きしめ合って、
ぼろぼろと涙をこぼしあいながらキスして舌を絡め合いながら、ずっとずっとセックスしてた

終わってからも抱き合ったままずーっとキスキスキス

何でか知らないが、この時は異様といっていいほど燃え上がって、
無限にお互いキスしたままやりまくってた

イクことはあくまで途中経過の一つで、
こうしてお互い抱き合ってキスしてつながり合って一つになること、
それが究極の目標って感じのセックスだった

お互い汗まみれになりながら、
なおもお互いベロベロネチャネチャとキスして抱きしめ合ったままさんざんやりまくって、
いつの間にか夜が明け始めて…

そのころにようやくお互い唇を離して、それからも俺たちは抱き合ったままでいた
二人仲良く息を乱れさせながら

どれほどした時だったかなあ
彼女が俺を抱きしめたまま息をはあはあと乱れさせながらぼそっと言うんだ。信じられないほど大人っぽく…
「本当に…いいの…?」
間髪いれずに、
「うん」
俺が頷き返すと、彼女は、
「ありがとう」
ってようやくこの時初めてあのふわりと優しくてそしてどこかさみしげな笑顔を俺に見せてくれて、
そして再び唇を重ねて、優しくキスをしてきた

そのあとは二人一緒にシャワーを浴びて身体の洗いっこをした後、
なんか再びお互い高ぶるものがあって、シャワーを浴びながら、また一回やってた
さやが壁に両手をついておしりを突き出す中、後ろからガンガン突く感じで

で、終わった後はシャワー浴びながらまたも抱きしめ合ってキスキスキス

おかげで二人とものぼせてしまって、シャワーから出てしばらく身動きとれず

実にみっともない思い出だ

この告白をきっかけにお互いの中は一層深まったって感じでした

デートもたくさんしたけれど、それ以上にセックスもたくさんしたんですな
あのやりまくった日をきっかけに、なんか悦びを見出したって感じで
そうしながらわかってきたのは常に俺をリードしてくれてた彼女がMだってことでね

目隠しして両手を縛ってやったりとかもよくあったけど、
一番ゾクゾクしたのは、彼女に特攻服を着せて、そのままセックスするやつね

彼女の現役時代の特攻服は彼女が処分してしまってたし、
過去のことをあまり思い出したくないから嫌だって言われたんだけど、
俺から頼みこむ形で俺が費用を出して何とかもう一度彼女用の特攻服を作ってもらって…

で、その特攻服を着せたままセックスするの
あれは凄まじく色っぽいですね
はだけた特攻服の間からこぼれるおっぱいとか、
その格好のまま弱々しくなって行って、感じまくる彼女を見るのってたまらんですよ

他にも全裸の上に特攻服だけ着せてドライブに出かけて、
途中でおっぱい見せながらドライブ続けたりね

嫌だ嫌だという割になんだかんだで彼女も結構乗り気で楽しんだもんです

もっともその特攻服の背中に大きく、
「○○(俺の名前)命」と刺繍されてたのは恥ずかしすぎたけど

そのあともずっと仲良くし続けたわけじゃないし、
喧嘩をすることもさんざんあったけれど、
セックスの相性だけは何かすごくよかったのも影響してるのか、なんやかんやで別れることなく、
そして俺が主任に昇格したのに合わせて去年結婚しました

彼女は職場を退職し、今は専業主婦

ちなみに俺に子種がないのか、彼女の身体に原因があるのかわからないですが、
子供はできません

このことについて、彼女は「自分の過去のせいだ」と思い込んでいるところがあるので、
あまり深刻にならず「なるようになるさ」と気軽に考えるようにして毎日を過ごしています

長くなりましたが、以上です
まあ元ヤンの女と結婚した男のつまらぬのロケと思っていただけたら幸いです
スレチだったらすいません

皆さんありがとうございます
まさか喜んでいただけるとは思ってなかったので、素直に嬉しいです
(せめてスレ的にもエロ描写とかもっと上手に濃厚に書けるテクニックとかあったらよかったのですが・・・)

先に「特攻服セックス」の話を書きましたが、
こういうプレイも楽しいですし興奮できるものですが、
けれどなんだかんだいってお互い裸で抱き合ったままずっとキスしたりして、
いちゃいちゃするのを彼女は一番喜びますし、お互い幸せな気分になれます

ヤンキーというとつい偏見の目で見てしまいますし、自分もそういう傾向がある人間ですが、
妻を見ているとヤンキーであれ何であれ、それ以前に一人の女なんだなあ、と思わずにはいられません

子供はどうなるかわかりませんが、あせらずに頑張りたいと思います

本当に皆さんありがとうございました

出典:ヤンキー女とのえっちな体験談★6
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【友達】ヤンキー女とのえっちな体験談★ 【セフレ】

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道沿いの自販機の所でタバコ休憩してたら半ヘルを被った爆音原付スクーターの女の子が近づいてきて
「これ(ZRX1100)お兄さんの?」って声を掛けられた。
「そうだけど何?」って言ったら俺の横に座り「後に乗せてくれない?」って。
「俺、2ケツはしないんだわ。」って答えた。
「後に乗せてくれたら犯らしてあげるからどう?」って馬鹿を言うので
「お前まだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。もっとおっぱいが大きくなってから出直して来い。」って言った。
そしたら女の子の表情が急に変わって
「何偉そうに言ってんのよ!女から声を掛けたのに恥をかかす気。」とのたまうので
「お前馬鹿か!安売りしてんじゃねぇよ。」と言ったら
「さっきおっぱいがどうのこうのって言ってたけど、それってセクハラじゃん。」とぬかすので
「うるさいから他所へ行け。」と言ったら急に俺の右腕に抱きついてきて
「謝るから許して。ごめん。」と下から目線で可愛く言いやがる。
よ〜く顔を見ると化粧が濃いけどまあそこそこ可愛いかな。

960名前:◆8IyxjUFEWw[]投稿日:2008/10/03(金)14:11:05ID:R7Esi06v0
しかし、金髪クルクルパーマのモロヤンキー。頭悪そうな感じ。
取りあえず女の子の体を離し
「なんで俺の後に乗りたいんや?このバイクが好きなんか?」と聞くと
「○○辺りですれ違った時の凄いスピードと音に痺れたからUターンして一生懸命追いかけて来た。」と言うので
「一人で乗ってるから飛ばせるけど、タンデムだと飛ばせんぞ。」と言ったら
「えっ、乗せてくれるの。」とヤンキー女が言うので「いや、待て。そうじゃない。」と言ったのに
勝手にタンデムステップを出して俺のバイクに跨ってやがる。怒る以前に図々しさに呆れた。
おまけに「お兄さん早く行こうよ。」とウインクしてきやがった。
くそー、こうなったら事故らん程度に飛ばしてビビらせてやると思ってバイクを発進した。

961名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:12:59ID:R7Esi06v0
取りあえず様子見で流してたら体を密着させてきて、
「おっぱいそこそこ有るでしょ。気持ち良い?」って聞くので (゚Д゚)ハァ?
「ああ、気持ち良いね。(嘘、ブラのゴワッとした感触しか感じない。)飛ばすからしっかり捕まってろよ。」と言って
2速シフトダウンしてフルスロットルをくれてやった。
ここは勝手知った道なのでコースは頭に入っている。
迫るコーナー。ハードブレーキングして右コーナーに飛び込む。
次は左下りコーナー、そしてストレート、右上りコーナーと次々とコーナーをパスしアクセルを緩めた。
「どうや?」とヤンキー女に聞くと「怖すぎ。死ぬかと思った。涙出るし、息が出きなかった。」との事。

962名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:15:14ID:R7Esi06v0
俺が冗談で「約束やからな。犯らせろ。」と言ったら「うん、分かってる。好きにして良いよ。」と返ってきた。
俺が冗談に決まってるだろと言おうとしたら腹に回してた手が息子を触ってきた。
「お前何してんの?」って言ったら「いいから、いいから。ちゃんと前を向いて運転して。」と言いながら
「あっ、そこのモーテルに入ろう。」と道沿いのモーテルを指さす。
このヤンキー女ちんちんでしばいてやると思ってモーテルに入った。

963名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:17:00ID:R7Esi06v0
適当に部屋を選び部屋に入るとヤンキー女はベッドに腰掛けて服を脱ごうとしてるので
「シャワー浴びて来いよ。」と言うと「分かった。」と一言だけ喋り脱衣場へ向い服を脱ぐ音が聞こえてきた。
(何か素直だなと思った。)
この部屋は室内からバスルームが丸いガラス越しに丸見えになってる。
ヤンキー女の裸が見える。幼い体つき。おっぱいは小さいな。Bカップ有る無しだな。
見てたらヤンキー女と視線が合った。こっちを見ながら手を振ってるよ。
どこまで馬鹿なんだと思ってるとボディソープをスポンジに付けて体を洗い始めたので、
このまま見てるのは具合が悪いなと思いTVを点けた。
暫くすると浴室のドアが開く音がして、体を拭いている音が聞こえてきた。
ヤンキー女がバスタオルを撒いて出てきて「交代。」と言うので
俺がシャワーを浴びに入り、例の丸いガラス越しに部屋を見るとヤンキー女がタバコを吸いながら
こちらを見てる。わざとヤンキー女の方を向いて体を洗って見せつけてみた。ヤンキー女が視線を反らす。

964名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:19:39ID:R7Esi06v0
バスタオルを撒いてヤンキー女の側に行き「何か飲むか?」と聞くと「ビール。」と言うので
「お前酒を飲んで原付を運転して帰る気か?」と言うと「何時もやってる。」との返事。
「ポカリにしろ。」と言って二人でポカリを飲んだ。
しかし、ヤンキーは好きではないのでイマイチ気が乗らないが、とりあえずヤンキー女のバスタオルを剥ぐと
陥没乳首でやんの。軽くキスをしながらおっぱいを揉みながら吸い付いた。
次に右手で太股辺りを触りながら茂みを掻き分け割れ目に手をやると早速濡れてやがる。
暫く弄ってたら「そこ、そこ」と声を出してヨガってやがる。クリで感じてる。
あそこはどんな感じかなと弄りながら覗いて驚いた。と言うよりやはりなと思った。
ビラビラ真っ黒やんけ。形も崩れているし、下の口がいやらしく開いてる。
どれだけヤリマンなんやと思って萎えてきた。

965名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:23:05ID:R7Esi06v0
指で弄るのを一旦中断し財布に入れている俺サイズ用のゴムを取りに行き
(最近用意しだした。やはり病気が怖いからね。)弄るのを再開したらヤンキー女が
「ピル飲んでるから中出しで良いよ。」との事。(遠慮します。)
しかし、肝心の息子が全然元気が無い。そりゃあグロに近いモノを見たら起つモノも起たないわな。
そしたらヤンキー女が「元気ないじゃん。大きくしてあげる」と言いながらFを始めた。
Fは、まあまあ巧かった。ヤンキー女がFしてる間、小さい胸をモミモミしてたら息子が十分硬くなったので
ゴムを付けてヤンキー女を四つん這いにして、バックで嵌めてみた。
おいおい、何でアナル辺りまで黒いんや。(たまに居るけど。)
もう見ないようにしようと思い腰を打ち付けた。
パンパンって打ち付けながら犯ってるとヤンキー女が顔を後に向けて
「キスしながらしたいから正常位でして。」との注文。

966名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:25:00ID:R7Esi06v0
俺が「このままバックで良いじゃん。」て言うとダメとの返事。
仕方なく正常位でしてしてたら首の後に手を回されて引き寄せられキスされた。
舌を口に入れてきて絡める絡める。キスは巧かった。エロい汁が溢れてきて
俺の太股辺りに付くのが感じられた。このヤンキー女なんかずっとキスしてくる。
唇を離し陥没乳首に吸い付いたら体をビクンとさせて、のけ反らしてる。
はは〜ん乳首が感じるんだなと思い舌で乳輪全体を舐め回し陥没乳首に吸い付いて
ングングしてたら「いぃ〜いぃ〜・・・もっともっと吸って。」と懇願してきた。

967名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:29:33ID:R7Esi06v0
腰を動かしながら暫くモミモミしながら吸って次に女に覆い被さり右手の中指でヌレヌレのアナルを
指で軽く押してやったら「そこはイャー。」と言うので
「嘘言え、余計にスケベ汁出てきたぞ。気持ち良いんだろ?じゃあ止めるか?」と言うと又キスしてきて
唇をふさがれた。俺がキスをしながらアナルを指で押してたら指がヌプッってアナルに入った。
指に俺の息子の動きが良く伝わってくる。
中を弄りながら腰を動かしていると悲鳴に近い声で喘ぎだした。「逝く逝く逝く〜。」と言って
体を痙攣させてる。何か過呼吸みたいにヒューヒュー言ってるから、しまったやり過ぎたかと思い

968名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:32:02ID:R7Esi06v0
「おい!大丈夫か?」と声を掛けると声に成らない声で「すっ、凄すぎ・・・もうダメ。」と言いながら
まだヒューヒュー言ってる。女の口を手で軽く塞いだら手を払いのけるので飲みかけのポカリを
ヤンキー女の口へ添えてやり「おい!飲めるか?飲め。」と言って口に流し込むと咽せたようにゴホゴホ
言ってるので女の体を横に向けて背中をさすってやると少し落ち着いたみたいだ。
「もう心配無いだろ。」と声を掛けたら「お兄さん超・・・すっ、凄すぎ、こんな事されたの初めて。
格好良いしテクも凄いし、うちの男になってよ。」と言うので
「俺まだ逝ってないぞ、落ち着いたんなら続きをやろうぜ。」と言ってあそこに手をやるともうユルユル。
おまけにシーツにまで広くシミが出来てる。

969名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:35:52ID:R7Esi06v0
ゴムを除けてFさせて大きくなったのでまたゴムを被せて正常位でユルユルになったあそこに
突っ込んでクリを弄りながら腰を動かしてると「それダメッ又逝きそう。逝く逝くぅ〜」と言って
勝手に逝きやがるので「お前、俺が一度も逝かんうちに二度も逝きやがって俺どうするんや?」と
怒った口調で言うとハアハアしながら「だって気持ち良すぎなんだもん。仕方ないじゃん。」と言うので
「それじゃあ一旦シャワーしてそれから犯らせろ。」と言ったら
「なんか腰が抜けたみたい。立てないよ。」と言うヤンキー女に
「俺、先にシャワーしてくるからな。」と言ってシャワーをしに行ったけど俺も汗だくなので
風呂の方が良いなと考えバスタブに湯を入れ始めた。

970名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:47:41ID:R7Esi06v0
ヤンキー女の所に戻り「今、湯を入れてるから先に入れ。お前ヤンキーのくせに根性無いな。」と言ったら
「えっ、誰がヤンキー?」って言うから「お前に決まってんだろ。」と言うと
「うちヤンキーと違うで。学校は辞めたけどきちんと仕事してるし。」って言うので
「お前何歳?」と聞くと「1○歳。」って。やべぇやっちまった。
化粧してるし、その歳には見えないわな。聞かなかった事にしよう。
「仕事は何をしてんだ?」と聞くと「コンビニでアルバイト。」
「その髪でコンビニ雇ってくれるのか?」と聞くと
「オーナーが許可してくれてるし店長の了解ももらってる。○○○の前のコンビニに居るから疑うんなら
一度店に来てよ。」と言うので取りあえず信じる事にした。

971名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:52:34ID:R7Esi06v0
湯が入ったようなので「先に入ってこい。」と言うと「一緒に入りたい。」と言うので
「もう立てるんだな?仕方ねぇなぁ。一緒に入るか。」と言って二人でバスルームに行った。
お互い体を洗って一緒に湯に浸かってると「ここに座って、口でしてあげる。」と言うので
バスタブの縁に座りFしてもらった。Fはそこそこ巧いんだよな。この女。
手でしごきながら上手に舌を使って口に含んで15分位で俺が逝った。
女の口の中で出したので「ほら、吐き出せよ。」と言ったらゴックンって飲み込んじまった。
ニガイと言うので「お前飲み込むの初めてか?」と聞くと「初めてじゃないけど人によって味が違う。」と
言うので一体何人の男を喰わえ込んできたんやと思った。

972名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:55:18ID:R7Esi06v0
風呂を上がり女が黒の下着を付けだしたらムラムラしてきた。幼い体つきに黒の下着はミスマッチと
思ったけど後から抱きつきパンティーに手を滑り込ませ割れ目を弄ってるとまだヌルヌルしてる。
2つ目のゴムを付けパンティーを脱がせ鏡の前で立ちバックで嵌めた。
ブラは付けたままだったのでブラは除けずにブラを上にずらし小さい胸を出させクリを弄りながら
腰を打ち付けた。やはり鏡に映る姿を見ながら犯るのは興奮する。女も興奮してる。
次にベッドに寝かせ女の右足を俺が持ちバックから横ハメ。
鏡に出入りしてんのが写るが良いもんだ。次に女を仰向けに寝かせ松葉崩し。
疲れたので女を上に成らせて騎乗位。お〜お腰を振る振る。巧いやないか。

973名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)14:58:24ID:R7Esi06v0
前後に振ってたかと思うと俺の胸に手を付いて上下に動かしてるので女の首に手を回しキスしながら
下から腰を打ち付けてやった。女が「また逝きそう〜。」と言うので「もう少し我慢しろ。俺も逝くから。」と言って
ほぼ同時に逝った。それから女の穴に指を入れてGスポット辺りを暫く弄ってたら
「イャ〜やめてオシッコ出そう。」と体をくねらせ半ば叫びながら潮を吹きやがった。
俺の手もビショビショ。(ゴムの匂いと混じって臭い。)何回逝かせたか俺も分からなくなってきた。
取りあえずスッキリしたので風呂場に連れて行き体を洗ってモーテルを後にした。

974名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)15:00:45ID:R7Esi06v0
結局モーテルで4時間以上居た。
自販機の所まで戻りお腹も空いたので「奢ってやるから何か食べに行くか?」と聞いたら
「お兄さんを一杯食べたからお腹一杯。」と意味不明な事を言うので
「そうか、それじゃあな。」と言ってバイクに跨ったら
「携帯の電話番号とメルアドを教えて。ワン切りしてうちの番号とメアドも教えるから。」と言うので
嘘の番号を教えるわけにもいかず教えたら、早速その日の夜にかかってきて
「うちの男になってって言った返事をもらってないんだけど。」と言うので(妻帯者だと伝えるのを忘れてた。)
仕事の電話の振りをして家族団欒の場から俺の部屋に戻り

975名前:◆8IyxjUFEWw[sage]投稿日:2008/10/03(金)15:03:13ID:R7Esi06v0
「俺が犯りたくなったら呼んでやるよ。それがイヤなら無理だな。」って言ったら
「え〜それって酷いんじゃない。」と言うので「これに懲りたら簡単に体を許すな。」と返答した。
女からは度々メールが入ったり俺の仕事中に電話が掛かってきたりするけれど殆ど無視してる。
極まれにメールを返すぐらい。そして俺が犯りたくなった時だけたま〜に電話してる。
つまり唯の肉便所。愛は全然無い。

終わり

出典:ヤンキー女とのえっちな体験談★
リンク:

【風俗】私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう 【女神】

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1:オー・ハリー・ツムラ◆Xb1uNrfekw:2012/06/10(日)18:41:05.41ID:Npy6DyzhO
スペック23歳オス会社員
私が初めて風俗に行ったのは21歳の三月だった。
東日本大震災後の一週間後あとだった気がする。

童貞だった。ヘルスだった。気持ちがいい体験をして、ヘルス・
ソープにハマった。

累計15回ほど。まだまだ初心者だ。

その15人の中で特に印象に残った、3人の私を抱いた女たちの話を
しようと思う。

最初にA子の話をしよう。
彼女は神奈川の曙町のヘルスで私を抱いた。

私はフリーだった。店頭で写真を見た。
かつてAVにも出演したことがあった女性だった。
さぞかし綺麗なのだろうと考え私は彼女を指名した。

そのヘルスは最終痴漢電車をモチーフにしたつくりになっている。風俗嬢
はコスプレをして10分ほど痴漢される。私はA子にOLの服装を
させた。私は案内されて部屋に入った。電車のつり革につかまっ
て小太りな女性が私に背を向けて立っていた。

5:名も無き被検体774号+:2012/06/10(日)18:54:08.41ID:DoH+ZkIK0
なんで受け身なんだよ

8:オー・ハリー・ツムラ◆Xb1uNrfekw:2012/06/10(日)18:56:45.77ID:Npy6DyzhO
5
なすがままにされていたんだ。だから受け身。

7:オー・ハリー・ツムラ◆Xb1uNrfekw:2012/06/10(日)18:55:45.30ID:Npy6DyzhO
まず、尻をなでまわした。
かたくなった肉を摘むと彼女は抵抗する演技をした。

その後後ろから乳を揉み、硬くなった息子を彼女の腰や尻に擦り
付けた。

背後から抱きついた時、首筋から加齢臭を嗅いだ。

これが悲劇の始まりだった。

胸騒ぎがした。
私は今よりもヘルス初心者だった。
うぶだった。何も知らなかった。
受付で
「ぽっちゃりお姉さん」
そう紹介を受けた。
−−お姉さん
私はこの意味を理解できていなかった。

「興奮してるね」
擦れた低い声で彼女が振り返った。

振り替えれば、ファンデーションを塗ったくった化け物がそこに
いた。

「堅くなってる」
彼女の分厚い唇が左右に裂け、
低い声が私にふりかかる。
ジーンズのファスナーが降ろされた。

ピクピク痙攣する息子を、彼女がトランクスから引きずりだした。
「おりゃおりゃ」
と軽く指でつつく。
ふしくれだった指だった。

手は血管が浮き上がり、私の息子をつつく度に、ニターと音が出
るくらい気持ち良く笑った。

A子より化け物と表現しよう。彼女には申し訳ないが。

化け物は私の服を剥いだ。
私は無抵抗だった。抵抗したら、目の前の浜の怪物に息子を噛み
ちぎられる−−そう考えた。

彼女は接客トークで私をリラックスさせようと勤めてくれた。

−−人は命の火が消えかける瞬間、些細な事に目を向ける。

私は彼女の懸命なトークをよく聞くことができなかった。

ただ彼女が首を傾げたり、ちょっと体を上下させた時に飛ぶ、汗
を見ていた。

ただ彼女の口から私の胸や腹部に飛び散る唾液を見ていた。

薄暗い部屋だった。
オレンジ色の光がぼんやり部屋に満ちていた。

その光を反射した、化け物の唾液と汗が美しかった。

「シャワー浴びよ」
彼女は私をシャワー室に引きずり込んだ。
シャワー室は明るかった。
化け物の顔がよく見てた。
黒ぶち眼鏡をかけていた。
身長は私より20センチほど低い。

ほっぺたはソープ嬢−化け物はヘルス嬢だったが−によく見られ
る、口の回りと頬の間に深い溝みたいなシワが出来ていて、浮き
上がって見えた。

乳の形に問題はなかった。
腹部は柔らかそうだった。
齢40代前半。
確かにお姉さんだった。
人生のお姉さんだった。

−−かつてナチスがユダヤ人に行った許されざる罪を思い出した。
シャワー室。
命の墓場。
この時私はユダヤの民だった。

私は彼女にAV出演について尋ねた。
彼女は答えた。
熟女として企画ものの数本出た事。

TSUTAYAで自分のAVを見つけてほくそ笑んでいたら、店員に追い
出された事。

「痴漢ものにも出たんだ。私が出たのはね、地方の電車の中で
SEXするやつ。人が少ない時間帯に撮影するんだけど、私と男優さ
んの回りをスタッフの人がぐるーって囲むの。その中で服破いて
たったまま。フィニッシュは口で。」

「他にはどんなものに?」

私は問答を続けた。

「あとは農家の嫁さん役でSEX。2人の農夫さん役の男優さんに畑
の中やビニールハウスの中で。豚小屋の中はきつかった」

と彼女は答えた。唇は裂けたままだった。

−−なぜそこまでしてAVに?
私はそう言いだしそうになったが、口をつむんだ。

私は他人の人生にこれ以上質問出来る身分ではない。

「ずっと堅いままだね」
彼女はしゃがみこみ私の息子に息を吹き掛けた。

彼女は目が良くなかった。
彼女は気が付かなかった。
息子だけではない。
私の全身がかたかった。

まだ命の息吹は絶えていなかった。
しかし、体は、息子は、死後硬直のそれと似ていた。

「緊張してるのかな」
彼女は尋ねた。
「うん」
私は答えた。
これから喰われるのだ。
彼女の夕飯になるのだ。
時間は6時を過ぎていた。早めの夕飯だ。
緊張しないわけがない。

彼女は強力を発揮して私をシャワー室から引きずりだした。

部屋は、壁ぎわに電車内のシートがあった。人が軽く三、四人座
れるくらいあった。

私はそこに投げ出された。
彼女は私の前にひざまずいた。

「どっちがいい?」
彼女は尋ねた。
「和食がいい」
私は答えた。

あまり肉類を使わない料理ならば生きていられると考えたのだ。

彼女の唾液が私の視界に広がった。

「残念だけど、お店の外じゃ出会わないって決めてるの」
彼女は私の膝を擦りながら答えた。

「攻めたい?攻められたい?」

私は攻めたいと答えた。鼠だって猫に噛み付く。最後の抵抗をし
たかった。

彼女は承諾した。
「ちなみに私は中華が好きなの」

−−鼠料理なんて中華に合っただろうか。

私はそう考えて、彼女に席を譲った。

私はご年配の方には席を譲る主義だ。

電車の席を譲るには彼女は早過ぎた。そんなにふけてない。

裸で向き合うには彼女は遅過ぎた。そんなに若くない。うんや、
全然。

私は彼女にキスをした。
うねうねした粘っこいものが、私の舌を飲み込んだ。

私はワレメちゃんに指を入れ、刺激した。

彼女は眉間にシワを寄せた。深いシワだ。マリアナ海溝並に深い。

口元に手を添え、
「ブゥー、ヒィモチィ」
と喘いだ。

なかなかの演技力だった。
私は興奮してかき混ぜた。
指が膣の壁に当たるたび彼女は、
「バァー!バァー!」
と吠えた。

彼女の顔はどこに何があるのか分からないくらい、ぐちゃぐちゃ
になった。

「遂に本性を出したか」

と私は言った。この化け物め。人間の姿から本来の姿に戻ったか。

「らってヒィモチィんだもん。Hな私になっちゃう」
と彼女は奇声を上げた。
何いってんだこいつ。

「ふぁげじぐへめるのへ」
と彼女が言った。

激しく攻めるのね。
そう言いたいのだろう。

しかし彼女は日本人でも、ましてやこの星の生き物でもない。

−−絶対火星から来た。
私はそう考えた。

攻める?違う。
「退治だ」
私は言った。
地球を守らねばならない。

生まれて、初めて、社会のために何かをしようと考えた。

誰にも誉められなくてもいい。
誰にも気付かれなくてもいい。

私が、彼女を退治しなければ。

「アヒャハア。Sなんだね、退治して、退治ひて」

何いってんだこいつ。

私は最後の攻撃を彼女に加えた。

ひたすら膣を掻き混ぜた。
「ビャアアア!ビモヂイイ、ビモヂイイ、モッホ!モッホ!」

私は攻撃の手を緩めなかった。そして、

「バアアアアアアアア!ビグー!ビグ!ヒ゛ク゛ウウウウ!」

彼女は雄叫びを上げて、体を痙攣させた。

私は使命感に燃えていた。
彼女は火星人だ。
我々の想像を凌駕する生命体だ。
徹底的に攻撃を食われるのだ。

私は膣を攻めた。
火星人は叫んだ。

「ビャヤ!ビャヤ!ヒッチャッハカラ、ボフ、ヒャメヘ!バアア
アアアアアア!」

情けをかけるのは騎士道精神に反する。

−−そして、火星人の反撃が膣から始まった!

厳密に言うと膣ではない尿道からである。

その時私の顔は膣の真正面にあった。

いきなりだった。

瞬きした瞬間だった。

何かを吹き付けられた。

未知の液体が私の顔に吹き付けられた。

「ギャア」
私は倒れた。

「大丈夫」
化け物が尋ねた

−−私は15回風俗へ行ったと書いた。
しかし火星人からしか受けなかったサービスがある。

潮吹きである。

潮と表現したが、ションベンかもしれない。

「気持ち良くて出ちゃった」
火星人の宣戦布告宣言をBGMに私はタオルで顔を拭いた。
何があったか今でもわからない。

ともかく私は火星人にぶったけられた。

「じゃ今度は私が、退治するね」
私が顔を拭き終えると、彼女にベッドに投げ倒された。
電車のシート以外にも、ベッドがある。

火星人は私の上に降り立った。

乳首を舐めてきた。
ビュビジュバ!ジュビジュバ!吸い上げてくる。

火星人は体をくまなく舐めてきた。
舌がざらざらしていた。痛かった。

「ハアハア」
彼女の鼻息が私の肌を汚染した。

怖かった。怖くて怖くて動けなかった。

それにこの部屋にたまりこんだ加齢臭はなんとも言えぬ。

臭くはなかった。
しかし気になった。

火星人は私の本丸に口を近付けた。

「ンーバ!ンーバ!」

我がタマタマを火星人は吸い込んでは吐き出し、吸い込んでは吐
き出し、それを繰り返した。

「スゴい、ずっとかたいまんまだよ」
当然だ。死後硬直が生前から始まっているのだ。

−−その時が、そして来た。

火星人が私の本丸を咥えた。
唾液と空気が生み出す鎮魂歌を、火星人が奏でた。

「バハアー」
火星人が私を見ながら本丸を上下に舐めた。

その姿に戦慄した。化け物が、地球外生命体が、嬉々とした表情
で、我がオチンチンをなめ回している。

恐怖以外のなにものでもない。

「キモヒイイ?」
火星人が交信してきた。
「ハイ」
私は屈伏した。

目は見開いていた。頬はへこんでいた。
「ングーングー」
言いながら本丸が吸い上げられていく。

全身から体液を吸い上げられていく感覚がした。

「キモヒイイ?」
「ハイ…」
「モッホキモヒイイことしてあげる」
火星人が本丸から口を外した。

「バカッ」「ガパッ」とかそんな音がした。

火星人はローションを私の息子に塗った。
冷たくてヌメヌメしていて快感だった。

火星人は私に跨った。
素股である。

前後に体を揺り動かした。

「バ!バァー!」
また人外の声を上げる火星人。
腰の動きが激しくなってきた。

息子が、痛い。
もう少しゆっくりがいい。

本丸が降伏を、私に要求してきた。

私が無条件降伏を彼女に申し出ると、口か素股かを選ぶよう選択
を要求した。

私は口を選択した。
素股は痛い。火星人は下手だ。

火星人が本丸を咥えた。
また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。

−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。
美人でいい体をしていた。

私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出
ししていた−

私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。

脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」

「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。

空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。

化け物だ。
キラキラ目を輝かせて私を見ている。
怖いのに本丸は快楽に包まれる。

ジャボジャボジャボ
ズボンズボンズボン

フェラはこんな音をたてるのか。

「イク…イクイク」
私が喘ぐと、火星人はスピードを上げた。
耳にまとわり付く、粘着性のある、リズム…。

私は火星人の口に種を出した。
火星人は、収穫品を、口に含んだまま、私に口付けした。

お帰り、精子。

「気持ち良かったね」
火星人は私の肩を枕にして寝転んだ。

−−私と火星人の戦いはこれで終わりである。
加齢臭が一時間ほど鼻孔に残ったこと、
ヘルス店のトイレで吐いたこと、
その店にそれからいっていないことを付け加えておこう。

次に片山津温泉ソープで隕石が落ちてきた話をしよう。

昨日のことだ。私は片山津へ行った。

古くは風俗街として発展したこの街は、今は平凡な温泉街として
観光客を集めている。

女の体・たばこ・酒・レントン教授シリーズ、逆転裁判シリーズ、
第五期のゲゲゲの鬼太郎猫娘と脳内でいちゃいちゃするしか趣味
がない私にとって、これはゆゆしき事であった。

私は異性と交際したことがない。
恋愛する前に風俗遊びに目覚めてしまった。
短く見れば健康的だが、長く見れば不健康的である。

以前告白をしようとしたことが二回あった。

しかしあるトラブルによって、彼女たちと過ごした

時間は、闇の歴史として私の心に残っている。

片山津は昨日で三回目だ。

片山津のシステムは、インターネットで風俗嬢をみて予約してS
EXする、というもののようだ。

川崎堀之内―とある大手グループ―のように手軽にはいけない。
時として写真すら見せてもらえない時がある。
おまけに写真もインターネットと同じ。
写真を店内で見ようが、インターネット予約しようが同じなのだ。

正直不満足であるが、やはり女の体をなめたい。
だから私は片山津へ行くのだ。

私は昨日ある店にフリーで入った。

写真を見た。「巨乳 ぽっちゃり 20代前半」。その歌文句抱え
た金髪ギャルの写真を見かけた。

写真にはモザイクがなかった。

私の浅はかな経験から、地雷嬢と判断した。

普段なら私は絶対指名はしない。

しかしその時の私はおかしかった。

冒険をしたくなった。

私はこれまでの生涯を振り返った。
なんの冒険もない、起伏もない、ありきたりな平凡な人生だった。

私にとって最初の異性は母だった。

母はいつも離婚届を居間のテーブルに広げていた。
掃除・洗濯はしてくれた記憶はなかった。
いつも臭いとみんなから言われていた。
洗濯を自分でしようとしたが、母はそれを嫌がった。
食事はいつもご飯に納豆。夕飯はスーパーの半額の惣菜だった。

小学生の時、私は容姿と不潔さを理由にいじめられ、中学でも同
じく。

高校でも不良にからめれ体の一部を骨折、不登校・ひきこもりを
経て大学に進学。

「もっと勉強していいところ行けばよかったんだ」

と母に言われた。それは私の努力不足だ。学校に通うのが精いっ
ぱいだった、と言い訳しかできなかった私のせいだ。

トイレしか居場所がなかった負け犬のいいわけだった。

バイト先では低学歴と揶揄され、同級生はみな学歴コンプレックス。

成人式では「あんたの値段は1000円だ。男として扱われるにゃ
100万だよな」と中学の同級生の女性に言われた。

卒業論文執筆に失敗し、ゼミ教授から「お前は四年間成長できな
かった。四年間無駄だった」と当たり前の評価を頂いた。

不景気による就職難と私自身の市場価値のなさでなかなか職にあ
りつけず。幸いにも正社員の職を得られたが、会社の先輩方から

「なんでこんなひどい会社入ったの?そんなに就職難なの」

「大卒ならもっといいとこいけたんじゃない?」

「新卒で入る会社ではない」

と厚いアドバイスを頂いた。

私は若かった。何も知らなかった。世の中上記で述べた「普通の
人生」じゃつまらないと思っていた。

勇気を出したかった。

冒険を、己の意志でこんなんに立ち向かう。そんな誰もが幼い時
に経験しておくべき経験を私は今頃になって手にいれたくなった。

――私は、その地雷壌を指名した。

五時すぎたった。雨のせいで片山津温泉の空は、日本の未来と同
じ色をしていた。

数分待った。案内され地雷嬢にあった。

−−私の予感は的中した。

そこに女性はいなかった。

肉の塊がそこにあった。

肉の塊に、目があった、鼻があった、口があった、耳があった。

「こんにちわ!今日はよろしく!」

明るい雰囲気で私を迎えた。

生きている生き物だった。

しかし私は彼女が人間に見えなかった。

肉。たんぱく質。脂質。

その集合体以外の何ものでもなかった。

しかし私の心は晴れ晴れとしていた。

「なんで爽やかに笑ってるの?」
と、肉に尋ねられた。

嗚呼、これが冒険。

私はこの時、困難の中で己を試す求道者だった。

困難を乗り越えてこそ人は成長出来る。
私にそのチャンスがやってきた。

平凡な人生に終止符を打ち、一回り成長出来るそのチャンスが、
今舞い降りて来たのだ。

肉は大阪から出荷されてきたと、部屋に入って自ら語りだした。

「今日暑いからパンツ履いてないんだよ!」

と彼女はスカートを捲った。

ノーパンだった。陰毛は周囲のたっぷりついた霜降り肉が擦れた
せいで、薄くなっていた。

−−デブは肉のせいでワキ毛なんかが薄くなるんだぜ。

私より体重が20キロ弟が以前、サイゼリアでハンバーグを二口で
平らげた後、何の脈絡もなく吐いた格言を想いだした。

私の挑戦が始まった。
壁を乗り越えたら、その壁は自分を守る楯になる、と言う。
なるほど、確かに素晴らしい楯に彼女はなるだろう。

私より30キロは重そうだった。
腹はたるんでいた。
まるで妊婦だ。臨月で5人は入っていそうだった。
そして汗臭かった。

「ウニャー」
と豚の分際で猫の真似をして私のチンチンを撫でてきた。
硬くなられない。

よかった。前もって私は、
「俺、なかなか勃たないんだよね」
と伝えておいて。

「お風呂入ろう」
彼女は私を風呂に導いた。

初め風呂の水は、たっぷりあった。風呂の中で立つと、私の太も
も真ん中まであった。

彼女と風呂に入ると水がナイアガラの滝よりも勢い良く、タイル
の上に、ベッドに流れ込んだ。

「あー!ごめんね。ベッド少し濡れちゃった」

大丈夫。私は予測していた。

風呂から上がると、私の膝より下まで水位が下がっていた。

「体洗わないの?」
と私は尋ねた。
「汚くないじゃん」
と腐敗した豚肉は答えた。
理論的だ。

−−マットかベッドか。
彼女は尋ねた。
私はベッドを選択した。

マットを選択したとしよう。彼女なら必ず滑る。
私に落下してきたら内臓破裂じゃすまない。

私は、また逃げてしまった、と唇を噛んだ。

この時まだ、私は何も理解していなかった。
ベッドにしてもマットにしても、同じだと言うことに。

ベッドに私は寝転んだ。
汗臭い肉の塊が私の乳首を吸った。
強烈な吸引力だ。
ビクビク体の神経が電気を流した。

「チョホホホホ」
私は喘いだ。
肉は興奮したようだ。
さらに吸引力が増した。

掃除機に例えるなら日本製だ。中国製はこんなに吸えない。

「気持ちよさそう。あたしも興奮しちゃう」

豚は私の体をなめ回した。唾液以外にも個性的な臭いを発生させ
る汗が、ナメクジの歩いた後のように、私の体の上で輝いていた。

私の体は肉汁のコーティングのお陰で輝きだした。

豚は私の息子に銃口を向けた。
咥えられた息子。
口を上下させた時の快楽は諸君にわけてあげたい位だ。

しかし彼女のフェラは万全ではない。
如何せん、静止時の舌使いが下手だった。

−−そして私は閃いた。

「なあ、立ったまま舐めてくれへん?」

彼女は承諾した。
私はベッドの上に仁王立ちした。
豚は舐めだした。

−−やはりそうだった。
こちらの方が数倍気持ちがいい。
私だってただちんこを舐められているわけではないのだ。

風俗嬢が能力を最大限にまで引き上げるために、ほんの少し頭を
使うことくらいできる。

私のチンチンはギチギチになった。軟式ボールならバントしても
大丈夫なかたさだ。

「そろそろあたしも欲しいな」
豚がベッドに寝転んだ。
衝撃で震度2の地震が起こり、ベッドの上の窓ガラスが踊った。

私は正常位で肉の中に、私の肉棒をねじ込もうとした。

−−この時、最大の危機(一度目)が私に襲い掛かった。

肉棒が、届かない。

豚の肉が厚すぎて、私のチンチンが膣まで届かない。

ちょっと待て、私のチンチンは15センチあったぞ。
そこまで短くないぞ。
なんで届かない。

私は諦めなかった。

諦めたらそこで試合終了だ。

努力すれば成功できるとは限らない。でも成功者はみな努力して
いる。

私は困難から逃げなかった。
何度もチャレンジした。

萎えたらまた舐めてもらい再挑戦した。

三度目の失敗後、
「バックはどうか」
と豚が提案した。

−−しかし、肉の壁は、ベルリンの壁よりも、高く、厚く、そし
て血の代わりに汗で染まり、届かなかった。

私は、自分に負けた。
困難に打ち克てなかった。
成長できなかった。
平凡な人生を変えることができなかった。

どん底に落された私に肉の塊が同情した。

「騎乗位しようか」

嬢は萎えた私のチンチンをまた咥えた。
これは気持ちがいい。

ベッドに立ったまま私は舐められたが、思わず腰を前後に動かし
てしまった。

私はベッドに寝転がり彼女は私の上に乗った。

−−この時、私は最大の危機(二回目)を迎えた。

思えばもっと早く気が付くべきだった。
彼女の体重を私が支え切れるわけがない。

「行くよ!ほりゃ!」
彼女が上下に動き出した。
一度目のピストンで確証を得た。やっぱり重い。

「ゴブゥ!」
私はむせた。
「大丈夫?ごめんね。あたし少し重いの」
何いってんだこいつ。
「大丈夫だ。続けてくれ」

彼女はピストンを続けた。
その間ハンマーで腹部を殴られている気分だった。

ベヂンベヂン!
と皮膚が引き裂かれる音がした。

彼女とのセックスは生涯において、忘れられないものになるだろ
う。

息ができない。
腸が痛い。
だんだん意識が遠退いてきた。
嗚呼、レイプされる女ってこんな気持ちなのかなと思った。

−−書き忘れたがこの時、私はゴムなしでやっていた。

直に女の膣を味わった事はなかった。

彼女の膣の中は気持ちが良かった。肉がたっぷりつまっていて、
きゅうきゅうだった。

苦痛と快楽の間で命のやりとりを彼女としていた。

そんな私を差し置いて彼女の攻撃は勢いを増した。
息遣いが粗くなった。
膣が締まってきた。
欲情した肉が私の上で跳ねている。

やがて私のチンチンも限界を迎えた。同じく精神も限界を迎えて
いた。走馬灯が脳裏をよぎっていた。

−−その時だった。

1人の女性が肉の塊の代わりに私の前に現れた。
幻覚なのは分かっていた。
肉の代わりに私の上で跳ねているように見えた。
幻覚なのは分かっていた。

それでもよかった。
ずっと逢いたかった人だった。

「友里(仮名)…」
と私は呟いてしまった。

友里。

半年前に色々あって謝る事も出来ずに、そのまま卒業してしまっ
た、片想いの同級生だ。

二年前に知り合ってから、いやに気が合ってよく一緒にいた女性だ。

何より私の扱いがうまかった。ユーモアセンスがあり、勤勉で実
直だった。

「ウケケケケ」と笑った顔が可愛らしかった。

告白しようと思ったが、色々あってダメになってしまった。

謝らなくちゃいけないことが彼女にはあった。

でも言えなかった。

チャンスはあった。
でも、私は言わなかった。
勇気がなかった。
もう友里に謝れない。

−−でも、今友里は私の上で飛び跳ねている。
あの時みたいに、一緒に、遊園地歩いた時みたいに、
「ウケケケケ」

って、産毛だらけの、化粧下手の、肌荒れした、目の周りのシワ
が変な感じの、ゲッシ類みたいな大きめの歯を剥き出して笑って、
私の腹の上で飛び跳ねている。

−−友里。ごめん。ストーカーして。
言い訳させてくれ。
友里、私は人好きになる方法わからんのや。
昔からそうなんだ。
なんか、関わり方わからなくなんの。
理由はあると思う。でも言えねえよ、自分のせいやし。
友里、すまん。ごめん。
これだけは言わせてくれ。

性欲理由に友里に近づいたんじゃない。私は友里の友達でオナニー
は出来るけど、友里では出来ないもん。

嘘じゃない。
私、一度だけだよ、友里のことで勃起したの。一緒に帰った時。
いや、二回か。
後ろ姿見て、なんか愛おしくなって、ハグしたくなったんよ。
その二回だけよ。嘘じゃないよ。
だから、その、すまない。
許してくれなくていい。
謝らせてくれ、友里、最後まで自己中ですまない。
最後の迷惑や。最後のセクハラや。
ごめん。友里、ごめん。

私は心の中で彼女に刹那であったが、謝罪した。
同時に友里に射精した。

意識が混濁していた。肉の塊のおかけで私は疲弊していた。

だんだん友里が消えていく。
だんだん肉豚が現われてくる。

「なんで泣いてるの。だれ、友里って」
と、怯える豚。

豚いわく、ピストン中、私がいきなりぶつぶつ呟き出して、つむっ
た目から涙一筋流れたそうだ。フィニッシュの時には小さく「友
里!」と断末魔の叫びを上げて肉の中に出したらしい。

私はなんでもないと鼻をすすった。

風呂に入り体を洗ってもらう間、私は友里のことを考えていた。

友里と少しだけ向き合えた気持ちになれた。

嗚呼、困難を乗り越えるとはこの事か。

−−私たちは思い出の延長上に生きている。その思い出とどう向
き合うかで、未来が決まるんじゃないだろうか。

私の心は晴れ晴れとしていた。
今を、生きている。それを実感できた。

ちんちんを洗う豚を見た。私はこの肉の壁を乗り越えた。
この肉の壁はもう盾だ。

成長することとは何か。
一つの答えを私は出した。
思い出に勇気を持って向かい合うこと。
それもまた成長じゃないだろうか。

私の心は晴れ晴れとしていた。
肉豚は、話しにくそうにペラペラトークを続けていた。

私は決意した。

友里に謝ろう。電話番号、メアドは知っていた。今すぐ、謝ろう。

遅いかもしれない。
変かもしれない。
でも最期に惚れた女なんだ。
自分なりに誠意を見せたい。

帰りぎわ、豚に部屋の出口で言った。
「今日はありがとう…貴女は私の盾だ」
そして、病人を見る目で彼女は私を見送った。

その後、私は友里の携帯に電話を掛け「おかけになった電話番号
は〜」のアナウンスを聞き、メアドが届かず戻ってきたのを確認
した後、自宅に戻り、逆転裁判をクリアして眠りに就いた。

この間、体が痛かったことを付け加えておこう。

――――――――
――――――
――――
――全てはあの時に始まった。

「誇り高き風俗嬢に童貞を贈った話」

――そういえば。

私は夜道を走らせていた。ラークの煙が目にしみて、蛇行運転を
すでに始めていた。

――初めてソープへ行ったのは、一年前の六月だった。

あれから一年。私はヘルスよりもソープへ通うようになった。

いろんな風俗嬢に会った。

しょんべんをかける火星人、尻の肉の防護壁のせいで膣までおち
んちんが届かなかった豚肉―彼女をレイプすることは不可能
だ―…美しい女性がいた。

男の性をかけて勃起させた地球外生命体がいた。

巨乳がいた。
Bカップで乳首が鼻の穴に入らないくらいでかい女性がいた。
男たちに夢を吸われてしぼんで垂れ下がったおっぱいにあった。

たいていはCカップがいい。

特に横浜ファッションヘルスの自称不動産会社で経理を行う女性
は柔らかくて、温かい乳をしていた。今度横浜に行ったら彼女に
おちんちんをぺろぺろしてもらおう。

ブレーキが踏み遅れて交差点の真ん中で停止し、トラックの運転
手に怒鳴られた私の記憶は、一年前の六月へハンドルを回した。

「ソープは筋書きのないドラマだ」

バイロンか?いや私だ。

カーテンを開けるまで、何がいるのかわからない。女か人か知的生命体か。

カーテンの向こうにはいつもドラマがあった。

図鑑に載っていない生き物がいた。

心身ともにイケメンな女性がいた。

扉の向こうには天国か、地獄か。

写真でも、ネットでも予測が困難な世界だ。羅針盤・マニュアル
は不要だ。当てにはならない。己の命をかけてカーテンを開ける
のだ。

――甲子園には魔物がいる。ソープにも魔物がいる。
甲子園の魔物を見たものはいるだろうか。
私はソープの魔物を見たことがある。
そして、抱かれた。

「もう一年か」

ラークの火種を太ももに落としてスーツに穴をあけた私は、二本
目のラークに火をつけた。

――懐かしい思い出だ。どうして思い出はいつも、こんなにも綺
麗で、あんなにも醜く、私のもとにもどってくるのだろう。

一年前、私はヘルスにしか言ったことがなかった。
理由があった。
生身の女性の体をなめることに慣れておきたかったからだ。

そして、その日が来た。

「そうだ、ソープへ行こう」

川崎堀之内。私は向かった。

その前の年の1月。

予約はしたものの、女性の体をいざ見ようと思うと恐怖で体が震
え、結局ドタキャンした店だった。

もうその時の私ではない。ヘルスへいった。火星人に返り討ちに
あった。手コキ以外で射精した。

満を持して私は堀之内へ降り立った。
気分はノルマンディー上陸作戦。

人生史最大の戦い――私はこの日、素人童貞になるために、この
土地にやってきたのだ。

店に入った。日曜だった。朝四時だった。我慢できなかった。

店の写真を見てNO1の女性を指名した。

26歳新人。

ここで私は写真指名の鉄則を学ばなかった。綺麗な写真には、毒
がある、そのことを。

店には誰も客がいなかった。私は10分ほどで中に呼ばれた。

ボーイがカーテンを開けた。

私は目をつむった。

今日、卒業します。さらば、愛しき童貞よ。

「お楽しみください」

店員がせかした。私はゆっくり、目を開け、NO1の女性を視界
の中にいれた−−。

回想の果て、自宅についた。

自称不動産会社経理のCカップでオナニーをし、焼そばを食べ、
風呂に入り、自称不動産会社経理のCカップでオナニー失敗をし、
今この文章を打っている。

前置きはここまでだ。もう始めよう。

――全てはあの時に始まった。

そのことを。

「こんにちはあ!」
カーテンの向こうには大男がいた。

ぎょろりとした巨大な眼が、細くなって私を捕縛した。

「!」
私は絶句した。
飛び上がった。
その反動で、体を壁にぶつけてしまった。

ファニーボーンが―非常階段か物置かわからないが―銀色に光る
ドアノブにキスをした。

腕が震えた。

彼は自分の腕を私の腕に絡めた。

そう。ファニーボーンを強打した腕だ。しびれた足を動かす感覚
が、指先からひじにかけて100メートル走みたいに駆け抜けた。

「やっぱり写真と違った?」
ええ、性別も異なります。
階段を上る間、私は現実を受け止めようと必死だった。

この日私は90分コースを予約していた。
初めてのSEXだった。
ちゃんと中でいけるか不安だった。
長めに予約した。

――今日、この男と90分間を過ごす。

「よく全然違うって言われるんだよお」と男は言った。
私は言い淀んで彼女の発言を肯定した。
「でも、写真より美人さんだよ」
「フヒョ。ありがとう」

階段を昇るにつれて私の心は落ち着いた。

死刑台の階段を上る死刑囚もこうして平静を取り戻して地獄へ行
くのだろう。

私もそうだった。
上へ昇っていくのに、下に落とされそうだった。

よく考えれば彼は女性だ。
声がそうだ。おかま口調ではない。
しかしでかい肉体だ。
私より大きい。
肩幅ががっちりしている。デブではない。
鍛え抜かれた肉体だ。
筋肉で研ぎ澄まされた肉体だ。
その証拠に組んだ腕が、硬い。
柔らなくない。
硬い。
力瘤じゃなかろうか。

そして、このぎょろ目は恐ろしい。水木しげるが書いた妖怪の目
に似ていた。この妖怪は本当ななんという名前なのだろう。ゲゲ
ゲの鬼太郎を見返さねばならない。

――そうか。私の隣にいるのは妖怪か。

部屋に入った。湯気が立ち込めていて、湿度が高かった。

それでもこのぎょろ目に見つめられているよりははるかにましだっ
た。

「なんでもしていいんだよ」
彼女が私に両手を伸ばした。
唇をとんがらせておどけた顔をした。その時髪の毛が左右に広がった。
その気になれば取り出せそうな目玉。
胸の形ははっきりしていたが、女性の体には見えない肉体。
そして広がった髪の毛。
やっぱり妖怪だった。

「なんでも」
と、私は復唱した。
「なぁーんでも!」
と、やまびこが返ってきた」
「…!」
私は動けなかった。
妖怪だからではない。
こんなにオープンに
「抱け!」
と、言われたことがなかったからだ。

今まではゆったりとしたムードで、だんだん気分を盛り上げてい
くものだった。太ももを触り、互いに服を脱がしあい、体なでま
わし、金により結ばれた愛の営みを始めるのだ。

ところがどうだろうこのもののけは。
いきなり私にトップギアを踏めというのだ。
童貞の私に180kを出せというのだ。

一瞬の沈黙。
もののけは、
「やっぱりチェンジ?」
と、私に言った。

それは違った。

私は童貞だ。21年の長きに渡り、好きな人じゃなきゃと頑なに貞
操を守りぬいてきた誇り高き童貞だ。

−−私にはこの期に及んでまだつまらないプライドを持っていた。

プライドと誇りは違うと言うのに。

彼女のぎょろ目に悲しみの色が浮かびかけた。

私は魂のパンツを脱いだ。

「私は、童貞だ」

彼女が首を傾げた。
「何」
「私は、童貞だ」
「ごめん。聞き取れない」
「私は、童貞だ」
「ゆっくりお願い」
「私は、童貞だ」
「はっきりと」
「私は、童貞だ」
彼女は沈黙した。
「私は、童貞だ」
「あっ!そうなの」
彼女は理解した。

「じゃ私から行くよ」

妖怪は私に巻き付いてきた。イカのように私に絡み付いてきた。

やはり妖怪は体を鍛えていた。体を締めあげられる。

口付けをされた。タコみたいに舌と舌が絡み合う、ネチネチした
音がした。

後頭部に手を回された。動かないように固定された。

妖怪あかなめ並みの舌使いは、私の頭蓋骨に振動を与えた。その
揺れは私の脳を刺激した。

−−脳を刺激されると性欲が増すのだろうか。

1週間精子を溜め込んだオチンチンが、ジーンズを盛り上げ、雲
仙普賢岳に匹敵する火山活動を始めた。

「ンバア」
彼女は不意に私を解放した。
後ろにベッドがあって助かった。
四肢をうまく操ることが出来ず、私は倒れこんだ。

呼吸が出来なかった。体があつかった。

妖怪は私のジーンズに手を掛けた。
私は抵抗した。
「ちょ、ちょ」
「どのくらい溜め込んだの」
「1週間です」
「そりゃこうなるわ。写真撮るね」
「駄目だったら」
「嘘だ」
畜生。

私の抵抗虚しくあかなめは私のオチンチンを取り出した。

体の痺れがますます強くなった。
奴は私の体内に毒を入れたに違いない。

あかなめは私のオチンチンを口に吸い込んだ。その時、変な音が
した。器用な妖怪だ。口から屁を出す事も出来るのか。

執拗な攻撃が始まった。
感想を言おう。
痛い。力入れすぎ。吸うな、舐めてくれ。
私はあかなめにその旨を伝えた。

「慣れてないからだよ」
あかなめは吸引を続けた。
精子以外のものも吸い出そうとしているのだろうか。

あかなめは口からオチンチンを吐き出した。便所を掃除する例の
黒いゴム製のあれで、便所の糞づまりを解消したような音がした。

「ジーンズ脱がすね」
私は抵抗した。
「待って。お風呂にも入っていないのに」
「駄目だ。今抱いてやる」

その時私は初めてみた。
−−コンドームを。

私は今までAVでした見たことがないものだ。

−−そうか。卒業するのか。

私はこの20年間に思いを馳せた。

−−長かった。

童貞の誇りは時として足かせになった。

リア充の恋愛トークではいつも「急に喉の調子が悪くなった人」
を演じた。

女性達に幻想を抱いた。

−−私は女性と話すのが出来なかった。
母親ともだ。メスニャーは問題なかった。

女性も私には近づかなかった。メスニャーやゴキブリ、百足ぐらいだ。

あかなめがコンドームを私に着けた。

バチン!と音がした。
ゴムに我がタマタマの密林が巻き込まれた。
「イッダアア」
と私は言った。

あかなめは自らのカバンから、眉毛を切るはさみを持ち出し、迅
速に密林を刈り取りはじめた。

「準備よし」
とあかなめは人差し指をオチンチンに差した。
まな板のさんまになった心地だった。
「動かないで」
とあかなめは命じた。
「かしこまりました」
と私は答えた。

−−そして騎乗位が始まった。
因みにあかなめは女子高生の服を着ていた。

−−女子高生に童貞を捧げる。

このシチュエーションを私はオナニーで鍛え上げた妄想力で生み出した。

私の妄想力はフリーザ様のそれよりもあると思う。
髪の毛が肌に触れる感触、背中に回った女の手のぬくもり、肌に
弾ける汗の温度も妄想した。リアリティーをうむために、ふきの
こしのうんちの香り、ワキガ、膿んだにきびまで妄想した。

「よおーくみてな。童貞卒業の瞬間だよ」
女子高生コスプレをしたあかなめが私の鋼の妄想力を破壊した。

所詮、現実には勝てやしない。

「3」
あかなめがカウントダウンを始めた。

「待って」
私は喘いだ。こんな初体験は嫌だ。あかなめでもいい。
でも心の準備が。

「2」
あかなめはカウントダウンを続けた。

「いやあ」
と私は叫んだ。
さらば童貞。君と過ごした毎日はいつもティッシュが臭かった。

「0」
あかなめはカウントダウンを終えた。

「アーッ!」

MISIAの

「ヨーエブリィースイーン、ヨーエブリィースイーン、あなたが、
思うよりつよおくう」

が聞こえた。

「入ったね」

あかなめが言った。オチンチンのプラトニックな思いをほふった
笑みを、ぎょろ目は讃えていた。

「入りましたね」
同時に私は射精前に賢者タイムに入っていた。

−−私はあかなめと一つになった。

あかなめは急回転でピストンを始めた。

あかなめの膣はきゅうきゅうだった。

締まっているというより、私のオチンチンにはやや小さかった。

また、
ドンドン!
腹部が衝撃を受ける。日曜に話した肉豚程ではないが、痛い。
あかなめの尻はかたかった。かたい尻が落ちる衝撃で、私の玉袋
がベッドに打ち付けられた。

まるでタマタマでドラムを叩いているようだ。

ギンギン痛くなってくる。
何故か私は銀色の痛みと頭の中で表現した。

「もう少しゆっくり…」
私は哀願した。

「AVはこんなもんだよ」
何言ってんだこいつ。

−−どうしてこのスレで語った風俗嬢達の騎乗位は似ているのだろうか。

しかし私の妄想力が最後には勝利した。

真の妄想パワーが目覚めた。

−−あかなめは女だ。女子高生だ。彼女は初めてのセックスを私
としている。だから下手なのだ。乱暴なのだ。でも一生懸命なの
だ。愛おしく思うべきだ。

この命を育む営みを。
彼女を。

妄想力はタマタマの真の力をまで覚醒させた。
オチンチンはかたくなっていたが、それだけだった。
しかし、妄想力により、オチンチンは敏感になった。

膣と擦れる感触。
肉と肉がぶつかる乾いた音。
「フン!フン!」
とピストンする女子高生。

−−私の脳髄のタガが外れた

「ァア」
私はゾンビの如く身体を起こした。

「寝てなよ」
あかなめは私の肩を掴んだ。押し戻そうとした。

しかし私は負けなかった。
女子高生の胸を掴んだ。
ブラジャーの上から掴んだ。

−−ブラジャーを掌でもんだ。かたい感触。
ブラジャーの下にやわらいだ感触。

「ん、もおー」
あかなめは私の後頭部をまた抱えた。

キスをした。あかなめは前後に動いた。これは痛くない。私は胸
をもんだ。柔らかい、柔らかい、柔らかい。

「ンン、ボプ、ゴブブ」
夢中であかなめの口を吸った。

あかなめは疲れたようだ。腰の動きが落ち着いた。
結果的、オチンチンには優しい。

これが膣。未知の感覚だ。ゴムがあるとはいえ、なま暖かい感覚
がオチンチンを支配した。

その時初めてあかなめの太ももを意識した。

あかなめの足は筋肉質で太いが、太ももは、まだむっちりと表現
されても許された。

太ももの体温を脳が意識した。
またオチンチンがパワーアップした。

そのままの状態でセックスをした。
オチンチンがムズムズしてくる。

「イキソウデス、イキソウデス」
「片言は止めて」
「出そうです。出そうです」
「イインダヨォー」
とあかなめは私の顔に頬を寄せた。
胸が締まった。
女性にこんな風に抱き締められたのは初めてだった。

だいぶ無理な体制であかなめが上下運動を始めた。
またキンタマに激痛が走ったが、それにも興奮した。

尿道が、熱い。

「ヒグッ、ヒッチャウ、ヒッチャイマス」
と私は言った。
「イインダヨ!」
とあかなめは言った。

−−尿道に激流が走った。
−−オチンチンが、あかなめに、子供達を、放った。

「ガッ、アッ、ガッ…」
そう、私は射精した。
体の痙攣がおさまらなかった。
電気マッサージを受けているみたいだ、とあかなめは言った。

あかなめは私から降りなかった。
強力で私を締めあげていたたが、それすら心地よかった。

もう目蓋が閉店を告げている。
今日は帰宅が遅れた事を許してほしい。

ここ迄が三人目の前半である。
私が射精したのは入って20分たたず。
まだ一時間はある。

出典:私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
リンク:

【風俗】今日風俗で衝撃的な体験をした 【女神】

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まずはスペック
俺21歳1浪貧乏大学生
友人20歳現役合格イケメソ 家が地主でお金持ちらしい

友人とはインドアサークルでの仲間で彼女持ちなのだが風俗狂い
一月に30万とか風俗に使い込んでるらしい

昨日友人から電話があり

友「先輩wwww風俗いきませんかwwww」なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ
俺「金があると思うかいっつももやしばっか食べてるのに」
友「おごりますんでwwww行きましょうよwww」
俺「おごりならいくわ」

友人が風俗をおごってくれるのはたまにありいつもはピンサロとかテコキ店とかだった

優良店をよく知っていて外れたことがないやつだから今回も結構期待して外出した

風俗街の近くのマックで合流したのだが
友人が「銭湯行きましょうwwwwソープ行くんだから身も清めないと壌に失礼だからキリッ」などといい始めた
ソープだと・・・ガッチガチの童貞の俺からしたら超えてはいけない最終ラインであった

俺「ソープって俺童貞なのしってるだろ」
友人「別に取っておいてもいいことないんですしさっさと捨てましょうよwww俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜww」

少しは悩んだがこんな機会ももうないかもしれないしと思い行くことにした

俺「ならたのみます!どうか卒業させてください!」
友人「オッシャwwwまかせとけwwww」

いいやつだと思った

マックを出た後ごく普通の銭湯に行き友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい
体の隅々までピッカピカにした
友人いわくこれをやるかどうかでサービスがぜんぜん違うそうだ 俺にはわからんが

友人「先輩wwww貧乏だからってコロン?とか一切無しとかナイワーwww」
俺「コロンなんぞ高尚なもん持てるか手が焼けるわw」
友人「しょうがないなー俺の貸してあげますよwwwホレ!」
俺「ダンヒルって・・・おまえこれ高いだろ」
友人「いやww密林で5〜6千円ですよwwww」
俺「俺の半月分の食費とか・・・・」
友人「貧乏ワロスwwww」

まあ5000円ですんでるのもこいつによくおごってもらってるからだけど

ついでにサークルは漫画研究会と文芸部の合作みたいなサークルだよ

風呂代はさすがに自分で持ったけど
コーヒー牛乳おごってくれてマジ太っ腹

友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」
俺「店きまってるのか?」
友人「何個か目星はついてるからあとは歩きながら決めるわ大体出勤覚えてるし」
俺「出勤?」
友人「今日サービスしてる嬢のことだよwwww本当になんも知らないなwww馬鹿乙www」
俺「馬鹿でサーセン」

そして風俗街に到着 友人は何個かの店に入ったりしてたが

友人「うーん 先輩の御眼鏡にかなう子がいないなー」
俺「別に女になれてないわけじゃないしそこまで気を使わなくともヘイキッスヨ!」
友人「いやいやww先輩高身長の女が好きじゃないっすかwwwwあんまりいないんですよwww」

風俗って基本身長小さいほうが売れるらしいね

それから20分ほど経過して
5店舗目くらいで

友人「せんぱーいwwwwこの店でwww決まりだ!キリッ」
俺「おー嬢とか選んだの?」
友人「それはwwww会ってからのwwwお楽しみwww」
俺「まあお前のことだしはずれはないだろう 男になってくるわ」
友人「イッテラッサー 俺もこの店の別の嬢はいってくるわ」
俺「チ○コ擦り切れるだろおまえ」
友人「俺のwwwチ○コはwwww超合金www」

なんて馬鹿話して入店
友人に言われたとおり待合室で待機しつつ高級店なんだろうなーなんて感じてた

5分くらいたった後黒服の先導のもと部屋に入った

ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが
友人の指導に従いベットに着席して薄着になって正座待機
風俗は初めてじゃないがやっぱり童貞捨てるとなると緊張してしまうもので
勃起してくれるか結構あせっていた

緊張で時間はわからなかったが少したった後に部屋のドアが開き女の子が入ってきた

なんと金髪高身長爆乳の美しい外国人
 
それも2人

いやさすがに外国人の時点でだいぶ友人ンンンンンンンンンンンンンンンンドウイウコトダアアアアアアアア!!!!!
と思ったがもう一人入ってきた時点でもう考えることすらできなかったわ

耐性はあるといったがもはや例外じゃねーか!どうせいちゅーねん!って感じだった

嬢は一人がラテン系でもう一人はカナダ人らしい ラテン系方をA カナダ人のほうをBとするわ
二人とも日本語上手でふっつーにしゃべっていた
A「ご指名ありがとうござーいます!あなたお金持ちね!こんなご注文久々だわ!」
B「そうよねwww即金で10万とかwwwもしかしてなんかのお祝い?」

おい友人太っ腹すぎて俺いつか腎臓あたり売られるんじゃないのかと思った

俺は身長175cmでガタイがいいほうなのだが
AもBも俺と同じくらいか少しでかいくらいの超グラマーでモデルみたいだった

俺(友人・・・・お前人よさ杉だろ・・・)

A「今日はいっぱいたのしーもうね!ほら縫いで脱いで!」
B「何発でも無制限よ〜www元気そうだし楽しみだわ!」

二人とも終始テンションがやばかった 友人いわく額が大きいから張り切ってるそうだが

A「おー!おっきいね!じゃあよろしーくね!」

いきなり脱がされて咥えられた 外国人ってバキュームやばいのね本当に抜けるかと思ったよ
もう二人来た時点で死ぬほど衝撃だったけど

B「Aいくね〜www じゃあ私は後ろね!」

後ろ?後ろってなんだ?後ろから抱きつくあれか?あれやってみたかががががががが
ア○ルを何かで拭かれたたぶんウェットティッシュてきなもので

B「風呂先に入ってきたの?きれいでよかったわー^^」

俺「ちょなにしてアッー」

ア○ルを丹念になめられました

前はすさまじいバキューム 後ろは初体験のこそばゆさ
実際俺もさまざまなオナヌーを試してみたが異次元の気持ちよさでびっくりしたな
風俗よりもア○ル開発に目覚めそうだった

A「オ〜ジュポジュポイヤァ〜」 みたいなモロ洋ピンAV見たいな声出してしゃぶっていたが

俺「出そうです・・・」
A「OK!OK!口にだしていいーよ!」
B「はやいわねぇwwww」 ウッセーヨ早漏でごめんなさい

一発目をAの口内で出したがそのまま当たり前のようにゴックン
ピンサロで+1000円しなくちゃいけないのに・・・と放心状態で思っていた

一発抜いて少し落ち着いてきた俺は何個か嬢に質問してみた

俺「これって何分でコースはいってる?」

A「エーットね!ちょっとまってね・・・」
B「150分コースね!サービスのしがいがあるわ!」

飲んでいた水を吹き掛けた
90分そこらかと思ったが何だよその1.5倍ってどういうことだよ俺に何しろって言うんだよ友人は本当にありがとうございます
とりあえず時間が長いとわかったからにはとことん遊んでやろうと腹をくくった

俺「とりあえずイチャイチャしたいんだけどwww」
A「イイヨー じゃあベットに寝てくれる?」
俺「おっけー 服は脱いだほうがいいの?」
B「脱がしてあげるよw」

Bにスッポンポンにされベットにうつぶせになる俺
ベットもかなり寝る心地がよかった

後ろからむにゅっとした感触 
俺のうつぶせになった上からAが乗ったみたいだった

A「オモクナイー?きもちいいー?」
俺「柔らかな感触で最高ですwwww」
A「オッパイきもちいいでしょwwもっと気持ちよくしたげるねー」

Aがオッパイをこすり付けつつ前後に体を振ったりしていた
ムニュムニュと最高の感触を背中で感じていた
するとBが添い寝してきて

B「顔横むけられるー?A重いでしょwww??kgもあるんだよーw」
A「ちょwいわないでよー」
萌えた

そしていわれたとおり顔向けるとディープキスが始まった
だいぶ無理のある体制だったががんばってキスしていた
実際外国人のキス超きもちいいねあれ癖になりそうだわ

そのまましばらくイチャイチャしたあと

A「オー!元気になってきたネ!」俺の息子がな
俺「いやーwそのおぱいで勃起しないわけないよーw」
A「お世辞うまいねー そろそろ本番する?」
B「あんた気がはやいねwwww」
A「だって俺さんもその気じゃんww」

俺フルボッキでマムコばっかり見ていたのがばれて顔真っ赤

A「じゃあそこに仰向けになってねー」
俺「ん?俺が下になるの?」
B「そうだよwきもちよくしたげるよ!」

まさかの初体験が騎乗位

童貞の俺からしたら騎乗位って俺も動いたほうがいいのか!?そもそもどんな顔すればいいんだ!
なんてテンパッテいたがAが

A「いっぱいきもちよくするからねーうごかなくてもいいよー」
なんてフォローしてくれた 超やさしいとおもったわ

そして挿入 Bは俺の顔におぱーい押し付けて笑っていたりキスしたりしてた

A「オゥ・・・おっきくて太いねー・・アッ・・・キモチイヨー」
俺(なんだこれヌルヌルしてて生あったかかくてあっためたオナホって結構本物に近いんだな)
A「ハイッタヨーもうおなかいっぱいwww」
B「超きもちよさそうな顔してるね!」

実際あれはオナホ以上だったなやっぱり締め付けはだいぶすごかった

まああれしか知らないからすごいと思っただけだけど

A「じゃあうごくよーいたかったらいってねー」
俺「お・・・オネシャッス!」
B「緊張しないでw大丈夫だからwww」

なんか俺なさけなかったけどチ○コはビンビン
だがそんなことも一瞬でわすれてしまった

Aの腰振りが半端内 もう残像が冗談ぬきで見えるくらいやばい
B「Aすごいでしょwwこれが売りなんだwww」
俺「た・・・たばいっす・・・やばいっすこれ」

友人・・・俺が高刺激のオナホばっか選んでいたのをしっていたのか・・・なんておもっていただが

B「気持ちよかったらだしちゃっていいからねー」
俺「えっ?いいんすか?アッホアァ 生ですよ?」
B「いいのいいのwそういうコースだからwww」

初が騎乗位生中田氏とかやばいわ

やっぱり童貞捨てた初めてのセクロスだし少しは我慢したかったが

俺「ヤベ・・ア・・アノ・・モウデマス!」
B「やっぱりはやいわねぇ〜」
A「イイヨーイイヨー中にダシテネー!」

思いっきり中に出さしてもらいました
中田氏は癖になると聴いたことはあるが それがすごいわかったあれは気持ちいな
本当に腰がビクンビクンなった

A「イッパイでたねー おなかたぷたぷよー」
俺「フヒー・・・フヒー・・ハ・・ハイソッスネ・・・」
B「wwwwwwwwwww」←なぜか大爆笑

やばいな少し賢者きたかなと思ったら

A「じゃあお風呂いきましょう!おふろ〜」
俺「オ・・・オフロッスカ!」
B「俺サンはマットとお風呂のなかどっちがいーい?」

俺は悩んだ・・・その上でお風呂の中でを選択・・・・

A「お風呂ね!OKよ!」

ここで友人いわく普通のところだとお湯を入れてる間時間稼ぎ?されるそうだが
ここはもうすでに沸かしてありしっかりと温度管理もしてあり適度にあったかかった
そりゃ高いしな・・・とおもったけど

A&B「ジャアおじゃましますねー」

俺の入っている浴槽に俺を挟む感じでご入浴
体制的には前にB後ろにAでサンドウィッチされるかんじだ
いろいろやわらかく俺の息子もだいぶ元気を取り戻してきた

A「もうおっきくなってるネw」
B「回復はやいねー」
俺「それだけがとりえなものでwww」
実際連射が得意なだけで早漏だから意味ないんだけどね

風呂では射精はなくこすられたりキスしたりナデナデされたり
一番気持ちよかったのは耳の穴ベロでなめられたことだった
あれゾクゾクしてやばかったわ

A「まだじかんあるねー・・・マットもやっちゃう?ww」
B「聞いた意味ないねwww」

マットは俺体験したことがなくちょっと不安だった
なぜなら友人が一回マットで滑って転んで前歯を折ったと話していたからだ
だがやってもらえるサービスは何でもしてもらおうと思った

俺「じゃあお願いしますwww」
A&B「OK!ちょっとまってね用意するから」

マットは普通の?まあAVとかで見たことあるような巨大なビニールのやつだった
そこに大きなボトルにはいってたローションをドバァーしてヌルヌルしていたら

A「じゃあここによこになってね」
俺「OKOK」

普通にゆっくりと横になる ひんやりとしたのが気持ちよかった

A&B「じゃあおじゃましますネー」
俺を両方から挟み込む二人 女の体ってなんであんなに気持ちいいんだろうね

俺「最高ですwwwやわらかくてwww」
A「まっときもちいーよねー私もだいすきw」
B「あなたは気持ちよければなんでもいいんでしょw」
A「バレタネw」
萌えた

足を股間に挟んでにゅるにゅる
胸を腕ににゅるにゅる
嬢がマムコを俺の脚ににゅるにゅる

もう永遠と続け!と思うほどの快楽だった

B「じゃあw次は私がいれるねー」
A「前みたいに転ばないようにねw」
B「ダイジョブダイジョブ」
B「じゃあちょっと俺さん起き上がってねー!」

俺起き上がりBが寝転び正上位の体制になった
やっと普通のセクロスができるなーなんて思っていた

そして挿入

Bのがしまりはゆるかったがその代わり温度が高く動かなくとも気持ちよかった

B「やっぱおおきいねw」
A「デショー!いいよね!w」なにがいいのかはわからない

その後はさっきと同じような展開で中田氏
デローっと出てくるのはやっぱり最高だね

そして時間になり最後にサービスね!っとダブルフ○ラで〆てもらい終了
ベロチューしてバイバイした

一応これで俺の風俗体験は終わった

その後店から出て飯を食べてるときの会話だ

俺「どうした機嫌がいいな」
友人「いやだってさwww俺とお前が兄弟になったわけでwwww」
俺「???」
友人「いやwアノBって嬢俺のお気に入りなんだwwだから俺とお前は穴兄弟www」
俺「なん・・・だと・・・」
友人「まあwww今後もよろしく頼むぜ弟よwwww」

出典:今日風俗で衝撃的な体験をした
リンク:

【出会い系】木村クン戦記 【ビッチ】

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大学の仲間10人くらいが集まり、おれの部屋で昼下がりから呑み会になった。

日本酒一升瓶2本、泡盛900ml、缶ビールは数知れず。
みんなでへべれけになった。
女の子3人は夕方には帰した。
残った野郎達も終電を気にして帰って行った。

あまり親しくはない木村という男が一人残った。
学科が違うので、普段接点は少ない。
家が千葉県で、帰る気力が無くなったから泊めてくれとのこと。
二人でダラダラ呑みながらしゃべった。

童貞かどうか、木村がネチネチと探りを入れてきた。

おれは面倒くさくなって、手短かに答えた。

中2の時に済ました。初体験は5つ年上の人で、生で中出しさせてもらった。それから1年半くらい可愛がってもらった。
高校では、後輩の子に告られて付き合い、抱き合うくらいはしたがエッチはしてない。
大学に入って、OLと付き合ったがフラれ、
最近、他の大学の彼女ができたが、エッチはまだ数回だけ、等々。
で、生涯のエッチ回数は今のところ果てしなく少ない。

そうしたら木村が「僕は、は、は、は、はたどーなんだ」とドモリながらつぶやいた。
おれ「はたどーって何?」
木村「ハタチで童貞ってこと」
おれ「20歳だったら、童貞でもまだ普通じゃん?」
木村「それはイヤだ。かっこわるいよ。それで、ハタドーにならないようにいろいろ頑張ったけど、出会い系は怖いからやめた方がいいよ」
おれ「見ず知らずの人といきなり一対一で関わるんだろ?嫌だよ。おれは絶対やんない」
と、首をブルブル振りながら笑った。

それから木村クンの出会い系体験談が始まった。

・初めて会う約束までこぎつけた。待ち合わせの場所に20分早く着いて待ったが来ない。
結局3時間待ったが来ない。連絡も取れなくなった。
(なんか切ないな。。)

・別の女と初めて会えた!すごいブスだった。
高級中華料理屋に誘われておごり。
貧乏学生にはちょっとつらいが、ひょっとしたら初彼女ゲットかもしれないしと喜んだ。
しかし、どうも会話がうまくいかない。話題を見つけられない。
呑みに行った。聞き役になろうとしたが、女は段々機嫌が悪くなってきた感じで、しゃべらなくなった。
会計して、次はひょっとしてラブホ? ハタドーから脱出だぁー!
しかし、呑み屋を出たら女は誰かと電話。用事が出来たから帰るとのことで解散。
その後、メールは繋がらず、電話もブロックされた感じでサヨウナラ。

・次は風俗嬢っぽい女。やはりブス。茶髪の髪が傷みまくり。かなり年上っぽい。
食べて呑んで、やはり会話が合わず駄目っぽい。
しかし!ラブホへ!!おおおおおお!!!
すげえすげえ!やったやった!!と、世界がグルグル回るような気分になったそうだ。
先に浴びててと言われ、喜び勇んでシャワーへ。
終わって出て来たら女はいない。
財布の金や銀行のカードなどが抜かれていた。もちろん連絡は取れない。
カードは停止にして作り直す羽目になった。その分の金もかかった。
(怖ぇ〜。。)

・しばらく会える相手無し。そして、なななななんとJCが会ってくれることになった!!!
(しかし、よく懲りないね、木村クンってば…)
待ち合わせの場所に行ったら、いたーーー!!
背が低く、小太り気味。ちょいブス。
でも確かに若い!幼い! 見ようによってはカワイイかもしれない。
喫茶店に入ったが、やはり話は上手く出来ない。JCはうつむいて携帯をピコピコいじっている。
店を出て、渋谷の街をJCの行くままタラタラ歩く。
ラブホが多いところに来た。おおお!これは!!!

ラブホの入り口で、男3人に囲まれた。
ガテン系で金髪のでかい兄ちゃん。
小男だが目つきが凶悪な奴。
中学生くらいだが明らかに悪そうな奴。
金髪が携帯でこっちをカシャカシャ撮りだした。
何が起こったのか急にはわからなかった。
JCが、わあわあ叫んで、3人の側に走った!!
小男「俺の妹に何してんだよ!?」
悪そうな中学生「俺の彼女だ。てめえ殺すぞ!」
JC「無理矢理連れ込まれそうになった!」わあわあ泣く。
金髪「兄ちゃん、淫行だなw 警察行くか?」

逃げようとしたが捕まって、人気の無い公園の暗がりに連れて行かれる。
殴る蹴るのワンサイドゲーム。ボコボコにされて、有り金全部を取られた。
前回の教訓でカード類を持って来なくて良かったが、出せ出せと脅され殴られた。
写真を撮られているし、怖いから泣き寝入り。

それから出会い系はやっていないとのことだった。
ボコボコにされた時の傷が残っていた。

風俗で脱童しておけば良かった。その方が安上がりだったと、ブチブチと愚痴り続ける木村クンだった。

あのさ…普通の彼女を作れよ。大学には女の子がいっぱいいるし…

酒が不味くなった。もう寝よう…

木村クンは深酒し過ぎてトイレへ。ゲロ吐きの音がする。
それから2時間くらい立てこもった。寝てるのか?
ゲロで汚して現実逃避してやがるな、きっと。
頼むから出てくれ、後はなんとかするからと再三お願いする。
ようやくドアを開けた。中はゲロの地獄絵だった。。
泥酔野郎には、この掃除は無理だろう。
だからって立てこもるなよ。
おれは、ゲロの臭いにむせ、吐きそうになりながら掃除した。

すると、木村クンが風呂の排水口に向かってゲロを吐き出した。
ロクに噛んでいない大きなハンペンの塊やらいろいろ。
取れる限り除去したが、しばらくは排水がつまり気味になってしまった。

木村クンはようやく寝てくれた。
朝起きたら、木村クンは仰向けのままゲロを吐き、
枕代わりにしていた座布団にはゲロが積もっていた。。
座布団は捨てた。

おれはバイトに行かねばならないので、木村クンにも部屋を出るように促した。
木村クン「えぇ!? 気分悪いよ。こんな体調なのに外に出すの? しばらく居させてよ」
(やだよ!!!!!!)

駅で別れ、おれはバイトへ。
帰ってきたら、なぜか部屋の前にゲロがしてあった。

木村クンとはなるべく関わらない方が良さそうだ。
彼は相変わらず仲間達の中に混じって呑み、遠い千葉県には帰らずに、誰かのアパートに泊まっていこうとする。
アパート住まいのみんなも、帰らずに残る木村クンが重荷になっているようだ。
おれは木村クン込みの呑み会の時は部屋を提供しないようにしている。

出会い系の話を聞く度に、あの夜のゲロ地獄の光景と臭いを思い出してしまう。

出典:はた
リンク:どー


【彼女】大人しいガールフレンド 【彼氏】

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小学校3年の時に偶然となりの席になった女の子と
給食の時間とかに良く話すようになってそれが切欠で仲良くなりました。

当時、ガキ大将気味だった自分と比べると
彼女、京子は教室の隅っこで一塊になって静かに話してる中の一人でした。
人前で話すのも苦手だし、駆けっこしても遅いし、勉強も出来るという印象もありません
自分も実際話すまで名前どころかこんな子が居る事すら知りませんでした。

彼女は当時はショートヘアで顔は不細工でもなくかといって飛び切り可愛かったわけでもなく
そうですね、絵に描いたように普通の地味な女の子でした。
ただ、僕と話をしてる時は控えめながらはにかむ様に笑ってくれて、当時の僕は
その笑顔が見たくて面白い話を一生懸命仕入れて給食の時に話してたと思います。

あの頃の僕にとっては
地味で何時もオドオドした感じの彼女が

僕だけに見せる柔らかい表情が、なんだか貴重な宝物に思えて
特別に映ったのかもしれません

よく喋るのは給食の時だけで
後は授業の時消しゴムの貸し借りをするとか
教科書を一緒に見るとかは恥ずかしがりながらお互いやっていました。
消しゴムをニコッと笑って拾ってくれるのが嬉しかった事を覚えています。

そんな風に初々しい感じで小3を過ごしましたが
周りに見つかるとからかわれるので
周りの目を気にして中々じっくり話せない事が段々ストレスになっていました。
小4になると席も離れ離れになり
唯一気兼ねなく話せる時間である給食ですらも僕達は話せなくなりました。

多分それは彼女も同じだったんだと思います。
有る雨の日給食のあと何時もならグランドに行くはずの僕は
雨だからという事で図書室に行くと男子と話していました。
結局他の男子は体育館に行くみたいで、僕は本を読みたかったので図書室へ行きました。

図書室で本を選んでいると僕の後をついてくるように
彼女もはいってきました。
僕も彼女もチタチラとお互いを見ていました。
「最近あんまり話さないね」
何となく僕の方から彼女の側に近寄り何気ない感じで話しかけました。
「うん・・・席はなれちゃったから・・」
京子はとても残念そうに、そして諦めたように言いました。

「あのさ・・今度の日曜日お前んち遊びに行っていい?」
「えっ!」
「だめ?」
「ううん・・いいよ」
彼女は突然の僕の申しでに戸惑いつつも恥ずかしそうに頷いてくれました。

それから毎日日曜になるとどっちかの家に遊びに行き
外に出ると誰かにからかわれるので家の中で遊ぶようになりました。
本を読んだりアニメを見たりTVの話をしたり
家の中だけでしたが、全然飽きませんでした。
京子は別に特別面白い話を出来るタイプでもないし
趣味だって僕とは全然違ったけど
どんな話でも楽しそうに聞いてくれるし僕は毎週日曜日が楽しみでした。
それは京子も同じだったんだと思います。

実際なんで馬が合ったのかは解りません何もかも正反対でした。
でも話しているときの心地よさというか空気が良かったのかもしれません

京子は僕のいう事は何でも聞いてくれました。
何時も僕が何をして遊ぶか勝手に決めて、自己主張の弱い京子は
ソレを嬉しそうに受け入れていました。

小6になっても遊びの幅が狭い僕達はよく家でかくれんぼをしていました。
その時偶然にも父の隠し持ってたエロ本とエロ漫画を見つけてしまいました。
たしか外国の金髪のお姉さん方の無修正の奴とか
大人の風俗雑誌みたいなHな漫画が載ってる奴です。

京子は最初恥ずかしがって見ませんでしたが
最終的には僕が見ている横で黙っていました。
僕達の遊びにこっそりエロ本鑑賞というレパートリーが加わりました。
丁度その頃学校で性教育の授業があり
エロ本のエロい行為は、最終的に赤ちゃんを作るための行為だと知りました。
また、雑誌にはフェラチオやクンニングスも大切な準備
みたいな事まで書いてあり
当時オナニー三昧だった僕は
段々SEXというものに興味がわいてきました。

同時に京子と家でじゃれている時など
2人でゴロゴロもみ合ってるとき
どうしようもなく京子を抱きしめたくなるような衝動が湧き上がるのを感じていました。
京子を抱きしめた時などにドサクサにまぎれて股間をこすり付けたりしてしまいました。
そうしているうちに京子と2人っきりになると
アソコかが自然と固くなるようになっていました。

そしてとうとう我慢できなくなり
僕は京子に赤ちゃん作る練習しよう!と持ちかけました。
京子は最初何のことからわからずキョトンとしていました。
僕は何時も2人で隠れてみているエロ本を取り出し
「コレ」と一つのページを指差しました。
それは、僕は最も興味を引かれたフェラチオを大人の女性がしている所でした。

当時の僕がSEXよりフェラに興味を持ったのは
なんだか想像もつかない穴より
自分も持ってる口や舌での愛撫が気持ちよさそうに思えたのです。
京子は無言で顔を真っ赤にしていました。
「いや?」
僕がそう聞いても京子は別に嫌だとは言いません
かといって恥ずかしそうにするばかりです。

考えてみれば僕達はまだキスすらしたことが有りませんでした。
「なあ!京子頼む!俺京子にしてほしんだ!」
僕はもう必死で拝み倒す勢いで頼みました。
そしたら何時も無口な京子は何か決心するように頷いて
「どうするの?」
と聞いてきました。

聞かれた僕も良く解らなかったので
その本に書いてあるフェラのやり方講座みたいな〜みたいな手順を2人で読みました。
僕がズボンを脱ぎパンツ一枚になると
京子は恥ずかしそうにしています。
「まずは触ってみる?」
僕も急に緊張してきて行き成りパンツを脱ぐのが恥ずかしく思えました。
京子は無言で頷くとパンツを触ってきました。
「・・・・・・!!」
京子がふわっとパンツの上から触ってきた瞬間
なんともいえない気持ちがしました。

「じゃあ脱ぐから・・」
「うん・・・」
僕はベットに腰掛けパンツを脱ぎ下半身すっぽんぽんになります。
京子はエロ本の女性と同じ様に僕の足の間にすわります。
僕のアソコは既に期待感からビンビンになっています。
「京子・・」
「うん・・」
「!!っ!!」
僕が促すように言うと
京子は予想外に思い切り僕のチンチンを口にぱくっと含みました。
歯が当たり激痛が走りました。
「ごめんなさい・・」
股間を押さえてベットで転がる僕に京子が半泣きで謝ります。
「ばか!歯は当たらないようにしろって書いてあったじゃん!!」
思えば勝手な話ですが痛すぎて思わず強く言ってしまいました。
「ごめんなさい・・」
「もー歯は立てるなよ!」
「うん・・」
「アイスみたいにするんだよたしか!」
そういうと今度は慎重にゆっくりと口に含んでくれました。

その瞬間京子の暖かい口の中の感触が
股間を包みこんでなんともいえない快感が走りました。
「ああっ!」
思わず声が出ます。
「あ・・ごめんなさい!!」
その声に京子がまた歯が当たったのかと思って口を離します。
「あ、いや、今度は気持ちよくて・・大丈夫今みたいに続けてみて」
「うん・・・」
京子はこのときの事を後になって話してくれましたが
僕に嫌われたくなくて必死だったそうです。
恥ずかしさも途中から吹っ飛んでとにかく上手に出来るように頑張っていたそうです。
味とか考える余裕もなかったらしく
とにかく僕が怖かったのと嫌われたくない気持ちしか覚えていないといっていました。

とにかく京子は必死で口の中で歯を立てないように
まだ小さな僕の包茎勃起チンコをコロコロもごもごと舐めてくれました。
僕はもう腰が抜けそうになって完全にベットにダウンして
京子が必死にチンコを転がす快感に酔っていました。

まだその頃は射精の経験はなく暫くしてもらった後
京子が疲れていたのでやめてもらい
2人だけの秘密という事にして後は普通に遊びました。

その後は2人きりの時は必ず舐めて貰うようになりました。
京子もそのうちに段々コツを掴んできたのか
歯を当てずに実に上手に気持ちよくしてくれました。
その頃になると僕は京子がしている所を見下ろす余裕も出てきて
そうやって従順に僕の命じるまま当たり前のようにチンポを咥える京子を見下ろしていると
まるで僕が王様で京子を絶対的に支配しているような
なんともいえないゾクゾクとした気持ちになりました。

それ以上にしてくれる京子がありがたくて大事に思えて
2人きりのときは前以上に京子をお姫様のように扱いました。
京子もこの頃になると少し楽しんでいるみたいで
舐めると僕が喜ぶ=私にも優しい=嬉しいというような図式が出来上がってきて
嬉しそうに舐めてくれるようになりました。

学校でもみんなの目を盗んでは二人っきりになれる所で
おしゃべりするようになりました。
ソレまでもHな事は僕の家限定であり
彼女の家は勿論学校ではHな事はしなかったのですが
その日はなぜかお昼休みだというのに図書室には僕達2人しか居なかったのです。

広い図書室で2人っきり
なんだか無性にムラムラしてきた僕は
京子の手を無言でとると
図書室のベランダに出ます。
ベランダは図書室の中からは完全な死角になっており見えません
また、本を読みにくる子はベランダには出てこないので
ココはするにはお手ごろな場所でした。
京子は少し心配していましたが
僕はチャックを開けて出すと
仕方ないなぁと笑って咥えてくれました。
誰か繰るかも知れない状況で図書室の入り口を覗き込みつつ
京子にチンコを舐めさせるのがハラハラドキドキでクセになりそうでした。

この後も皆が帰った後人気の無い教室とかトイレとか
コッソリ隠れるようにしながら随分彼方此方で咥えてもらっていました。
この頃には射精するようになってて
出そうに成ると京子に声をかけて適当にぶちまけ
ソレを京子が持ってるポケットティッシュで吹いてもらいゴミ箱に捨てていました。

家では段々と京子の体にも興味がわいてきて
胸やお尻を触るようになっていました。
しかし、この頃の京子は舐めるのに集中していたりして
それ以外のときもくすぐったがるだけで別段感じてるふうでも有りませんでした。

しかし、フェラチオが当たり前に成ってくると
当然次は本番が気になります。
京子も流石にSEXは怖がりました。
コンドームなんかも有るわけが無いし
SEXすれば絶対精子がてて卵子とくっついて赤ちゃんできると僕も京子も思っていたので
怖かったのです。

でも、エロ本の女性のような穴が
京子にも本当に有るのか気になった僕は京子に見せてくれと頼みました。
京子も自分のそこをマジマジと見たことが無いので
自分にそんなチンチンが入るような大きな穴が有るのか真剣に不思議がっていました。
裸になるのを恥ずかしがった京子を納得させるために
僕は自分から裸になりました。
もう京子相手には何回も下半身モロだしだったので平気でした。
すると京子ももぞもそと恥ずかしがりながら抜いてくれました。

京子の全裸を見たのはコレが初めてでした。
本人は死ぬほど恥ずかしかったそうです。
しかし僕が喜んでくれるとおもって頑張ったそうです。
京子はとにかく僕に受けると思ったら頑張る子です。
僕もそういうところがたまらなく好きなのです。

京子のそこは当たり前ですが綺麗な筋で
まだ毛も生えていなくて、エロ本のようなグロさは微塵もありませんでした。
女性を知らなかった僕には、まるで全然違うもののように映りました。
なんでこんなに綺麗なのがあんな腐ったグロイ穴みたいになるのか
本気で不思議に思いました。

僕は興味深々で恥ずかしがる京子をベットに寝かせて
アソコを観察しました。
近くで見たり触ってみたり
最初はくすぐったがっていた京子の息が速くなっていきました。
僕は京子が痛がらないようにそっと割れ目を開くようにしてみました。
しかし、僕自身おっかなびっくりだったためにこの時は余り中まで確認は出来ませんでした。

結局外側や周りのフニフニと滑々で柔らかい感触を楽しんでいました。
しかし、ソレがよかったのか早かった京子の息が深くなってきて
時々息が止まるような声を我慢するような感じで
途切れ途切れになりました。
「どうした?気持ちい?」
「わかんない・・・けど・・ゆうちゃんが触るとなんかビリッとなる・・」
「いや?」
「ううん・・やじゃないかも・・」

そう途切れ途切れに言う京子の顔がなんだかHで
僕もすっかりチンコがビンビンに
僕はその瞬間エロ本の有るページが思い浮かびました。
そう、69です。
今の僕のアソコを見たいチンコをどうにかしたいという衝動に
ぴったりフィットする状況がエロ本の有るページにあったのです。

僕は京子の顔にチンコがくるようにしてまたがり
そのまま京子のアソコを見ながら京子に舐めて貰うことにしました。
なんとも凄い興奮でした。
京子に舐めさせながら京子の恥ずかしいとこを触るという新しい境地でした。
そしてもう一つ思い出しました。
そうクンニングスです。
舐められてる女性が気持ちよさそうな顔をしてる写真を思い出しました。

僕は京子に何も言わずそっと舌でペロリと土手を舐めてみました。
「きゃうっ!」
「えっゆうちゃん!!今の何?!」
京子が驚きます。
「俺も京子の舐めてみた」
「ええっ!き、きたいないよ!」
「ばかw京子も俺の舐めてるからお相子だよ」
女性の生理の事についてあまり知識が無い僕には不思議な事ではなかったけど
当時母親から女性のアソコは汚いから良く洗いなさいという教育を受けていた
京子にはチンチンよりマンコの方が汚いものなんだという意識があったようだった。

「それよりもっと!」
僕がそういうと京子は大人しく従いまた舐めだした。
僕はというと滑滑の京子の肌の舌触りがなんとも言えず
何度も何度も京子のアソコに限らず下腹や太ももを舐めて回った。
そのたびに京子はビクビクっと震えていた。

この日から2人の時間はフェラから69へという順番になった。
京子も最初はくすぐったがるだけだったが
段々と荒い息使いになってチンコを舐めていられなくなることも多くなった。
僕も段々舐めるのが楽しくなっていて
お互いイカないので延々と何時までも2人でペロペロし続けていて
気がつくと親が帰ってきて慌てて2人で服を着て
という事も増えていった。
変な話この頃になって初めてキスをした。
改まってキスをすると言う行為になんか2人とも変に恥ずかしかったのを覚えている

そのあと中学時代はフェラチオとクンニで通して
意外にSEXに成功したのは高校に入る直前だった。
高校になってはっきりしたのは
京子が支配されたいってタイプのドMだという事で
僕に色々命令されるとゾクゾクするらしく僕もそういう京子にゾクゾクするので
高校時代はとにかくやり捲くっていた。

Hばかりしてたが一応一緒に居る時は勉強や宿題もやっていて
2人の成績はほぼ同じくらいだった。
高校も大学も同じ所へ、大学時代は一時期
流石にこのままお互いしか知らないままでいいのかな?
と変な不安感が2人を襲い、一度ほかの人を・・という雰囲気になったが
やっぱり2人とも他の人では物足りないというかピタッとこないというか
変な違和感を感じて結局元鞘に

卒業して2人とも就職して2年くらいはお互い忙しくしてたけど
落ち着いて仕事に余裕が出てきて夜をまた頑張ってたら娘ができて入籍した。
昔と違い夜以外では京子のほうが王様だけど悪くないと思っている

終わり

出典:幼馴染もので
リンク:確り

【姉】義姉と私と姉 【弟】

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の続き

[9501]義姉と私と姉投稿者:彬投稿日:2010/02/01(Mon)19:34

後に私と義姉の優子は結婚する事になりますがそこまでにはエログロな紆余曲折がありました。
私は実姉夫妻の新婚旅行中に優子と肉体関係を持ちました。しかしそんな関係はほんの少しの期間だけの事、私が就職のために東京に移り住むと自然消滅。優子も携帯を買ったのでせっせと電話をしたのは私だけ。
まともな遠距離恋愛にもなりませんでした。結局、優子と密に連絡を取り合っていたのはひと月弱くらい、4月も末になるとせっかく買った私の携帯に彼女からの着信が入る事は無くなっていました。

少しビッチな優子はその当時勤めていた会社の同僚の娘達としょっちゅう合コンに出かけていたそうです。
GW直前の合コンで東京から長期出張中のイケメンIT関係ベンチャー企業役員のバツイチ男と知り合ってそのまま恋?に落ちたそうです。生でやりまくって即妊娠、いわゆる出来ちゃった結婚をしてしまいました。
(もっとも結婚「式」はやるやる言っているだけで結局執り行われませんでしたが)
実姉の綾子もその頃妊娠(どう計算しても私の子ではない)、97年初めに伯母にはひ孫がいきなり3人も出来る事となりました。ちなみに当時の私はというと特に誰と付き合うではなく何となく日々を消化していました。

優子と久しぶりに会ったのは恐怖の大王が降臨すると言われていた初夏のこと。
同じ都内にいたのにそれまで何故か会う事がありませんでした。

優子は出来ちゃった結婚に猛烈に怒った伸江おばさん(優子の母親)と大げんか、その為彼女は盆正月も実家に帰ってきません、よって私は3年近く彼女の顔を見ていませんでした。

——————————————————————————–
[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/01(Mon)19:35

♪〜 ♪〜 ♪〜 
ある週末の未明、突然携帯が鳴り響きました。
着信音を特別にしていた数人のうち一人が優子だったので最初誰の設定音かを思い出せませんでした。
そして画面表示に「ユウコ」と出ていたのにその名前さえほとんど忘れかけていました。
『あ・・・・彬、久しぶり』
優子の少し疲れたような声が音質の悪い携帯電話から聞こえてきます。
『えっ ああ うわー ゆうちゃん、ホントひっさしぶりだね こんな夜中にどうしたよ?』
懐かしい、嬉しい よりも 何で急に という疑念の方が先に浮かびます。
『明日、ううん今日時間取れる?』
どこか慌てているような、そして声を潜めているような雰囲気で訊かれます。
『あーいいよ えっと どこで会おうか?』
特に予定もなくパチンコにでも行こうかと思っていただけなのでOKを出しました。
『じゃあ ・・・・駅のとこにある・・・・で一時くらいでいい?』
まるで決めてあったかのように私のアパート近くのファミレスを指定してきます。
私がいいよと返事をするとじゃあまた後でと早口で並び立てると電話はすぐに切られてしまいました。

私は少し早くにファミレスに着きました。朝飯抜きで昼食も取っていなかったで空腹感がまとわりついています。
いきなり飯喰っているのも変なので格好をつけてコーヒーだけ飲みながら優子を待ちます。
一時を少し過ぎてから優子が幼児を連れてやってきました。
蝉も鳴いている時期なのに長袖ハイネックでミニスカートの下に濃紺ストッキングをはいている彼女は少し暑そう。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/01(Mon)19:37

「ゆうちゃん、本当に久しぶりだねえ、りゅう君(優子の子)だっけ?コンニチワ、うんイイおご挨拶だね、綾子姉さんのトコとだいたい一緒だから2歳半になるのかな?ゆうちゃんに似て色白でかわいいね」
「アキラ・・・・・・久しぶりだね 会えて嬉しいよ、元気していた?」
懐かしいと言う台詞と妙に固い声が一致していません。なんか様子が変です。
「ねえカラオケ行こっ」
ファミレスに来て冷たいものを飲んだと思ったらもう出ようと言います。
言われるがまますぐ近くのカラオケボックスに入りました。

まだ規制が緩かった?この時代、カラオケボックスはある種の密室になっていたので秘密のコトをしやすい雰囲気でした。
この店でも個室の入口窓にはべたべたとポスターが貼ってあって廊下から中を窺い知る事が出来ないような作りでした。

隣室は私達と同時くらいに入店した制服女子高生の二人組がELT三昧です。
そんな喧噪の中いつの間にやら りゅう君 はウトウトしています、私の上着をかけ奥のソファーに寝かせました。
りゅう君も寝ているし優子の様子も変なので私は歌を歌うわけでもなく黙ってソファーに腰を掛けていました。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/01(Mon)19:39

「・・・・・ うわーんんんんん アキラぁ・・・・」
暫くの沈黙の後いきなり優子が泣きながらしがみついてきます。
私は何となく予想できていたので優しく抱きしめました。数分間泣きじゃくった優子。
「彬、ゴメン・・・」
ゆっくりと私から離れながら優子は着ていたハイネックを脱ごうとします。
「あ イヤ 駄目だって、りゅう君もここにいるし・・・・」

狼狽しまくっている私を尻目に優子はハイネック脱いで上半身はブラのみになります。
相変わらずふるいつきたくなるようなグラマラスなプロポーションではあったのですが・・・。
素肌を見た時にとりあえずエッチな事を誘っているわけではないという事に気がつきました。
彼女の腕、胸部、首等に荒縄の跡。それも何度もきつく締めたらしく傷として残っています。お腹には裂傷や筋のアザが所々ありました。
「旦那ね、元々Sっ気があったんだけど最近すっごく非道くなってさ・・・・跡が消えないんだ」
そう言いながら今度はスカートとストッキングを脱ぎます。
太腿にも傷が残っています。そしてお尻から背中にかけてムチの跡らしい紫の痣がハッキリとついていました。
「打たれるのものすごく痛いんだ、旦那の事なんて大嫌い、最近なんて触られるだけで気持ち悪いって思う・・・」
涙ぐみながら話を続ける義姉。
「気持ち悪し、痛いんだけど・・・良くなっちゃう・・・SMセックスされるとヨガリ狂っちゃう・・・悔しいけどさ・・・・」
・・・・・・
「なんていうかマゾ・・・奴隷調教されちゃったみたい。でも、でもさ、もうホント別れたい、あんなやつと離婚したい!」
「すりゃあいいじゃん、揉めるんだったら家庭裁判所とか行けばいいんじゃね?」
優子は悲しげに私の方を見て首を振りました。
「出来ない・・・あいつにさ何か気に入らない事言うと、殴られし、蹴られるし、たまにスタンも当てられるし、大体縛られてそのうちスリッパや鞭で叩かれて、バイブ突っ込まれて・・・SMセックスされて・・・それでも何度も逝っちゃうんだけど・・・」
悔しげな表情で時々声を引きつらせる優子。
「だから あいつに何か言うの怖い、命令イヤって言うのも怖い、離婚切り出したらどうなるか考えただけで・・・・・うふふふ 言っている事ばらばらだな・・・・可笑しいよね」

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/01(Mon)19:41

優子は完全に夫に支配されている様子でした。暴力と恐怖と黒い快楽によって精神を束縛されているようです。
しかし彼女自身は逃げたがっています。本気で別れたがっているようでした。
最近の週末は夫がどこかに出かけていていないので今日は意を決して私に会いに来たそうです。
「最近、あいつの会社かなりヤバイらしくて金策に走っているみたい、だから最近よく貸し出しされるし・・・」
「貸し出し?」
「私を誰か知らない人に1日貸し出してお金を借りているみたいなんだ、セックス奴隷ってやつ・・・・」
・・・・・え!???
なんていうかまさに言葉がありません。妻を他人に貸し与えて金を借りるなんて完全に私の理解の範疇を超えていま
した。劇画や小説の世界だけだと思っていた事が現実として目の前にあります。
「うふふふ、私のキャッチコピーは 『美形激マゾ変態淫乱巨乳妻<アナルセックス、母乳プレイも可>』 なんだって」
優子は悲しげな自己紹介をしてくれました、自ら美形とつけるあたりが憐憫を誘います。

「一昨日も小太りの変態絶倫親父に朝から夕方まで責められて・・・首にアザあるでしょ、これ首締められた跡なんだ、ロープで首締められると私直ぐに落ちちゃう、おしっこ漏らして気絶するの・・・それ見てその親父すごく悦んじゃうし」
首締め痕を撫でながら話を続けます。
「あの親父結構な歳のくせに直ぐに復活してさヤラれまくりよ・・・前にもお尻にもに何発も中出しされて・・・私何度も何度もイって・・・何度か気絶もして・・・逝きすぎで夕方には立てないくらいぐったりよ ・・・・あはははは」
淫蕩な表情で自嘲気味に嗤う優子を見てるのは哀しかった。 

「それに普通ならもう断乳していてもいい時期なんだけどあいつが母乳プレイをさせるために許してくれないんだよね、だからほら垂れてしぼんできちゃったでしょ・・・もっとも最近はピル飲んでいるからかあんまり母乳でないけどね・・・」
ブラを外して私に形が崩れてきた胸を見せてくれます。
数年前に私が見た大きな形が良い胸とは大分様相が変わっていました、乳輪と乳首は昔より大きくなっていましたが胸全体としては張りが無くサイズもひとまわり小さくなっていました(Eくらいか?)。
そしてその胸には変な火傷の痕みたいなのが所々についています。
「ああこれ? スタンガンの痕、あいつ直接胸に当てるんだよ、めちゃめちゃ痛くて死にそうになる。時々だけど漏らしながら失神しちゃうんだ。なんだかあいつやあいつの知り合いのSの野郎達そういうプレイ好きみたい。そのうち私、事故死か・・・殺されちゃうかも・・・・・あははは」
本当にありえそうな話で背筋が寒くなりました。
「また明日も一昨日の親父の所に行かなきゃいけないだ、え?りゅう?それはベビーシッターが来るから大丈夫」
旦那がいなくても命令に逆らえない優子は涙目。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/05(Fri)19:40

「ゆうちゃん、離婚本当にしたいなら俺協力する、出来る限り何でもするよ」
あまりにも陰惨な優子の生活に心から同情しました。と同時にエロ過ぎる告白・・・・。
優子は派手目の化粧をするとハッキリとした目鼻立ちから女王様的な風貌になります、しかし実際の性癖は奴隷系、そのギャップと今までの破廉恥な話で私は精神的興奮を覚えていました。そして今現在、素肌を露出させ縄目や傷跡を晒している『義姉』の姿態はSM好きの私に視覚的興奮を与えます。
ペニスは限界まで勃起。

「うん、悪いんだけど お願い・・・・私は・・・頼れるのは彬とお兄ちゃんくらいしかいないもん」
武志さんの事を思い出しているであろう優子は少し寂しそうな顔をしていました。
「あー あんまり頼りにならんかもしれないけど、ゆうちゃんの為ならなんとか、うん、精一杯がんばるゎ」
少し照れながら見栄を張ります。
「嬉しい・・・・・・彬には何でもしてあげる、いまお金無いからカラダで、お礼してアゲル」
優子はそう言うと私の横に座りペニスをズボン越しに撫で撫でしてきました。
「彬もSっ気あるから私の話に興奮しちゃった?昔は綾子さんを縛ったりして苛めていたもんな」
微笑みながらペニスに柔らかい刺激を与えてくれています。

優子は私の姉(綾子)が実兄(武志さん)と結婚して暫くすると姉の事を『綾ちゃん』ではなく『綾子さん』って呼ぶようになっていました。気を使っているのか兄を取られた事に未だ何か思うところがあるかそれとも大人的対応にしていのか定かではありません。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/05(Fri)19:42

良い匂いを漂わせてカラダを密着して座る半裸の義姉がペニスを刺激してきます。
「あの、その、ゆうちゃん、いいって、それにりゅう君そこで寝ているからコレはマズイって・・・」
「うふふふ 気にしないで、あいつとは良くある事だから」
義姉夫妻はりゅう君が近くにいても平気でセックスをしている模様です。
彼女の精神と理性はS旦那のおかげでどこかおかしくなっていたようでした。
オロオロしている私を尻目に赤いマニキュアが目を引く細い指がペニスを掘り起こします。
旦那やその他大勢に性調教されてハイテクニックになっていた優子の指と口腔と舌での肉棒愛撫。
軟体動物のような舌先は亀頭の頂を巻舐める様に刺激してきていました。派手な爪の指先がペニスの根元をグニグニ扱いてきています。一気に下半身にハードな快感が送られてきます。ほんの数分で射精を促す甘美な噴出感が襲ってきます。
「ゆう!ちゃん もう っく!」
股間で上目遣いに私の表情を伺っていた優子、私の限界を察知していました。彼女は更に強力に肉棒吸引しながら茶髪というよりも金色に近い髪を振り乱しジュバジュバと卑猥な追い込みをかけてきます。ペニスの根元で輪を作って蠢めいていた細い指にも力が入っていました。
・・・・もう駄目だ・・・・
びゅる びゅる びゅ びゅ
艶めかしい動きの舌先を押し分けるように精液が温かい口腔内に吹き上がります。
間欠的に震えるペニス、精液を最後まで吸いあげる優子。彼女の喉が精液を飲み干していきます。精飲平気なマゾ義姉。
・・・・口でこんな快感を味わったのは昔姉にイラマチオして以来かな

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/12(Fri)19:25

「ゆうちゃん、フェラしてもらってから言うのもアレだけどこんなの良くないよ、そんなコトしなくても俺助けてあげるからさ」
「彬・・・・・アリガト・・・・でも、でもね私が、優子が欲しくなっちゃているんだ」
ビンビンに隆起している彼女の乳首、そして薄手で扇情的なデザインのショーツの割れ目の辺りには愛液が染みを作っている様子がハッキリと見て取ることができます。濡れているショーツを見せびらかしながら優子が迫ってきました。
「ほうらね、優子は淫乱のM女に改造されちゃっているんだょ ふふふ」
薄倖な笑みを浮かべて優子はショーツを脱ぎすてました。そこは綺麗に剃られていて無毛、パイパンでした。
縦に赤黒いスリット、ぷくっと勃起しているクリトリスが上端に見えます、そして縦の筋から少しはみ出ているビラビラ。
太腿には半透明な愛液が既に滴っているのが部屋の天井にあるミラーボールの光に反射して見えて卑猥でした。

「彬、Hしよっ・・・ううん お願いします、私にセックスさせて下さい、彬のおちんちん、優子のHなおまんこに入れさせて下さい・・・」
優子は性奴隷のような台詞を呪文のように唱えることでマゾヒスティックな自分に酔ってしまっているようです。
全裸の彼女は着衣の私の足下に跪いて半勃ちペニスに再び情熱的なフェラをしてくれます。
ご主人様に傅いてペニスへ奉仕を行うM奴隷はその敏感な部分へ追い込むような直接的な刺激を与えてくれます。
当然のようにフル勃起する節操のない私のペニス。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/12(Fri)19:26

「あの アキラ、コレ欲しい・・・・です、 いいですか・・後ろから入れさせて お願い・・・・します」
そう言って優子は立ち上がると見返る格好で勃起ペニスをニュッと握ります。ソファーに腰掛けている私を跨ぎながら自らヴァギナに肉棒を導いてのし掛かってきました。後背座位で濡れ濡れまんこにペニスが咥え込まれます。
「あっ!ひゃああ アキラぁきもちいい! これぃいょぅ うあああ! もっとぉしてぇ! ああああ! してくださぁい ああ!イイですぅ」
首をかしげ私の顔を覗き込みながら腰を淫らに前後動させる優子。大きな喘ぎ声、廊下まで漏れていたかも。
思わず彼女の口全体を右掌で覆い隠します。
「ぐぐぐぐ ・・・・・っが! ・・・・・あ゛あ゛ ・・・・・・!!!!!・・・・い゛あ゛・・・っぐぶ・・・!!!」
私に口を押さえられ喘ぎ声を篭もらせながら全身を震わせる義姉、彼女にばかり主導権を握らせているのも嫌なので私も下から持ち上げるように腰を上下動させます。安定させるため左手は彼女のお腹を抱きしめます。

軽い窒息状態、隣室の女子高生ペアは聞き耳を立てているような様子、いつ誰が開けるか判らない扉に全裸で正対している体位、そして義弟と性交しているという背徳感、強度のマゾに仕立て上げられた彼女を燃え上がらせるには充分なシチュエーションだった事でしょう。

呻くような喘ぎ声を私の掌の突きつけながら優子の躰が何度も何度も痙攣してします。
絶頂が連続で襲ってきているようです。その絶頂に合わせるように時々グッグュと膣口が鈍く締まりました。
萎んだといっても未だかなりのサイズのおっぱいがタッポンタッポン跳ねているが斜め上後方からでもよく見えます。
そんな肉感的な優子を蹂躙していた私もついに限界が近づいてきました。
私は優子の口と柔らかい胸を力一杯押さえながらソファー寝転がるように倒れ込みます。寝バックの優子が仰向けに私の上に乗りあげる変形後背女性上位になりました。私は膝を曲げて腰の運動スペースを作ると射精に向けて下から鬼突きします。
「ゆうちゃん 中!でいいか? いくぞ!」
優子は何度も頷くように顎を上下させます。背筋に射精快楽寒気、限界ペニスは膣内へ叩きつけるような精液噴出。
びゅ びゅ! ぶぶぶ
「ぐ・・・・・・があ゛あ゛・・・あ゛!!!だっ っっ ! い゛あ゛・・・・ あ゛! あ゛ ぅぅ・・あ゛!! い゛っっぐう゛あ゛あ゛あ゛!!」
優子は深い深いエクスタシーを感じているようで押さえている掌の隙間から絶叫のようなイキ声を上げました。
逝きながらも優子は間欠的に噴出する精液を搾り取るよう自ら腰をくねらせます。私も心地よい快感に沈んでいきました。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/02/12(Fri)19:29

私が抱きしめていた腕を離すと目眩をするような絶頂感に襲われた優子はがっくりと力が抜けてしまい私とソファーから転げ落ちていきました。顔だけ上向きで横臥しているためか長い金髪が床の上に広がっています。
酸素を求めて口を大きくパクパクている優子。AF慣れしている?少し黒ずんだ尻穴が呼吸に合わせてヒクヒク。
そして無毛の割れ目からはたったいま中出しした精液がドロドロと逆流している様が妖しい雰囲気を醸し出していました。
少しして彼女はのろのろと立ち上がるとその愛液混合精液を手にとって変態的に二度三度ぺろぺろと舐めます。
「オイシイ・・・・」
淫らな表情と相まって非現実的で凄艶な眺めでした。そうして舌なめずりするような味見した後の残りをティッシュで拭き取っています。中だしセックスの後はこうしなければいけないと躾けられているようでした。
「アキラぁ、やっぱり・・・・気持ち良くてキモチイイ、・・きな人とするセックスは違うんだ・・・・私、アキラのこと・・・・・」
優子はそう言うと少し泣きながら抱きついてきました。
・・・・・・よっぽど辛かったんだろうな
淫乱で惨めな優子が本当に可哀想に思いました。

しかしこれだけの騒ぎのなかでも りゅう君 が我関せずとスヤスヤ眠っているのはものすごくシュールな光景でした。

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[Res:9501]投稿者:彬  相談投稿日:2010/02/19(Fri)18:37

今後の連絡方法を決めてから夕方に優子と駅で別れました。そして私は実家に向かうことにしました。
私一人では手に負えないような気がしましたし、優子がこうなってしまった原因の一つを作ったはずの義兄(武志さん)に相談するべきだと思ったからです。
・・・・離婚するなら弁護士とか頼んだ方がいいんだろうなあ
高校の同級生で同じ都内に住む私の大親友の美佳、彼女の天文部時代の先輩に弁護士になった女性がいたのを思い出します。
私は実家に戻る電車の中でずっと携帯で美佳と話していました。お陰でほとんどの時間、列車の最後方で立っている羽目になりました(この当時の携帯はすぐに切れるから会話が続かなくて苦労した)。

夜、地元駅につきました。
あらかじめ優子の事で相談があると連絡をしておいたので義兄の武志さんが心配そうな顔をして車で迎えに来てくれていました。
実家に着くと姉の綾子がちょうど娘達を寝かしつけ終わったらしく昔の伯母の部屋を改装した寝室にから出てきました。
二児の母となったのに相変わらず姉はかわいらしくキレイ、細身のスタイルもあまり変わっていません。
肩くらいまで短くした柔髪とパステルカラーのパジャマがよく似合っている愛らしい姉を見て私はやっぱりときめいてしまいます。

優子の惨状を姉夫妻に説明します、といっても性的な部分はオブラートに包んでかいつまんだ説明にしました。
しかしそれでは肝心なところがどうも上手く、というか全く伝わりません。
仕方ないのでカラオケボックスでエッチした事を含め全部ぶっちゃけ、姉夫妻は信じられないと言い愕然としています。
・・・・まあ俺だってこの目で見て、躰で体験しなきゃ信じられないくらいな事だもんなあ
「ねえ あきくん、それって・・・ホントなの? あきくんわざと大げさに言っているだけでしょ?」
否定してくれるのを望むように姉が詰問してきます。
「・・・・本当で大マジ、ゆうちゃん傷だらけだったし、それに・・・・さっき話したようにものすごいエッチで・・・ドMになっていた、どこかおかしいようにも感じた・・・」
しばらく黙っていた義兄の武志さんが泣きそうな顔で頭を下げます。
「彬君、お願いだ、一緒に妹を、優子を助けてやってくれ スマンが本当に頼む」

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[Res:9501]投稿者:彬  相談投稿日:2010/02/19(Fri)18:38

3人で顔をつきあわせて作戦というか今までの経緯から問題点等を洗い出します。義兄はそういう論理的思考が得意のようでした。姉には閃きと勘の良さがあります。私には・・・・・・何かあるのかな?。
気になる点がいくつか導き出されます。
・夫が週末にいないのは不自然(金策なら平日じゃないのだろうか)
・優子を貸し出してお金を「借りる」というのはおかしい、銀行なんかだと背任罪、「もらう」の方が自然ではないだろうか
・そもそも優子の夫の会社は本当に危ないのか?(ネットで調べる限りそんな感じはない)
・いくらなんでもあそこまで優子が欲情しまくっているのはおかしい

とりあえず素行調査をする事にします。私が東京でよさげな興信所をさがして依頼する事となりました。
「でも姉さん、興信所頼むのはお金かかるんだろ?俺貯金あんまりねーよ」
「お金はお姉ちゃんが何とかする、あきくんは腕の良い探偵さんを捜す事、そうしたらさっき武志が言ったみたいに上手く状況を説明しなさい、あと契約の内容を良く確認しなさいよ、ゆうちゃんの近くにいられるのはあきくんだけなんだから頑張らなきゃ駄目よ、ね わかった?」
姉に仕切られました、昔みたいな感覚で嫌いではありません。
「彬君、その旦那の方だけじゃなくて優子の方も素行調査した方がいいと思う、両面から見ないと判らない事があるからね」
武志さんが付け加えます。もしかしたら武志さんは美人局の可能性を感じていたのかもしれません。

全体の段取りが決まって皆に少し安堵した空気が流れます。
「彬君、疲れたんじゃないかな? ビールでも飲もうか、綾子、冷蔵庫のやつ取ってきて、あと何かつまみもな」
義兄に促されて姉がよく冷えた缶ビールと乾き物を持ってきました。
3人で今後のことについて乾杯、渇いた喉に冷たい一杯を一気飲み。
・・・・あれ なんか気持ちよくておかしいぞ?
そのうち ぐるん ぐるん  私の視界が回りはじめます。
・・・・そういや今日なんにも食べていなかったっけ、そりゃあ酒も廻るよなあ、だいたい俺はアルコール強くないし・・・
なんだか妙に陽気になったと思ったら私は倒れるように眠ってしまったらしいです。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/02/26(Fri)19:25

深夜らしい闇の中、ざーざーと雨のような音が聞こえます。一瞬起きかけましたが真っ暗なので再び眠りに。
暫くするとまた水の流れるような音。
・・・・トイレに水を貯める音か ってことはここは父さんの(元)部屋だな? ん、まだこんな時間かよ・・・・寝よ、寝よ・・・
半分眠りかけていたところに3たびトイレの水洗の音。そのあとヒタヒタと素足での潜めるような足音。
私はなんとなく不審に思い布団から抜け出します、そして音がしないように戸を開け廊下をのぞきました。
ちょうど姉が居間の方に向かって歩いていくところでした、姉の後ろ姿が煌煌と明かりがついている居間からの灯に照らされて逆光気味に浮かび上がっていました。生白尻が艶めかしい。
・・・・・??姉さん、なんで裸なんだよ??・・・・もしかして・・・・
裸足の全裸姉は居間に入っていきました。入れ違いに義兄が廊下を伺うよう一度顔を出します、慌てて部屋に隠れる私。

私は見つからないように屈んで静かに静かに居間に向かいました。鼓動が速くなっているのを自覚しています。
居間の扉は運良く少し開いていました。私は廊下で片膝を床に付け中途半端なそんきょのような体勢で覗き込みます。
明るい居間では全裸の色白姉と同じく全裸の義兄が立ったまま貪るように口吻を交わしていました。
涎を垂らすようなディープキスのあとソファーに座る姉。前から義兄が姉の秘部のあたりに舌を這わせているように見えました。
エロ吐息あげている姉は股間の義兄の頭を押さえるようにしています。そして目を閉じイヤイヤをするように頭を振っていました。
姉の官能的なアノ声が猛烈な嫉妬とある種の懐かしさと強烈な興奮を私に与えます。

「綾子は 妹の、優子の話で興奮したんじゃないか?どうだ、うん?」
「ふぁ うん あん そうなの ゆうちゃん可哀相だと思ったけど なんかすごく興奮しちゃった ねえ武志ぃ またしてぇ ひゅあんん」
姉も義兄も淫靡な気分になって我慢できなくなってしまった模様です。
・・・・・姉さんもマゾ気質だし武志さんも少し変態だったらしいし・・・俺が酔って爆睡していると思ってるから遠慮無いんだろうな・・・
「じゃあ入れてやるワ♪」
義兄のペニスは20cmはある長砲身、しかし径はそれほどではないように見受けられました(私のより細めは間違いない)。
姉が武志さんに先導されてまるで私に見せてくれるような位置に移動してきます。お陰で斜め後方45度から二人の淫らな行為を眺める事が出来るようになりました。この位置関係だと結合の様子がよく見えます(武志さんのお尻もよく見えるのが難点か)。

正常位で絨毯の上で絡み合うふたり。武志さんの長いペニスが生のままズブズブと姉のおまんこに沈んでいくのが確認できました。
武志さんはゆっくりとした長ストロークで焦らすように姉をいたぶっています。
「あんんん もっと速く ねえ んんん! もう もっとぉ んんん! もっとして くはああ 動かしてぇ 激しくしてぇ」
姉が淫らな言葉を羅列する時は逝きたくて堪らない時のはず。呼応するように武志さんが激しい前後運動を開始します。
「あん っくううう んんん! あっ あ゛あ゛ いっくううぅうう んんんん! っくううんんん!!! いいんんんー!」
相変わらずイキやすい姉は白い腕と長い脚を義兄に巻き付け聞き慣れたイキ声をあげながら絶頂に達します。
武志さんは未だ射精していない模様、いきり立った長い肉棒をゆっくりと引き抜きました。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/02/26(Fri)19:28

「2発目でもこれだけ締められるとさすがにきついな、そろそろ俺も出すからな」
そう言いながら義兄はテーブルの上に置いてあったプラスチック製の容器を手に取りました。
「・・・・トイレで全部出してきたか?」
「ぅ、うん・・・・もぅ、で、出なぃと思ぅ ょぉ」
姉がすごく恥ずかしがっているような声で答えます。私の心臓は更に激しい鼓動を行い始めました。私の想像が正しければ・・・・・
「ふふふ 綾子、四つん這いになれや」
武志さんはそのベビーローションらしき液体を自分のペニスに塗ります、姉のお尻にもゆっくりその液体を垂らしていました。
そうしてから武志さんはバックから姉のお尻の上に乗りあげるような態勢になります。ビンビンの肉棒を自分の手で位置調整しながら姉のアヌスに当てていました。
そうしてからゆっくりと味わうようにそれを押し込んでいきます、時々ローションを追加で垂らしていました。
「んんんふー おふー はおん! んんーぉおー はぉー んんーあお ふううー」
姉の少し苦しげな声、それに合わせて肉棒がめりめりって感じで不自然にお尻に吸い込まれていきます。
義兄は肉棒が全部飲み込まれてからおもむろに低速ピストン運動を始めました。
「どうだ、綾子、久しぶりの ケツ、アナルセックス、気持ちいいか?」
「んふーおふぉん うん ふぉぅぅ んんんっくおうぉ! ふゅぉ お尻も んん ふお イイよう んんん ふっおふ んんん!」
姉は私が今まで聞いた事の無いような種類の喘ぎ声を混ぜながら肛門性交しています。
・・・・・アナルセックスっていつの間にこんなに普及?したんだ?俺の周りでは今まで誰もいなかったはずなのに・・・

姉はバックでお尻だけ突きだした逆V字型になってエロ声をあげ続けています。
「うう! 綾子、アナルに、尻、の中に出すぞお っあ!」
上から杭を打つように動いていた武志さんも限界のようです。かなり速い上下動になってきました。
「んぉぐぅ ふぁふおっく んんん! いいよう んゅお! お尻に んおふぉんん お尻 ン中 んあ出してイイよぅ ぐんん!んぉぐ!ぐ」
唸るような声を出して義兄は姉のお尻中に生射精!。姉は食いしばるような声を出していました。
二人ともそのまま潰れてうつ伏せ、義兄の下敷きになっている姉は躰全体で時折ビックンビックンしていました。
・・・・・俺もゆうちゃんに3回も吸い取られてなかったら突入したろうなあ、って乱入すりゃあ良かった・・・はははは・・・・
圧倒的な好奇心と微妙な理性が勝ってしまっていた自分を心の中で嘲り嗤います。
もっとも実姉達のアナルセックスを見て私のペニスもビンビンに勃起しています。部屋に戻ってこの刺激的な夫婦肛姦動画を脳内再生しながらオナニーしようと思いました。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/02/26(Fri)19:30

「なあ綾子、彬君に・・・また、抱かれたくないか?・・・」
居間から離れようとした時に義兄がビックリするような質問を姉にしました。
「えええ? 何?いきなり もう どうしたの?」
唐突な問いにうつ伏せで気怠そうな格好の姉が返答に詰まります。少しの沈黙、その間義兄は姉のお尻を拭っていました。
「・・・・・うーんと したくない っていえば嘘になるかな、だって彬は昔、彼氏だったわけで・・・嫌いで別れたわけじゃないんだし、第一あの子は私の可愛い弟だもん ね」
「そうか、じゃあさ 今度誘ってみな、俺が許す くくくくっ」
後ろ姿で表情が見えない武志さんは何を考えているんだか判らない。
「もう!武志ったらぁ・・・・・貴方と結婚したら近親相姦はもう止める って彬と約束したの、何度もした約束・・・彬との大事な約束だと思う、だからもうしない・・・・ってことにしている の」
「ほー 大事な約束か、もう姉弟ではしないってか、そうか ふふふ 残念だったな さてと ふたりでシャワー浴びに行こうか」
宣言するような義兄の大きめの声を背中で聞きながら見つからないよう静かに部屋に戻りました。
姉の告白はなんていうか嬉しくそして未練を思い出させ心の奥底に説明不能な甘酸っぱい感覚を作り上げました。

翌日、姉夫妻はいつも通り、未明にアナルセックスしていた気配は微塵もありませんでした(当たり前か)。

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[Res:9501]投稿者:彬 スレ違い投稿日:2010/03/12(Fri)19:59

東京に戻って数日後、姉からお金を私の口座に振り込んだとの連絡がありました。残高照会すると200万以上も増えています。
驚いて姉にどうやって工面したか問いただすと曖昧な回答、そして「気にしないで全部使って良いから」とも言われました。
資金も確保できたので本格的に動き始めます。まず美佳に電話して例の女弁護士さんと会う事にしました。
週末夜、レストランで初顔合わせ。控えめに言うとポッチャリ目の女弁護士、うちらの高校の先輩なので私も見かけた事はありましたが今まで会話をした事はありませんでした。
ザッと武志さんに作ってもらった文で経緯だけ(この時点では性的部分は割愛、DVメイン)説明、離婚になると思うからお願いするとの旨を確約しておきます。(ただし最終離婚協議の段階で性癖関係は全て教える事となりましたが・・・・)
ついでにダメ元で素行調査をしたいのから良い興信所はないかと尋ねてみました。
「ええ 一つお奨めできる探偵事務所を知っていますから直接打合わせされてみれば如何ですか?ちょっと失礼」 
後輩に対しているのに丁寧な言葉使いの女弁護士さんは席を立ちその探偵氏へ電話をかけに行きます。

「彬君ってそのおねえさんと どーゆう関係?さっきからすっごい真剣じゃん」
今まで黙って私と女弁護士さんのやりとりを見ていた美佳に厳しいところを突かれます。
「え゛ いや 義理とはいえ姉さんなんだから心配するの当たり前だろ」
少し怒っているような表情でにふーんと言う美佳。
「彬君は年上好きだもんねえ、あたしも彬君の先輩だったらどうだったのかな ふふふ」
さすがにこの歳になれば彼女からの好意は分かっていました。しかし私はどうしても美佳を恋人として見る事が出来ませんでした。
もっとも女としては見る事は出来るのでカラダの関係は高校卒業時から断続的に続いています(文章にするとかなりずるい男だな)。

女弁護士さんが戻ってきました。
「あの、カレ(探偵)たまたま近くにいるらしいので今から来るそうです、よろしかったですか?」
ハイ、是非と返事をします。30分位でYシャツネクタイの上に作業服を羽織ったどこにでもいそうな中年男性がやって来ました。
早速その方に優子夫妻(ふたり)の素行調査をお願いしました。
期間はとりあえず20日間(夜間と週末メイン)。仮の契約書を交わしてからとりあえずの資料として義姉夫妻から今年届いた写真入り年賀状を渡します、そして義姉の旦那の会社名、住所を教え手付金として5万円支払いました。

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[Res:9501]投稿者:彬 スレ違い投稿日:2010/03/12(Fri)20:00

翌日今度は私とその探偵氏と二人だけで細かい打ち合わせ。優子夫婦の異常な性行為関係の事も少しだけ教えておきます。
どこか捕らえ所のない探偵氏は無表情に話を聞いたあと「2週間もあれば大体の調査資料をお渡しできると思います」と冷静というよりも冷酷な声色で言い放ちました。
調査期間中、優子と取り決めてあった連絡方法を使い何度か彼女を元気付ける話をします(優子本人の素行調査をしていることはこの時点では秘密)。その時に梯子を外されたら私たちみんな困るので本当に離婚の意思が固いかもチェックもしておきます。
優子の素行調査もしている関係もあり彼女から求められましたがこの期間中エッチやそれに類する事は一切しませんでした。

2週間後、ある程度結果が出ましたが義姉夫のお金諸問題が良くわかりません。その辺りをこの前の探偵氏の知り合いの秘密探偵とやらに調べてもらう事になりました。(秘密探偵には一度だけ会ったが完全に893関係の人だった)。
中間報告までの期間中にも2回も性奴隷レンタルされていた優子は可哀そうでした。しかしそのお陰で奴隷借りしている人物をピックアップする事ができ、それが資金関係調査に役立ちました。
あとで考えれば夫の不倫だけで離婚、慰謝料請求できるのでこれは余分な調査だったかもしれません、しかしこの時はそれらも知らなければいけないような気になっていました。
そして調査開始から約1ヶ月後満足できる結果が出ました。しかしかなりの額の調査費用が請求されて超ビックリ。
結局調査費は姉に用立ててもらったお金だけでは足らず私の全貯金とボーナスの一部も使う羽目となりました。

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[Res:9501]投稿者:彬 スレ違い投稿日:2010/03/12(Fri)20:01

内容と展開は長くなるので調査結果と結論だけ。

・義姉の夫には愛人がいる、週末はそっちのアパートに入り浸り、しかもそれは元妻(客観的に見て優子よりも美人、子供は無し)。
・夫は元妻ともSM関係らしい、その手のホテルやSMクラブ?に出入りしている写真あり。
・夫の会社は現在は好調、但し昨年は業績不振だった(もっとも役員が金策に走るほどではなかったとのこと)。
ここまでが最初の探偵事務所の調査結果
・夫は会社の金を趣味?の投機目的で私的に流用していた。結局大穴を開け社長にばれる。
・即時返済を迫られ慌てて返す。その返済の為に銀行、街金から借金。
・銀行の方は返済完了したようだが街金の方は金利がかさんでいる、その返済「猶予」のために優子が貸し出されている。
これが秘密探偵の調査結果

後日、優子を呼び出して調査結果を見せると彼女は号泣。特に自分が夫の借金の犠牲になっているのに元妻とヨリを戻しているのが悔しくて悲しくて憤怒が止まらない模様。般若のような表情で私を睨みます。
「アキラあ 悔しい! もう今すぐ絶対に別れてやる! とりあえず彬んちにかくまって お願い!」
「いやそれは ちょっと無理、俺んのトコ社員寮代わりのワンルームだもんでゆうちゃんはいいとしてもりゅう君までは・・・狭くてダメだ、俺が金出すからどこかホテル取ってやる、ちょっと待ってな」
私はそう言ってからタウンページで探した某ビジネスホテルの予約を取ってあげました。彼女達は暫くホテル暮らしです。 
優子は離婚するというかきおきと離婚届を置いて最低限の着替えだけを持って逃げました。その夜、帰宅した夫はパニクったようで私にまで優子の居場所を教えてくれとの連絡が入ってきましたが当然無視、実家と伯母の方にもかなりの電話が来たそうです。
翌日、そのホテルに女弁護士さんと私、優子、上京してもらった武志さんで方針を決め・・日に対決に行く事を決めました。
その旨を優子の夫に連絡しておきます、向こうも弁護士をたてるような話をしていました。

対決日、私と優子と武志さんと女弁護士の4人で優子夫妻の自宅マンションに行って離婚協議(そこは警備員付きの高級マンション、知ってはいましたが実際目の当たりにして武志さんと二人でちょっとビビった)。
応接室!で優子の夫と初対峙。最初S旦那は誤解だ、優子を愛している、子供が大切だとか何とか言っていました。しかし小出しに調査結果を見せ順次退路を断つように追い詰めると「まあ仕方ないね」と開き直り最後には「優子みたいな淫乱女と別れられて嬉しい」みたいな事を言いやがった。武志さんと私が殴りかかりそうになるところを女性ふたりに止められました。
翌日夫側はようやく弁護士を立てたのであとは弁護士同士(事務所同士)での協議となりました。もっとも争点は慰謝料の額だけだったので短期間であっさり示談が成立。

めでたく?離婚成立、夫名義の今のマンションを売って借金返済と慰謝料に充てるそうです(最初からマンションとか車とか売れば良かったのに)。息子(りゅう君)の親権は優子。なお養育費は十数年分一括で支払われたとの事。

離婚後、優子達は実家の離れに居候する事になりました(期間は未定)。
姉は不特定多数と性交していた優子をものすごく心配していました。姉は同居後直ぐに優子を病院に連れていき感染症検査(含AIDS)と性病の検査をさせたそうです(しかも間を開け2回も)。幸い、そして運良く、感染している病気はなかったそうです。

私は初秋の少し落ち着いたと思われる時期を見計らって様子見に日帰り帰省しました。
少し痩せて、というよりもやつれた感じの優子でしたが思ったよりも元気そうでした。優子は姉にも感謝しているのか前よりも親密に(母娘のように)姉に甘えていました。そして綾子姉も疲れているであろう義妹の優子を気遣い優しく接していました。
私はそんな様子を見て心から安堵しました。

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[Res:9501]投稿者:彬 投稿日:2010/03/19(Fri)19:45

晩秋のある夜
義姉がひとりで私のアパートにやって来ました(子供は姉夫妻に預けてきたそうです)。
「彬、本当に色々ありがと、いくら感謝してもしきれないよ・・・それで、あっちから慰謝料入ったからお金持ってきた、これ彬の分」
そう言うと優子は封筒にぎっしり入った二束のお札を見せてくれます。
「おいおい、振込めば良かったじゃん、こんな大金持って歩いてくるなんて不用心だよ、っていうか別に急いでいなかったし、だいいちこれは多すぎだよ 俺はこの半分も出してないぞ」
「彬にはホントに感謝してる・・・出来るだけ早く渡したかったし お礼の分も入っているんだ だから遠慮するなよ」
・・・・・そこまで言うなら まあせっかくだし・・・お金好きだしw・・・・でも倍以上なんていくら何でも多すぎだよな・・・
「じゃあ まあ 半分だけ貰うよ」
優子にそう言って一束だけ貰おうとします、しかし彼女は私の手をのけるようにしてグッと封筒を押しつけてきました。
そしてそのまま抱きついてキスに来ました。165cmな彼女にタックルされると押し倒されるような感じで倒れ込んでしまいました。
柔らかい躰にオンナの匂い、思わず舌を入れかえしてしまいます。
「彬、おねがい・・抱いて欲しいんだ・・・その・・・だってさ しばらく男の人とシテないんだもん」
勢いで馬乗りになってしまっているビッチな彼女が珍しく真っ赤に照れながら私の表情を伺ってきます。
彼女らしくない乙女のような表情に私は少しキュンとなりました。
それに優子の今日の姿は離婚前の変にケバイ様子とは大分変わっていました。髪も濃いめの茶になっていたし長さも肩くらいまで短くなっていました、アイシャドーも薄めで口紅も自然な色。服装はシックだけど可愛い目。長い派手な爪だったのも普通の指先になっています。そして仄かに薫ってくる良く知っている甘い香水、タバコはやめたのか香煙の匂いはしなくなっていました。
清楚でかわいらしい系の年上好きな私の好みを熟知しているかのような義姉にドキドキしてしまいます。

「・・・・ でも マジでいいの?」
「うん エッチして、いっぱい欲しい、前みたいにめちゃくちゃにされたい・・・・今日、本当は彬が欲しくなったから来たんだぜ♪」
最後は冗談めかした言い方でしたが優子のストレートな告白に我慢や理性なんて全く無くなりました。
そのまま激しいキス、大きめおっぱいへアタック、何故か今もパイパンのままの秘部へレロレロ愛撫。

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[Res:9501]投稿者:彬 投稿日:2010/03/19(Fri)19:46

問題は安アパートで<3階建×横3部屋並び>のちょうど中央が私の部屋であること。
優子の大きめな喘ぎ声が周りに筒抜けです。クンニ中、騒音?に怒った右隣に壁越しに「うるさい!」と怒鳴られ壁面をドン、ドンと叩かれました。(右隣は単身赴任中の上役)、それで私はかなり動揺。考えてみれば真下は別課の独身係長、左隣は後輩・・・。
私は完全に萎えてしまいED状態。当然クンニも中止、もうすぐ絶頂に達しそうだった優子はアタフタしていました。
優子は気遣うようなフェラしたりしてくれますが羞恥&焦燥ペニスは勃起出来ません。

「そうだっ ねぇ彬ぁ、ホテル代私が出すからさぁ ラブホに行こっ ね おねがい・・・」
優子が無毛の下半身丸出しのまま甘ったるい声を出します。
あまり乗り気ではなかったのですが着替えてからふたり某駅近くのラブホ街へ移動。目についた明るく清潔そうなホテルにインしました。ここまで来れば私もやる気と勃起復活、直ぐに優子と絡み合います。
つるつるまんこを指でイカせてあげました。そして攻守交代。
「彬はあんまり動かなくてもいいからな、今度は私が彬を気持ちよくさせてアゲル、アキラのために動くからね♪」
そう言うと優子は私に奉仕し始めました。
フェラされてから挿入。騎乗位、女性上位、優子は私を気持ちよくさせるように必死に腰を蠢かすと既に高度な興奮状態に置かれているため直ぐ逝ってしまう模様です。そんな彼女はラブホでエッチなんで全く遠慮がないイキ声をあげていました。まさに絶頂は絶叫。

熱い快感を与えてくれる義姉の膣内、最後は中でフィニッシュ。されるがままというのも気持ちが良かった・・・。

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[Res:9501]投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri)19:25

義姉とふたりでお湯に浸かりました。彼女は甘えてベタベタしてきます。
「お兄ちゃんと綾子さんから彬がどれだけ私の為に頑張ってくれたか聞いたんだ、嬉しくて泣けて来ちゃった、それにいつでもマジで私を心配してくれていたし、こんなありふれた言い方しかできないケド、本当に、本当に感謝しています。ありがとう・・・・アキラ優しくって・・・ホント嬉しかった ありがとぅ・・・・」
らしくなく殊勝に何度も繰り返し礼を言う優子、逆にこちらの方が恐縮してしまいます。
「そんな ゆうちゃん、気にするなって 弟として当然じゃん」
「そう、 なんだ ・・・・でも ありがとう」
優子はあからさまに悲しそうな顔をしました。私が 弟として当然 と言った部分が気に入らなかったようです。
・・・・俺ってモテるじゃん、第二次モテ期・・・なんて言っている場合じゃねえな
優子からの好意を受け取る事が出来るか悩んでしまいます。身近な分、なにかと実姉と比べてしまうようになる事でしょう。
色々考えてしまい思いがけず長い沈黙になってしまいました。

「ん? 彬どうした?・・・あのさ もっとエッチしようよ♪ 今日、彬が気が済むまで私を好きにしていいんだゾ、それとも疲れた?」
「あはは ちょっと考え事してたんでね、じゃあさ えーと その ア、アナルっていうかお尻でのセックスして、みたい・・・けどイイ?」
この前見た実姉夫妻の肛門性交がずうっと脳裏に焼き付いていた私は優子に頼んでみました。
「うふふふ いいよ、ヤッパ彬もそういうの好きなんだな」
優子はさっきの悲しそうな顔とは180度反対向きの艶っぽい笑みを浮かべます。
「ゆうちゃん、どうすればいい?、まず何すればいいのかな、浣腸とか?」
優子は笑いながらそうかもねと言いいつつシャワーヘッドを回そうとしました。しかしソレは堅く締まっていて外れないようです。
「えーと ウォッシュレットでも出来るからしてくる・・・・彬も見る?、あ イヤ やっぱなんでもない」
「・・・・じゃあトイレの外から見させてもらおう、かな?」
全裸ふたりでトイレに行きました。優子が洋式便器に座りお尻にウォッシュレットの最強にした温水を当てています。
ジャーという水音が扉を全開にして外に立っている私の耳にも良く聞こえてきます。温水を止めるとしばらく優子はじっとして便意に耐えているようでした。しばらくして噴出水の音が響きます。彼女はそれを2回ほど繰り返しました。
トイレの外に立っている私までは臭気は漂ってきませんでした。
むしろ便意を耐えている時の苦しげな表情と排出している時の恥じらいつつ惚けている表情が異様にそそられました。

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[Res:9501]投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri)19:27

もう一回バスルームに行き、優子のお尻を洗います(別に汚れていからではなく気分の問題)。
「アキラぁ すげー恥ずかしいよ・・・・アイツ(元旦那)や知らないオヤジに見られている時より ずうっと恥ずかしかった・・・・」
年上女が年下みたいに恥じらっている様子は萌えます。可愛らしくてぎゅっと抱きしめてしまいました。そして口腔を舌で犯します、優子も反応して長い間舌を巻き付けあって唾液を交換しあいました。ペニスは完全に再起動しました。

優子は脱衣所で甲斐甲斐しく私の濡れた体をタオルで拭ってくれます。そうしてからベッドにGO。
「しばらくお尻でエッチしてないから コレ使って」
優子はそう言って何故か洗面台に置いてあった性交用ローションを持ってきました。それを私に渡すと仰向けに寝転がります。
「彬の指で・・・私のお尻の穴にローション塗り込んで・・・」
さすがの優子でもあえて口に出すと照れてしまう様です。私はそのドロドロした液体を人差指に塗り付けヴァギナの下でギュッと口を閉じている菊門に恐る恐るねじ入れました。
最初だけ異物を排斥しようとする力を感じましたがローションの滑りも手伝ってヌルリと指が入っていきます。
人差指第2関節くらいまで入ると指先の締め付け感はなくなりました。噂通り肛門は入口付近が一番締まるようです。
一度抜いて今度は中指と人差指にローションを塗りまくって2本差し?。ゆっくりと挿入してゆっくりと引き出す前後動をしてみました。
「ひあああ ふあああ アキッラぁ なんかすごおおい ひあああ キモチよく なってきたぁ よ あっうああんあ」
ぬぽ って感じで指を引き抜きました。ヴァギナと違って直ぐにはふさがらない後穴、ゆっくりと閉まっていきます。
「ゆうちゃん、ホントに気持ちいいの?よくわからんけどお尻でイケたりするの?」
「ふーふー うん 気持ちいいよ。アナルセックスでイクことはあんま無いけどなんか今日はすごくイイ・・・アキラだからか・・・」
「じゃあ コレ(ペニス)入れてもいい?」
「いいよ もう入れて お尻にほしくなっちゃった アナルセックスしよっ♪」

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[Res:9501]投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri)19:28

義姉のヴァギナは触ってもいないのに薄白色愛液が尻穴の方まで垂れてきていました。かなりの興奮状態のようです。
彼女の下半身を少し持ち上げアヌスが半分上向きになるようにしてからローションを垂らします。そして私のペニスにもぶっかけます。
尻穴にカリ首をセット、手で押さえながら体重をかけるようにペニスを押し出しました。カリが通る時が一番圧力を感じます、優子も大きく呼吸しながら唸っていました。
ぐにゅん ずずず
カリが肛門を通過するとさっきほどの妨害を感じずに入っていきます。とはいえペニスの根元部分がギチギチと締め付けられます。
ゆっくりとピストンしてみました。肉棒根元だけが変に締め付けられている今までにない感触と女の排泄器官を犯しているという精神的な歓び。これは癖になりそうな愉悦です。
「い゛いーひゃあ ああーあーあ゛ ひゃあああっぐ ああーーあ あきっらーああ゛ー ひゃああーー! いいよう おしりくぁーあー」
「ゆうこ! どう お尻でも感じるの? きもちいいい?!」
「いあ!ヘンになるぅう ああーーああ ひゃああー お尻ぃーい ああー おしりぃ いっちゃうかもぉおー!おしりがぁ あーーああ!」
長音節の喘ぎ声がいつもと違う優子。私の中で義姉の尻穴を征服しているという感慨が射精快感に変わっていきます。
相変わらず肛門入口がペニスを輪ゴムで締めるような遠慮のない圧力をかけています。

「あーああー もぅうくるよー くるっあ ああーああーー! もうだめええー お尻がぁ イイ お尻でぇ ぬあ゛あーダメあああー!!」
優子のひときわ大きな掠れ気味のイキ声、射精を我慢していた私はそれに合わせて精子放出をします。えもいわれぬ噴射快感!。
びゅ びゅる びゅる      
・・・・・腸内中だし・・・・・これは!スゲーきもちいいいい!
「ーあひゃあーああー また来るるぅうーう゛ー すごっぁあーあああー イっクぅうゥ!ー またあ゛ーい゛ー くルぅウう!!ああーあー」
口からヨダレ、全身から汗、前穴から愛液をダラダラ垂らしながらの義姉はアナルエクスタシーに堕ちていきました。

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[Res:9501]投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri)19:30

絶頂感の中を漂いながらふはーふはーと大きく深呼吸をしている優子がぎゅっと私を抱きしめてきます。
お尻を貫いたペニスをそのままに私も彼女を抱きしめかえしました。
「ふふふ アナルセックスでイッたのホント数えるほどしかないのに今日は凄かった・・・深いのが連続で来た、すごい 彬すごいよ♪」
優子が私の耳と脳髄を愛撫するような囁きをします。私のペニスは少しずつ復活していきました。
そうしてもう一回今度は 普通 のセックスをしてから深夜アパートに戻りました。
私のベッドで一緒に眠った翌朝、優子は「またくるゾ♪」と言い残し実家に帰って行きました。

それから優子は子供を姉に預け時々一泊でやってくるようになりました(夕方来て朝帰って行く、エッチは当然ラブホで♪)。
社員寮がわりのアパートに住んでいる関係で優子が来ているのがバレバレです。当然会社内で私に彼女が出来たという話が流れました。そして次長に「まったく 独身寮(?)に女連れ込んで、他の独身連中に悪いと思わんか、さっさと結婚しなさい、私が仲人やってやるから安心しなさい」と注意なのか冗談なのか分からない呼び出しをされてしまいました。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/04/02(Fri)19:17

年末、午後大掃除で会社は仕事納め。ミレニアムの正月は帰ろうかどうしようか迷っていました(要はメンドクサイ)。
夕方アパートに帰ってぼーっとTV見ているとチャイムが鳴ります。
「オッス、彬、迎えに来たぞ♪」
りゅう君を連れた優子が訪ねてきました。
「え?ゆうちゃん りゅう君も 何、今日来るって約束してたっけ?」
「今日はさ、りゅうと一緒に・・・に買い物にきたんだ、それでな、この前の電話で・・・日が仕事納めだけど実家に帰るかどうかは決めてないって言っていたろ、お正月に彬が帰ってこないとつまんないからお迎えに参上しました ふふふ」
りゅう君も笑っています。りゅう君に「おいちゃん いっしょにかえろっ」って拙い話し方で言われると頬が緩んでしまいます。
「じゃあ帰るか、ちょおっと荷造りするから待ってくれな」
ボストンバックに着替えやら洗面用具やら適当に突っ込んで準備完了、3人で部屋を出ます。ちょうど左隣(こっち側は後輩)がコンビニから戻ってきたところに遭遇。子連れの私と優子を見て怪訝そうな顔をしながら挨拶をします。多分年明けに何か色々噂になる事でしょう。
実家に戻ると姉夫妻らが温かく迎えてくれました。
父一家や伯母、伸江おばさん(優子達の母親)も来たのでみんな一緒で昔みたいな賑やかさ。とても楽しい年末でした。
優子と伸江おばさんは仲直りしていました。実はあの興信所用の大金の半分以上は伸江おばさんが用立てたそうです。
離婚後、優子は伸江おばさんと腹を割った話し合いをしたそうです。その時に伸江おばさんは自分自身の駆け落ち同然での結婚についての話もしたそうです、その時の経験に基づいて優子の出来ちゃった結婚に反対したということを初めて筋道たてて説明したそうです。優子は母の親心を理解、母子仲直り。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/04/02(Fri)19:18

元日、姉と優子は子供を連れ伯母のマンションへ遊びに行きました。
私は実家で武志さんと一緒に日本一を決めるサッカーを見ながら真昼間っからビールを戴いていました。最近のお正月は伯父達もあまり顔を見せに来なくなりました。そして隣の父一家は今日から再婚相手である圭子さんの実家に行っているのでノンビリ出来ます。

表彰式になった頃、さっきから何か言いたそうにしていた武志さんが突然の告白を始めました。
「彬君、実は・・・・綾子がな、・・・・浮気、していたんだ」
「いいいいいえええ!? そんなぁ 姉さんに限って、ええええ?マジ? うっそでしょ! 何?調べたの?!」
「・・・・本人に口を割らせた」
武志さんは妙に冷静に話を続けます。明らかに私のほうがキョドっていました。
「秋くらいから時々セック ス拒むし 朝と夜とで全然雰囲気が違う時が何度もあったんで不審に思っていたんだよ。そしてな、ある晩、セックスし始めたら急に電気消せって言うんだワ、おかしいと思って綾子の胸見るとキスマーク、よく見ると太腿にもあるじゃねえか、さすがの俺もブチ切れで なんでぇ? 相手誰よ? って怒鳴ったんだワ」
武志さんは興奮してくると言葉のイントネーションが名古屋弁?っぽくなってきます。
「最初 綾子はゴメンナサイばっかりだった、顔真っ青で全身から血の気が引いた真っ裸で謝りまくる綾子見ていたら途中から変に落ち着いてきてな よくよく考えてみればおかしいことに気がついたんだワ」
「おかしい事?」
「ああ、綾子は昼間一人で3歳にもならん双子を見てなきゃいけないわけだろ、それに最近は優子もりゅう君もいるわけだし、そんななか不倫に出かけることが出来るだろうか?ってね それにオトコを連れ込めば子供達や優子や隣にばれるでしょウ」
なんとなく笑みが浮かんでいるように見える武志さん。
「うん、確かにそうだな ウチに呼べば不自然だし かといって双子の幼児連れてラブホやカーセックスなんて無理だろうね」
私は相づちを打ちながらある考えと映像が脳裏に浮かんでいました。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/04/02(Fri)19:20

「でな 綾子に『優子もグルなのか、二人して俺を騙していたんか?』って問い詰めたのよ、そうしたらようやく綾子は泣きながら告白したんだワ 『ゆうちゃんとエッチしていました』ってな、俺は最初 あーん?ナニソレ って感じだったんだワ・・・姉妹でレズってたなんて俺の頭の片隅にも浮かんでなかったからな」
・・・・ああヤッパリ
さっきから私は昔見た姉と義姉の2匹の白蛇が巻き付くような耽美な同性愛シーンを思い出していました。
「それで更に『お前は俺と優子とどっちが好きなんだ』って問い詰めたんだワ、そうすりゃあ当然のように俺って言うわな、じゃあ俺の言う事は何でも聞くか、って訊いたら『ハイ』って言う、まあとりあえず信用する事にしたんヨ」
昔、姉は武志さんには何でも相談できる、って言っていましたがさすがに妹とレズ友でしたとは言えなかった様です。
「ところで彬君は途中からあんまり驚いていないように見えたが優子と綾子がそういう関係だったのは知っていたん?」
鋭い!
「えーと、だいぶ前そういう関係になってイマシテ・・・武志さんと結婚が決まってからはシテいなかったヨウデス」
思わず暴露、そのあと私が知っている事を洗いざらい語らせられました。武志さんは納得するように話を聞いていました。
「いやー なんかスッキリしたワ まあとりあえずOKにしたよ、相手も俺の実の妹なんだしなぁ はははは」
どういう納得の仕方か良くわかりませんでしたが私が誘導尋問に引っかかったのだけは間違いなかったようです。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/04/16(Fri)20:02

「フフフ 話のお礼にこのビデオ見せてやるよ」
そう言ってから武志さんは無地のVHSテープをどこかから出してきました。
「俺が適当に編集したヤツだから変な繋ぎになっているのはカンベンな」
武志さんは素直でない微笑みを浮かべながらテープの再生を始めます。

『じゃーん 今日は美人のゆうちゃんとこーんなカワイイ私とのエッチを記録に残そうと思いまーす♪』
TV画面の中に姉がピースサインをしながら年甲斐もなくかわいこぶって出てきました。姉の背後ではいきなり上半身裸になってセクシーポーズ取っている優子が映っています。
そして画面が大きく揺れてから布団の中央に焦点が合いました。三脚で定点撮影するようです。場所は2階の姉の(元)部屋。
姉と優子は画面の真ん中に入ってきてキスを始めました。女同士のディープキスはいつ見ても倒錯的。
出演者?がふたりとも私と関係が深いという点が気分を昂めます。
キスそして服の上からの愛撫、その流れから優子はショーツを脱ぎすて姉の服を剥ぎ取りました。ふたり全裸になるとお互いの胸を直接指先と舌で弄り合いはじめました。頬を真っ赤にしているふたりは69になって相互愛撫に移行、卑猥な喘ぎ声が録音されています。5分くらいで姉がいつものイキ声をあげて達したようです、しかしそのまま69は続きます。優子もそれから程なく絶頂に達したようでした(イキ易すぎる姉はその時に2回目の絶頂に達していた)。

画像が変に切れたと思ったら別の日の録画映像に切り替わったみたいです。
『コレ、この前通販で買った新しいバイブ(ディルドウ)だヨ 今度はコレを使ってゆうちゃんを苛めてみたいと思います♪』
黒いバイブをカメラの前に差し出して楽しそうな姉の笑顔、釣られるように私は笑ってしまいました。
武志さんは私の表情を時々盗み見ています、何か目的があるような気がしましたがそんな事よりもこの映像の方が気になります。
『さて ゆうちゃん、このバイブは一つだけ特徴があるんだけど分かるかな?』
布団の上で全裸、体の前で両手首を縛られバンダナ?で目隠しされている優子は見えないし全然分からないと返事をしています。
優子の全身が紅潮しているところを見ると既に一戦終わった後のようでした。
『これね 偶然なんだけど あきくんのおちんちんと太さも長さも一緒くらいなんだよ これで今度はいっぱいしてあげるから ね』
私はビールを噴き出してしまいました、慌ててタオルを探します。ビデオ映像はそんな事お構いなしに進行していきます。
『えー なんか 恥ずかしいなあ  お手柔らかにね・・・・綾子さん・・・』
『コラ、またぁ!エッチの時は 綾子さん じゃなくて お姉ちゃん って呼ばなきゃ駄目でしょ』
『あ ハイ ごめんなさい お姉ちゃん・・・』
マゾ義妹を愉しそうに虐める姉。姉が「お姉ちゃん」って呼ばれるのが好きなのは昔から謎。
横から見ても淫らな笑みを浮かべているのが丸わかりの姉はバイブにコンドームを被せました。そして有無を言わさず優子のヴァギナに突っ込みます。優子はヒィと小さな悲鳴を上げたあとはエッチな喘ぎ声に移行。姉がガンガン突くとハスキーなあの声をあげながら昇天、姉は少し手を休めます。
『ゆうちゃんがあきくんのおちんちんで逝っちゃっいました ふふふ もっともっと逝かせてあげる ね♪』
とカメラと優子に言ってから優子の手の戒めをほどきます。そして半身で優子に覆い被さると耳元で何か囁いていました(その言葉は拾えていなかった)。姉は優子の乳首を舌先でチロチロと舐め愛撫、右手は優子のまんこに刺さったままのバイブを再び前後に動かしていました。さっきと同じくらいかなり激しく動かしているようです。
『っ! アキラぁ あああ くるうううう ああああ!!! うあああああ アキラぁ! だめえええ ああああい゛っくああ!!』
優子はグッと反り返りながら姉を抱きしめ私の名を叫び絶頂に達していました。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/04/16(Fri)20:05

私は多分真っ赤になっていたはず、耳たぶが熱くなっていた感覚がありました。
ペニスも危うく暴発しそうな気配がありましたが何とか我慢(義兄の前でオナニーなんて出来無し)。
「どうだい、面白いでしょウ? 綾子が何でも言う事聞くって言うから優子とのレズをビデオに撮らせたんだワ、最初嫌がったけど途中からノリノリになってなあ、女って怖いぞ ふふふふ」

『ゆうちゃん、動くと怪我するからじっとしていなさい』
画面はまた別の日らしく少し薄暗い映像、姉が優子のまんこの恥毛を安全カミソリで剃っていました。
『剃られると濡れてくるのね えっちな子・・・ ふふふふ』
ビデオの中の姉が面白がっています。
・・・・・なるほど 今度は姉さんが優子をパイパンにさせていたってわけか、ゆうちゃんがパイパンだった事に気がつくってことは離婚直後くらいからレズ関係復活だったんだろうな・・・・

「これって・・・・えーと 武志さんが見ているのゆうちゃんは知ってるの?」
「いや 知らないハズ・・・あははは ばれたら怖いな」
「ふーん ところで武志さんは妹のこんなエロいの見てゆうちゃんとエッチしたくなったりしない?俺だったら我慢できなくなるけどな」
言ってからマズイ事に気がつきました。ニヤリとした武志さんは私の言外の言葉を汲み取ったようでした。
「まあそうだわな 優子とまたしたくなったのは間違いないが うーん イケナイ って思いも強いからなあ 彬君もそうなんだろ?」
耽美な苦笑いの表情の武志さんに質問で返されました。私は頭をかきながら考えます、そして武志さんと二人でまあなるようにしかならないねと笑いあって再びビデオに注意を戻します。

画面では優子と姉がこのビデオを見ながらイヤらしいキス、そして姉が優子を言葉責め?しているシーンが映し出されています。。
・・・・・まったく姉さん達毎日レズっているのかよ
「これ彬君にあげるよ 有効(?)に利用してくれ♪」
武志さんはそう言ってこのエロ姉妹レズビデオを譲ってくれました。このビデオは私の宝物になりました。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/04/27(Tue)19:24

四月になると姉も優子も子供達を保育園に預けて働きに出るようになりました。もっとも姉は近所に出来た某大型薬局で、優子は駅側のコンビニでそれぞれ週4日くらいのバイトなので負荷は掛かっていないようです。
GW
前日、姉一家と私と優子とりゅう君で日帰り水族館。今日はそこで買ったお土産を持って姉と優子と子供達は伯母のマンションに遊びに行っています。私と義兄は留守番。プロ野球のデーゲームを見ながら真っ昼間からビールを戴いていました。
デジャブー。

「なんかこの前の正月みたいだね。そうだ武志さん、この前のレズビデオの続きってあるの?もしかして3Pとかしたとか?」
笑いながら訊いてみました。
「んん?いやあ さすがに参加してないよ、でも続きっていうか、まあ続きかな、新作はある」
武志さんはそう言って自室からVHSテープを持ってきました。今すぐ見るか否かを尋ねられたので今すぐと返事をします。

唐突に始まった映像では姉が手持ち撮影しているようです。優子は膝を折り曲げるようなM字開脚、細ひもで太腿と脛を縛られていました。姉は太いバイブを優子の秘部に押しこんで厭らしい言葉を優子に投げかけていました。優子は虚ろな表情で喘ぎ声をあげながら快感に沈んでいるように見えます。姉の撮影技術は大分上達してきたように見受けられました。
「優子相手だと綾子もなんかSっ気出すんだヨ、優子はあんな風貌なのに虐められやすいみたいだワ」
「そうだね (昔は逆の事が多かったような気がするけど・・・)、 ちょっと面白いなあ」
返事をしつつ武志さんの股間を注目します。当然完全に勃っているようでした。策が浮かびました。
「ごめん、俺トイレ行ってくる・・・・・オナニーじゃないから マジで腹痛い」
私はお腹をさすりながらトイレに行きました。そしてトイレ内で優子携帯宛にメールを送ります。優子から直ぐに返事が返ってきました。それを読んでまた直ぐにメールを送りました。

「ははは ビール飲み過ぎたみたいで腹壊しちゃったよ」私は笑いながら居間に戻りました。
「本当は抜いてきたんだろ」と武志さんも笑いながら言いました、当然違うと否定しておきました。
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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/05/07(Fri)19:45

30、40分くらいしてから玄関が開く音。
「ただいまあ」
優子の声が聞こえてきました。姉妹が双頭バイブでつがなっているシーンで慌ててビデオを停止させます。
「あー やっぱりふたりで飲んでる いい大人が困ったモンだ きゃははは」
「優子、今日はみんなで向こうに泊まる予定だったんじゃないか?」
全く酔った様子が感じられない武志さんが当たり前の質問をします。
「うん そうだったんだけど、ちょっと彬の顔を見に来た、まあ りゅうに何かあったらお母さんか綾子さんが携帯に連絡してくるでしょ」
優子は私の顔を見ながら武志さんに状況説明をしました。武志さんは「なるほどね」と冷やかすような表情で私に笑いかけてきます
「あー ふたりとも何か食べる?おつまみでも作ろうか?」
照れ隠しの優子が尋ねてきました。二人で別にいらないと返事をします。手持ちぶさたになった優子が義兄の隣りに座りました。

「ゆう・・・・お前も少し酒臭いな、お前だって向こうで飲んできたろ?」
「あははは ばれたあ? お兄ちゃん良くわかったねえ」
昔よりもざっくばらんになったこの兄妹はすごく仲良しに見えました。
第一段階開始。
「ゆうちゃん まだ武志さんの事が好きなんだろ もしエッチしたい、って言われたらどうする?」
突然の私の質問に二人はきょとんとしていました。
「えええっとお それはそのお 困ったぞ そりゃあさ お兄ちゃん大好きだから・・・っていうかそんなこと もう有り得ないしぃ だいたいさぁ 彬は私がお兄ちゃんとエッチしてもいいと思う?ヤじゃないのか?」
ブラコンである事を隠そうとしない優子は私を試すような瞳で軽く睨んできました。
「武志さんだったら イイかな・・・・って俺が許可する話なのか?」
「うん そう 彬が許可する話!  彬さんから許しが出たんで あとでお兄ちゃんえっちしますぅ! ぎゃははは」
優子もかなり酔っている感じでした。武志さんは呆れたように笑っていました。
その後世間話をしながらも何となくぎくしゃくしているのを誤魔化す3人は宴会を続けました。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/05/07(Fri)19:48

頃合いを見計らって第二段階開始。
私は突如さっき止めたビデオを再生し始めます。双頭バイブで逝きまくっている姉と優子が映し出されました。
「ああれええ え 嘘 なんでこのビデオが・・・・なんで彬までみてるんだ?」
優子は呆然としていました。武志さんは珍しく動揺、慌てて私が持っているビデオのリモコンを取り上げようとします。
「ゆうちゃん、武志さんコレ見てゆうちゃんとセックスしたくなったんだって」
リモコンを武志さんに渡すまいとしながら続けます。
「武志さんも遠慮しなくていいのに、コレ見てオナニーしているんでしょ、それくらいならゆうちゃんとまたすれば?」
「いや 待て待て 彬くん」 「アキラぁ 困らせるなよぉ」 歯切れが悪い武志さんと優子。
私は焦れったくなって結論へ。
「だから3人でシようぜ ♪」
悪魔的な台詞を吐きました。多分この時私には何かが憑いていたんだと思います。目が点になっている優子、困惑した表情のあとゆっくりと歪んだ、そしてアブナイ表情に変わる武志さん。

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[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/05/07(Fri)19:49

私は立ったまま優子を引き寄せてキスしました。優子は「イヤ」って言いながらも体での反抗はしません。武志さんは優子のうなじの辺りに舌を這わせています。私の口の中に優子の熱い吐息が入ってきました。私が口を離すと今度は武志さんが両手で優子の首を後ろに向かせ唇を奪います。優子はトロンとした瞳で成されるがまま。
・・・・武志さんと間接キス・・か・・・
微妙に複雑な気分。
兄妹の熱いキスを眺めながら私は優子のシャツの中に手を突っ込んでブラのホックを外します。そのままたわわな胸を下から持ち上げるようにモミモミ、すでに勃っている乳首を指先でひっぱたり掌で転がしたりします。
優子と武志さんが絡めていた舌を離しました。
「ゆうこ、俺と彬君で本当にセックスしてもいいんだな、本気でイヤなら今言いなさい」
ときどき良心の呵責が戻ってくるらしい武志さんが最終確認。
「お兄ちゃん・・・・彬・・・・一緒にしても・・・いい・・・・ううん 一緒にシテ欲しくなっちゃった、やっぱり私淫乱なんだな・・・・」
悲しげにそして物欲しげに優子はそう呟くともう一度武志さんと口吻を交わしていました。
その間に私は優子のスカートを脱がします。そしてショーツ越しに股間を撫でました。既にそこは濡れまくっているようでショーツをヴァギナに押しつけるとジワッと愛液が染みを作りました。
上着は武志さんが優子の協力のもと脱がしていました。乳首が勃起している大きいおっぱい、武志さんは舌先で乳首をいたぶっています。優子はもうかなりキている吐息。彼女はソファーにそのまま倒れ込みました。

私はショーツを一気に脱がせて蒸せるようなオンナの匂いを発している無毛のグチュグチュヴァギナに指を走らせます。
「うひゃあ アキラぁ きもっちいい! あああ お兄ちゃん!おっぱい きもちううっう っくあああああ ああ!」
私はクリトリスを、武志さんは乳首から胸全体を愛撫しています。
優子の喘ぎ声が締め切った居間の中へ官能的なエコーを効かせつつ響き渡っていました。
しばらくすると優子が逝きそうな雰囲気。武志さんの指も下半身にやってきます。
「やっぱりパイパンっていいな、今度 綾子もパイパンにさせようかな♪」
武志さんはそう言いながら指先でクリトリスを弾いています、私はヴァギナに中指を突っ込んでピストン。
「ああああああ だめえ もうくるううううう すごぉーいいー! ああああ クルぉ くああああ!!!すご!あああああっ!!!!」
優子は武志さんにしがみつきながら絶頂に達しました。

——————————————————————————–
[Res:9501]投稿者:彬投稿日:2010/05/07(Fri)19:52

優子がぴくぴくしている間に私と武志さんは申し合わせたように全裸になりました。武志さんの長砲身ペニスを見ると少し凹みます。
優子はまず私のペニスにフェラをしてくれました。シャワーも浴びていないペニスは牡の匂いがキツクなっていたはずですが大事なモノを扱うが如くジュバジュバと肉棒しゃぶりをしてくれます。
暫くしてから武志さんのモノへ移行。さすがに長すぎて全部は口の中に入れる事は出来ないようです。それでも必死に奉仕する姿は私の心の中に熱い嫉妬心を作り上げました。
・・・・ああ 俺はこんなに優子の事が好きになっていたんだな
私は自分自身の心境を再認識させられました。

ヤキモチを感じつつも性的欲求に従って私は優子を四つん這いにさせ後ろから反り返っている肉棒を突っ込みました。
武志さんは正面でフェラされています。 ♂ ♀ ♂ 3Pセックスの王道のような位置関係です。
すぱんすぱん
私が前後に動くと優子は武志さんの肉棒を咥えたまま快感と苦渋の篭もった喘ぎ声をあげています。
私はそれが面白くて更に激しく動きました、当然ゾクゾクした射精感が浮かび上がってきます。そろそろイキそうと思った矢先、
「うううう ゆうこ もう うっわあああ!」
武志さんの唸り声、そして前後にイラマチオするが如く武志さんの腰が動きました、武志さんは妹の口腔へ射精したようです。
優子は咽せながらその精液を飲もうとしています。
後ろの私はかなり限界に近かったので咽せているとか苦しそうとかそんな事お構いなしに激しくピストン。
・・・・・俺もいっく!
「あ゛あ゛ げほ がはぁ げほげほ あ゛あ゛ があああ !!! ぐうあ゛あ゛ あ げほ げほ あああああ!!!あ゛が!!」
びゅるびゅるびゅる   
精液で咽せながら優子は盛大な絶頂に達しました。私は快楽と共に優子の膣内へ驚くほど大量の精液を注ぎ込みました。   
背中が緋色になっている優子は倒れ込むようにうつ伏せに潰れていきます。
そして横向きの彼女の口からは実兄である武志さんの精液が、膣口からは義弟である私の精液がだらしなく垂れていました。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/05/17(Mon)20:24

私は優しく彼女の口周りをティッシュで拭ってあげていました。
「優子、いいかな・・・」
いつのまにか優子の背後に回っていた武志さんはもう復活しています。両腕でクイっと優子のお尻を持ち上げてその長い肉棒を未だ私の精液が零れているヴァギナに埋め込みました。優子は再びあの官能的なハスキーボイスで兄の情熱に応えます。
兄妹の交尾姿を目の当たりにして私のペニスも高速再起動、突撃体勢を整えます。今度は私が前に回って優子に手コキ&ペニス舐めをしてもらいました。後ろから実兄に犯されている優子はマゾ気分倍増で私の精液と自分自身の愛液でドロドロになっている肉棒すらも美味しそうに舐め回します。

幻想的な兄妹生性交でさっき一度軽いエクスタシーに達してしまった優子、現在は私のペニスを握るのが精一杯のようです。武志さんはまだまだ余裕があるらしく激しくそして淫靡に優子を攻めたてていました。
「きゃあああ おにいちゃん!ああああ! いやあ すごおおいいい! だめええっくうううああああ くるう!! がああああ!!!」
今度は深い絶頂に達した優子は糸の切れた傀儡のような不自然な動きで突っ伏しました。
武志さんは湯気が出ているようなペニスをベチャベチャヴァギナから外しました。
「ぐははは 彬君、次どうぞ♪」
武志さんは下品に笑いながら優子から離れました。私はうつ伏せでゼイゼイ言っている優子を反転させ正常位で抱きます。
優子はぎゅうっと私を抱きしめながら「アキラ好き大好き」と譫言のように繰り返します、私もそれに応じるような言葉をかけました。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/05/17(Mon)20:27

気を利かせてどこかに行っていたわけでは無い武志さんが戻ってきました。手にはベビーオイルとコンドーム。
「彬君、優子をひっくり返して、上にして・・・・うん そう そんな体勢、OK」
女性上位、私は武志さんの意図が手に取るように分かりました。
「優子、こっちも大丈夫だったよな ちょっと冷たいけど我慢しろよ」
武志さんはそう言ってベビーオイルを優子の尻穴に垂らしました。お尻から流れ出たオイルは私と優子の結合部まで滴ってきます。
いつの間にかコンドームを装着している武志さん、いきり立ったままのそれにもオイルを塗っています。
「彬君、優子、ちょっと動くなよ、そうだ、いい子だ」
武志さんは優子の尻穴に指を突っ込んでいました。肉壁越しに私のペニスに何かに当たるような変な感触があります。武志さんの指の前後動に合わせて優子は悲鳴とも喘ぎ声とも判らないエロイ声をあげていました。
「じゃあそろそろ入れるからな 優子 息吐け そうそう」
下から入っている私のペニスが膣ごと圧迫されるような怪しい感触があります。優子は眉間に皺を寄せかなり苦しそうな表情。
「ゆうちゃん、大丈夫?痛いか?」
「だいじょう ぶ あわわ うわあああ あーあーあー 両方!は うっはぁきついいーー っぐううう! あーああー ひゃん」
武志さんが動き始めています。ぐにぐにと私のペニスに当たる膣壁(武志さんのモノか)。私は優子が逃げないように(ズレないように)下からしっかりと彼女を抱きしめます。1.5人分の重量がかかっているのでちょっとキツイ(武志さんも当たるし・・・)。
私は2回に1度くらい武志さんが引いた時に突く、押した時に引くという上下運動しました。
「ああぁ だめええ なんかヘン! いやあああーーーー くるあーーーー だめ!おかしいい ああああ!あーあーあー ・・・!!!」
掠れ声で絶叫する優子はぶるぶるとお尻を震わせて絶頂らしき感覚を味わっているようです。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/05/17(Mon)20:28

「優子、せーえの!」
武志さんは私の上でぶるぶると震えている優子を持ち上げました。ぬぽって感じで私のペニスが前穴から引き抜かれます。
武志さんは優子を抱えたまま座って逆座位でお尻を貫きます、そしてそのまま後ろに倒れ込みました。アナルにずっぽりと武志さんのペニスが埋まっているのが正面からまる見え。陰毛が無いせいで尻穴とおまんこが妙に強調されている下半身がエグさ抜群。
「彬君、今度はそっちが動きなよ」
武志さんが下から優子のアヌスを犯します、私が上から優子のヴァギナを犯します。2穴サンドイッチ、AVで時々見るような体位。
背筋が寒くなるような興奮、私は下半身が武志さんに当たるのなんてお構いなしに激しく激しく動きました。

限度一杯エキサイトしている私の精神と肉棒、武志さんの呻き声、膣と肛門からぬちゃぬちゅ、ずぱんずぱん妖しい肉音、性交時独特の淫臭が漂うリビング。その中を視線を宙に泳がせ涎を垂らしながら叫ぶような喘ぎ声をあげている優子。
私は大事な玩具を自ら壊すような異常な気分を味わいます。

すぱんずぱんずぱん!
「ぎゃああ しぬうううう!!だぅめんぇええ ああーああー! アキラ! ほんとにだめ、しんじゃう ぎゃんあああ いぐうぐ!」
「しんじゃえよ!もっとイケよ!くるっちゃえよ!」
私の猛り狂った動き、武志さんの肛門性交アシスト。
「ぐぎゃらあ ら!め!アキラぁ!お兄ちゃあん! いあああ! しぬうう! ほんと しんじゃうぁ!ぐああ らんめー!!ああああ!」
私の爆発するような射精に合わせて優子はブチ切れエクスタシー。彼女は口をパクパクさせて深度の絶頂に堕ちていきました。

優子の膣からペニスを抜きます、それに合わせて再びトロトロと精液が戻ってきます。
下敷きになっていた武志さんは優子を押し上げるようにしてアヌスから肉棒を抜きます、そしてスルッとコンドームを外してティッシュにくるんでゴミ箱に捨てるとソファーでグッタリしている優子に覆い被さっていきました。
「ええ? お兄ちゃん、ちょっとまって もう限界だって・・・」
「いや 俺まだ逝ってないし♪」
武志さんは可愛く?笑いながら優子の膣にその長いペニスを埋めていきました。

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[Res:9501]投稿者:彬  投稿日:2010/05/17(Mon)20:33

実兄との激しいセックスに優子は再び叫ぶような声をあげて絶頂に達しました。武志さんも今度は膣内に射精したようです。
優子の前穴からドロドロと私と武志さんの精液が溢れてきています。それを見てSな私と武志さんは更に興奮を深めていきました。

完全に夜。
汗だくで憔悴しきった表情の優子。結局彼女の膣中には私と武志さんの大量の精液が流し込まれる事になりました。ピルを飲んでいなかったら間違いなく妊娠していた事でしょう。
「ふたりともやり過ぎ・・・・死んじゃったと思った、でも、良かった、と思う・・・・・またして欲しい・・・クふふふふ」
額に汗で濡れた茶色髪を張り付かせたままの優子は疲れ切っているはずなのにゾクッとする扇情的な笑みを湛えてそう言いました。

出典:近親相姦告白掲示板(男性)
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【修羅場】Vシネマみたいな修羅場 【激昂】

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ちょっと修羅場まで前置き長くなるかもだがゴメンね

オレ 25歳 会社員
A子 19歳 顔は可愛いが金髪とかしてる元ヤンっぽい感じ 無愛想

当時、彼女がいなかったオレにダチが「今日、メルトモと会うけど来る?」と誘ってきた。
どんな子かは知らんが、どさくさにオレも友達くらいになれれば女の子紹介してもらえるかなぁとついて行く事に。
待ち合わせ場所に行く道すがらダチが語るには、
○A子とダチが知り合ったのは3年前
○当時はまだA子が16歳だったのでさすがに手は出さず、カラオケに何度か行った程度
○ここ2年ほど連絡はしてなかったが、最近久々にメールしたら会おうという事に
○顔は可愛いが愛想が無い子なので、ダチは狙う気はまったく無いとの事
ダチの話を聞いていて、オレは内心ついてきて良かったのかなぁと思いつつ待ち合わせ場所で合流。
会ってみると確かに細身で色白の美人顔だったけど、こっちから話しかけても小さくうなずくか首を振るしかしないちょっと変わった子だった。

とりあえずその日はカラオケ行ったけど、結局オレとは一言も話さず終了。
友達になるどころじゃなかったなと残念がってた矢先、数日後にA子からメールが。
何でもダチにオレのアドレスを聞いたらしく、最初会った時の印象とは真逆って感じのメールの文面で、「この前のカラオケ楽しかったよ♪顔文字」みたいな内容だった。
それでダチに一応「A子と今度遊びに行ったりしてもいい?」と断りを入れると、ダチは「おぉ、良かったじゃん、ぜんぜんおk」と快諾してくれたので、それを機に二人で会うようになった。
そのうち頻繁に二人で会うようになり、メールや電話も毎日のように交わしていたので、オレはA子にどんどんはまっていきました。
当初、金髪で派手めな服装+寡黙だったA子も、髪を黒く戻し服装もまともになり明るく会話してくれるようになった。
オレは次第にA子への気持ちを抑えられなくなり、ある日告白した。
自分でもけっこうおkもらえる自信があったんだけど、意外にもあっさり振られた。
理由は「オレ君の事は嫌いじゃないけど今は彼氏とかはいらない」という何がいけないんだという内容だった。
オレは脳内で「これは気をつかってやんわり断ってるんだな」と理解し、ちょっと涙目で「じゃあ帰ろうか」と車を出そうとすると、A子が突然なにやら言い出した。
「オレ君、そんなにアタシの事好き?」オレがそりゃ今告ったばかだし当然じゃないですかあんたと言うと、「じゃあHする?」と言い出した。
オレは突然の展開に驚いたが、凄い好きな子にこんな事言われたらもうたまんない訳で、振られた後にホテル行って朝まで何回もセックスしたんだ。
セックスの最中A子は何度も「あたしと付き合いたい?」って聞いたきたりと、とても6つも下の女だとは思えない扱いだった。

結局、それ以降付き合ってはいないのにセックスはするっていう関係が続いて、オレも最初はそんな屈折した関係に悩んだりもしたが、ずるずると続いていった。
A子はどこか謎めいたところがあり、家の場所も教えてくれない(帰りはいつも違うところで降ろしていた)し、仕事も会うたびに違う事をいっていた(事務やってるとか飲み屋でホステスしてるとか)
たまに「もうあたしたち付き合っちゃおっか?」とか言ったと思うと、ウソwとか言われたり、オレは完全に手玉に取られていた。
そんな悶々とした日々が続いていた訳だが、ある日A子とのプッツリ連絡が途絶えた。
こちらからいくらメールしても電話しても応答は無く、返信もなかった。
これは完全に捨てられたな(情けない表現だけど)と思い、一人海に行ったりしていた。

それから一ヶ月くらい経った頃、A子から突然メールが来た。
内容は「会いたい」ってだけだったけど、オレは天にも昇る思いでそっこーで迎えに行った。
久々に会うA子にどこか深刻そうな表情が浮かんでいるのは気になったが、オレは再び会えた事にただただ有頂天になっていた。
結局、その日もホテルに行って何度もセックスしたんだけど、時折A子はオレに「ゴメンね・・・ゴメンね・・・」と涙ぐむんだ。
オレが「何がゴメンなの?」って聞いても返答はなし。
ここは黙って抱きしめようと一人いい気になっていた。
その日はオレも次の日が仕事だったんで、泊まりはせず夜中の2時頃二人でホテルを出た。
そのホテルは部屋と駐車場がセット一つ一つセットになってるとこで、A子を乗せて車を出そうとした時、いきなり白いワンボックスの車が出口をふさいで停まった。
オレは何事だ!?と焦っていると、ワンボックスからジャージ?ウィンドブレーカー?みたいな服装のいかにも柄の悪そうな男が数人降りてきて、運転席の窓を叩きながら窓を開けろみたいなジェスチャーをしていた。
オレは完全にビビッて、隣に振り返ったらA子は号泣してるし、男らはフロントガラスを拳でガンガン叩いたりしてるはで、オレは混乱してついドアを開けてしまった。
その瞬間、むなぐらをつかまれ強引に引きずり出され、「兄ちゃん、ちょっと調子乗りすぎたねぇ」と言われ、そのままワンボックスに押し込まれた。

フルスモークの車内には小太りの頭がパンチのおっさんみたいな男がいて、髪をわしづかみにされビンタを数発くらったあと、「ごめんなぁ、兄ちゃんしばらく家には帰れんかもしれんけど恨まんといてなぁ」と言われた。
オレは恐怖で体が硬直したが、「あの子(A子)は関係ないんです、本当です!」と自分でも意味不明な事を叫んでいた。
すると、運転席から別の声で「何言うとんの、兄さんがあの女に手出したからこうなってんのよ」と言われた。
オレは一体何が起こっているのか理解出来ず、なすがままにどこかへ連れ去られた。
止めようとしても震えが止まらないという経験は、あの時が初めてだった。
オレの車は彼らの仲間が運転してついてきているから安心せいと言われた。
あのまま残して行くと事件になってしまうからなぁと笑われた。
30分くらい走ったように感じたが、車はどこかの知らないマンションに停まった。
そのまま襟をつかまれてエレベーターに乗せられ、「兄ちゃん、殺される思ってるでしょ?俺らはそこまでせんよ、面倒やし」とか言われたあと、ある一室に連れて行かれた。

中は家具とかあんまり無い殺風景な室内だった。
オレは居間みたいなとこに正座させられて、さっきの小太りパンチのおっさんがなぜか水を一杯出してくれた。
オレが震える手でコップをつかむと、「A子はどやった?ええ女やろ?」とか言われた。
オレはカチカチ大きな歯音をたてながら、「・・・はい」とだけ答えた。
それからおそらくオレの車に乗ってきた数人の男たちも部屋に入ってきて、そのうちの一人から「兄さん、あれいっぺんブレーキ見てもろたほうがええよ」と言われた。
オレの恐怖とは裏腹に和やかな男たちの様子に「もしかしたら何事も無く帰れるかも」といった何の根拠も無い希望にすがるしかなかった。
しばらくしてパンチがキッチンから椅子を持ってきて座り、他の何人かは立ったまま話が始まった。
パンチはオープニングから信じられない事を言い出した。
「あのね兄ちゃんね、あれ(A子)ね、オレの嫁なんよ」
オレは驚きと混乱で目を丸くした。
「うちの嫁ね、あんなんでしょう、下が緩いのよ、さんざんパコパコしたでしょう兄ちゃん?」
オレは何も言えず、涙がポロポロこぼれてきた。

パンチはさらに続けた。
「でね、たまにやるのよ、兄さんみたいな若いのと浮気みたいなんっていうの?オレもそんな心の小さいヤツちゃうからいちいちアレ(A子)怒ったりせーへんかったんやけども、どーも最近遊びが過ぎるんちゃうか思いだしてねぇ」
オレは自分の命可愛さに、A子をかばうような事は言えなかった。
「僕は結婚してるなんて知りませんでした・・・」
パンチは意外にもキレる事なく続けた。
「まぁ聞きーや、なんもなオレも嫁寝取られたかて兄さん殺したりせーへんわ、パクられるのもゼニかかるしな。」
殺すという言葉に心底震えが止まらなかった。
「な、そやから僕たちも穏便に済ませたいわけや、わかる?」
オレは意味が理解出来なかった。
「君んとこお父さん、何してはる人なの?お母さんも共働き?」
オレは家族の話題に触れられて、恥ずかしながら小便を漏らした。

オレが返答に困っているとパンチが言った。
「あのね、死んだとか言うのんいらんからね、調べたら分かる事やからね」
オレはウソをつけば命にかかわると察知し、父は会社員で母は専業主婦であると正直に言った。
「兄弟は?いてはるの?」
3つ上の姉がいると伝えると、
「どうしよっか、お姉ちゃんに沈んでもらう?兄さん一人で頑張ってみる?けど、無理やろなぁー」
明らかに金の話をしているとやっと理解した。
姉が沈むというのは意味が分からなかったが、オレ一人にどうこう出来る金額では無いというのは容易に理解出来た。
オレは泣きながら頭を下げた。
「かんべんして下さい、本当に知らなかったんです、Aさんに聞けば分かると思いますから!」
その瞬間、思いっきり頭をこずかれた。
「あのね、兄さんね、今そこ話してるんと違うの、それはもういいの」
オレは頭を上げることが出来なかった。
彼らは決して『金』という言葉を使わず遠まわしに要求してきた。

結局、オレはその場から早く逃げ出したくて、何を言われても「はい」を連呼していた。
何を言われたかは記憶が定かではないんだけど。
でも、オレは自分でも信じられないんだけど、怖すぎて頭がおかしくなったのかもしれないんだけど、パンチに言ってしまったんだ。
「自分の事を棚に上げて言いますけど、Aさんが浮気繰り返すのって旦那さんにも問題があるんじゃないんですか!」って。
その瞬間、場が一瞬で凍る感じがした。
自分でもヤバイと思ったけど、勢いが止まらなかった。
「僕みたいなんからお金取って、奥さんの浮気癖を利用してるんじゃないですか!?奥さんのこと心配じゃないんですか!?」って叫んでた。
その瞬間、パンチ以外のヤツらから意識が飛ぶほどかなりボコられた。
ネタっぽく聞こえるかもだけど、未だにあの勇気が自分でも信じられん。

しかし、意外だったのが、パンチからは一切何もされなかった。
一しきりボコられた後、パンチから「そんな惚れたか?」って聞かれた。
オレは歯が折れててうまくしゃべれなかったんだけど、「はい」って小さく言った。
そしたら、パンチがいきなり大声で笑い出して、オレをボコった連中に向かって
「ええ根性しとるなぁ、お前ら聞いとったか今の」って相変わらず笑ってた。
その後、パンチがいきなりオレの顔を持ち上げて、オレが痛い痛いって泣いてたら
「もうええわ、なんやアホらしゅーなったわ、帰り」って言った。
オレはその言葉に耳を疑ったが、どうやらマジらしかった。
その後、洗面所を使わせてもらって、本当に帰ってもいいのかと疑心暗鬼だったが、普通に玄関まで行けた。
帰り際、パンチが言った。
「警察には言わんとってな、兄ちゃんもええ思いしたんやからな、分かるやろ?」
オレは絶対に言いませんと伝えた。
アホみたいだが、本気で誰にも言わないつもりだった。
現に未だに誰にも言ってない。
次の日、顔がパンパンに腫れ上がって仕事に行けるわけもなく、直属の上司に相談したところうまく処理してくれた。
その上司には未だに頭が上がらない。
A子とはあれ以来、一切連絡が取れないし、向こうからも連絡は無い。
今思えば、あのVシネマみたいな出来事は何だったんだろうと軽くトラウマです。

長文スマソ

出典:◇修羅場◇part63
リンク:

【会社】メンヘラ女とのトラブルを書く 【職場】

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俺スペ22歳 中肉中背
顔面はちょいブサの自覚あるが
ピザじゃないのが救い
高卒会社員

女スペ 派遣
顔は可愛いが目の下に深いクマ
全体的に清潔感と品がない 金髪

これは俺が19の時の話
俺の職場は平均年齢が45over
基本的におじさん、おばはんばっかりの職場
俺はその中でも断トツ若く、まぁかわいがられたわけだ

そんなある日、休憩室で弁当食ってたら

女が話しかけてきた。

「俺君だよね?」
硬直する俺
あれ、こんな若い人いたかな?
「私、○○担当のE、前飲み会で少し話したんだけど、覚えてない?」
「あーなんとなく」
「ひどぉーいww」
なんだこの女、馴れ馴れしいぞなんて思ってたら横に座ってきた。

それから毎日、Eは俺の横で飯を食うようになった。
俺は毎日母ちゃんが作った弁当だったが、Eは毎日コンビニ弁当だった。
母子家庭で育った俺は社会に出るまで、女がコンビニ弁当を食うなんて知らなかった。
いや大げさな言い方だがコンビニ弁当なんて一部の奴が食ってるだけで
大抵の奴は自炊したもん食ってるんだと思ってたんだ

しかし俺自身も同年代の奴がいない職場
なおかつ、同級生はみんな大学生
そんな状況で少なからずEの存在はありがたかった。
E自身の外見も悪いわけじゃないし、年齢は28だ。
この職場じゃ近い方

ある日のこと

E「今度さ、飲みにいこうよ!」
俺「いいっすよ」
E「じゃあー明日w」
俺「いきなりかいwまぁいいけどw」
ってな感じで飲みにいく約束をした。

まぁかなりぶっちゃけていうと
その頃には俺は完全にEを性の対象として見てた。
胸はおそらくDはある。それに身体もむっちりしててエロい。
それに頭は弱そうで簡単にヤレそうだ。
当時の俺は毎晩Eでオ○ニーをしてた。

飲みに誘われた段階でヤレると踏んでいた俺は
当日、アソコを念入りに洗い、姉ちゃんに誕生日に買ってもらった
トミー?とかいうブランドのパンツを履いていった。

仕事も無事定時で終わり、Eに内線する。
俺「終わったけど?」
E「私ももうちょいwどっかで適当に時間潰してw」
俺「あいよー」
ってな具合でビックカメラで時間をつぶした。
俺はその時点で勃起してた。

30分ぐらいしてEからメール
「終わったよーどこー」

俺は駅の近くだと言い
近くの居酒屋の前で待ち合わせをした。

居酒屋の前で待っていると向こうからEが走ってくるのが見えた。
「おまたせw」

それから二時間弱、適当にEとだべってた。
そんな時、ふいにEが口を開く。

E「そろそろ二軒目いく?」
俺「いいっすよ。どこいきます?」
E「んー、私んちww」
俺「はっ??wwwww」
E「こっからめちゃ近いよww」
俺「無防備すぎんだろww」
E「え?嫌??www」

俺「襲っちゃいますよww」
E「いやwそれは無理でしょww」
俺「なんすかその自信w」
E「来るの?来ないの?」
俺「いや、いきますわw」

そんな感じで居酒屋を出てEの家へ向かった。
Eの家は確かに近く、会社のある駅から一駅の寂れた感じの街で
途中のコンビニで缶ビールとカワキものを少し買ってEの家に到着

家は古くも新しくもなく
金のないやつが人並みに生活するのにちょうどいいような家だった。

部屋の中は汚かった。
ゴミ屋敷とまではいかないが
ウシジマくんに出てくるような部屋
なんつーかテーブルの上は化粧品やらドライヤーやらで物の置き場ないし
床にはピンクと黒のカーペット
ハムスターを飼っているらしく床にはひまわりの種が落ちてる。
うわーと思いながらも床に座る。正直こん時にはS○Xのことしか頭になかった

Eは部屋着に着替えてきてこれがまたエロい
上はタンクトップ、下はピンクのホットパンツ
少しむちっとした足が俺の息子を刺激する。

で、乾杯
しばらくは会社の話とかをだらだらしてた。
そんなこんなで俺の終電はなくなったわけだが
俺の頭はピンク一色、泊まる気だから余裕だった

時間も11時を過ぎた頃

E「風呂入ってきてい?w」
俺「どぞw適当にハムと戯れてますわw」
E「さんきゅw」

そういってEは浴室に向かった。
浴室から聞こえるシャワーの音が俺から理性を奪っていった。
当たり前だ。まだ19の小僧っこなのだ。
すぐ近くに女の裸体があるのだ。
勃起しないわけにはいかない。

少しして髪の濡れたEが出てきた。
すっぴんは化粧の顔よりはるかに可愛かった。
化粧をしてる顔は結構ケバいがすっぴんは童顔だ。
しかもさっきの服をまた着てるんだが明らかにノーブラ
乳首が浮いていた。

E「俺君も入る?ユニットバスだからシャワーぐらいしか無理だけど」
俺「いや俺はいいやw」

そのあともだべってたんだが
俺は勃起が止まらなかった。
あんなにギンギンに勃起したのはいまだかつてない。

E「そろそろ寝よっか〜」
時間は1時を回っていた。
Eは押し入れから掛け布団を取り出して俺に渡した。
E「俺君使っていいよー、私は適当に洗濯物にくるまって寝るからw」
俺「悪いよw俺が洗濯物にくるまるからw」
E「いいって、いいってw」

そんな感じで就寝の時間だが俺はもう襲うつもりしかない。
あとはタイミングを見つけるだけだ。
Eが電気を消す。

E「おやすみ〜」

俺がいつ襲おうか決めかねていると
ごそごそとEが布団にもぐりこんできた。
E「やっぱ寒いからいれてw」
俺は唾を飲みこんだ。
しばらく硬直状態が続く
俺はの息子は今か今かと脈をうっている。

そんな時、Eが俺の腹に手を回した。
俺「うぉ、なにしてんのw」
E「俺君あったか〜いwてかあったかいの当たってるんですけどw」
俺「いや、その格好反則だろw」
E「ふ〜ん、じゃあエッチしたいわけw?」
そういってEは俺の股間に手を伸ばす。
E「あはwおっきぃ〜w」

俺「マジで襲っちゃうよw?」
E「ん〜?」
俺のずぼんをおろすE

E「・・・あむ、ちゅ・・はぁ・・・おっきぃw」
Eはいきなり俺の息子をしゃぶりはじめた。
俺「あ、ちょ・・」

そのあとも舐めやすい態勢になって
上目使いで俺を見ながら下をわざとらしく根元まで出して
ち○こを根元から亀頭まで丁寧に舐め上げる。
はっきりいってこんなにエロいフ○ラをされたのは初めてだった。
高校時代の彼女たちのフ○ラはここまで官能的ではなかったし
技巧的でもなかった。

じゅぽじゅぽと音をならしながら
しゃぶり続けるE
俺はいきそうになる寸前でEを止めた。
Eは左手首についた我慢汁をエロく舐め上げた。

E「気持いいでしょ?」

俺の中の理性が音をたてて切れた。
俺はEのタンクトップを強引にはぎとった
そこにはでかく、形のいいおっぱいとその先端に立派に勃起した乳首がついていた
俺は夢中でしゃぶりついた。Eからは石鹸の匂いがした。

E「あ・・・ぅあ・いゃ・・やん」
随分の男を知っているのか、乳首をなめられながらEは
俺の乳首をつまんでくる
俺はEのホットパンツも強引にはぎとると
パンツの中に手を伸ばした。

E「あ!!・・・はぁあ・・いや・・ァ」
それまで幾分か演技がかっていたEのあえぎ声が
本物の喘ぎ声へと変わったのは確実だった。
パンツの中はすでにトロトロで俺が指を動かす度
ぐちゅぐちゅと音をならした。

E「・・ぁあ・・すご・・俺君」

E「・・・いれて?」
俺「なにをw?」
我ながらAVの見すぎだとは思うがそんなセリフを吐いた。
E「ばか///」
俺「なにを入れるんですかーーー?w」
E「・・ん・・ちん」
俺「きこえねってww」
E「お、おち○ちん・・・」
俺「誰の??w」
E「俺くんの・・・」
俺「だから〜、誰の何を誰の何にいれればいいのよ?ww」
E「う〜意地悪〜」
俺「早くw」
E「俺君のおち○ちん、私のオマ○コにいれてっ」
俺「あいよww」

Eの中はきつかった。
今までやったどの女よりもきつく、熱かった。

そこからはEも俺も獣のように
お互いの身体をむさぼった。
バックでつくたびにEはオマ○コ、オマ○コと叫び
おち○ちんもっととよがった。

騎乗位ってやつは
やったことのあるやつならなんとなくわかると思うが
実はあまり気持ちよくない
女が下手だとクリ○リスをこすりたがるから
上下ではなく前後に動く
だからペ○スをあまり気持ちよくならない

ただEの騎乗位は違った。
柱に手をかけて腰をすげースピードで上下に動かした。
E「あはw私の騎乗位気持いっしょ・・ん・・あ
私と騎乗位するとみんな好きになっちゃうんだよ」
俺は限界が近くなるとEを窓際まで連れていきカーテンをあけた。
Eは窓に手をつき、俺は後ろからついた。
Eは何度もいくと叫んでいた。

そんな中、俺は絶頂に達した。
中だしだった。

そうして来るべき時間がやってきた。
そう賢者タイムである。
俺は射精から30秒後、猛烈に後悔を始めた。
浅はかだったと心底自分を軽蔑した。
なぜなら、俺には彼女がいたからだ。

俺の頭には彼女の顔となぜかかーちゃんの顔が
吉宗の姫ビッグのあとのように交互に目の前をちらついた。

E「俺君、すごかったね!あんなに感じたの初めて!」
俺「・・・」
E「隣の人に声聞こえちゃったかな・・・ここの壁薄いんだよね」
俺「・・・」
E「どうしたの??」
俺「・・・」
E「無視するなら、おち○ちんなめちゃおっw・・・あむ」
俺「あっ・・・」

結局その日は三回やった。

そしてその後も俺はEとの関係を切る事が出来なかった。
週に3回Eの家に通い、数回その身体を味わった。
夢に描いていた相手がフ○ラをしてる最中に煙草を吸う事も
バックでついている時に煙草を吸いながら相手の腰に灰皿を置くこともやった。
さらには「俺君のおち○ちんをしゃぶらせてください。お願いします」というセリフも言わせたし
会社の階段でも手マンをした。

俺は満足していた。
彼女は極端に性的な事が嫌いな事もあり
s○xもタンパクだったし、フ○ラも風呂で念入りに洗わないとしてくれなかった、
なのにこのクソビッチときたら、汚い俺のチ○ポをうまそうにしゃぶるわけだ。

しかしいい事は長くは続かない。
そう飽きがくるわけだ。

俺の彼女はs○xは淡白だったわけだが
容姿や性格は俺なんかには釣り合わないくらい素晴らしい女だった。
俺はEに関係を終わりにしたいと告げた。

俺「なんつーか、そろそろ潮時じゃない?」
E「え?」
俺「もうやめよーぜ、こういうの」
E「なんで・・」
俺「彼女いるし」
E「やだよ・・彼女いたっていい!たまにでもいいからうちきてよ」
俺「いや、もう決めたから」
E「やだ!」
俺「・・・」
E「私の身体さんざん弄んだくせに」
俺「・・・」
E「私のことこんなにエッチにしたの俺君じゃん」
俺「・・・」
E「お願い、なんでもするから」
俺「・・・」
E「おち○ちんしゃぶらせて?」
俺「・・・」
E「おち○ちんしゃぶらせて下さい。お願いします」
俺「・・・」
E「・・・あむ」
俺「あっ・・・」

そんな関係が半年続いた

そんなある日、彼女に浮気がばれた。
彼女には必死に謝りこんでなんとか赦してもらえた。
その代わり、その女の事を着信拒否することが条件だった。
俺は迷わず着信拒否をした。アドレスは面倒だから変えなかった。

しばらくEから毎日
「なんで着拒なの??ふざけんなヤリチン」
などと罵声のメールがきていたが無視した。

Eとは会社で顔を合わせるが会社では普通だった。
まぁ噂を流したらしくおばはん連中は前より冷たくなった。
それでもおじちゃん達は「だから会社の女は駄目なんだよ」と笑って俺をいじる程度だったから気に
もせずにいた。

Eからのメールの頻度も依然よりだいぶマシになったある日
Eからメールがきた。

文章はなかった。俺の彼女の写真が添付してあるだけだった。

俺はすかさずEにメールを返した。
おい、ふざけんな

そのメールに対するメールは
ばーか
死んじゃえ

二通目にも違う服を着た彼女が写ってた
怖くなってアドを変えた
彼女には正直に伝えて、学校に行ってる時は
なるべく友達と行動するように言った。

そんなある日、会社の先輩に飲みに誘われた。
先輩としばらく談笑していると先輩が重い口を開いた

先輩「お前Eとやったの?」
俺「誰かに聞きました?」
先輩「そりゃなw」
俺「馬鹿なことしました」
先輩「別にいいんじゃねーwお前若いしwてか穴兄弟w」
俺「wwww」
先輩「まぁ結構前だけどなwてかお前よくやる気になったなwその年の差でwお前から見たらおばちゃんだろw」
俺「いや二十代後半は全然許容範囲っすよw」
先輩「は?wネタ?」
俺「え?w」
先輩「あいつ37だぞw」

俺「・・・」

俺はにわかには信じられなかった。
Eはどんなに高く見積もっても30がギリだ。
37歳なんてありえない。
言葉を失っていると

先輩「あー騙されてた系?w」
俺「・・・」
先輩「あちゃwあいつ虚言癖あるんだわw俺もかなり騙されたw中出しとかしなかった?」
俺「いや、毎回。だってピル飲んでるって」
先輩「馬鹿wあんなズボラなヤリマンがそんなん飲んでるわけねーじゃん。俺の時はガキが産めない身体とか言ってたよ」
俺「・・・」
先輩「そんなお前にもう一つだけ重大な事教えてやるよ」

先輩「あいつガキいるよ」
俺「え?」
頭が真っ白になった。
先輩「しかも・・・4人www」
なにを言ってやがるんだ、こいつw

先輩「あいつ腹んとこに傷なかった?」
俺「なんか昔、盲腸で切ったとかなんとか」
先輩「お前本当に馬鹿だな。盲腸であんなとこ切るかよ。しかもあんな傷跡でかくねーしwあれな帝王切開だよ」
俺は盲腸の傷なんて見たことなかった。だからそれを疑おうともしなかった。
俺「でも、家には子供なんていませんでしたよ?!」
先輩「男にみんな押しつけてきたんだろ」

俺は文字通り放心状態になった。
37歳4人の子持ち?
馬鹿なっ

俺は少なくとも20回以上中出しをした。
もし子供が出来ていたら・・・それを考えると夜も眠れなかった。

そしてある日、いつものように最寄り駅につくと
駅にEがいた。

Eは俺の顔を見つけるなり近寄ってきた。
E「やーっと会えたw」
俺「・・・」
E「おーいだんまりですかーヤリチンくーんw」
通りゆく人々は俺をちらちら見る。

俺はEをつれて近所のデニーズに入った。
そして席につくなりテーブルに頭をつけた。

すんませんでしたっ!

我ながら哀れな姿である。

E「あらら、なんですかそれw」
俺「すみません、勘弁してください」
E「彼女がそんなに大事なんだw」
正直俺は中出しの事ばかり気になっていて
前述の彼女の写メのことなんて忘れていた。我ながら屑だ。
俺「Eさん、37歳なんでしょ」
Eの顔が引きつった。
E「だれに聞いたの?先輩君?それとも同僚君?課長君かな?」

みんな穴兄弟かよwwww

俺「とにかく勘弁して下さい」
E「責任とってよ」
責任・・・心臓が口から出そうになる。
俺「金なら払います」
E「はぁ?なにそれ、あんた今までそうやって女を弄んできたんでしょ?ふざけんなヤリチン」
俺「・・・」
E「でもぉ、エッチしてくれたら許してあげるw」
いきなり猫撫で声になる。しかし俺にその気はない。
デニーズではさすがに必殺「あむ」も使えないはずだ。

俺「無理です。金は払うんで許して下さい」

そんな俺の態度に呆れたのか女は店から出て行った。
結果的に妊娠はしていなく、それから少しして女は会社をやめた。
その女との結末はここで終わり

そしてそれから2年の歳月が過ぎたわけだが
俺は・・・

二回目の浮気決行(相手29歳)→彼女に愛想尽かされる→浮気相手と付き合う
→会社の人妻(26歳・子持ち)に出を出す→旦那にばれて会社からはきついお灸
→再び別の人妻に手を出す(28歳・子供なし)→現在の彼女に愛想つかされ会社にばれる
→地方に異動wwwwww来週旅立ちますwwww

まぁこのスレはメンヘラ女は怖いっ・・・ってより
馬鹿な男は死ぬまで馬鹿だった

ちなみに最初に付き合ってた彼女はすげーいい女でした・・・
性への耐性もなかったし、頭はよくて某国立大に通ってて
父子家庭だから料理もめっさうまくて・・・

風の噂でベネッセに就職が決まったと聞きました。
よかったな〜働きたがってたもんな・・・・
地方行きが決まった時メールしてみたらアドレス変わってたwww

出典:メンヘラ女とのトラブルを書く
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【レイプ】不良少年たちの獲物 【強姦】

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和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、侑(15)
の5人の不良少年達による普通の清楚な大人の女性をターゲットにし
た獲物狩り→拉致・監禁・輪姦 は6月の教育実習生杉崎いずみの件
以来2カ月間滞っていた。リーダーであり拉致用のクルマのオーナー
でもある和哉が両親に無理やり2カ月のアメリカ留学をさせられた為
だ。留学といってもアメリカも夏休みで遊びに行ったようなものだが
・・・留学中の和哉は外人女性には全く興味が持てず、同じ留学中の
日本人にも、好みの可愛い女性が見当たらず、相当性欲をため込んで
9月17日に帰国した。日本に残されていた4人も清楚な大人の女性
をあらん限りに辱め、輪姦しそれを撮影する圧倒的快感を体験してし
まってからは、普通のSEXでは到底満足できない。もっとも、彼女
もいない、リーダーの和哉もいない4人は普通のSEXすら儘ならず
和哉以上にその性欲は爆発寸前だった。そんな中、健二は和哉帰国に
備え獲物の物色だけは怠らなかった。前回のいずみも健二が見つけて
きた獲物だ。健二は普段ほとんど高校に行っていないが試験の時だけ

は出席していた。同級生の翔太から同じクラスの政利の姉である、
フリーアナウンサーの古橋敦美(25)の情報を得て、実際に目で
確かめ有力な獲物候補として狙いをつけていた。
和哉が帰国したその日のうちに、5人は和哉のマンションに集合して
いた。先回の美紀やいずみの時は何日か前から綿密に計画を立て実行
してきたが、5人ともたまりに溜っていてとても我慢できそうもない。
健二が政利の姉、古橋敦美の写真を見せた時は、全員がその容姿や、
フリーアナウンサーという響きに興奮したものの、すぐに獲物にする
のは難しい状況と分ると、今から別の獲物を探しに行こう!という事
で全員一致し、クルマで30分程の郊外の大型ショッピングモールに
むかった。明日から3連休という事もありそのSMは多くの買い物
客や、家族連れ、カップルで賑わっていて、好みの獲物を物色するの
には絶好の環境だった。

池島奈津美は今年の6月に結婚したばかりの28歳の若妻だ。夫は友人
の紹介で知り合った同じ歳の雅幸。愛想が良く可愛いタイプで、性格も
大人しく純情な奈津美は、学生時代や、OLとなってからも同僚等から
何度か告白されたが雅幸が最初の交際相手でそのまま結婚した。決めて
となったのは、雅幸が本当に優しい、草食系の典型のような男だった事
だった。奥手な奈津美は強引な男、精力溢れるような男くさいタイプが
苦手だった。奈津美の目に狂いはなく、雅幸はちょっと頼りないところ
はあるが、優しく奈津美を大切にしてくれる。夜の夫婦生活も恥ずかし
がる奈津美に合わせてソフトで淡白なものだった。雅幸には物足りない
のかもしれないが、決して無理強いしてこない。奈津美は優しい夫に甘
え、少しずつ身体を許していければ・・と思っている。奈津美はまさに
幸せの絶頂にいた。

9月17日(金)19:00
奈津美は一足早く帰宅するとクルマでショッピングモールに向かった。
夫の雅幸は通勤で武蔵野線を利用しているので、このSMへは駅直結
できるので、20時に待ち合わせをしている。一緒に食事をして、明日
からの3連休を自宅でゆっくり過ごすための買い物をするつもりだった。
結婚して3カ月経つが、今までの休みは両親が来たり、挨拶回りだった
り、友人が遊びに来たりと慌ただしく過ぎた。やっと2人でゆっくりと
過ごせる♪しかも3連休♪奈津美は幸せをかみしめていた・・・・

和哉と崇、侑の3人はショッピングモールでかれこれ1時間、獲物を
物色していた。義人と健二はクルマで待機し駐車場で獲物を探す。
好みの獲物は何人か見つけたが、拉致れる状況にはなかなか至らない。
「あのオンナ良くね?!」
「う〜ん・・ちょっとヤリまくりっぽくねー?」
「いいじゃん!もう我慢できねえよ!」
「オンナならなんでもよくなってきたな!」
暴走気味の崇と侑に、和哉が釘をさす
「焦るなって!2か月ぶりの獲物だぜ!妥協してどうすんだよ。
ターゲットは大人のオンナだろ?」
「そうだけどさあ。見つけてもなかなか拉致れないしさあ。」
「和君、服装とか好み煩いしなあ。。1人でいるイイ女ってなかなか
いないよーー。」
ブツブツ言い出す2人に苦笑した和哉が1組のカップルに目を留める。
「おい、お前ら!あのオンナどうよ?かなり可愛くね?」
「どれどれ?あの白(ニット)に黄色(スカート)のオンナ?スゲェ
いいけど男連れじゃん?」
「あのオンナ、ヤレたら最高だけど・・男どうすんの??」
「よく見てみろあの男。ありゃあ相当ショボイぞ。一発でイチコロ
じゃん!」
「うん!アイツならオレ1人でも一発でOKだわ!」
「よし!アイツら尾行るぞ!健二に連絡しろ!」
3人の不良少年達は1組のカップルに狙いを定め好色に満ちた目で
後ろから尾行を開始した。
「あのオンナ、後姿堪んねえよ!美味そうなケツ〜!」
「脚ちょっと細いけど・・チラッと見える太股はエロいな!」
「イイ匂いしそうじゃね!何だかわかんねえけどアイツ堪んねえ!」
「なっ!なんかわかんねえけど、スゲえソソルよな!」
「ヤベエよ!ホントあのオンナ堪んねえよ!もう勃起ってきた!!」
「アイツ達駐車場向かうぞ!中央出口だ!義人にクルマまわさせろ!」
「いよいよかあ!上手く拉致れますように!」
3人は義人の運転するクルマに乗り込み、あのカップルの乗る赤の
ミニクーパーの後ろに付き、禍々しい期待に胸を膨らませた。

奈津美は夫が運転するクルマの助手席で微笑む。
「美味しかったね♪」
「うん。奈っちゃんとなら何食べても美味しいよ!」
「明日からの休みは私が美味しい料理作るね♪」
「楽しみ!」
「何が食べたい??」
「一番食べたいのは・・・奈っちゃんかな・・・」
「えぇ・・・・もう・・・」
こんな冗談にも本気で頬を赤くして俯いてしまう奈津美を夫は心から
愛おしく思えた。この幸せは永遠に続くと・・・・
雅幸はすぐ後ろからその幸せを壊す黒いワンボックスカーがずっと付い
てきている事には全く気付いていなかった。

「俺らよく見てねえんだけど、どんなオンナなん?」
健二と義人が崇に聞く。
「26・7歳かなあ。可愛いし、なんかわかんねえけどメチャメチャ
ソソるんすよ!」
「そうそう!後ろから見てるだけで堪んねえの!」
「身体がエロいんかよ?」
「うーん・・エロい身体っていうか・・とにかくあのオンナそのもの
が堪んねえ感じ(苦笑)」
「よくわかんねえけど!まあ、ヤレればいいわ!後のお楽しみ!」
崇と侑が和哉に懇願する。
「和くん!俺らアイツだけは絶対ヤリたいっす!諦められないもん!
あのオンナ、メチャクチャに出来たら死んでもいいっす!だから多少
リスク背負っても絶対拉致りたいんで!お願いします!!」
ただ苦笑の和哉に変わり運転する義人が
「そこまで言うかあ?何がそんなにいいんだあ?」
和哉はタバコを咥えながら
「買い物の仕方でわかる、アイツら結婚してる。たぶん歳や雰囲気から
いってまだ新婚だ。こいつらが堪んなくなるのは、新婚の新妻のフェロ
モンってやつじゃね?」
「新婚さん??いいねいいねーー!そっか、人妻かあ!人妻ヤッた事
ねえからなあ!だから堪んねえのかあ!」
「後、オトコが一緒だからだろ?オトコの前でオンナヤッたら興奮すん
じゃね?」
「旦那の前でヤッちゃうの??うわあ!ヤベエ!想像しただけでイキ
そう!」
「それにあのオンナ、昔お天気お姉さんやってた高樹千O子に似て
るんだよねーー。」
「マジで!オレ高樹千O子、超タイプだって!絶てえ拉致る!!」
「和君、このオンナだけはホント絶対ヤリたい!どんな方法使っても
ヤリたいから・・」
黙っている和哉だが、心の中は同じだった・・ただ、冷静に作戦を
考えていた。

9月17日(金)22:00
池島奈津美と夫は自宅マンションに到着し、クルマを自室指定の駐車
スペースにとめ3Fの部屋に帰ってきた。15分程仲良くTVを見て
いた時チャイムが鳴る。
「誰だろう?こんな時間に・・」
奈津美を制して夫がインターフォンにでる。
「えっ!分りました。すぐに行きます!」
奈津美は夫に事情を聞いた。
「なんか、同じマンションの人が駐車しようとしてウチのクルマに
ぶつけちゃったみたい。ちょっと行ってくるね!」
「えーっ!そうなの?大丈夫かな・・・」
「同じマンションの人じゃあ仕方ないね。あんまり事を荒立ててもね。
直してもらえるなら穏便にしないと・・・」
「そうね。御近所さんじゃ仕方ないね。せっかくの3連休なのに・・」
「今日のところは名前と部屋だけ聞いて、クルマどれくらいの傷か見て
くるね。」
夫はそう言うと奈津美を部屋に残し駐車場に向かった。すぐに戻る
つもりの雅幸は鍵を閉めることはなく、奈津美もすぐに戻ってくる
と思い施錠に気を回す事もなかった。
3Fのエレベーター脇の非常階段には和哉、崇、侑が潜み、雅幸が
エレベーターで駐車場に向かうのを見届け、ニヤッと顔を見合わせた。

雅幸は駐車場に到着し自分のクルマ付近にとまる黒いワンボックス
に目を向けた。中から、金髪でがっしりとした体格の若者が出てく
る。ちょっとまともな人間ではない様に見え雅幸は怯む。
「ここ、擦ってしまったんです。本当に申し訳ありません。」
思いのほか丁寧に謝る健二に雅幸は安堵し心を許す。
「大丈夫ですよ。修理していただけるなら。同じマンションだし。」
「本当に申し訳ありません。もちろん修理は全部させていただきま
す。」
和哉の言うとおりだった。雅幸のように普段健二の様な不良と接触の
ない、しかも気の弱い人間は、見かけで怯んだ分、丁寧に謝罪すると
通常以上に心を許し寛容になり油断する。
「人目もあるし、連絡先を教えていただきたいので乗ってください。」
健二は雅幸を後部座席に案内した。2列目シートに雅幸が座るとドア
を閉めて健二が運転席にまわる。
突然、雅幸は背後から義人に襲われた。頸動脈を絞められ気が遠のく。
2人がかりで手足・全身を固定された雅幸は猿轡までされ一切の抵抗が
出来ない状態にされ、腹を思い切り殴られ気を失った。雅幸に毛布を
掛け、クルマを駐車し健二と義人もマンションの3Fに向かった。

5人揃ったところでいよいよ奈津美が待つ305号室に向かう。
「旦那大丈夫?暴れて騒ぎにならない?」
「任せとけって!アイツ1ミリも動けねえ様にしといたし声も出せ
ねえから!」
「あの部屋にさっきのあのオンナいるんだよね!!」
「ああ。2か月分、たっぷり楽しもうぜ!!」
健二がビデオを回し、義人がドアノブを引いた。やはり施錠していない。
夫が出て10分も経っていない。玄関の開く音に奈津美は出迎えようと
立ち上がった。
28歳新婚の奈津美の悲劇は幕を開ける。

LaZoo

出典:おれ
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【寝取られ】タバコ 【NTR】

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「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」
「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」
「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」
「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」
「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」
「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」
「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなたが煙草吸わない人で本当に良かったわ。」
「おいおい、僕と結婚したのはそれだけの理由かい?」
「あら、もちろんそれだけじゃないわよ。たくさん良い所があるからあなたのことを大好きになったのよ。」
「はいはい、ママ、パパ、娘の前でいちゃいちゃしないの。」
「良いじゃない〜ねーあなた。」

私は結婚して12年になる37歳の専業主婦です。
優しい夫と10歳の可愛い娘に囲まれて幸せな生活を営んでいました。

そう、あの日までは・・・

ある日、私たちの住んでいるマンションの部屋の隣に新しく引っ越して来た人がいた。
年齢は若く、見た目は軽薄そうな印象を受けた。
私たちがこのマンションに引っ越して来た時にはお隣にはきちんと挨拶に行ったものだが、隣の若い人は挨拶に来ないどころか、廊下ですれ違っても挨拶すらしなかった。そして何より最悪なのが、すれ違う時に漂って来る強烈な煙草の匂いだった。

「最近の若い奴にありがちな他人と関わらないような奴なんだよ。気にするな、こっちもお隣さんと関わらなければいいんだしさ。」
「でも、あたしのこと舐め回すような目つきで見てくるし、何よりもすっごく煙草臭いのよ?サイアクよ・・・」
「はははっ、煙草臭いのは通り過ぎる時だけだし、見てくるのも気のせいじゃないか?」
「いいえ、目つきが嫌らしいのよ。」
「まだまだ君もイケルってことだよ。もしかしたら挨拶したいけどできなくて恥ずかしがっているだけかもしれないし。」
「もー、あたしは真剣に悩んでいるんだからね!」
「わかったわかった。」

そして、ある日洗濯物を干そうとベランダに出た時だった。サッシを開けた途端に強烈な煙草の匂いが部屋の中まで入って来た。

「もう、我慢できないわ!文句言ってやるんだから!」

そうして、私は隣に文句を言いに行った。
呼び鈴を鳴らすと気怠そうに男が出て来た。

「あなた、うちにまで煙草の煙が来るじゃない!洗濯物が干せないわよ!それに毎晩夜遅くまで騒がしいのよ!」
「あ?何言ってんの?おばさん。あんたんちで煙草吸ってるわけじゃないし。かまわねーじゃん」
「何を言ってるの?常識ってものがあるでしょう。」

「おーい、なにやってんの?早く戻ってこいよ。」
「わーったよ、すぐ終わらすからよ。」
「ちょっと、聞いてるの?」
「うるせーなあ、そうだ、前から思ってたんだけどさ、あんたイイ体してるし、顔もカワイイよな。なあ、そんな怒ってないでさ、ちょっと俺らと遊んでかない?」
「な、なにを言ってるのよ!ふざけないで。とにかく、煙草を吸うなとは言いません。常識の範囲内にしてって言っているの。」
「へーへーわかりましたよ。」

そして私は自宅に帰って行った。

私がお隣に文句を言ってから騒がしいこともなくなり、隣から煙草の匂いも漂って来なくなりました。それどころかすれ違うたびに挨拶をするようになったのです。

「いいことじゃないか。彼らもまだ若いんだ反省したんだろうよ。」
「そうだといいんだけど・・・」
「まあ、次になんかあったら管理人に言えばいいさ。」
「そうねぇ」

こうして日々の生活に平穏が戻ってきたころでした。

ピンポーン

平穏を破る呼び鈴が鳴ったのです。

「はい、どちら様?」
「あ、すみません、隣の者ですが。」
「何のご用ですか?」
「あの、僕たちあれから話し合いまして、あの時の行動は不味かったかなとおもいまして、そのお詫びの品をお持ちしたんです。」
「あら、ありがとう。今手が離せないからドアの前にでも置いておいてくださるかしら。」
「いえ、それでは僕らの気持ちが収まらないので、是非直接お渡ししたいです。すぐ済みますので。」
「そう?わかったわ。ちょっと待ってね。」

そうして、ドアを開けてしまいました。

「お邪魔しまーす。」
「ちょっ、ちょっと!なに?うちの中まで入ってこないでよ!」
「いやあ、綺麗な部屋だなあ。同じ間取りとは思えねーや。」
「あんたたち、反省したんじゃないの?!」
「反省したよ。あんときさっさとすれば良かったなってさ。あんたを間近で見たら興奮がおさまらないんだよ。」
「お金?お金なら無いわよ!」
「あほか、金じゃねーよ。あんただよあんた。」
「え?あたしになんかしたら大声を出すわよ!」
「あんたも知ってるだろう。このマンションには防音室があることくらい。そこでやんだよ。」
「ひっ!こ、殺さないで!」
「殺しやしねーよ。おら、こい!」
「いやあ!」
「でっけえ胸だなあ、これで旦那も喜ばせているのか?」
「いやっさわらないでっ」
「カワイイ顔してるのに体は嫌らしいよなあ。旦那は羨ましいよ。」

そして私は裸にされて防音室のピアノの足に両手を縛られてしまいました。

「ごめんなさい、ごめんなさい。もうあなたたちに文句なんて言わないから!」
「勘違いすんなよ。文句言われなくてもあんたと犯りたいと思ってたしさ。ここまできたら楽しもうぜ。」
「いやああ。許してえ!」
「そうだあんた、煙草が嫌いだったよな。こんな旨いもんを嫌いだなんてかわいそうだよな。ほら、吸ってみろよ。」
「誰がそんなもの吸うもんですか!」
「あんた、まだわかってねーなあ。あんたには決定権はねーの。俺のいう事が絶対なんだよ。ほら、咥えさせてやるから。」
「いやああ。げほげほっ無理よ!」
「ほらほらちゃんと咥えておかないとあんたの胸に煙草が落ちて火傷するぜ。」

こうして、私は人生で初めて煙草を吸ってしまったのでした。

「げほげほっけほっ」
「さてと、そろそろこっちが楽しむ番だ。」
彼は私の胸をもみしだき、時には乳首を吸っていました。片手は私の女性器に這わせていました。当時は認めたくはありませんでしたが正直なところ最近は夫ともあまり肌を合わせていなかったせいか、彼の巧みな指遣いに感じ始めていました。
感じ始めるころにはもう煙草を一本吸い終わる頃でした。

「お、まんこすごいトロトロじゃねーか。さては旦那としてないな。どうなんだ?」
「あなたには関係ないでしょ!さっさとすればいいじゃない!」
「図星の癖に。まあいいや、お許しがでたところで挿れるとしますか。」
「くっ」
私は中に入ってくる瞬間、涙が溢れかえってきました。
「泣くほど感じるってか?」
「んっ、そんなことあるわけ、んっ、ないじゃない!悔しいのよ!あんっ」
「そうかいそうかい。でも、あんたの中気持いいな、直ぐにでそうだぜ。ほっほっほっ」
「あん、んっ、んっ、はんっやっんっ、は、早くイッテ、よぉ」
「わかったわかった、イクから受け止めろよ。」
「ま、待って!外に、外に出してぇ!」
「やーだよ。もったいない。うっイクぞ!」
「いやああ!」
ドクッドクドクドクッ!

私は人生で二人目に体を許してしまっただけでなく、胎内で男性の迸りを受け止めてしまったのです。

彼は、終わるとまた私に煙草を吸わせました。
そして、四つん這いで一回、私が上になって一回、最後に正常位で一回しました。
最後の正常位でははしたなくも大きな声で喘いでしまい、何故か自然に私から彼に唇を合わせてしまいました。当然、毎回終わると煙草を吸わされました。

「おい、もう俺は疲れたから後はお前等好きにしていいぞ。あと、一回終わったら煙草を吸わせてやれよ。」
「え、お、終わりじゃないの?」
「当然、あいつ等のチンコ見てみろよ。ありゃ俺が止めたら俺が殺されるわ。」
「やった!も、もう我慢できなかったんだ!」
「いやぁああ!」

こうして、私は5人程の男達にかわるがわる犯されてしまいました。もう当たり前のように中に出されてしまいました。

終わるころには煙草をむせずに吸っている私がいました。

「じゃ、俺ら帰るけど今回の全部写真とビデオに撮っているから、ばらしたらどうなるかわかるよね。」

私にはもう答える気力は残されていませんでした。

「そうそう、俺らがいつでも出来るように、パンツは履かないでおけよ。俺らが声かけたらすぐに股開け。逆らったらどうなるかわかるよね。」
「ひっ!」

こうして私は普通の専業主婦としての生活に終止符が打たれたのでした。

あれから私の生活は一変してしまいました。
毎日のように隣から彼がやって来て私は彼の部屋に連れて行かれました。
彼の部屋はいつも煙草の煙が充満していました。

「あんた、よっぽど欲求不満だったんだな。すごい感度いいぜ。」
「嘘、か、感じてなん、か・・・んっ、やんっないわ、よっ」
「誤魔化さなくてもいいぜ。最後には大きな声で喘ぐし、まんこも俺が触る前からぐちょぐちょだしな。」
「そ、んなことないわよ!」

しかし、彼の言う事は事実でした。うちの呼鈴が鳴ると、子宮の奥がズキンと疼くのです。
そして、彼の部屋に行くと夕方近くまで犯され続けるのです。当然、一回終わる度に2本から3本も煙草を吸わされました。
今では彼といる間だけで10本以上は吸わされます。

こんなに吸わされてましたが、決して自分から煙草を欲しいとは思えませんでした。
それがいままでとは違う状況が起きたのです。

ある日、家族で買物に出掛けた時でした。
ふと、喫煙所の前を通り過ぎた時、喫煙所の扉が開き中の煙草の匂いが外に出て来たのです。
すると、私はあろうことかその匂いにうっとりとしてしまい、子宮がズキズキと感じ始め、私のアソコが熱を帯びて来たのです。あっという間にアソコからイヤラしい液が溢れ出し、夫と娘の前だというのに、膝の近くまで液が垂れてきました。

(そんな、何で?家族の前なのに・・・)
「どうしたんだい?」
そんな、狼狽している姿を見て夫は私の顔を覗き込みました。
「な、何でもないの。ちょ、ちょっとトイレに行ってくるわね。先に行ってて。あとから追い掛けるから。」

そうして私はトイレに行き、濡れてしまったアソコを拭き取っていましたが、ますます液は溢れ出るばかりで、いつの間にか私の持っていたトイレットペーパーはぐちょぐちょに濡れてしまい、もどかしくなった私は、直接指で触り始めてしまいました。
しかし、触れば触るほど切なさは増すばかりで体の火照りは収まりませんでした。

「あたし、どうなっちゃったの?」

「そうだ、煙草・・・」

私はふらふらと何かに取り憑かれるように煙草とライターを買ってしまいました。
煙草を初めて買う時、アソコの疼きは最高潮でした。

奪うように煙草を受け取り、慌てて喫煙所に入り煙草を吸い始めると、信じられない事に連続で軽くイッテしまったのでした。
私は顔を真っ赤にしてイク度に軽く震えてしまったので、喫煙所にいた他の人は私の事を不審に思ったかもしれません。

こうして、私は自分から煙草を買うようになってしまったのです。

私は家族がいない時、自宅のトイレで煙草を吸いながらオナニーをするのが日課になってしまいました。当然、彼との逢瀬は続いていたのでその時にも煙草は吸いまくっていたので、多い時には3箱くらい吸う日もありました。

「なあ、最近うちの中変な匂いしないか?」
「そう?あたしにはわからないけど。」
「ママはいつも家にいるからわからないんじゃないかな?うーん何と言うか、煙草臭いんだよなあ。」
「んもう、じゃあまたお隣さんね!また文句言ってやるから安心して。」
「そうかい?じゃあお願いするよ。」

匂い消しは十分していたつもりでしたがとうとう誤魔化しきれなくなってきました。
すっかり私は煙草が手放せなくなっていたので、吸う場所を考えなくてはなりませんでした。

「そうか、それで俺んちに来た訳だ。しかし、今隣に旦那がいるんだろ?大丈夫か?」
「マンションの会合があるって出たから多分大丈夫。ふーー、もう煙草我慢するなんて耐えられないわ。ちょっと、触らないであたしは煙草だけ吸いに来たんだから。」
「そんな事言って、ここはもうトロトロじゃねーか。」
「あん、もうあんたなんか大嫌いよ。チュッはぁん。イヤラしい貴志の煙草臭い息で感じちゃうの。」
「桜子の息も最近はすごく煙草臭いぜ。俺は煙草吸う女が大好きだから、すごく興奮するよ。」
「ふふふ、貴志は何人の女性を煙草漬けにしたのかしら。」
「そうだなあ。俺は小五で吸い始めて・・・俺と付き合った女はみんな吸い始めたからなあ。」
「ねえ、もう我慢出来ないの、ほら貴志に言われた通りあれからずっとノーパンなのよ?ほらさっきからあたしのおまんこ開きっぱなしなの。入れてぇ。」
「すっかり淫乱になったな。桜子のまんこも煙草臭いぜ。ほら、お待ちかねのチンコ入れてやるよ。」
「あぁん、貴志のチンコ素敵よぉ。奥まで激しく突いてぇ!」
「ほら、ほら、どうだ感じるか!くっ、壊れるくらい突いてやるよ!」
「ぁん、すごぉいセックス好きぃチンコ好きぃ!」
「煙草も好きか?!」
「煙草はあたしを狂わせるから大嫌いよぉ。」
「嘘つけ!ほら、好きか?煙草は好きか?」
「大好きぃ、煙草も大好きぃもう煙草なしなんて考えられないぃぃ!イックゥ!イクイクイク!早く貴志もだしてぇ!」

ドクッドクドクドクッ!
ビクッビクビクッ!

「はあ、はあ気持ちよかったわ・・・シュボッふう・・・はぁ終わった後の煙草は最高だわ。」

「ああ、最高だ。なあ、ここまで煙草に嵌っているともう誤魔化しきれないんじゃないか?」
「もう、ばれてもいいわよ。こんな美味しいもの、手放すなんて出来ない。大丈夫、貴志との事は言わないから。」

「そうだ、あいつらは最近どうだ?」
「あいつら?ああ、貴志のお友達の事ね。時々買物に行ってると声かけられるから近くのトイレとかでセックスしてるわよ。でもやっぱり貴志が一番気持ちいいわ。」

「はははっ、桜子が満足するまでやるように言っておくわ。」

私はもう戻れない所まで来てしまったようです。
最初は私の痴態を晒されたくないという気持ちから嫌々彼らの誘いに乗っていましたが、甘美なセックスと煙草から離れられなくなってしまい、煙草の匂いを感じるとところ構わず発情していました。
さらに私は、夫の真面目過ぎる性格にストレスを感じるようになり、ストレス解消するために煙草の本数は増え、私の方から貴志たちにセックスを誘うようになりました。そして貴志たちのような不良に心惹かれていくようになりました。

「明らかにおかしい。最近部屋が煙草臭いし、君からも煙草の匂いがする。」
「そうかしら?」
「まさかとは思うが煙草なんて吸ってないよな?」
「そんな事ある訳ないじゃない。」
「本当か?実は悪いと思ったんだが、君のバッグからこんなものが出て来たんだ。」

そう言って夫はテーブルの上に私の煙草とライターを出しました。

「!、ごめんなさい、実は最近マンションの会合で知り合った主婦の人と仲良くなったんだけど、その人がすごい煙草吸うのよ。
それで昼間にその人がうちに遊びに来るようになったんだけど、うちでも吸うから煙草臭くなったんだと思う。
それで、その煙草はうちに忘れていったから私が預かってたの。
誤解させちゃったわね。」
「そうか、しかし人の家で吸うなんて失礼なやつだな。
友達付き合い考えた方がいいんじゃないか?」
「最初は私も嫌だったけど、もう慣れちゃったわ。
最近では煙草の匂い気にならなくなったもの。」
「そ、そうか。
しかしなるべくならうちでは会わないで欲しいな。」
「そうだ、煙草返して来るわね。」
「お、おい、まだ話しは・・・」
「ふーー、ついにばれちゃったかぁ。
もう誤魔化せないわね。次何か言われたらカミングアウトしようかしら。」

私は貴志の部屋に夫へのストレス解消をしに行きました。
貴志はいませんでしたが、部屋には何人かの男と、ここで知り合った主婦友達二人が来ていました。
そして、お酒や煙草を吸いながら夫の愚痴を話しました。
そして、いつのまにか誰からともなく私の体を触ってきてみんな服を脱ぎ始めました。
別の女性は既に男の子に股がって激しく腰を動かしていました。
その友達の中には見た事ない人もいましたが、私は特に気にせず裸を晒しました。
私は貴志たちに犯されてから彼らの友達、友達の友達、と数えきれない男とセックスをするようになっていました。

そして、ずっと貴志は帰ってきませんでしたが、彼ら彼女らと夜遅くまで乱れました。
また、今までの私ではありえませんでしたが、女性とも体を舐め合いました。

しばらくすると、やはりと言うか、夫に煙草を吸っている事がばれてしまいました。

離婚をされると思いましたが、逆に別れないでくれと泣かれてしまいました。

夫の事が情けなくなりましたが、何はともあれこれで夫公認で煙草を吸えるようになったのです。

その日を境にタガの外れた私は夫や娘の前でも絶え間なく煙草を吸うようになり、
夜は煙草友達の家に遊びに行くと言って出て行くようになりました。

そして、日に日に私は貴志好みの姿になって行きました。
服は派手になり、髪は金髪に染め、耳にはピアスを開けるようになりました。
夫には主婦の煙草友達からアリバイ連絡をしてもらい、一応信じてもらってます。

私が貴志に襲われてからほぼ一年が過ぎました。

最初は嫌でしかなかったセックスも、煙草を美味しいと感じるようになってから煙草とセックスが切り離せなくなってしまいました。

もはや私は煙草とセックス無しでは生きていけません。
この頃ではセックスしない日があると落ち着かないくらいです。
そして最近では、貴志が私の事を仲間に言っているためか、一人で町中を歩いていると、よく知らない人から声を掛けられるようになりました。
いかにも悪そうな不良っぽい男の子に声を掛けられるとすぐに感じ始めてしまい、誘われるまま近くの公園などのトイレでセックスをしています。
また、時には逆に私の方から不良っぽい男の子を誘うこともありました。

こういう事をしているものですから、避妊なんてしません。全て私の子宮で精子を受けとめています。
そのため、この一年で3回も妊娠、中絶を繰り返してしまいました。
最初に妊娠した時はさすがにショックでしたが、快楽漬けの体ではセックスをしないという選択肢は考えられませんでした。また、子宮に感じる精子も大好きですので、避妊もあり得ませんでした。
3回目の妊娠の時には、さすがにこれ以上妊娠しては大変だと思い、子宮にリングを入れ、念のためにピルも飲むようになりました。

そして私は毎日のように子宮と胃に精子をたっぷり溜めて夫や娘と接していました。
そのままでいると家族の前でおまんこから精子が垂れてきてしまうでナプキンを使っていましたが、とても追いつきませんでした。
そこで精子を垂らしてしまわないように家族の前だけではバイブをおまんこに挿入して栓をし、その上からショーツを履くようになりました。

このような生活をしているものですから、家事が疎かになっていきました。
その度に夫からは浮気を疑われましたが、貴志の関係の主婦友達にアリバイを作ってもらっていました。

これは後から聞いた事ですが、その友達の一人がなんと私の夫を誘惑して何度か関係を持ってしまったとのことです。
そのためかはわかりませんが、ある時期から全く私に浮気を追及をしてこなくなりました。後ろめたかったのでしょうか?
私はこうした煙草と快楽の日々に甘え、楽しんでいました。

近頃では貴志たちに対しても余裕が出てきたのでしょう、年上であるという気持からか彼らの要求よりも私の要求を主張するようになりました。
この頃には私はレイプされた可哀想な被害者で、仕方なく性奴隷をやらされているという立場ではなく、すっかり彼らのセックスフレンドという意識になっていました。

こうした快楽に溺れるある日の事です。

娘が林間学校に行っていて夫婦二人きりの夜でした。
私は夕食後の煙草を楽しんで、特に夫との会話もなく過ごしていました。
なぜか一週間ほど誰からも誘われず、私の方から誘っても乗ってこない事が続いていました。
しばらくセックスが出来ない日々が続いて、私は欲求不満で悶々として煙草を吸いながらおまんこをビショビショに濡らしていました。

ちょうど5本目の煙草を吸い終わろうかというときです。
不意に玄関のチャイムが鳴りました。
夫が玄関までいき、ドアを開けようとしたときです。なんと貴志たちが仲間を引き連れて部屋の中まで入ってきたのです。

「な、なんだ君達は!」
「夫婦水入らずのところすみませんね。ちょっと奥さんに用がありまして。」

そう言って貴志は私の肩を抱きよせました。
「桜子から手を離せ!うちの家内に何の用があると言うんだ。
!?お前、隣の奴だな?!」

「そう言えば、ご主人にはちゃんとご挨拶してませんでしたね。
俺はご存知の通り、隣に住む篠田貴志と言います。
これから長いおつき合いになると思いますのでよろしく。」

「なにを言ってるんだ!け、警察を呼ぶぞ!」
「これから面白いものを見せるから、ちょっと口を出さないで見ておいてよ、おっさん。」

貴志が仲間の方に目をやると、仲間が夫の方に近付いていきました。
「やめて!夫には手を出さないで!」
「桜子は黙ってろ!」
「ひっ!」
最近はおとなしくしていた貴志が最初の時のような威嚇するような口調で私の事を怒鳴りました。
構わず私は叫び続けましたが、私の叫びも虚しく、夫は男達に取り押さえられ、殴られ始めました。

その間、私は貴志に抱き寄せられ、乱暴にキスをされ、体をまさぐられました。

「や、やめて!夫の前で!」
「桜子は何時から俺に逆らえるようになったんだ?あんた、自分の立場忘れたんじゃないか?
俺らがあんたの体を求めれば、何時でもどこでも股開けっていっただろ?」

「そうだ旦那がうるさいから、良いものをやろう。」
「な、なにを、あんっ」
貴志が私のスカートを捲ると履いているショーツを剥ぎ取り、バイブを抜き取りました。
「このバイブすごいベチャベチャに濡れてるじゃねーか。こいつをあいつの口に入れて黙らせろ。」
貴志は私の中に入っていたバイブを仲間に言って夫の口にねじ込みました。
「久々の愛する妻のエロ汁だ、旦那さんも嬉しいだろう。」
そうしている間も、夫はなにやら叫び続けていましたが、いつの間にか叫ばなくなり、ぐったりしていました。

「んっ、や、やめてぇ、死んじゃう。んんっ」
「殺しはしねぇよ。そんな事言いながらも、桜子のマンコはもうぐちょぐちょじゃねーか。ひどいなあ、自分の旦那がボコボコにされてるのに。」

そうです、私はこんな状況にも関わらず感じていました。
セックス漬けになっていた日常から私はすぐに感じてしまう体を呪いました。
しかし、気持ちとは裏腹に私は貴志のおちんちんを求め始めていました。
夫はほとんど動かなくなりましたが、時々ピクッと動くので気絶しているだけだという事がわかりました。
気絶している間に夫は裸にされピアノに縛りつけられてしまいました。

貴志は相変わらず時折キスをしながら私の体を触り続けていました。
しかし、貴志は私の体を愛憮するばかりでなかなか挿入しようとしません。
夫に暴力を奮っていた男たちもいつのまにか貴志と一緒になって私のことを触っていました。
複数の男たちに触られているうちに私は何度か軽い絶頂を迎えてしまったのです。
そして次第に私の方から男たちを求めるようになっていきました。

夫の事を忘れ、行為に夢中になっていると、仲間の一人が貴志に耳打ちしました。
すると、貴司は私の体から離れました。
「あん、何処いくの?」
ふと貴志の歩く方向を見ると、口にバイブをねじ込まれたままの夫が涙を流しながら私の方を見ていました。
何時気がついたのでしょうか。私の痴態を何処から見ていたのでしょうか。
そういう事を考えると、途端に正気に戻っていきました。
「おはようさん、今から面白いものを見せてやるからそのちっこいチンポおっ立たせたまま楽しみにしてな」
見ると、なんと夫はこんな状況にも関わらず勃起していました。
久々に見る夫のモノは貴志のおチンチンと比べるととても小さく見えました。

「ほら、俺に跨れ。」
貴志は私を引きずるように立たせると、夫の方にお尻を向けて貴志の上に跨らせました。
すぐに貴志は突き入れてくると思いましたがおチンチンで私のオマンコとクリトリスを撫でるだけでなかなか挿入しようとしませんでした。
何度も何度も撫でられているうちにオマンコの奥からどんどん愛液があふれてきました。
私はついに我慢できなくなり、
「ああんっ!あ、あなたごめんなさい!も、もう我慢出来ないのっ!んんっ」
そう言って、自分から貴志のおチンチンをずぶずぶと入れてしまいました。
こうなるともう止まりません。
「んあああっ!イイっ!気持ちイイっ!!奥まで届くぅ!」
貪るように私の方からお尻を動かして貴志のおチンチンを味わいました。
ジュップジュップと淫らな音と私の喘ぎ声だけが部屋に響き渡っていました。
そしておチンチンが入ったまま、近くにいる男のおチンチンを自ら口に咥え込みました。
「ああっ、おチンチン美味しいっもっと、もっと欲しいのっ!」
「桜子、イクぞ!何処に欲しいんだ?」
「なか、中よっ中にちょうだい!」
私はより一層激しく腰を動かし、射精を促しました。
貴志がイク瞬間、射精を奥まで感じるために、深く腰を落としました。
ビュクビュクッドクッビューッビューッ
貴志がいつもよりも大量に濃い精液を射精しているのを感じました。
「お、俺もイクぞっ!」
「イイわ、飲ませてっ」
そして私がしゃぶっていた男も射精しました。
「おい、桜子、旦那が勃起してて可哀相だから出してやれよ。」
「え、でも・・・」
「いいから、これが最後の夫婦のセックスになるんだから、最後の記念だ。」
「う、うん」
私は夫の方に近づいていけきました。
「あなた、ごめんなさい。あたしこんな女になっちゃった。苦しいよね、許してなんて言わないわ。せめてあたしで気持ちよくなって。」

そう言って私が夫のおチンチンに顔を近づけたときでした。
ピュッピューッ
夫は私が触れる前にイッテしまったのです。
私はびっくりしてしまいましたが、なんとかまた立たせてあげようと擦ってみましたが何時までたっても立つことはありませんでした。
貴志たちはその姿に大笑いしていました。
私も次第に可笑しくなってきて思わす吹き出してしまいました。

その後は、貴志たちと朝までセックスを楽しみました。
私は夫に見せ付けるようにオマンコを拡げて精液を夫の前で垂らしました。
段々その行為がエスカレートしていき、わざと夫に精液を垂らしたり、男たちは私から抜くと夫に射精したり遊びはじめました。

夫は時々勃起していましたが、私が触ると滲み出るように射精するので、やはりセックスはできませんでした。

散々セックスをしたあと、私達は泥のように眠りました。
私が起きたあと、体とオマンコの中が精液だらけだったのでどうやら寝ている間も誰かが私の体で遊んでいたようです。

のそのそと起き上がると、精液だらけのまま同じく精液だらけの夫の方を向きました。
「あなた、こんなことになってごめんなさい。もうあたし覚悟はできてるの。りこ」
「そんなこというなよ!僕は桜子のこと愛してるし、離れたくないよ!」
夫は私の言葉を遮り、驚くことを言いました。
「だ、だってあたしこんなだよ?煙草止められないし、セックスだって我慢出来ないよ?」
「確かに桜子はすごく変わったと思うし、正直言って嫌だよ。」
「じゃ、じゃあ!なんで?」
「そ、それでも桜子は桜子だ、僕は桜子と別れたくないんだ。これは愛するがゆえの僕なりのささやかな復讐なんだ。」

「あっはっはっ!あんた面白いねえ、俺には何言ってるかさっぱりわかんね。」
「お前なんかに何が解るんだ!」
「おーおー恐い恐い。要するにあれだろ?これからはあんたに気を遣わず桜子と遊べるってことだろ?つまり夫公認ってやつだ。」
「・・・」
「あんた、この先桜子とタダでヤレないぜ?まあ、金払えば考えてやらんこともないけどな。」
「あ、あなたそれでもいいの?」
「あ、ああ構わない、但しひとつだけ条件を聞いてくれないか?」
「場合によっちゃダメだぜ?」
「僕に何も言わずに何処かに行かないで欲しい。何処に行く時は僕に連絡して欲しいんだ。」
「なんだそんなことか、いいぜ。その条件。」
「あなた・・・いいの?あたし家事とかも出来なくなると思うよ?」
「構わない。桜子から連絡さえくれれば。」
「そうか、じゃあ桜子俺らとの契約の証しだ、俺に愛していると言え。」
「えっ!そ、そんな・・・」
「まだ一度も言ってなかったよな?ほら言えよ、心の底からな。」

私は意を決して貴志に近づきました。
「ああ、貴志、愛しているわ。」
そう言って私は貴志にキスをしました。
夫は目を反らしていましたが、夫の事を忘れるかのように濃厚なキスを続けました。

こうして、私は平和な団欒を捨て、淫欲を選択し、私と貴志は夫公認の仲になってしまいました。

それからの私は煙草の本数もますます増えていきました。
夫に気兼ねすることがなくなったので、ほとんど一日中自宅で貴志といちゃいちゃするようになりました。
自宅では常に誰かが煙草を吸っているのでいつも何処の部屋も煙が充満しており、壁もヤニで黄色くなってしまいました。

私と貴志は夫の前だろうが娘の前だろうが気にせずいちゃついていました。
最初、娘は驚いていましたが貴志は気にせず私にディープキスをしたり胸を揉んだりするので娘も特に気にしなくなったようです。
そして、そういったことも次第にエスカレートしていき、平気で娘の前でセックスするようになりました。
「ねーママー、おやつあるー?」
「あんっ、いいっ、お、おやつは、んっもっとぉ、おやつは冷蔵庫の中にプリンがあるわよ。あん、深いぃ、ねぇ、キスしてぇ。」
「はーい」
その様子を見て貴志は私にそっと耳打ちしました。
その提案に少し驚きましたが貴志の言う通りしました。
「ねぇ、百合華、煙草吸ってみない?プリンよりもきっと良いわよ。」
「えっ!いいの?やった、わたし実は吸ってみたいとおもっていたの。」
「最初は煙たいけど段々美味しく感じるようになるわよ。」
まだ小学生の娘に煙草を勧めるなんて最低の母親だと思います。
しかし、私は貴志の言う事に何の疑問も持っていませんでした。

シュボッシュボッ
「あれ?なかなか火がつかないな?」
「吸いながら火をつけるのよ。」
「どれ、俺が最初に吸って火をつけてやるからそれを吸ってみな。」
貴志は私の中におチンチンを入れたまま背中の方から言いました。
「ほんと?やった。ありがと。」
「ふー、ほら、吸ってみな。」
「げほっけほっ、け、けむいよぅ。やっぱり無理なのかな?」
「たくさん吸っていれば吸えるようになるさ。」
「そうかなぁ、わたし、たくさん吸って早く吸えるようになるね。」

「ねぇ、貴志ぃ早く動いてよぉ。」
「ああ、悪い悪い。一気にいくぞ。」
「うん、来てえ。あんっ、あんっあんっ、奥まで届くぅ。」
「あ、ごめんね、エッチの邪魔しちゃって。そこで二人のエッチ見ながら煙草吸ってるね。」
「おう、いいぜ。なんだ百合華ちゃんもセックスに興味あるのか?」
「ふー、けほっ、う、うん、ちょっとだけ。」
「ははっやっぱり年頃の女の子だなあ。じゃあじっくり見ててな。」
「あんっあんっああっ、き、きもち、ん、ん、んっ、んふっ、いっいいっ」
「ママ、気持ちよさそう。いいなあ、わたしも早くエッチしたいな。ふー」
「はっはっはっ、百合華ちゃんも煙草吸うようになったんだ、すぐにできるさ。うっ桜子、イクぞっ!」
「あんっき、来て!あたしもイックうううっイクイクイクっ!」
ドクッドクッドクッビュクビュクッビューッ
「わあ、すごい、いっぱい出てる・・・」
「貴志、いっぱい出たね。きれいにしてあげるね。チュパッ」
「ママ、精液って美味しいの?」
「んー?おいひいわよ。んふーチュパッペロペロ」
「ちょっとだけ精液舐めてもいい?」
「いいわよ、舐めてごらんなさい。」
「ペロッ・・・んーまっずーい。ママの嘘つき〜」
「はははっ、百合華ちゃんはまだわからないか。」
「セックスが好きになると美味しく感じるのよ。」
「そうなのかな?」

それから私達は煙草を何本か吸いました。娘も次第に慣れて来てむせ返ることはなくなりました。

それからというもの、娘は煙草の本数が少しずつ増えていき、小学生にして一日2箱吸うようになり、物足りなくなってきたのか軽いものから重いものへと変わっていきました。
「ふー、煙草って美味しいね。ふーパパも吸えばいいのに。」
そう言って娘は夫に煙草の煙を吹きかけました。
夫はむせ返りながら、
「げほっ、煙草なんて吸うのやめなさい。」
「えー、やだよ、こんな美味しいの。パパってつまんない。ふー。」

私は貴志と外泊も増え、何日もセックス旅行に出かけることが多くなっていきました。
実は外泊するたびにすることがあります。
貴志の趣味で私の体にタトゥーを入れるようになりました。
最初は外から見えない胸とかおなか、お尻だけでしたが、次第に絵柄も大きくなり、服を着ていても外からわかるような位置に入れるようになりました。
私は派手な化粧や露出の多い服を着てタトゥーがはみ出ているまま煙草を吸って街中を歩いていると、まるで外国の娼婦のような姿になっていました。

お風呂場で鏡越しに自分の姿を見ると、かつての私の面影は全くありませんでした。
タトゥーとピアスだらけの体(タトゥーのほかにビアスもあけるようになりました。)に少し平和で穏やかだった三人家族の時を思い返して懐かしさに少し涙を浮かべることもありました。
しかし、同時にもっと淫らになりたい、かつての自分からかけ離れた姿になりたいと思うのです。

ある時、帰宅するとリビングで娘が私の知らない男に跨ってセックスをしていました。
最初はレイプされているのかとも思いましたが、娘の気持ち良さそうな表情と相手の男に対して甘くて濃厚なキスを見るとそうではないことがすぐにわかりました。

「あんっあんっああんっ、チュパッママ、お帰りなさい。んっもっとぉ」
「いつからなの?」
「んー?やんっ昨日の夜からかなあっあんっ、そこイイっ。ね、キスして。んっ」
「違うわよ、いつからその人と付き合うようになったの?」
「だから昨日の夜からだってば。それにこの人とわたし付き合ってないよ。あんっ奥まで届くぅ」
「じゃあどうしたのよ。」
「やんっそこ気持ちイイ。ナンパされたから連れてきちゃったの。」
「あなたよくナンパされるの?」
「うん、この人で10人目くらいかな?もうわからないや。今度は後ろから入れてぇ」
その言葉に驚きましたが、そう言うと娘はお尻を高く上げて濡れそぼったオマンコを両手で拡げてお尻をフリフリし相手の男を誘っていました。
相手の男は後ろからズブリとおチンチンを娘に入れました。
その娘の姿は慣れた様子だったので大分前に処女を失ったんだなと思いました。
私は煙草を吸いながらその様子を見ていると、私も興奮して濡れてきました。
二人が終わるのを待って、娘から離れた男に近づきました。
「ねぇ、あなたこの子小学生だって知ってる?」
「えっマジですか?高校生くらいかと・・・」
「ほんとよ、私の娘なの。」
「ご、ごめんなさい!」
「あら、いいのよ。そ、の、か、わ、り」
そう言って私は煙草の煙を男に吹きかけ、服を脱ぎました。
「あなた達のセックス見ていたら興奮してきちゃった。ねぇ、あたしともセックスしてくれない?」
私は愛液で濡れたラビアピアスをひっぱりながら男の上に跨りました。
「すげえエロい体・・・俺こんなの見たことない。」
「あら、大きくなってきたわね。咥えてあげるから私のも舐めてちょうだい。」
私は男のおチンチンを咥えてお尻を顔の上に近づけました。

こうして娘もセックスするようになり、自宅で男たちを呼んで娘と乱交パーティーをするようになりました。

その後私は貴志との関係を続けながら人妻ソープランドで「さくら」という名前で働くようになりました。
娘は中学生になると援助交際を始め、父親が誰かわからない子供を妊娠しましたが、生む事を決めたようです。

夫は私の勤めるソープランドに時々来て私とセックスをするようになりました。

一度娘が妊娠してから、娘の方から夫を誘ってセックスをしてみたそうですが、早くて小さくて気持ちよくない。と言っていました。

私たちの団欒を壊したのは貴志でしたが、同時に私に煙草とセックスの快楽を教えてくれたので感謝しています。
私は壊れてしまった団欒に後悔はしていません。

出典:なんだっけ
リンク:?

【風俗】人生初デりヘル大成功したったwwwww 【女神】

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1忍法帖【Lv=14,xxxPT】 投稿日:2012/08/04(土)03:10:30.02ID:v6R7daoY0
初めて呼んだったwwwww

とりあえずスペック

俺25歳
彼女なし童貞
身長173cm
体重80kg
フリーター

デリ嬢自称20歳見た目18くらい
身長155cmくらい
ムチムチ巨乳
ギャル系

性格超明るいやや天然?

昨日は九時で仕事終えて
そのあと職場の先輩二人と俺の三人で仙台の町に飲みに出た。
先輩が気になると言ってたキャバクラで飲んで、次におっパブ、
シメにデリヘルと、フルコースの遊びをしようという話になった。

仙台についたのがなんだかんだで10時過ぎ、
キャバクラで女の子にちょっかいだしたりして楽しんでた。

キャバクラでちょっと飲んで、12時近く。ほろ酔い気分で
先輩に連れられるまま、おっパブに連れていかれた。

もちろん童貞だった俺はその時点で
期待と興奮でチンコはギンギンだったwwwww

サービスタイムで女の子がおっぱい丸出しで俺の膝に跨ると、
俺のマグナムが女の子の股間に当たった。やべぇ、と思ってたら
女の子が気づいたらしく、パンツ越しにマ◯コを当ててきたwwwww

俺はすでにイキそうになっていたが、
夢中でおっぱいにむしゃぶりついて事なきを得た

なんとかイクのを我慢しておっパブを出たのが1時ちょい過ぎ。
さぁ次は呼ぶぞ、と男三人にわかにテンションをあげて
立町というホテル街へ向かった。

ホテル街の端のほうにある連れ込み宿のような小汚いホテルに入り、
部屋番号を告げると、鍵を渡され料金を支払う。
階段したのピーチパイ(風俗情報誌)を手にとり、部屋へ急いだ。

荷物を置いて、鍵をかけたら先輩の部屋へ集合。
三人の作戦会議が始まった。

先1「どれにするwwwww」
俺「どれがいいんすかねwwwww」
先2「どれでもいいわwwwww」

俺たちのテンションと俺の息子は最高潮だった。

先1「俺はデリヘル初めてだよなwwwww
じゃあここいいぞwwみんなかわいいからww」

先輩が進めてきたのは60分15000円の
雑誌に乗ってる中では高級な方に入る店。
あとで調べてわかったんだが、
ランキングでも常に上位に入る優良店だった。

俺「マジすかwwwwwこの子やべっすねwwwww」

23歳でDカップ。俺はその子が気に入った。

先2「ちょっと待て。」

先輩2は俺から雑誌を取るとその女の子を眺めた。

先2「これはやめた方がいい。この子全体的に
お腹隠してるポーズが多いだろう?多分デブだと思う。」

たしかにその子の写真は3枚中3枚ともが腕でお腹を隠していた。

先2「それから顎のラインが微妙にゆがんでるだろ?
背景のところもゆがんでるし。多分修正しまくり。」

これもよく見るとそうだった。右のエラのあたりがゆがんでいた。

先輩は獲物を狙うスナイパーになっていた。

先2「この子とか多分修正少ないよ」

先輩が指した子は目線が入った子で、顔がわからなかった。

俺「この子すかwwwwwたしかにおっぱいでけぇwwwww」

俺の性欲はピークに達していたので、
すぐにその子に決定、先輩に電話をかけてもらった。

先1「あ、3人大丈夫ですか?
はい、えーと、あきちゃん、ひとみちゃん、ゆみちゃんで。
はい、はい、20分後位にお願いしていいですか?
はーい、お願いしまーす。あ、島田です。はーい。」

俺「誰っすか島田ってwwwww」

先1「今名前聞かれるんだよwwwww
さ、20分後に来るから準備しろwwwww解散wwwww」

俺のチンコは爆発寸前だった。

自分の部屋に戻ると急いでシャワーを浴びる俺。
すでに流れは先輩から車の中でレクチャー済みだ。

シャワーから上がって残り10分ちょい。
AVやパチンコの攻略番組をかけながらwktkして待ってた。

wktkしすぎてゲロはきそうになりつつも
ビンビンの息子は最高潮を維持していた。

どんな子が来るのか?どんな事してくれるのか?
女の子のアソコみれるのか?そんなあっさり脱いでくれるの?
そんな煩悩が駆け巡ってると

トントン!

来たあああああああああ!!!!

焦る気持ちとゲロを抑えながら、
できるだけ紳士的に返事をした。

俺「は↑い↑↑」

鍵を開け、ドアを引くと、天使が立っていた。

あき「こんばんわー!」

金髪ギャル系のムチムチDカップが立っていた。
俺の息子も立っていた。

俺「ど↑うぞ↓〜」

紳士的に、あくまで紳士的に。
スリッパを揃えて上げてドアを抑え、中に招き入れた。

あき「おじゃましま〜す!外暑かった〜!涼しい〜!」

すべすべの生足をあらわに俺の隣に座るあきちゃん。
大きくあいた胸元から溢れそうなおっぱいが見えていた。

俺「身長小さいね!何センチ?」

あき「155だよ〜!」

俺「小さっ!俺173だよ!」

俺の目は乳に注がれていた。

あき「うふふ〜おっぱい気になるの〜?」

俺の熱い視線に気づいたらしく胸を寄せて見せつけて来た。
俺の血流が一点に集中するのを感じながら、俺は指で突ついていた。

あき「はいおしま〜い!最初説明しちゃうね〜」

あきちゃんは持参したカバンの中から
小さなパウチを取り出し、コースの説明を始める。
60分コース15000円を選ぶと、あきちゃんは何処かに電話をかける。

あき「もしも〜し、あきで〜す。60分コースいただきました〜。は〜い。」

電話をおくと、俺の腕に絡みついて来るあきちゃん。
ちょっと仕事モードなんだなと思ったら萎えた。

あき「じゃ、シャワー浴びよっか」

そういうと、あきちゃんは立ち上がり、スルスルと服を脱ぎ始めた。
ヒラヒラの服、ショーパン、タンクトップ、ブラ、パンツ。
こんなにあっさり裸になるのかと驚きつつ、俺も脱いだ。

あきちゃんの身体はmisonoみたいな
ムチムチ巨乳で、凄く興奮した。

あき「ビンビンwwwww」

俺の息子をみて軽くシコシコしごきながらシャワールームへ。
俺はすでにイキそうだったwwwww

あきちゃんは慣れた手つきで
シャワーの温度を調整して俺に確認を取る。

あき「熱くない?大丈夫?」
俺「大丈夫、熱くない。」

あきちゃんはにっこり笑うと備え付けのボディシャンプーは使わず、
持参のボディシャンプーで俺の身体を洗ってくれた。

胸、腹、肩、腕、手、足。特に足はひざまずいて、丁寧に洗ってくれた。

次に背中、尻、股の間をくぐってチンコ。

チンコ、尻は念入りにシコシコ刺激しながら洗ってくれた。
おかげで何度もイキそうになるので我慢するのが大変だった。

一通り洗い終わると、小さなコップを
取り出すとイソジンでうがいしてと言われた。
二口目はあきちゃんが口移しでうがいさせてくれた。
うがいが終わると、またコップにイソジンを入れ、口に含むと

あき「ひょうどくふるへ(消毒するね)」

そう言ってひざまずくと、俺の息子を口に含んで、フェラし始めた。

あぁ、これが人生初フェラかぁ

案外あっけなかった。

イソジンで消毒して意味あるのかなと思いつつ、
シャワーが終わり身体を拭きベッドに待機。
あきちゃんが身体を洗ってく、バスタオルを身体に巻いて出てきた。
この時点で残り45分位になっていた。

二人でベッドに入るとあきちゃんが照明を暗くしてくっついてきた。

あき「ねぇ、こういう所初めて?」

俺「う、うん。今日初めて。先輩に連れてきてもらったんだw」

あき「だと思ったw慣れてないもんw攻めたい?攻められたい?」

攻め方もわからなかったので、攻めてもらう事にしました。

俺の息子を軽くしごきながらベロチュー。
唾液を吸われて入れられて、興奮した。
口の周りから首筋、耳の裏まで舐められ、緊張した。

あき「気持ちいい?ちんちん硬いよw」

嬉しそうに笑いながら俺の身体に舌を這わせるあきちゃん。
乳首を舐められた時、不意に身体がビクンと反応した。

あき「乳首気持ちいい?w」

レロレロと舐めたり吸ったり、乳首を刺激しながら
チンコも刺激され、気分は最高だった。

そのまま、へそ周辺、太もも、ふくらはぎを舐められた後、
あきちゃんは俺の足も舐めてくれた。足の甲から
指の間に舌を入れて、指も一本一本口に含んでくれた。

両足終わってうつ伏せになるようにいわれた。

肩、背中、腰、と来てアナルまで舐められた。
腰が浮いた隙にあきちゃんの足を入れられて、
四つん這いの態勢にさせられると、
むき出しになったアナルをペロペロ舐め始めた。

あき「ここ気持ちいいでしょ!ヒクヒクしてるww」

アナルを舐められながらの手コキは
予想以上に快感で、腰がビクンビクン動きまくった。

俺「やばい…気持ちいいー!」

あきちゃんは俺の反応を楽しみながらシコシコし続けた。

次に仰向けになってあきちゃんが俺の上にまたがってきた。
あきちゃんのアソコはすでに濡れていて、
童貞の俺でも簡単に指を入れられた。

あき「んふっ!やばい、気持ちいいーww」

そのまま俺の上に着座。これが顔面騎乗位か、と感動した。
マンコは無臭だった。そのままベロベロ舐めると
腰をくねらせながら喘いでいた。
あきちゃんは相当濡れるとのことで、
現に座っていた所にも少しシミができていた。

あき「そろそろイク?」

チンコを握りながらスマタのたいせいに入るあきちゃん。
マンコの割れ目にチンコを当てると、
グッチョグッチョいやらしい音を立てて前後を動き始めた。

その度にあきちゃんは「んっ、んっ」と声を上げていた。

俺「やべえ気持ちいいー入れたいわww」

先輩に言われたとおりさりげなく、入れたいアピールをする俺。

あき「だーめwんっ、あんっ、」

でもあきちゃんは言葉とは裏腹に
俺のチンコで気持ちよくなってた…と思う。
クリトリスに亀頭を当てていた。

ぶっちゃけオナニーより気持ち良くない。

慣れてきた。

俺「えー、でもあきちゃんも濡れてるじゃん?wwwww」

あき「えー、気持ちいいもん、んっ、」

これはイケる、童貞はそう思った。

俺「ゴムつければ大丈夫じゃない?」

あき「えー、んー、でも」

俺「俺病気持ってないしー、あきちゃんもないでしょ?」

俺は人生で一番女の子に対して押していた。

あき「病気はないよ。一昨日検査してきて
大丈夫だったし。じゃー誰にも言わないでね?」

俺「いうわけないじゃんwwwww」

ベットの上からゴムを取ると
あきちゃんは慣れた手つきで装備させてくれた。

あき「んっ…はぁっ」

ゆっくり俺の上に腰を下ろし、挿入。
あぁ、これで俺も童貞卒業や…感動で涙が出てきそうになった。

そのまま騎乗位で性交をし、
あきちゃんは何回かマンコをキューっと締めていた。

が、あまり気持ち良くない。

俺「やべ、いけなそう。ゴムあるからかな。」

動いて息遣いのあらくなったあきちゃん。

あき「はぁはぁ…えー、どうする?ゴム取っちゃう?」

あきちゃんからの申し出におれは飛び乗った。

俺「うん、多分ゴム付きはイケない。」

なんという童貞か。そのままあきちゃんにゴムを取らせ、生で再度挿入。
あきちゃんの体温が直に感じられ、凄く興奮した。

ゴムなしは凄い。超気持ちいい。

あきちゃんがまた足を閉じてマンコをぎゅっと閉じた瞬間

俺「あ、やべえイク」

最高に気持ちよかった。急いであきちゃんは抜いて
手でイカせたが、本当はちょっと中でイッてました。すいません。

へそ当たりまで精子が飛んで、あきちゃんは全部舐めとってくれました。

あき「いっぱい出たねwwあたしも気持ちよかったwwwww」

エッチしたのにあっけらかんと話す
あきちゃんに絶望しながら、俺は眠くなっていた。
時計で時間を確認するとすでに2時30分近くになっていた。

その時

ぴぴぴぴ…

あき「あ、あと10分だ。シャワー浴びよっか!」

シャワーを浴びながらあきちゃんに
手マンをすると俺の子種がくっついてきた。

先にあきちゃんはホテルを出るというので、最後にチューをした。

あき「今日のは二人の秘密だからね。またしようね。はい、名刺。
裏に出勤日書いてるから!今日はありがとうこざいました!またね!」

そういうと元気にあきちゃんはホテルをあとにして行った。

先輩たちにメールをするともう終わってるとの事。
外に出るとタバコ吸って待ってました。

先1「今出てきた金髪の子ってお前の子?」

俺「そうっすよwwwww」

先2「マジかよ…当たりだなー」

先1「俺の超ひでーよー」

先輩がたは大外れのようでした。ガチャピンのような
女の子に昔の猫娘みたいなおかっぱの子だったそうです。

出典:人生初デりヘル大成功したったwwwww
リンク:


【露出】アイドル商法で騙された女の子1 【野外】

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知り合いにミサキという女の子がいた。
一応スペックだが、165cmくらいでスレンダー。
胸はあまりなさそうだが、今は佐田真由美に似てる感じ。
これは今だからこそ話せる話という事で教えてもらった。

彼女が高校生の頃、地方のローカルアイドルみたいな事をやってた。
AKBのおかげで地方でも色々なアイドルグループがあるらしく
そんなに人気があるわけでもないが、色々な地元のイベントで
踊って歌ったりしてたらしい。

もちろん彼女もアイドルに憧れていたわけで
そこから上京して芸能事務所に入った女の子もいたので
チャンスだと思ってやることにしたらしい。
きっかけはなぜか地元のスーパーでスカウトされたとの事。
順を追って話していこうと思う。

当時、ミサキは高2でスカウトされてから
一応、形式上のオーディションがあるのでという事で事務所にいった。
事務所はちゃんとしたものでなく普通のアパートに看板がかかっていて
中は広めの1Rといった感じ。
ある程度、歳がいってればこの時点で変だなと思うが
高校生では特に何も思う事なくドキドキしていたらしい。

中に入るとちょっといかつい40くらいのおじさんとおばさん一人ずつと
金髪の20くらいのチャラそうな男がいた。
女の人がいたので少しほっとしたそうだ。
ソファーに腰掛けて世間話。
一応持参した履歴書をみながら高校の話や趣味とかたわいもない話で、
対応してくれたおじさんとおばさんは笑顔でとても優しく
徐々に緊張がほぐれて安心したとの事。

おじさんは途中からずっと
「かわいいし、スタイルいいしこりゃ決まりだな。
 もしかしたら一番人気になるかもしれない。
 いい子みつけたなぁ〜」
とチャラ男にむかって笑っていた。
チャラ男もそうでしょーみたいな感じで笑顔で
和気あいあいとした感じ。

30分くらい色んな話をした後で、おじさんが
「基本的には是非、一緒に頑張りたいんだけど」と切り出し
「最後に水着になって欲しいんだけどいいかな?
 話はチャラ男から聞いてるよね」

ミサキは「えっ、聞いてないです・・・」

チャラ男「すみません、忘れてました・・・」

おじさんとおばさんがチャラ男に穏やかな口調だが怒り出した。
そして改めておじさんが
「じゃあ、もちろん今日、水着は持ってきてないわけだ・・・」

ミサキ「すみません・・・」

おじさん「一応、今年はグループの写真集とか出そうと思っているから
チェックしておきたいところではあるんだよね。
うちのグループのこの前脱退した○○っていたんだけど
いざ水着にさせて見たら小さいけどタトゥが入っててさ。
そういうのは困るんだよね・・・」

その時は、確かにそりゃそうだと思ったそうだ。
でも、水着は持ってないしどうしようとだまっているとおばさんが切り出した。

おばさん「ねぇ、今だけだしさ下着じゃダメかしら」

そこからおばさんの話が始まった。
是非、一緒にやりたいが私たちも忙しいし今日しか時間がない
今日がダメならあきらめて欲しいだとか
下着も水着と一緒だからとか。

色々迷ったが女の人もいるしなぜか状況に妙な疑問は持たず
わかりました、いいですよと答えた。

おばさんは満面の笑みで「本当!うれしいわ〜ありがと〜この子見込みあるわ!」

「じゃあ、早速脱いでもらっていいかしら?」

ミサキ「えっ、ここでですか?」

おばさん「ごめんねーさっさとすませちゃおうよ」

かなり躊躇はしたがこれはチャンスだと言い聞かせてスカートに手をかけて脱ぎ始めた。
3人が脱ぐ姿をずっと見てたらしい。

後ろを向いて脱いだあと前をむいてといわれて正面をむいた。
すると3人が近くによってきてすごく近くでジロジロ見られた。
チャラ男は写真もとっていた。

肌がキレイだ、細いね〜とか小さいお尻とか色々いわれて少ししたあと、
おじさんが2人にコソコソ耳打ちをした。
するとおばさんがまた話しかけてきた。

ようは、脱退した女の子はタトゥーがお尻に入っていたらしく
何かあったらあなたにも損害賠償になってしまう。
だから下着も全部とってくれないかと。。

ミサキはそれは無理という話をしたが
おばさんはまた熱心に話し始めた。
しまいには私もアイドルを目指してたが叶わなかった。
あなたには光るものを感じる。
私が絶対にトップアイドルにしてみせるみたいな感じ。

ミサキはわかるのですが…とモジモジしてたら
おばさんが立ち上がって、「もーぬいじゃお!ねっ!すぐ終わるから」といって
パンツに手をかけ、おじさんはホックを外していた。

ミサキは恥ずかしくて手で隠したそうだが
おばさんが突然強い口調でピシッとする!と言われて直立した。
チャラ男が写真をとっているのにきづいたが
怖くて何もいえなかった。
2人が近づいてまたジロジロみていた。
アソコとかも結構間近で見られたらしい。

5分くらいしたあとで、着ていいよといわれすぐに
じゃあ来週からレッスンだからよろしくねといわれてその日は終わった

出典: 
リンク: 

【風俗】風俗嬢リエちゃんからのお願い 【女神】

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僕はデリヘル通いのプロとでも言っておきましょうww
そういった場所以外では女性との接点は26年間
一切ありませんでしたww

学生の頃は、友達達には荷物持ちは当たり前
そして、女陣からは、キモイ、キモイの連呼の毎日
そんな僕も、3年前らは社会人として生きてきたわけですが
給料という便利なシステムのおかげで、僕も女性の生肌に
触れる生活ができるようになったんですねww

デリヘルのお姉さんってものすごく優しいし、
僕のことを一切キモイなんていわないから大好きですww

でもつい最近、デリヘルに通い続けるよりも楽しい生活を見つけちゃいましたww
コレも優しいデリヘルのお姉さんのおかげなんですw

僕がさっきから言ってる優しいお姉さんとは、デリヘルで一生懸命働くリエちゃん2代目
1代目のリエちゃんは、1年くらいのお付き合いだったけど、突然仕事やめちゃって
それから全然会えなくなって、途方にくれているときに、今の2代目リエちゃんを指名したことが始まりで、2代目リエちゃんと出会って半年だけど、1ヶ月に3回は必ず会ってるww
ある日のことですよ、2代目リエちゃんが、僕に相談をしてきたんだ
リエちゃんの友達が、越してきたばかりで泊まる場所がないから、
僕の家に泊めてあげて欲しいとの事(僕は一人暮らししてる)
そして、僕もリエちゃんの言うことだから断ることできないで、泊めてあげることになったわけ
リエちゃんは細くて可愛いけど、それとは対象的で、太くて、金髪の汚ギャルみたいな女だった・・・

ただリエちゃんを困らせたくないから少しの間そいつと一緒に暮らすのを僕は我慢した、
夜中になればカップラーメンを啜る音がうるさい、片付けはいつも僕、
僕のお気に入りのベッドは汚ギャルが占領し、僕はソファー・・・

僕は初めて怒りを覚えたのかもしれない。
僕は初めて、女性にキレた、「いい加減しろブタ野郎、ここはお前の好き勝手できる場所じゃない、これ以上自分勝手な生活を続けるなら、出て行け」ってねww

そしたらそのブタは泣き出したww
僕が今まで出会った男性の誰よりも優しかったから、つい、自分勝手になってしまったと泣きながらブタが話しだしたww

でも話しを聞くと案外かわいそうなブタだった・・・
彼氏がいて、その彼氏との間に子供ができたそう、でも彼氏は生まない方向で説得してきて、それから、意見が合わずに別れたそうなんです

そのブタはずっと彼氏の家に居候していて、実の親とはケンカして家には帰ってなかったみたい

でも、帰る家がないから、実家に帰り、子供ができた事を話すと、
子供をおろす費用だけ渡されて、「もう帰ってこなくていい」といわれてたみたいww

そして、そのお金を持って、リエちゃんを頼って、東京まで出てきて、
ずっとネットで神待盛りの掲示板を利用して、神待ちとして生活してたみたいなんだ
子供がいることは隠しながら、男の家をとまり歩く生活だったみたいだけど

ほとんどの男は、家に来たすぐに脱ぎだし、エッチを迫ってくるらしい
でも、泊まる家が欲しいから我慢して、エッチさせるらしいけど、ヤリ終わると
「やっぱり帰って」という男が多いらしい

そんな生活で、神待盛りの掲示板や他の掲示板でもまともな男にも出会えず
リエちゃんを頼ってきたんだって

そして辿り着いたのが僕の家、僕はこのブタにはリエちゃんに悪いと思って手は出してないし
リエちゃんに嫌われたくないから、ずっと何日も我慢してきた

逆にそんな僕の対応が、このブタを甘やかしたって訳・・・
でもなんだかかわいそうだから、借りる家が見つかるまでは、この家にいていいよ
という事になった

このブタの話し聞いてて思うんだけど、神待ちって本当にいるんだなって事と、
神待ちに対する男の対応は鬼だということww

そしてこのブタのかわいそうな話がもう一つ
彼氏と別れ、親に見捨てられた原因を作った妊娠という出来事
これ、勘違いだったらしいww

最近きちんと病院に行ったら、妊娠していないと言われたとかwww
話し聞くだけじゃ、ワロタwwwwなオチだけど

実際に身近にいると結構同情するもんですよw

ただリエちゃんに一つ秘密なことだけど
最近このブタとやっちゃいましたww

出典:風俗嬢リエちゃんからのお願い
リンク:風俗嬢リエちゃんからのお願い

【浮気】どうして真面目な女ほど悪い男に惹かれてしまうのか・・・ 【不倫】

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私は28才のOLです。
今度職場の先輩と結婚する事が決まりました。
本当なら最高に幸せな時期なんですけど・・・ある事件がありました・・・

タイトルにも書きましたけど、どうして真面目で大人しい女ほど、悪い男を好きになってしまうのでしょうか?
例えば最近話題の・・・

酒○○子さんと高○○一さん
矢○○子さんと押○学さん

あとは例えば宮○葵さんと高○○甫なんかもそう見えます。

今までの私だったら全然理解出来ませんでした・・・でも今年の夏休みで変わってしまいました・・・てゆーか無理矢理変えさせられてしまいました。

その前に、私と婚約者の話をしたいと思います。

私は高校から女子高で、大学も女子大でした。
男性経験は婚約者で2人目でした。
1人目は中学校の時に同じクラスだった男の子で、高校3年の時から付合いはじめて、大学の2年まで付き合っていました。

私は自分で言うのもおこがましいですけど、割とモテる方でした。
学生の時も、ナンパや告白された事は人一倍ありました。
たぶん胸がGカップあるので、それだけの目当ての人もいたかもしれませんけど・・・

でも、私は中々積極的に男の人と話が出来なくて、会話も続かないので、ギクシャクしちゃう事も多くて、それで機会がドンドンなくなっていきました。
高校から付き合っていた人は、中学校の同級生だったから自然に話もできたんですけど、大学で遠距離になって終わってしまいました。
それ以来、就職しても彼氏がずっといませんでした。

就職してからも、合コンとかに誘われるんですけど、行った所で会話もろくに出来ないし、夜遊びもしらないので、全部断っていました。
そんな中、仕事でよく一緒になる先輩と仲良くなって、25才の時に付合う事になりました。

先輩は私と同じ位真面目で、彼女も過去に1人しかいませんでした。
2人の共通の趣味がテニスだった事も付き合ったきっかけに大きく影響しました。
そしてさらに、先輩は怒った事なんか一度も無くて、とても優しい上に、先輩の家は都内に何ケ所も土地を所有しているプチお金持ちでした。

私の両親も先輩をすごく気に入って、なんの障害も無く結婚の話が決まりました。
会社の同期も『合コンに一回も参加して無いのに何で一番イイとこ持ってくの?』と冗談っぽく怒られました!

本当に彼は優しくて、エッチの時も私が恥ずかしがり屋だから必ず電気を消してくれるし、私が男の人のを舐めるのに抵抗があるって言うと、無理な事は絶対にさせようとしてきませんでした。
私は私の胸ばっかりを見られるのがすごく嫌いで、ナンパとかされた時に、「おっぱい触らせて」なんて気軽に言ってくる人が大嫌いでした!
でも先輩は、胸の事なんか最初から一回も聞かないで、とても自然にしてくれたのが一番嬉しかったです。

そんな時、この前の夏休みに中学校の同窓会をやりました。
先輩は仕事だったので、私は一人で実家に帰っていました。
昔の彼氏が来るか気になりましたけど、友達の情報で来ないのが分かって安心して参加出来ました。

当日、参加者は22人でした。
丁度男女半々ぐらいでした。
夏って事もあって、河原でバーベキューをしながら飲み会みたいな感じになりました。
午後4時から集合して、バーベキューをして盛り上がっていました。

私もいつもは大人しいんですけど、中学校の友達と一緒だと少しテンションが高くなってしまいます。
そして少し気になっていたのが、参加してる男子の中に『大河君』て言う男子がいました。
タイガ君は不良だったから、中学校の3年の時からほとんど学校に来ていませんでした。
私も1年の時に話を少ししただけで、ほとんど知りませんでした。

やっぱりタイガ君は他の人と違っていて、真っ黒に日焼けした筋肉質な体にタンクトップで、髪は金髪でした。
タイガ君は昔からカッコ良かったので、その時はもっとカッコ良くなっていました。
噂ではAV男優をやっているって話でした。
でも、どうやら今はバーを経営してるって話してるのが耳に入ってきました。

私はタイガ君とは同じクラスでしたけど、彼のような人とは一生話をする事は無いと思っていました。
住む世界が違うって思っていましたし、少し憧れはあったけど、『そんな世界に憧れるのなんて子供っぽい!』って勝手に押さえ付けていました。

でも、突然境界線が壊される出来事がありました!

それは、バーベキューが落着いて少し暗くなってきた時に、お酒が足りなくなってきたので、唯一お酒を飲んでいなかった私が、車でお酒を買いに行く事になりました。
でも、私はお酒を飲まないから何を買ってきたらいいか分らないので困っていると、「俺も一緒にいくわ!」とタイガ君が立上がりました!
私はまさかタイガ君が行くって言うと思わなかったので、ビックリしてしまい、『2人だけだとまずいよー』と誰か一緒に来てくれないかと思っていました。
でも、タイガ君が「早く行こうぜ!」とすぐに歩いて行ってしまったので、2人っきりで買い物に行く事になりました!

私は予想もしていない状況に混乱していました!
『何を話せばいいの?話なんて合うわけないじゃん!』ってドキドキで、自分からは何も話せませんでした!

でも、タイガ君は全然普通で、ドンドン話しかけてくれました!
最初は緊張していたんですけど、少し馴れてくると、『子供っぽく思われないようにしよう!私だって大人になったんだ!』ってカッコ付けようと思ってしまい、必死にタイガ君の話に合わせていたような気がします!
今思うとかなり恥ずかしいです・・・

するとタイガ君は、車の中に入ったぐらいから、露骨にエッチな話題をふってきました!
私は普段なら下ネタをいきなり話す男の人は嫌いですけど、タイガ君に『ダサい』って思われたく無くて、必死でエッチトークも馴れてる感じを演出してしまいました!

「お前って昔から巨乳だよな?」
「お前オナペットにしてたんだよ!」
「OLさんだから合コンでヤリまくりだろ?」
「彼氏とどんな変態エッチしたの?」

ドンドン信じられない事を聞いてきました!
でも、私は平然を装って冗談ぽくかわしていると、何だか自分が凄く遊びに馴れてる女になった気がして、少し気分が良くなってきました!
こんなの初めてです!
タイガ君と話をしていると、別の自分を演じてるみたいで、ドンドン入り込んで行ってしまいました!
そして人から聞いた情報だけで必死に背伸びして会話を続けていました。

そして河原に戻って、車から皆の所に歩いてる途中で、タイガ君がいきなり「俺お前の事マジで好きだったんだよな!」って言い出したんです!
私はビックリしてすっごいドキドキして、顔が真っ赤になっていました!
するとタイガ君はいきなり私を抱き締めて、激しくキスをしてきました!
いつもの自分ならすぐに逃げるのに、この時は遊び人の自分を演じていたから、その自分に酔ってキスだけ答えてしまいました!

でも、内心はドキドキです・・・生まれて初めてぐらいの動揺と興奮が入り交じっていました!
どうしたらいいか分りません・・・膝がガクガク震えています・・・でも、あのタイガ君と激しく舌を絡めてキスをしてしまいました!

キスが終わるとタイガ君は「戻ろうぜ!」と言って歩いていきました。
私はまだ現実が受け入れられないのと、嬉しいのと、興奮で、頭の中が大混乱でした!

でも何故か、全部タイガ君に合わせて会話して、タイガ君の勢いでキスされただけなのに、自分が高い壁を乗り越えてしまったような感覚になってしまいました!
私は本当はこういう悪っぽい世界があってるのかも?なんて勘違いをしていました。

でも、ここで止めていれば、一番幸せだったかもしれません・・・

つづく

出典:官能小説より燃えるヤリマンとヤリチンのエッチな体験談告白!
リンク:

【風俗】デリヘルブタ女の過去 【女神】

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僕はデリヘル通いのプロとでも言っておきましょうww
そういった場所以外では女性との接点は26年間
一切ありませんでしたww

学生の頃は、友達達には荷物持ちは当たり前
そして、女陣からは、キモイ、キモイの連呼の毎日
そんな僕も、3年前らは社会人として生きてきたわけですが
給料という便利なシステムのおかげで、僕も女性の生肌に
触れる生活ができるようになったんですねww

デリヘルのお姉さんってものすごく優しいし、
僕のことを一切キモイなんていわないから大好きですww

でもつい最近、デリヘルに通い続けるよりも楽しい生活を見つけちゃいましたww
コレも優しいデリヘルのお姉さんのおかげなんですw

僕がさっきから言ってる優しいお姉さんとは、デリヘルで一生懸命働くリエちゃん2代目
1代目のリエちゃんは、1年くらいのお付き合いだったけど、突然仕事やめちゃって
それから全然会えなくなって、途方にくれているときに、今の2代目リエちゃんを指名したことが始まりで、2代目リエちゃんと出会って半年だけど、1ヶ月に3回は必ず会ってるww
ある日のことですよ、2代目リエちゃんが、僕に相談をしてきたんだ
リエちゃんの友達が、越してきたばかりで泊まる場所がないから、
僕の家に泊めてあげて欲しいとの事(僕は一人暮らししてる)
そして、僕もリエちゃんの言うことだから断ることできないで、泊めてあげることになったわけ
リエちゃんは細くて可愛いけど、それとは対象的で、太くて、金髪の汚ギャルみたいな女だった・・・

ただリエちゃんを困らせたくないから少しの間そいつと一緒に暮らすのを僕は我慢した、
夜中になればカップラーメンを啜る音がうるさい、片付けはいつも僕、
僕のお気に入りのベッドは汚ギャルが占領し、僕はソファー・・・

僕は初めて怒りを覚えたのかもしれない。
僕は初めて、女性にキレた、「いい加減しろブタ野郎、ここはお前の好き勝手できる場所じゃない、これ以上自分勝手な生活を続けるなら、出て行け」ってねww

そしたらそのブタは泣き出したww
僕が今まで出会った男性の誰よりも優しかったから、つい、自分勝手になってしまったと泣きながらブタが話しだしたww

でも話しを聞くと案外かわいそうなブタだった・・・
彼氏がいて、その彼氏との間に子供ができたそう、でも彼氏は生まない方向で説得してきて、それから、意見が合わずに別れたそうなんです

そのブタはずっと彼氏の家に居候していて、実の親とはケンカして家には帰ってなかったみたい

でも、帰る家がないから、実家に帰り、子供ができた事を話すと、
子供をおろす費用だけ渡されて、「もう帰ってこなくていい」といわれてたみたいww

そして、そのお金を持って、リエちゃんを頼って、東京まで出てきて、
ずっとネットで神待盛りの掲示板を利用して、神待ちとして生活してたみたいなんだ
子供がいることは隠しながら、男の家をとまり歩く生活だったみたいだけど

ほとんどの男は、家に来たすぐに脱ぎだし、エッチを迫ってくるらしい
でも、泊まる家が欲しいから我慢して、エッチさせるらしいけど、ヤリ終わると
「やっぱり帰って」という男が多いらしい

そんな生活で、神待盛りの掲示板や他の掲示板でもまともな男にも出会えず
リエちゃんを頼ってきたんだって

そして辿り着いたのが僕の家、僕はこのブタにはリエちゃんに悪いと思って手は出してないし
リエちゃんに嫌われたくないから、ずっと何日も我慢してきた

逆にそんな僕の対応が、このブタを甘やかしたって訳・・・
でもなんだかかわいそうだから、借りる家が見つかるまでは、この家にいていいよ
という事になった

このブタの話し聞いてて思うんだけど、神待ちって本当にいるんだなって事と、
神待ちに対する男の対応は鬼だということww

そしてこのブタのかわいそうな話がもう一つ
彼氏と別れ、親に見捨てられた原因を作った妊娠という出来事
これ、勘違いだったらしいww

最近きちんと病院に行ったら、妊娠していないと言われたとかwww
話し聞くだけじゃ、ワロタwwwwなオチだけど

実際に身近にいると結構同情するもんですよw

ただリエちゃんに一つ秘密なことだけど
最近このブタとやっちゃいましたww

出典:デリヘルブタ女の過去
リンク:デリヘルブタ女の過去

【童貞】ストーカーから守って脱童貞 【処女】

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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:24:43.61ID:8MLnL4/V0

相手は同じ大学一年生の人なんだけど二浪して入ってきた人でキャバで働いてます
最初は居酒屋のバイトって言ってたけど後からキャバで働いてることをぶっちゃけてくれました
身長は高くもなく低くもない感じでちょっとギャルっぽいです
ストーカーから助けたら●ックスって流れになりました

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:29:41.20ID:8MLnL4/V0

最近まで金髪だったんだけど黒に染めなおしたらしいです
今日はそれを見せてもらいに会いに行きました

その子とは同じ基礎ゼミに入っていて、同じ班で作業する内に格闘技の話でもりあがりました

女「私五味隆典めちゃくちゃ好き!マジでかっこいい!俺君は誰が好きなの?」
俺「BJペン」
女「誰それ?」

携帯を開いて画像見せたら「せんと君じゃん」って言われました

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:34:02.73ID:aJzUq5cc0

10
まじせんとくん

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:33:16.13ID:JD6f5Nar0

BJが1番偉大なMMAファイターだと思ってる
五味は片桐はいり

12
今のMMAってどうしても「パウンドフォーパウンドになるなら長いリーチを」って話になるなか、bjは本当にロマンがありますよね
ライト級の選手なのに無差別志向だし、勝ち方もエグいし

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:34:12.07ID:8MLnL4/V0

格闘技の話で盛り上がる内に、俺がアマ総合格闘技の関東大会に高校の頃からちょくちょく出てることを話しました

女「俺君って強いの?」
俺「弱いよ。判定でしか勝ったことないし」
女「でも普通のやつよりは強いんでしょ」
俺「分かんない」

キレられました
なんかキレ方がヒステリックだったのでちょこっと話を聞いてみたらストーカーに付きまとわれているとのこと
俺にどうしろと

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:43:04.38ID:8MLnL4/V0

お客さんの中にストーカーがいるらしいのですが、そういうのって店とか警察がなんとかしてくれるんじゃないの?って思ってたんで俺はちょっと・・って感じで話を聞いてました

被害の詳細
オートロックのマンションに住んでるんだけど郵便受けの中に精子付きのティッシュが入ってたり、朝方帰宅するときに付きまとわれたり
警察にも相談したし、監視カメラにも映像が残ってるんだけど、おっきいマスクで顔は特定できないし、警察さんもあんまり動いてくれない様子
本人曰く、キャバ嬢だから見下されて真剣に対処してもらっていないとのこと

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:45:43.25ID:PKmwBU7xI

キャバ嬢なんだから我慢しろ

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)00:54:30.69ID:8MLnL4/V0

なんだか可哀想だったのと、やっぱり下心っぽいのもあって、それから相談にだけは乗るようにしました
警察にもっと詳しく言った方がいいよ、みたいなことしか言えなかったけど

それからちょくちょく、朝の三時くらいに電話掛かってきて「インターフォンで変なこと言われてる。怖い。助けて」って言われるようになりました
俺だって怖いから「通勤ラッシュの時間帯になるまで家から出ない方がいいよ」って言って放っておいたけど

その子と俺の詳細なスペック
女の子
大学一年 二浪 金髪ショート(今は黒髪)
結構かわいくて細いんだけど、胸は結構あります
Cカップって言われたんだけど、俺にはすごく大きく見えました
服の上からじゃ全然分からなかったけど

俺 181/70
フツメンだと思いたい
大学一年生の田舎者
こっちに来てから初めて新宿に行ったけどおしっこ漏らしそうになりました

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:00:02.73ID:8MLnL4/V0

四限のゼミが休校になって早めに帰れる感じになって俺は男しかいないオタ系のサークルでのんびりとバイオハザード5をやってました
先輩と一緒にウェスカーと闘ってる最中、もの凄いいきおいで電話
シェバが死にました

先輩「死ね」
俺「すいません、ちょっと電話行ってきます」

女「遅いよマジで」
俺「はい」
女「はいじゃないから」
俺「はい」
女「まあいいわ。今日暇?っていうか用事とかある?」

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:02:57.36ID:8MLnL4/V0

俺「今先輩とゲームを」
女「は?そんなの別にいいじゃん」
俺「はい」
女「今日うちに来てよ」
俺「え?」
女「ストーカーやっつけてよ」
俺「えー」
女「なんのために格闘技やってんの?」

そんなこと言われても

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:06:34.53ID:8MLnL4/V0

俺「でも家の場所分からないし」
女「今大学でしょ?私もいるから五号館で待ち合わせ」
俺「え?そのまま行くの?」
女「そうだよ?悪い?」
俺「えー」
女「なに?なんなの?」
俺「まずはお風呂に入りたいです」

なんだか爆笑されました
なに勘違いしてんの?とか言われまくったけど別にそういうつもりじゃないし

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:07:35.47ID:ZmQ7Gte0O

大学どこ?

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:10:34.37ID:8MLnL4/V0

俺「あの」
女「は?なに?」
俺「駅とかで待ち合わせじゃ駄目かな?一旦家に戻りたい。洗濯物干しっ放しだし」
女「逃げる気?」
俺「いや本当にそういうんじゃなくて。本当に行きますからお願いします」

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:13:34.53ID:8MLnL4/V0

女「分かった。絶対来てよ」
俺「はい」
女「それとさ」
俺「はい?」
女「待ってる間に襲われたら全部俺君のせいだから」
俺「・・・・。」
ブツッ

ストーカーとか、もうそういうの全部ひっくるめて、知らねーよってフヒフハフヘヘ

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:19:39.28ID:8MLnL4/V0

そのあと先輩に謝りながら急いで帰宅して、洗濯物を取り込んで、お風呂に入って、ファブリーズぶっ掛けた服に着替えました
一応ノースフェイスのジャンパーとジーパンっていう、極力動きやすい格好に着替えたんだけど「あー、この服装ってストーカー対策かー」って考え出したら
「俺ストーカーと戦うのかなー」

「ストーカー武器とか持ってたらどうしよう」

「ストーカーに刺されたらどうしよう」

「死んだらどうしよう」

「あーもー、俺死んだwww」
って風に考えが巡って、もう泣き出したくなりました

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:25:23.76ID:JSc/hTzXO

誰も見てないのに書き込んでる事の方が泣きそうにならないの?(´・ω・`)

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:31:41.11ID:8MLnL4/V0

31
憂さ晴らしというか、怖い思いと嬉しい思いをしたのでそれを吐き出したかったなーって感じです
誰かが見てくれてたらそりゃ嬉しいですけどね

とりあえず、二人で並んでその子の借りてきたDVDを見ることに
ショーシャンクの空に、toystory3、アヒルと鴨のコインロッカーがあって、まずはtoystory3を観ました
俺は一度見たことがあったんだけど、その子は初めてみたいで、エンディングロールの最中にちょっと泣いてました

俺「大丈夫?」
女「うるせーよ!泣いてねーよ!」

すごく可愛い

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:25:35.58ID:8MLnL4/V0

なんか思い出したら腹が立ってきた
相手の子=ビッチ にします

待ち合わせの時間通りに駅に着いたのに、ビッチは10分遅れ
なんだかすごく言いたいことがあったんだけど言い出せないままビッチ家へ
駅からはそんなに離れてもいないし、俺の住んでるボロアパートと比べると凄く立派な場所でした
なんか階段の壁がつやつやして輝いてたし
1DKのそこそこ広い間取りで、部屋にものは少なかった気がします
大きめのベッドとテレビ、ガラスの机と小さい本棚が一つあってそこにマンガと教科書が綺麗に並べられてました

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:36:48.68ID:8MLnL4/V0

観終わったら急にお腹が空きました
俺「お腹空かない?」
女「空かない」
俺「そう」

女「なんか食べたいの?」
俺「うん」
女「そう言えよwww」

とりあえず二人でマックに行くことに

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:42:19.67ID:8MLnL4/V0

持ち帰りでその子はテリヤキバーガーのセットを、俺はハンバーガー10個と自販機でコーラを二本

女「今日は私のおごりだ。支払いは任せろ」
なんかカッコイイなあ、と思ってしまいました

デカイ袋に二人分の飯を入れて家に帰り、さっそく次のDVDをみることに
アヒルと鴨のコインロッカーという邦画で、俺は初めてでした
って言っても、俺はその映画をあんまり観れなかったんですよね
なんか序盤でブータン人が出てくるシーンでストーカーが現れまして

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:45:33.78ID:aJzUq5cc0

10個て

36
コスパ最強はやっぱハンバーガー単品じゃないかなー、と

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:45:52.46ID:8MLnL4/V0

インターフォンの呼び出し音が鳴って、その子の肩が少しだけびくっとしました

女「ちょっと一時停止ねー」
俺「はーい」

女「はいもしもし」
女「え?」
女「俺君ちょっとこっち来て」

呼ばれるままに受話器の側へ

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:47:54.57ID:8MLnL4/V0

受話器受け取る

俺「え?俺が出ていいの?」
女「お願い」

女の子は分かりやすいくらい顔面蒼白でちょっと噴き出しそうになりました

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:52:46.37ID:8MLnL4/V0

俺「はい、代わりました」
ス「あ?テメーなんだよコラ!○○(女の子の下の名前、源氏名にそのまま使ってたらしいです)の男か?あ?」
俺「あ、いえ、あの、大学の、あの、友達で」
ス「あ?友達?ふざけんなよコラ!おい!テメー彼氏でもねーのに女の部屋に入っていいと思ってんのかよ!あ?常識ねーんじゃねーのか?」

ごもっともです

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:56:14.70ID:8MLnL4/V0

すいません
田舎にはパソコンなんてなかったからまだキーボード歴六ヶ月くらいなんです

ス「もういいよテメー降りてこいよこの野郎」
俺「あの、落ち着いてください」
ス「うっせーんだよこのボケ!降りて来いよ○すぞ!降りてこねーならここごと焼くぞ!火つけんぞこの野郎!」

もうガクブル
二人の男女が広い部屋でポツンと立ってガクブル
思い出してみたら中々シュールな光景だったかと

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)01:55:02.80ID:AqU1j3PJ0

ストーカーとのやりとり 1
セ●ロス描写 9 
くらいの比率でやってくれ

45
ストーカーとのやりとりが終わったらもう●ックス描写だけでこのスレ埋めるんで今は勘弁してください

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:00:21.45ID:8MLnL4/V0

俺「分かりました。今すぐ行きますので火はつけないで下さいお願いします」
ス「うるせーんだよ早くしろよ!」ブツッ

俺「あの、」
女「はい」
俺「とりあえず言ってくるので、警察お願いします」
女「はい」

女「俺君」
俺「はい」
女「119番だったっけ?」

駄目だこの女、早くなんとかしないと

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:00:08.24ID:R1zpEr/j0

風邪引いちゃうから早くお願いします

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:04:45.98ID:8MLnL4/V0

階段を降りながら俺はRobbieWilliamsのLetMeEntertainYouを口ずさんでました
れーっみーえんたていにゅっ
れーっみーえんたていにゅーっ

外に出ると少し小さなシルエットが
暗いからよく見えなかったけど、とりあえず彼に前髪はありませんでした
前髪も頭頂部の毛もないのに何故かロン毛でした
ロン毛で禿で小太りのチビな方でした

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:09:17.79ID:8MLnL4/V0

ス「おめーマジでざけんなよコラ」
俺「はあ、すいません」
ス「今日は○○ちゃんは俺に任せてテメーは帰れ、な?」
俺「あの、それはちょっと・・・・」
ス「ふざけんなコラ!なんでだよコラ!」
俺「だって、ストーカーですよね?」
ス「違うよ馬鹿野郎なに勘違いしてんだよ!」
俺「でも精子つきのティッシュとかポストに入れたりしてますよね?」
ス「うっ」

あれ?なんかかわいい

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:13:50.59ID:8MLnL4/V0

ス「うっせーんだよテメーに関係ねーだろ」
ストーカーさんが右手ぶん回しながら急接近してきました
何回か殴られたけど全然痛くなかったので、腰にをガッチリホールドして押し倒して、地面に押さえつけました

ス「ざっけんなよこの野郎!これだから最近の若いのはよ!俺らの時代はこれぐらいが普通だったんだよ!勘違いしてんじゃねーぞ!」
なんでストーカーに説教されてたのかなーって考えると、やっぱり少し頭にきます

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:18:29.87ID:8MLnL4/V0

しばらくして警察の方が来てストーカーさん連行

俺と女ちゃんも署で事情を話すことに
まあ事情もなにもないんでここら辺は割愛しますが、お茶菓子で俺の地元のお土産がでてきた時は少しびっくりしました

で、リクエストがおおいのでここからもざっくり割愛します
要はストーカーは捕まったけど女ちゃんはまだ怖がっていて、大学の帰りを送り迎えしたりしてました
そんなある日の●ックスです
ちょっとまってて下さいうんこしてきます

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:29:37.11ID:8MLnL4/V0

俺「それじゃあ」
女「ちょっと待って」
俺「はい」
女「今日はうちに泊まりなよ」
俺「じゃあお着替え持ってきていい?」
女「そのままでいいじゃん。どうせずっと裸だよ。俺君がよかったらだけど」

多分聞き間違いなんだろうなーって、そのくらい心臓がバクバクしました
よくわからないまま女ちゃんの部屋へ
二人とも口数は少なかったような
でもあんまり覚えてません

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:31:55.29ID:PauX0Rju0

早く書け風邪引く

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:33:20.78ID:8MLnL4/V0

二人で部屋に入って、しばしの沈黙
突然、女ちゃんが抱きついてきました
息遣いがすごく荒くて、Tシャツごしに息のあったかさが伝わってきてすごくくすぐったかったです

女「ねえ?しよ?」
俺無言、女ちゃんはハァハァ
試しに腰に手を伸ばして抱きしめてみました
すごい
すごく細い
女の人すごい

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:35:48.37ID:8MLnL4/V0

女「いいよね?いいよね?」
女ちゃんはすごく興奮してました
犬みたいにハァハァ言ってました

俺「お風呂入りたい。お風呂入らせて」
女ちゃん爆笑
気付くと、感覚が麻痺しそうなくらい息子がいきりたってました
これは酷い

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:40:20.21ID:8MLnL4/V0

女ちゃんは俺のほっぺたに軽くキスして、それから怒涛の勢いで服を脱ぎました
あれ?僕がAVで観たのと違うよ?もっと焦らされるもんなんじゃないの?あれ?

戸惑ってる間に女ちゃんスッポンポン
おっぱいは大きいし(本人曰く、Cカップなんて別に普通)、乳首は淡い色をしていたし、下の毛も薄くて、なんだか外人さんの裸みたいでした
女ちゃんは唖然として座ってる俺の顔を両腕とおっぱいで優しく抱きしめました
女「俺君も早く脱いで」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:47:10.95ID:8MLnL4/V0

女「すごい体だね。こういうの好き」
女ちゃんは俺の体をぎゅーって抱きしめながらそう言いました
正直格闘技やってる人間の中では相当細いんだけど、なんだか褒めてもらえて嬉しかったです
女ちゃんは体をすりすりさせながら俺の胸とか首元とかにいっぱいキスしました

上は簡単に脱げるけど下はちょっと恥ずかしい
俺「じゃあ先にお風呂入ってくるからちょっと待ってて」
女「裸のまま待ってろっての?風邪ひくわwww一緒にはいろw結構広いんだよ」

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:50:54.06ID:8MLnL4/V0

すごく恥ずかしかったけど、頑張って脱ぎました
女ちゃん何故か爆笑
女「なにそれwwwながっwwww」
俺「・・・・・やっぱ変かな」
女「褒めたんだよwww」

どうしようすごく恥ずかしい
とりあえず温水器のスイッチを入れて二人で浴室に
確かに俺のアパートのよりは広いけどやっぱり二人だと狭かったです
二人でシャワーを浴びながらお湯が溜まるのを待ちました

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:53:29.43ID:8MLnL4/V0

女ちゃんは躊躇なく俺の息子を握りました
女「かたっwwwもしかして童貞?www」
俺「・・・・はい」
女「え?」
俺「はい」

女ちゃん少し気まずそう
やっぱり童貞って嫌われるのかなーって少し悲しくなりました

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:55:34.03ID:8MLnL4/V0

女「私で大丈夫?初めてもらっちゃっていいの?」
女ちゃん、息子から手を放す様子はないけど、声のトーンが少しだけ下がりました
女「ねえ大丈夫?」
スリスリ
俺「・・・・・はい」
女「よう言ったwwwww」

もうおっさんじゃんこの子

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)02:59:48.96ID:8MLnL4/V0

女「ね、キスしよ?でぃーーーぷなやつ」
俺「うん」

女ちゃんの身長に合わせてちょっとだけ屈んでキスしました
息が出来ないくらい苦しかったけどすごく気持ちよかったなー
多分キスが一番気持ちよかったです

女ちゃんはキスをしている間も息子をしこしこしていたので、俺も胸を触ってみました
前からだと若干触りづらいんですが、それでも頑張ってもみました
女ちゃんは急に息子を強くしごきだしました
駄目だ我慢できね

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:02:19.66ID:8MLnL4/V0

俺「ごめん、ちょっと待って出そう」
女「お?まあまあ出しちゃいなよwwさあさあ、よいではないかよいではないかww」

早漏デビュー

女「量すっごwwオナニーしろよ大学生ww」

これはもういじめだ

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:03:32.27ID:F6YAj+y90

女の経験人数はきいた?

69
二人だそうで

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:05:57.45ID:8MLnL4/V0

オナニーで出すときと違って、尿道の奥の方が少し痛かったです
女ちゃんは息子をすりすりしながら、亀頭に残った精子をシャワーで洗い流してくれました
ちょっとだけフェラ期待してたんだけどなー

俺「ねえ」
女「んー?」
俺「おっぱい揉んでいい?」
女「いいに決まってるじゃん?いちいち聞かなくていいよww」

前からでは触りづらかったので今度は後ろから手を回して触ってみました

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:08:56.37ID:AqU1j3PJ0

なぜそのとき精子がどんなふうに飛び散ったのかkwsk描写せん!
けしからん!

73
壁に掛かってゆっくりだらーっと落ちていきました
後日洗い流しが判明して大変なことになりましたが

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:10:57.72ID:8MLnL4/V0

手から若干はみ出るくらいの大きさで、俺は少し感動してました
使ってるマウスパットよりも少し柔らかいくらいで、シャワーのせいか表面がすべすべしてました
色は乳輪の色はすごく薄くて、境目がかなりぼんやりしてました
俺は乳首をつまんで引っ張ってみました
女ちゃんは小さな声であっと漏らしましたが、そのあと少しだけ笑いました

女「それどこで覚えた?w」
俺「多分、AVとかで」
女「間違ってるよそれwwちょっと痛いww」

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:15:43.65ID:8MLnL4/V0

女ちゃんは俺の手を軽くとり、それから人差し指を握りました
俺の人差し指が女ちゃんに支配されてる感じです
女「こうだよ、こう」
そう言いながら、女ちゃんは俺の人差し指で乳輪の周りを円を描くようになでさせました
女「こうするとね、濡れるんだよw触ってみる?」
俺「今はおっぱいで」
女「そっかそっかwwww」

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:11:44.31ID:WbprYILcO

盛り上がってまいりました

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:19:06.66ID:zPkXPw28O

寝る前になんてスレを開いちまったんだ…

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:20:37.71ID:8MLnL4/V0

女ちゃんは手を放し、今度は俺一人で撫でてみました
すべすべきもちいー

女「今度は乳首さわってみて。指で、そう擦る感じ」
言われた通り、乳首を指の腹で擦ってみました
あれ?さっきよりも結構硬い
感じてくれてるのかなーって思うとなんだかとても嬉しくて、息子はまたぎんぎんに復活してました
女「あっ・・・・・いい・・・・・」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:23:18.92ID:8MLnL4/V0

しばらくそうしてました
だって触ってるだけですごくきもちいんだもん

女「なめてみる?」
俺「・・・・え?いいの?」
女「だからいいにきまってるじゃん?wwあ、さっきと一緒だよ。指と同じ動きを舌でもね」

そうは言われたものの辛抱たまらん
思いっきり吸いついちゃいました

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:27:03.10ID:8MLnL4/V0

女「こらwwwちょっとwwwバカ!もう痛いって!」
俺「(´・ω・`)」
女「ほれ、もう一回」

今度は舌でゆっくりと乳輪の周りを舐めました
女「そうそうwいい子いい子」
女ちゃんは俺の頭を抱えて、それで時々頭を撫でてくれました

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:30:43.83ID:8MLnL4/V0

ある程度舐めたので、今度は乳首を吸いながら舌先でコロコロ

女「あっ、いい・・・」
しばらくそのまま吸ってたら急に女ちゃんが俺の頭をつよく抱きしめました
女「うん、愛を感じたよw合格、褒美をとらす」

このおっさんっぽいノリだけどうにかして欲しい
女ちゃんは腰を下ろし、俺の息子を握りました

ちょっと待ってオナニーさせてすぐ済ませますから

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:36:32.74ID:AqU1j3PJ0

88
おい!

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:45:00.35ID:8MLnL4/V0

女ちゃんは俺の息子をまずは舐め始めました
亀頭の先っちょをペロペロした後に、竿をペローーって感じで、それを二回くらい繰り返したあとにパクッって感じでした
暖かいし、息も出来ないくらい気持ちよかったけど、なんか精子が出るって感じではなかったです

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:47:50.96ID:8MLnL4/V0

女ちゃんは五分か十分くらいで「つかれた。やっぱ二発目はきつい?」みたいな感じで聞いてきました
いや、そんなの童貞に聞かれても分かんないので

俺「今度は俺にも舐めさせて」
女「いいよ、ほら」

女ちゃんは股を大きく開きました
赤貝さんこんにちは

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:52:29.45ID:8MLnL4/V0

グロイグロイってネットで聞いてたけど、そんなにグロくはなかったし、多分初めて見る赤貝さんだからそんなこと考える余裕なんてありませんでした

あれ?舐めづらい
これ相当顔を下におかないと舐められない・・・・

俺が手間取ってるのを見ると女ちゃんは少しだけ体勢を変えて、俺が舐めやすい位置に赤貝さんを持ってきてくれました
赤貝さんを好き勝手に舐めてただけだけど、女ちゃんは声を漏らしていたので、やっぱり嬉しかったです
感じて貰えてるって分かると嬉しいし、今までの流れで女ちゃんははっきり物を言いすぎる人だってのが分かってたので、どこか安心してました
安心して舐めてました

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)03:57:13.27ID:8MLnL4/V0

そのまま舐めてたら、今度は女ちゃんが両手の人差し指と中指で赤貝さんの上の方を抑えながらひっぱりました
女「こっちも舐めて。もっと気持ちよくなれるから」
ク●トリスさんこんにちは

舐めてみましたが、あんまり感触は分からなかったです
それでも女ちゃんはさっきより気持ち良さそうにしてました
嬉しい

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:01:24.94ID:knUz6XlCO

なにが女ちゃんだビッチだろが

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:03:08.95ID:AqU1j3PJ0

ちょっと情が沸いてしまってるね

103
情が入ってるっていうかすごく好きです
初めて異性に受け入れて貰えた気がして
確かに貞操観念とかあんまりない人なんだろうけど、それでも誰かに抱きしめて貰えるのは凄く嬉しいっていうか

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:05:02.40ID:8MLnL4/V0

ク●トリスだけを舐めてたら、急に女ちゃんがびくっんってなってびっくりしました
なんか上半身ごと軽くはねて反る感じだったので

俺「お?」
女「・・・・ふう。マジかー、ちょっとイっちゃった」

女「もうそろそろいいかな?」
女ちゃんがそう言って足ガクガクのまま立ち上がりました
シャワーを止めて浴槽を見ると、お湯が結構はっていました
女ちゃんは俺をまたぎゅーって抱きしめてくれました

言えなかったけど、なんだか口の中にサキイカ食べたときの残り筋みたいな感触があったのでちょっと引っ張ってとってみたら毛でした
あー、って思ったけど少し面白かったです

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:10:19.35ID:8MLnL4/V0

女「あ、ちょっと待って。ゴムゴム」
女ちゃんはフラフラしながら、しかもビッショビショのままで風呂場から出て、そしてゴムをパックごと持ってきました
ゴムを浴槽の端において、二人で湯船に
お湯がいっぱいこぼれました
浴槽の中で女ちゃんは向かいあう感じでまたぎゅーって抱きしめてくれました

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:07:54.42ID:VGVifMU20

本当は10人くらいヤッてんだろ

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:15:54.35ID:8MLnL4/V0

女「スタンダップ!」
俺「はい」

立ち上がると女ちゃんは早速ゴムをつけてくれました
なんか小さい袋の部分を片手でおさえながら、リングの部分をもう一方の手でコロコロ転がす感じで

女「きつくない?」
俺「大丈夫」
女「そっか、でも次はもっと大きめの容易するね。サイズが小さいやつはあんまり気持ちよくならないんだって」

なるほど

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:11:49.82ID:fWyz1ORxO

初めてがお風呂場●ックスってどうなん

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:16:56.71ID:HtA+29620

わっふるわっふる

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:17:29.02ID:knUz6XlCO

なーんで家にゴムあんの

113
一緒に帰るのが日常的になってたから、あの日にやると決めてあらかじめ買っといたんじゃないかと
俺もよくは知りません

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:28:35.00ID:obswmqxGO

生でされてその上、中に出されちゃたまらんだろ
女なりの自衛なんじゃねーの<ゴム用意してある

122
ストーカーが現れてから、ピルは飲んでるらしいんですが
なんでだろう
こんなこと言うのもなんだけど生でお願いしたかった

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:20:12.80ID:8MLnL4/V0

再び二人で浴槽につかり、女ちゃんは俺の竿をぎゅっっと握りました
ちょっと痛い

女ちゃんはそのままゆっくりと腰をおろしました
ぬーーって感じで、段々圧迫感を感じました
あ、俺今女ちゃんとつながってんだなーって考えたら、それが非現実的すぎて、お湯の中にいるのにすごく寒くて、少し、っていうか結構震えました
かっこわるかったけど、中々止まらないんですよ、震え

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:25:41.49ID:8MLnL4/V0

女「どうですか?」
俺「暖かくて嬉しいです」
女「そうですかww」

女「少しこのままね。久しぶりでちょっとヤバイから」
挿入したまま何分くらいかは二人で話してました
自分の息子が入ってる人と、こんな風に話すってちょっと現実離れしすぎていて、でも何だかそういうのにも馴れ初めてきました

話した内容ってのが、ストーカーの件だとか、五味さんって彼女いるのかなーとか、青木叩かれすぎて可哀想だよねー、とかほとんど雑談っぽい感じでした

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:22:27.49ID:zPkXPw28O

キャバはいいけど、ソープ行きたくなった…むらむらして寝れんw

117
ソープっていくらくらいかかるんですかね?
先輩が週一で通ってるらしいんですが、学生が通えるぐらいの安さなのかなーって

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:32:07.37ID:8MLnL4/V0

話が一段落すると、最初のときみたいに女ちゃんはハァハァしだして、それからゆっくり腰を動かし始めました
やっぱりゴムのせいなのかな、圧迫感はすごくあったけど、刺激はあんまりなくて、手とか口でしてもらったときの方が刺激は強かったです
で、想像してたのとちがうなー、って油断してるうちに、急に快感がざわざわってやってきて、俺は女ちゃんをぎゅって抱きしめました
出ちゃった

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:27:13.29ID:I05GhFuJO

続けたまえ

121:忍法帖【Lv=2,xxxP】:2011/02/25(金)04:28:14.74ID:Xz9vwnao0

ふぅ・・・

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:36:30.20ID:8MLnL4/V0

この後、二回くらい復活して、二人で体あらいっこして、冬季ゼミの集まりサボって暖房効いた部屋のベッドで寝転がりながら素っ裸で二日くらい引きこもってたんですが、詳しく書いた方がいいですかね?

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:34:47.38ID:t6jheEcE0

ま●こどんな匂いだった?

125
無臭でしたよ
臭いだのグロイだの、先輩達が体験談を語ってて、それとは大分違うので聞いてみました
女ちゃんによると処女の方がデリケートゾーンに触れるの怖がってるから臭くなるんだとか
「壮大に石鹸オナニーする私に隙はない」んだそうです

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:40:48.64ID:5SF33qIF0

引きこもってた2日間と出たあとの女の反応kwsk
早めにな

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:45:49.14ID:8MLnL4/V0

130
素っ裸だったんで、服は洗濯してました
外に干してたら一日で乾いたので、それを取り込んでもらって着て帰り支度

俺「それじゃあ」
女「はい?」
俺「そろそろカレーが腐っていると思うので」
女「もうちょっとゆっくりしていきなよー」
俺「すぐに戻ってくるので」
女「すぐだぞ!本当にすぐだぞ!」

で、今日の10時頃にいったんアパートに戻ってお風呂入って、このスレvipに立てたんですが、立てて10分くらいで再び女ちゃんの招集がかかり、今に至る次第です

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:50:59.70ID:+jHuk4mbO

結局付き合うことにはなったの?

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:58:06.61ID:8MLnL4/V0

132
彼氏彼女かどうかは分からないけど、引きこもってる間、
女「好き。すんごい好き」
女「俺君も好きって言って」
女「だーりん」
女「いいからちんこ出せ」
って感じなのできっと愛してもらえてるはず

134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:51:40.15ID:HtA+29620

いいなあ なんかリアルな青春だなあ

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:53:21.90ID:eZ4zRbyRO

釣りだとしても萌える話だな
1の天然っぷりが何とも

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)04:58:06.61ID:8MLnL4/V0

136
俺って天然ですかね?
ぼーっとしてるって言われること多いですけど、それでも一応色々考え事とかしてますよ
ぼーっとしてるときは特に

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:03:18.25ID:eZ4zRbyRO

文章を読んでる限りでは
1はおっとり、のほほんとした性格な感じ

てかそれは付き合ってるぞ
むしろ付き合ってないなんて言ったら
怒られるレベル

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:06:09.65ID:8MLnL4/V0

142
田舎育ちだからか、都会の人は何においても素早いなーってのは感じますね
怒るよりも先に泣く性格なんでのほほんとはしてるかも知れません

付き合ってますかね?大丈夫ですかね?
いや、正直な話俺遊ばれてるだけなんじゃないかなーって少し不安だったんですが、ありがとう、安心できました

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:23:07.86ID:eZ4zRbyRO

いまはハニーの家?

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:26:01.82ID:8MLnL4/V0

152
今は自分の家ですよー
さすがに女ちゃんの家でオナニーばっかしてられないですし

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:27:53.28ID:I05GhFuJO

なんか、まさに筆下ろしって感じだね羨ましい

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:30:20.26ID:8MLnL4/V0

155
女ちゃんのおかげですたい
あの人ぶっ飛んでるけど話は面白いし美人だし

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:30:32.24ID:+3Ki/p0C0

とりあえず浴槽ファックはいくない、女的に

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:38:55.02ID:8MLnL4/V0

157
了解です
新しいベッドカバーでも買ってなるべく部屋でやります

161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:36:15.71ID:eZ4zRbyRO

美人なのかー
タレントで言うと誰似?

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:38:55.02ID:8MLnL4/V0

161
髪黒くしたら広末涼子似のお笑い芸人みたいになってました

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:41:20.56ID:8MLnL4/V0

あ、ちょうどこんな感じです
あの人よく笑うから

166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:49:17.43ID:zFqWzCjJO

チェンジ

ってのはおいといて
キャバやってる子って仕事にしてるだけあってトーク上手いよね
俺の女友達もキャバで働いてるけどその子とは何時間喋ってても話題尽きなくて楽しい
ぶっちゃけ話題提供とか色々気をつかわなくていい分彼女と喋るより楽しい

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:53:26.28ID:8MLnL4/V0

166
お客さんに合わせてパチとか馬のネタを熟知してるって聞いたときはびびりました
本人はそういうの一切興味ないらしいのに

「大晦日にね、オナニー?駄目だよ●ックスじゃなきゃ」って一、二年合同飲み会のときに言ってたのは正直ドン引きしましたけど

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)06:10:58.74ID:4ry58BzN0

こりゃあ経験人数2人は嘘だな…2桁の間違いだろう

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)06:12:44.88ID:8MLnL4/V0

171
・・・・・気にしないです
ただ、やってる最中にもし昔の彼氏と比べられてたら嫌だなーって程度で

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金)05:53:25.72ID:DKqdtM8PO

Simple1500シリーズ「THE・筆下ろし」

出典:女の子をストーカーから守って脱童貞してきた
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